AIの魅力と即時行動
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、今ですね、私ちょっと今月の前半にイベントをね、リアルなイベントに一件参加してきて、もう体がバキバキだったんですけど、それの反動かなんか知らないんですが、ちょっとね、急に有料教材、有料ノート一個作ろうっていう、
そんな典型が降りてきて、まさに作ってるんです。これ撮ってるの月曜日の13時で、公開月曜日の20時。
え?間に合うの?っていうところがすごく強いんですが、ちょっと頑張ってやっております。で、これ何かっていうと、今日話したいことは、思い立ったが吉日って言葉あるじゃないですか。
何か思い立った時に、すぐやってみようっていう、そんなニュアンスで私は意味を受け取ってるんですけども、思い立ったらすぐ作れるようになるのが、すぐ着手できてすぐ形にできるのが私AIの魅力の一つだと思ってるんですよ。
なので、どこまでいくかわかんないんですけど、何かこれ作ってみたい、やってみようって思った時に、作ってみたい、やってみたいって思ってすぐに形に残したいっていう人は、AI使った方がいいですっていうお話をしたいと思います。
これですね、私、以前自分がフリーランスになろうと思って情報発信を始めた時ってあったんですけども、いまだにこの傾向にあるんですが、皆さんももしお気持ちわかったらちょっとコメントいただきたいんですけど、私結構形から入る人なんですよ。
だから、何か習い事を始めるとか何かやってみようと思った時に、周辺の道具とかから買い出す系の人なんですね。今あるものからやろうっていうより、何か周辺の道具を買って、そこから何かやった気になっちゃうみたいなところがあって、周平さんが本つまみ食いラジオのところで、本を買って満足しちゃうって言ってるんですよ。
何かその話をしていたんですが、すごい気持ちわかるなと思って、それを聞いていたんですね。っていうぐらい、結構形から入っちゃうと。だから、前に私本当に復職というか復帰する前に、育休明けんの前にですね、娘と1年間も一緒にいたら、私在宅で仕事したいなってすごく思っていたんです。
ちょうどその時かな、池早さんのメルマガとかも、無料メルマガもあって、見てて、ノートとかをやってみましょうとか、ツイッターをやってみましょうっていうお話が出ててね。ノート記事から始めたら、ノートアカウント解説をしたんだけど、もうタイトルが全然決まらなくて。
これちょっと、あれ、公開してない?非公開にしたかもしれないんですが、私の最初の記事、よくわかんない記事なんですね。自己紹介。やりたいことはすごく見えるんですよ。子供たちのためにとか、自分の中でやりたいってことはある程度、私は当初の私を知ってるからこそ、今見たらこういうことをやりたくて、クイズノックが好きだったなっていうような、ゲームとか好きだしなみたいなところから、
あと本も、移動本屋とかもやってみたいなって思ってたんで、そういう気持ちが全部あふれたアカウントになっていたんです。一番最初ね、最初の3記事、4記事ぐらいは多分そうだったと思う。
っていうのは、やっぱり私の中でちゃんとブログとかを作るには名前を整えなきゃいけないっていうところと、ちゃんと自分がどういう人間なのかをやらなきゃいけない。それにあったデザイン、そのサムネイルとかね、ヘッダーとかアイコンとかを作らなきゃいけないって思っていたんですよ。
で、Xも旧Twitterも初めてやった時に、私結局ね、アイコンをここならで描いてもらったんですね。すごい可愛かったんですよ。それも形から入らなきゃいけないと思って、何かを始めるのにちゃんと武装しなきゃいけないって自分の中で思っていたんですよ。
ちゃんとした格好でやらなきゃいけないみたいな。でも実際に今、自分がやってもう4年とか経ちますけど、やってみて思ったのは、確かにある程度形は整えた方がいいとは個人的に思うし、まだまだね、じゃあこれを始めるんだったらこれ買った方がいいかなとか、こういう機材いるかなみたいなことを思うこともあるんですが
だいたいそんなことしなくてもすぐに始められるかどうかっていうのが結構鍵になってきていると思っています。なって、Xも最初ガチガチで始めましたけど、今じゃあアイコン描いてるかって言ったら2年ぐらい前に経った写真をそのまま使い回してますし、ヘッダーとかもAIコンテンツラボのまんまで、あれね、描いたいんですけど全然描いてないんですよ。めんどくさくて。
そういう状態にもなってるし、ノートも何回かやり直して一応留めてますけど、あれももうヘッダーとか買いたいんですよ。いろいろ買いたいところあるけど全然やってないでしょ。でも更新はしてるじゃないですか。記事の更新とかはしているわけです。
で、有料ノートなんて昔はなんかもうちょっとフォロワー数が増えないととか、変わらないかもしれないからとか、ああだこうだ文句をつけていたんですが、文句をつけてというか言い訳をしながらやってなかったんですが、いざやるってなった時はもうあれですよ、これを作ろうと思って、もう即座にO3に相談して、チャットGPT相談して作って、壁打ちして自分で修正とかもしながらもうそこを作りましたよ、これも。
ぬるっと始めるなと言われて、ぬるっと始めないように頑張ったけど、そこを作りましたよ、これも。で、何が言いたいかって、結局ね、準備してやることは大事なんですよ。ちゃんとしたローン地図がちゃんと売ろうと思った時は絶対準備が大事なんですけども、外掘りから埋めていこう、何か機材とか買うとかこういうのやろうっていうのがすぐに動けなかった時、金銭的な部分もそうかもしれないけど時間的な部分もそうかもしれません。
