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前回のこの podcast の中で
近くさんの
twitter のアカウント名が アルファベットの O
8個って言ったんですけど 本当は9個で
@OOOOOOOO
だったのを間違えて 8個と言ってしまって
ちょっとお詫びして 訂正したいなと思うんですけど
僕は 近くさんの大ファンで
2007年に twitter を始めてからずっとフォローしてる
@OOOOOOも毎日見ていた高校生だったので
ショックなんですけど アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
今は アカウント名を間違えてしまったことがショックなんですけど
子供の時は 運動すると前足が出るって言われて
マラソン大会とかに参加した時に
一番最後に ゴールする
それは 足も遅かったんですけど
息が苦しくて
ただ マラソン大会って最後に入ってくる子に
みんなめちゃくちゃ応援するんですよね
運動できない子が頑張ってるみたいな感じになって
頑張れ 頑張れ もう少しだみたいなのが声援としてあって
みんながトップにゴールして
応援してるんですけど
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そういう状況になるとすごい頑張らなきゃっていう感じになって
最後 ゴールして 保健室に行くみたいな感じ
別にそんな 前足で死にかけたこともないし
ホッサらしいホッサも 別に出てない
ただ ずっと息が苦しいっていう
息を吸う時に 喉から音がヒューヒュー出る
っていうのと
全力で息が吸えない ぐらいで
だからもう 前足と一緒に
生きていくというか
自分の体はこういうものなんだっていう感じで
本当は何か頑張れば 治るのかもしれないんだけど
共存する道を選んで
選ぶっていうか 選んですらいないというか
惰性で 惰性で二人三脚やってるような
感じなんですけど
それで 月に一回 病院に行ってるんですね
病院っていうか内科に行ってて
月に一回行くと
一月分の吸入笛みたいな形の
スティーブン・キングの映画に出てくる
子供が使ってるような 吸入と
あと ヒューヒュー言ってる
帰還刺を広げる薬がもらえて
それを一月ごとに
飲み切っては
特に良くもなく 悪くもなく
症候状態みたいなのが 一か月続いて
で また薬をもらいに行く みたいなのをずっとやってたんですね
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そのもらいに行ってた病院 内科が
別にどこでもいいだろうってことで
その家から近くの
なんか
あまり分かってないですけど
診察よりも健康診断でも 受けてそうな
いつも行くと 健康診断の人がいて
健康診断の施設の方が 充実している
そっちでも マネタイズしてるなって感じの
内科だったんですけど
めちゃくちゃ待つんですね
月に一回行く
見てもらったところで
別に薬の量も変わんないし
ただ見てもらわないと 薬はもらえないから
薬をもらいに行ってる病院
本当に診察は 30秒ぐらいで終わるけど
1時間ぐらいもあったりしてて
それが月に一回あるってことは
年に12時間
待合室で別に本とか読んでるんですけど
別に前足について どうか思ったことはなかったんですけど
みんなはこの12時間ないんだよなって思って
そこで初めてすごい判定終わってる
気がしてきたんですよね
冷静に考えると こんなみんな苦しくないんじゃないかとか
今までずっと
息が苦しかったっていうのが
実は自分の
価値観とかマインドに
影響を与えてるんじゃないだろうか
というふうに思い始めて
あとですね その病院が
待合室に
本棚というか カラーボックスが置いてあって
待ってる人が読めるように 本が並んでるんですけど
その本のラインナップが
オリーブオイル
オリーブオイルは体にいいから
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オリーブオイルは体にいいとか
あなたは本当のオリーブオイルを知らないとか
やたらオリーブオイルについて研究してる本が
いくつか並んでる
オリーブオイルに一過言がある
お医者さんなんですかね なんか分かんないんですけど
なんかそこもちょっとモヤモヤしてて
あんなに優しそうな先生なのに
すごいオリーブオイルこだわってるんだなっていうのが
ちょっと怖かったんですよね
で モヤモヤ持ってるところに
なんか行き前に
新しい病院ができて
なんかそれが全息専門の病院で
あ これ これはと思って
なんか最近そこに通い始めてるんですよね
そこの病院すごい良くて
今までその30秒で
胸の音も聞いてくれなかったような
このままでいいっすねみたいな感じの
確認って感じの診察だったんですけど
その前の病院は
新しいその全息専門の病院はですね
机の上に機関士の模型があって
チクワみたいな形してる機関士の模型があって
君の機関士は今このぐらいだねとか言って
そのチクワみたいな機関士の模型が
数種類繋がってるんですけど
ちょっと開いてるぐらいの機関士を見せてもらったりとか
あと吸入も
スティーブン・キングの映画に出てくる
少年が使ってるようなやつ
一択だと思ってたんですけど
そしたらもっと色々あるんだよみたいなのを
そこで教えてもらったりとかして
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
その時に
今まで1時間待ってたのが
ほんと2分とかで終わる
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でも話をちゃんと丁寧に聞いてくれて
みたいな感じになって
すげーいいなって思ってるんですね
(笑)
その全息専門の病院は
全息について調べる機会もすごい充実してて
君の肺の年齢を調べてあげるよみたいになって
ちょっと別室に連れて行かれて
そしたらですね
そこにストローが付いた機械みたいなのが
なんだろうな
なんか昔の
初代のプレイステーションくらいの大きさの
液晶が付いた機械があって
そこにストローが付いてて
ストローってかホース?ホースが付いてて
そのホースを口にくわえて
看護師さんの合図で
息を
長く出すとですね
その液晶の中に出てる
鳥みたいなキャラクターが
上下に
動くんですね
息を強く吹くと
鳥が高く飛んで
弱く吹くと低く飛ぶんですけど
高いところと低いところに雲が
雲の絵が描いてあって
鳥が雲に触れるとダメっていう
ちょうど中間くらいの息で
長く吹くと
イライラ棒ですね
昔のテレビ番組の
うっちゃんなんちゃんの
炎のチャレンジャーっていうところの
イライラ棒みたいなシステムなんですけど
長く息を出すと
鳥が最後まで到達するっていうゲームがあって
みたいな
そういうゲームをやったりとか
いろんなゲームっぽい
検査機器みたいなのがいっぱい
いくつかあって
で、最後に診察室に戻って
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結果発表なんですけど
君の肺年齢は38歳ですねって言われて
今32なんで
大して別に
よくもなく悪すぎず
普通でしたっていう
肺は元気だぞっていう
そういう結果だったんですけど
そういう結果だったんですけど
ご視聴ありがとうございます!