Sunoの紹介とキャラクター
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の収入を得るおテーマに日々試していることや、気づいたこと、感じたことを放送していくラジオです。今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、新しいSNS「Suno」を始めましたということで話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、「Suno」というのは何かというと、知らない方のために簡単にご説明すると、音楽を作るAIですね。
チャットGPTみたいなプロンプトを打ち込んだら、音楽を作ってくれるっていうAIです。
これがなぜSNSかというと、そのSunoっていうのの中にフォローする機能とか、要は自分のアカウントみたいなのを作って名前つけてフォローすると、フォローしたりフォローされたりということができたりするので、新しいSNSという言い方を池早さんがしてたんで、ここでもちょっと真似てます。
で、じゃあなんでその新しいSNS、音楽生成AISuno始めたかというと、狙いが3つありまして、1つ目がまず僕が関わっているティーマ、ザマフィアアニマルズっていうキャラクターを広げるっていうためにやってます。
何かというとこのSunoっていうのは、SNSって言った通りアイコンとか名前とか作れるんですよ。
なので今回世界観としては、ザマフィアアニマルズ、ティーマソルジャーズっていう中にキキョーネイサンっていう狐のキャラクターとシャオっていうちょっとちっちゃいパンダのキャラクターがいるんですね。
この2人が歌詞として歌ってるっていう設定で、まず大前提アカウントを作りました。
何かっていうと、最近ね、グローブとかを久しぶりに聞いて、やっぱいいなこの感じと思ったんですよね。
女性が歌ってて、男性がラップみたいな、グローブってご存知ない、もしかしたら若い方ご存知じゃないかもしれないですけども、小室哲也さんが前世紀にプロデュースしててたグループで、
けいこさんっていうジェストラインの方がすごい綺麗な音域の広い声で歌ってて、マークパンサーっていうちょっと声の低い人がラップで合わせるみたいな。
そのフォーマットが相変わらず久しぶりに聞いてもいいなと思ったんで、そのフォーマットでやりたいなと思ったんで、
キキョーネイサンとシャオっていうキャラクターを選んで、それが歌ってるっていう世界観で作りました。
なので、ティーマーのキャラクターを広げるためにまず狙いは1個目それです。
2つ目が、北海道をテーマに今回曲を全部作ってます。
なので、やっぱなんとなく北海道に来て思うのは、やっぱ北海道って結構いろんな話題、テーマが豊富な土地で、
あとはすごくそういうのを大事にしてるというか、北海道の人って北海道のことすごく大事にしてるし好きなんですよね。
なので、なんかそんだけコンテンツも豊富だっていうことで、そこを土台というかそこを根底に置いて曲とかを作っていけば、
北海道ってやっぱ歴史もいろいろあったり、いろんなことがあるのですごく作りやすいですし、
ワンチャン北海道の人に響くんじゃないかなと。なんかあるじゃないですか、それこそ分かりやすい話。
チームナックスとか大泉洋さんがいるグループですけども、あそこって北海道から全国に出ていったと思うんですけども、
北海道の人ってやっぱ地元の人を応援するというか、熱い思いがあるんですよね。
なので、そういう北海道をテーマに歌っていれば北海道の人に喜んでもらえるんじゃないかと。
北海道の人に支持してもらえるんじゃないかという下心があって、テーマを北海道としています。
3つ目が、今後この音楽が伸びればワンチャン本業以外の収入をというテーマにぶち当てれるんじゃないかと思っています。
それこそこの音楽が音楽配信サービス、例えばApple MusicとかSpotifyとかで配信して聞かれたら聞かれた数だけマネタイズできるみたいな機能があるんですけども、
ワンチャン伸びればそこもあるんじゃないかなと。
月、例えば1万円でも稼げればすごく大きいなと思っていて、そこに目指せないかなと。
なんとか数の有料課金分ぐらい稼ぎたいですね。
なので3つ目の狙いはマネタイズのところです。
なので数の始めた狙いとしてはテーマのキャラクターを広める。
北海道というところをして北海道の方から指示をいただく。
3つ目の狙いがマネタイズお金ですね。
という3つの狙いをもとに数のを始めました。
北海道をテーマにした音楽の狙い
ぜひこれ聞いている方ですね、こちらの放送に数ののリンクつけておきますので、ぜひフォローしていただければすごく嬉しいのでよろしくお願いします。
はいというわけで今日は数のを始めました、その狙いということで話をさせていただきました。
どうも今日も聞いていただいてありがとうございます。ではほなまた。