何はともあれすぐに手が出なかった時って基本的にやめた方がいいです。そういうもんじゃないと。でも割と無料で、もしくは月額3000円ぐらいで、これちょっとやってみようって言ってすぐ成果が出るものっていうのが私はAIだと思っているんです。
今回、Ninkedで私はミニゲームを6個作って、それのまとめサイトを作って、iPadで実践できるようにやったんですけども、それもなかなかできなかったんですよ。できなくてどうしようどうしようって、発表するのにどうしようってすっごい焦っていたんですが、やっぱりそこでけいすけさんとか総理とかが手伝ってくれて、教えてくれて、すっごいすぐできる、クラウドコードめっちゃすぐできる、すごいっていう風にやっていたわけです。
で、ちょっと調子に乗って、なんか自分でもできるやんと思って、あと3つ追加するっていうね。3つせっかく作ったのにもう3つ追加するみたいなこともやっていたわけですよ。
こういう風に今までだったら作るのにやっぱり時間がかかるし、もっと何でわかんない、これどうしてこうなるのかどうやったらいいのかわかんないみたいな状況の時は結構つらくて、やっぱりなかなかやれなかったんですけども、あと手を出しづらかった部分はあったんですけども。
AIの効果と価値
あ、やってみようって思った時にパッとすぐに始められて、すぐに結果が出て、じゃあもうちょっとやろうかなとか、いやもうこれはもういいかなって判断ができることってさ、すごくこのご時世でいろんなツールとか出てきている中で出社選別することはもちろん大事だけども、特に時間がない人にとっては即結果が出てくれるものってすごいありがたいじゃないですか。
でももちろんマネタイズとかそううまくいかないですよ。即金で10万とかなんてもうセルフバックぐらいですか。DMMだっけあれ?DMM.comだっけ?証券かFXかのセルフバックぐらいしか想像できないんですけど、それ以外に時間がかかるものとは別に何かすぐに結果が欲しい。
やってみてどういうふうな状況になるのか知ってみたいっていう人はね、やっぱり若干せっかちさんですね。私みたいにせっかちさんとかちょっとノリがテンションが続かない人。一時、ああやろうって思った時にすぐ始めないとだんだん熱が冷めちゃう人。
だいたいそうだと思うんですけどね。そういう人はね、やっぱりAIってそこをうまくカバーしてくれるなって思ったんです。だって結果出してくれるから出力したら。入力したらね。入力したらすぐ出力してくれるので、試す価値あるよなっていうふうに思うんです。
バイブコーディング一つとってもやっぱりちょっと面倒ですよ。Windowsサーフとかさ、やらなきゃいけないとかって考えるとちょっと面倒くさいんだけどダウンロードしなきゃな、これ大丈夫かなとか調べたくないじゃん。
じゃあCanvaから始めてみようかとかさ、Google AI Studioでやってみようかとかさ、この1時間をとりあえず使ってみようとか、1時間難しかったらまずAI使う用のGoogleアカウントから設定しようかとか、
そういった少しずつ小さな小さなタスクに落とし込んでやっていけば、意外とね、あっさりできたりするかもしれないですね。まとまった時間がある時に試してみるってことができるかもしれないと。
で、まさに私は月曜日の何時くらいか12時くらいにメルマガを書こうと思ってて、悩んでる時にね、なんかすっごいいいことを言おうとしてるっていうか、O3側がこういうふうにしたらって言うんだけど、私なんかちょっと違うと思うんだよなって。
メルマガでそんな分量読まないよなとかって思っていたから、なんだろこれ有料記事にしてさって、ノートに有料記事にして、メルマガの会員さんには無料で読めるようにしたらええんじゃないみたいな。
そういうこと言ったらいいですね、それありですねって、向こうもO3ね、チャットGPTO3ですよ、相手AIですよ、載ってくれたから、じゃあそれでちょっとやろうと思って。
時間ないのに、あと半日もないよ、数時間しかないのに、果たしてそんなレベルの記事が書けるのかってちょっと震えてるんですが、なんかちょっと試してみたらね、色んなまたマーケティングの結果になるかもしれないし、変な話、損しないじゃんこれ。
全然損はしないんですよ、損はしないからこそやってみる価値があるんじゃないかなと思って、そういうせっかちさんはいろいろ試行錯誤を試したいとか、脱積数を増やしたいという方はAIは本当に優秀なパートナーになりますので、ぜひお試しくださいというそんなお話でございました。
新たな試みとイベント
この放送がある頃にはすでに有料化してるんですけども、どんな記事だったのか気になる方はもしよかったら見てみていただければと思います。
といってまだ記事ができてないのでリンクはここに貼れないんですけど、よかったらノートのトップページに貼りますのでご覧ください。
そして本日11時半から、そんな音楽生成×次世代SNSのSUNOについての解説を池早さんにしていただきます。
こちらもね、もしかすると月曜の時点で300名を超えてたので、ちょっと満席になってるかもしれないんですが、ご興味ある方はぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
アーカイブ残しておきます。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。