音楽配信の開始
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。この放送は、本業以外の収入を得るテーマに、日々考えたことや試したことをお届けするラジオです。よろしくお願いします。
はい、というわけで、本当に毎日楽しいですね。AIがこうやって、いろんなところに浸透してきて、クリエイティブなことができる。今まで自分ができなかったクリエイティブなことができるっていうのは本当、毎日楽しいなと。
本業が終わって家に帰るのが最近楽しみだなと。ただちょっとやっぱり足りないですよね時間が。
本業が終わって、家帰るの8時とか9時とかで、そこからいろんなSNSの発信だったり、音楽作ったりしてるので、なかなか時間足りないなと思うんですが、今日もやっていきたいと思います。
今日のテーマはついに音楽配信始めましたということでお届けしたいと思います。よろしくお願いします。早速何かというと、前ちょっと1回話したことがあるAIで作った音楽ですね。
スーノっていうAIで作った音楽を、サウンドオンというTikTokのプラットフォームに乗せて音楽配信をしようと。
音楽配信って何かっていうと、例えばTikTokとかで使ってもらうとか、あとはそのうちストリーミング、Apple MusicとかYouTube Musicとかそういうところに配信していくっていうことが、
音楽配信、その辺から収入を得るっていうことが音楽配信っていうことなんですけども、要はそれを一手でまとめてやってくれるのがサウンドオンというプラットフォームです。
そのプラットフォームに以前AIで作った音楽の配信を申請してたんですが、1回却下されまして、再度申請してついにそれが通りました。本当にありがたい、本当に貴重な経験だなと。
今までだったらないじゃないですか。自分が作った音楽を配信できるなんて。しかも早速ですね、なんとTikTokで3つぐらいの動画で僕のこれを作った曲を使ってくれてる方がいて、それで再生も見てもらったりもしている。
要は聴いてもらえているというのはなかなか本当に貴重な経験ですよね。どんだけこれが今後収入になっていくかとかお小遣いじゃ足りませんっていうこのコンセプトに基づいた副収入になっていくかっていうのは全然これからではあるんですが、やっぱすごいですよね。
特にあれ早速配信されて、それで使ってくれる人がいてっていうのは本当に嬉しいなというふうに思ってます。一応作ったアルバム、要はアルバムシングルじゃなくてアルバムで11曲のアルバムを配信に申請したんですけども、History of Hokkaidoということで、以前作った北海道の歴史をテーマにしたですね、曲を作ったんですよ。
曲のイメージとしてはもう僕がタカンナ時期に聴いたグローブですね。小室哲也さんがプロデュースしてたグローブ。要は女性と男性みたいな感じで、ああいう感じですね。ちょっと作って、北海道の歴史を何でしょう、歴史を何か勉強できるということではないんですが、歴史をモチーフにした曲を作って今回配信しました。
なのでちょっと北海道とかって検索すると出てきて、なので北海道に関する動画を上げてる人とかが使ってくれたら嬉しいなあなんていうふうに思っているんですけども、ちょっとどういう人が作ってくれたとか使ってくれてるとかはちょっと見れないのでそこは何ともなんですが、本当に無事配信できて、しかもなんか早速使ってくれてる人がいてっていうのはなんかやっぱ考え深いし、今までにはない経験で本当に面白いなと思います。
なので本当に、今特に趣味なくてとかなんかしたいなあという方は、ぜひSUNOっていうAIですね。月1,000円くらい、1,000円、2,000円くらいで本当にすごい数の曲を作れますし、すごい簡単なプロンプトで本当に良い曲作れるので、やるんだったらプロンプトをまず歌詞はですね、チャットGPTとかでこういう曲作りたいとか言うと綺麗に良い感じの歌詞出してくれるので、
どんな曲調にしたいとかっていうことを入れると、そのSUNO用はSUNOで使うようなプロンプト、こういう曲をSUNOで作りたいからプロンプト考えてって言ったら、チャットGPTがプロンプトも出してくれますんで、そうするとチャットGPTは全然無料で使える部分でいけるので、本当にSUNOの課金だけでこの音楽配信っていう結構すごい趣味というか何というか新たな遊びというか、そういうのができますんで、
もしよろしければ皆さんも一度やってみてください。サウンドオンというプラットフォームで配信すると無料でできますのでいいのかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、ついに音楽配信始めましたということで話をさせていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。ではほなまた。