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皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、こちら遅くなりまして申し訳ございません。先日は、シンコミュニティマーケティング出版記念セミナーにお越しいただきありがとうございました。
本当ね、雪の中、雪の中、もう関西方面で5時間かけて来ていただいて、5時間ですよ。普通に倍ぐらいかかってるんですよ。本当に、本当にありがとうございます。
無事に終了して、私もホッとしたのも束の間。全部音声配信も昨日のメルマガも忘れるという失態を犯しましたので、今日はそこは挽回していこうと思います。
とにかく反省点がたくさんありましたね。私の事前に話した以外にもありましたね。もっと宣伝すればよかった以外にも。
まず受付票を忘れたんですよ。これちょっととりあえずプリントアウトできたので、よしとし。
あとチラシ入稿してたんですけど、なんか差し戻し来てたんですよ。それ気づいたの当日ってもうダメですね。これ前日とか前々日とかにやらなきゃいけなかったところ。
あとなんか座席足りてたはずなのに、なんか実際組んでみたらあれ足りなくない?みたいになって、結構直前までバタバタしてたところもありました。
あとなんかで、リマインドの方のメールで送ったZoomの配信リンクが間違ってたかとかで急遽直したとか。
いや本当に、本当に申し訳なかったです皆さん。本当に。この辺はちょっとね、気の緩みが出てたのかなと思って、ちょっと一個一個ね、出していこうと思います。反省点を。
肝心の内容なんですけども、基本的にはこちらお申し込みいただいた方がいらっしゃるので、アーカイブまた送れますのでね、アーカイブを送らせていただきます。
ざっくりとちょっと全体の総括としてお話をさせていただくと、私はね基本的に進行ですし聞いていた方だったので、すごくやっぱりこういう場を設けるってこと大事だなというふうに感じました。
やっぱりリアルでやっていくことによって相手の顔が見えるっていうのもそうですし、やっぱりね、何が起こるかわかんないんですよ。正直。ライブなので。今回も林さんが行きで間に合わないってなってどうする?
登壇者メンバーがどうする?林さんが来ないぞ!そうたろうさんとイロイキさんとタイガさんでどうする?みたいな感じになってたんですが。
全然ね、当初予定していた質問と違う質問をしてもね、話してくれたり考えていただいたり、本当にありがとうございますという、本当は無茶振りの失敗だったなって自分でちょっと反省しております。
やはり面白かったのがですね、イロイキさんはもう忍者ダウンの初期の方からいるから、スタンプとかね、イラスト書かれていてご存知かもしれませんけども、あとCNPの分析をもうそろそろ1000日、あと6日とかが1000日達成するってことでずっと見てきた方なんで、やっぱり中なことを知りつつでも客観的に本に落とし込む、原稿に落とし込むってことをされてきた方なんですよ。今回、執筆において。
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で、総太郎さんは今回のまとめ役で、なおかつご自身ですでに会社とか事業を持っていて、アクキーとかね、アクリルキーホルダー、CNPのアクリルキーホルダーとかそういったグッズ、ラフォーレ原宿でのポップアップショップ開催とか。
あとは、あれですね、最近だとCNP絵本、今回発表されたCNPトレカアートカレンダー、そういったグッズ制作に携わっていて、どうコミュニティとキャラクターと自分のご自身の事業であるグッズとか出版というところを絡めていくかっていうお話だったり。
で、タイガさんはもともと出版社のご出身で、実際その出版をされたときに、出版したじゃないですか、新コミュニティマーケティング本を販売したときに、3000部がこんな低コストで完売するのかっていうところに、今までだったらこういった本とか出したら3000部売るのに、やっぱり大きな会場を借りて出版記念イベントとか、
宣伝とかにお金がかかってくるものだったらしいんですよ。そう考えてみればそうだなっていうふうに思って。そこがでも3000部が数日だったよね、あれ数日もかかったっけな、もう即完売という形になったのもすごく大きな点ですし、やっぱりそのコミュニティマーケティングって届けたい人に届けられるような設計になってると思うんですよ。
ただそのコミュニティを作っていく、しかも継続していく、増やしていくってところは非常に難しいと私自身は運営をしながら感じているわけです。あそこまでも大きくなったり、実装的に自分がどんどん働きかけるように活動ができるっていうのはかなりすごい。
会社とか組織とかでもね、ここまでの規模で作れるとは思っていないので。
やっぱりそこはコミュニティそのものとか掲げていたものの力ももちろんあるんですけども、一つの仕組みとしてブロックチェーンの仕組みを使ったNFTというものだったり、トークンはちょっと違うけど、フィナンシアを使ったトークンとかの設計は、
価値が変動するし、その分理覚をする方とかもいらっしゃるからもう暴落したりはするんだけども、そこでの価値に振り回されないで落ちたとしても、でも上がっていけるね、こうやって上がっていったらすごいねって、どんどん応援していこうねって思える人たちがやっぱり残っていくことで純度が高くなる。
そしてやっぱり面白いもの好きがね、新しいもの好き、面白いもの好きがたくさんいらっしゃると思うので、クリエイターが多いところなので、いろんな活動とかいろんなプロジェクトとかいろんな本当に挑戦がそこで生まれてくるんだと思います。
コミュニティをまず作り上げるってことももちろん大事だし、
イズモンさんがお話ししていたんですけどもちらっと、やっぱりそのコミュニティメンバーたちが嫌がることしたくないってしないようにしようってことをすごく意識したっていうお話と、なおかつじゃあ新規の方を呼び寄せるにはどういうことをしたらいいんだろうってことを考えながらCNPトレカプロジェクトを進めていってるっていうお話がありました。
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すごくね、そこはなるほどなって感じたんですよ。これはまさにコミュニティがあった中でプロジェクトを立ち上げるときに、じゃあどういうふうなアプローチでこのコミュニティの力を最大限生かせるようなものを作って、それを届けられるようになるのかってことは、その観点っていうのはちょっとこれからも必要になってくるのかなというふうに思いますし、
あと本当にね、いろんなキーワードがめちゃめちゃ出たんですよ。一番はハンペンだったんですけど、このハンペンの話も個人の発信者の方はめちゃめちゃ聞いてほしいんですよ。バランスとギャップとハンペンですね。すごい聞いてほしかったし、やっぱりどう考えても争い合うほうの競争ではなく、
もう共に作るほうの競争だよねって。そっちでやれたらもっと効率的になるのに、もっとこういうことができるのにと思うことたくさんあるよねっていう話にもなったので、なんかもう社会全体、ひいては日本、業界って話がありました。業界とか日本とか、今は会社とかもっと個人単位での話だったものが、
この、なんて言ったらいいのかな、もっと大きなこと言うと、じゃあ今住んでる自治体、私は区なんですけど、区の人が全員ラッキーになるようにこういう動きしようよとか、今私が住んでる東京だと都の全員がラッキーになるようにこういう動きしようよとか、
じゃあもっと言うと、じゃあ今日本に住んでる人が全員のラッキーとかハッピーだね、ハッピーになれるようにこういうことをしていこうっていうような流れを作っていく。でもすごく難しいんですよ、それは。もうすごく難しいのは分かってる。そこをどうやって作っていくか、どうやって先導していくかっていうのがかかってくるんだろうなって思った。
今日この頃でございました。その第一歩は発信であり、人間味を伝えるというところであり、ハンペンなんですよ。ということでハンペンが気になる方はですね、これでも申し込み締め切っちゃったな。もし何かご希望あったらアーカイブ視聴券とか1000円で販売しますのでコメントいただけると嬉しいです。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
いよいよ明日はですね、明日はタダオさんによる漫画のストーリーをどうやってAIを活用して作っていくのか。これですっごい難しいところに切り込んでるんですよ、タダオさん。実際にやってるからね、たぶん本当に資料として講座として発表できると思うんですが、このね、漫画描いてる人わかる?ストーリーが描けない。
これをどうしていくかということについて明日お話ししていただきますので、ぜひご興味ある方アーカイブも残ります。概要欄からこちらご参加いただけると嬉しいです。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。