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2020-07-12 29:41

353🧠Kindle+iPhone耳で聞く読書の感想。ながら聞きのメリットと脳のアップデート?

余談がすぎる。ながら聞きの話
Amazon Kindle iPhone読み上げで2冊半耳で聞く読書してみた感想
ながら聞きのメリットと脳のアップデート
24時間+αの時間が手に入る
マルチタスク/効率化の意識が高まる
音声メディアの浸透で重要になるかもしれない「耳で聞いて理解する能力」
・読書と同じく、ストーリー性ある音声で脳内再生される映像
・記憶術▶︎音声情報想起トリガー
・イメージトレーニングで音声情報でも映像を誘発/記憶/吸収?
運動しながら聞くについて考える
・ランナーズ・ハイ/セカンドウインドウ=洗い物の無我の境地▶︎記憶に刻まれるかもしれない音声情報
iPhoneの読み上げ機能について。アクセシビリティの便利機能。片手スクショ/再起動とか

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使用中マイク。TASCAM タスカム DR-07Xレビュー記事
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/28479
▶︎ https://youtu.be/NkIp-2UtffQ
▶︎ https://amzn.to/2VqoRzR
※音質や音声サンプルとして参考にどうぞ

✅今回の録音条件
TASCAM DR-07X
・iPhone 11 Pro ボイスメモ録音 ※ 非可逆圧縮
・入力レベル70(MAX90) リミッター
・モノラル
・エフェクト/低域カット40Hz
・単一指向性 X-Yモード
・風防あり
・8cmくらいの距離
・マイクアーム+ポップガード
・マイク角度下から上。正面

✅マイクアーム音声レビュー
▶︎ https://podcasts.google.com?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9kYjdmNDhjL3BvZGNhc3QvcnNz&episode=YTQzM2Q0NzMtYzBiOS00OTEzLTg2MWUtYjdiZGQ0NzRmZTdl

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00:05
2020年7月12日夜の配信です。 今回は
ぐだっと雑談です。余談が過ぎる回。 一応音声に関わるところで話はしようと思います。
なんか、まぁだいたい1日1回配信しているので、配信しようかなと思ったけど、ちょっと
これといったものがなかったというか、数限りなくあるけど、気が向かなかったので、はい。
今日ちょっとやってたことがあって、ツイートかなんかで流れてきたのかな。 で、その内容っていうのが音声に関わるようなところでした。
どちらかというと配信者側ではなくて聞く側。 効率化とか時短とか、まあそういうところで、これ何かというと
まさしくながら聞きって話なんだけど、ポッドギャストとかラジオとかではなくて 聞く本。
はい。 音声で聞く本とかってサービスとかって、まあアマゾンとかでもあったりすると思うけど、
そこピンポイントの話ではなくて、iPhoneを使ってKindleの本とかを読み上げさせて耳に聞くみたいな話です。
はい。そういう話っていうのは、まあ過去に耳にしたことを目にしたこともあるし、気になったこともあったんだけど、
なんかあんまり読み上げさせてまでっていうのは考えたことがなかったので、はい。逆の話で言うと、配信者側の話で言うと、時々触れたことあるけど、
あのワードプレスで書いた記事をプラグインを使って自動で音声読み上げさせる。
なんか聞くみたいなボタンを押すと記事を読んでくれるみたいなものとかっていうのも試したりとか、そういうこともあったりしたんだけど、
その時に頭に浮かぶものっていうのが、でもこれはユーザー側でやれば済む話だよなって思って、
ちょっと止まってしまうところがあって、まあ根本的にそのプラグインを入れても、なんかいろいろと問題があったりして、読み上げして聞いてもらうっていう状況になかなか行きづらかったり、
なんかいろいろ問題があったので、そこでストップしたっていうのもあるんだけど、まあその時の言い訳的なところなのかな。
なんか耳で聞きたい人は、やろうと思えばやる用はあるだろうっていうところでストップした。そこの読み上げ側の方の話になります。
これはブログ、今言ったiPhoneの機能っていうのがあって、ちょっとここ細かに説明するつもりはないんだけど、アクセシビリティの機能でコンテンツの読み上げができます。
はい、だからこれは、まあさっき言ったみたいなブログのところでその機能を発動すればブログの記事を読み上げることもできるし、
で、まあ今回の話で上がっていたものだとKindleの読み上げ、はい、みたいなこともできるっていうところで、で、まあちょっと気になったので実際試してみました。
で、今日本2冊半ぐらい、まあ読んだというか耳で聞く漢字、耳で聞く読書、試してみました。
03:04
はい、まあなんかこの辺りをちょっと話をしようかなと思います。まあ感じたことと、あとはまあそこに対して記事でまとめようかなと思って、ざっくり
見出し用意して、その内容メモして、みたいなことをしてたけど、ちょっとまあ収集つかなくなりそうだったので、
冒頭で触れたように、まあ雑談会としてちょっと触れておこうかなという感じです。
はい、実際に聞いた、聞いてみた、本を聞いてみた印象っていうところも話すけど、まず
そのメモしたもの、記事を書こうかなとか、まあ場合によって配信とかもするとは思うんだけど、ここのタイトルとして一応メモにつけてあるものが
ながらぎきで変わること。 これ嘘かな?最初にタイトルつけた後で中の見出しつけてたから、まあちょっとここの見出しに当たるところをちょっと読んでみます。
24時間プラスアルファの時間が手に入る。 はい、次がマルチタスク効率化の意識が高まる。
次に今後の音声メディアの浸透で重要になるかもしれない耳で聞いて理解する能力。
次、運動しながら聞くを改めて考える。 こんなところかな。
はい、まあみたいな感じです。 で、まずは実際に耳で読書をしてみて感じたこと。
一番最初はね、これね、CDのあの音声なのかな?声というか。 はい、その声で読み上げてくれて、で速度調整もできます。
で、なんかね、そのツイート流れてきたものだと、まあ走りながら、まあKindleの読み上げをして聞いてる。で、3倍速にしてみて、してるみたいに言ってて。
で、3倍速がね、ちょっときついかなって慣れないと。 まず一番最初の印象だと、
まあ標準の速度ではちょっと遅いかなっていうか、それだとあんまりなんだろうな、 目で読むのと変わんないか、より遅くなってしまうし、時短というところにはならないなぁと思って。
時短だけではないんだけど、並行作業というところが重要ではあるんだけど。 はい、っていうのを考えて1.5倍ぐらいにしたのかな。
1.5倍ぐらいにすると、慣れたら聞けるかなって。 で、最終的にその2冊半とか言った段階では、最後の段階では2倍にして聞いてました。
えっとね、最初感じた聞き取りづらさっていうのは色々あるんだけど、例えば1文が終わった時にその後次の文章がすぐ続いてしまうので、
あの切れ目が分かりづらかったりとかあるんだけど、そこは慣れでまあ何とかなりました。 と言っても、まあ目でね確実に追ってくるのと違って確実にこの
何だろうな。 まあその文章が頭に入ってくるかっていうと、もちろん速度を落とさないと厳しいとは思うんだけど。
でもまあなんかあれだよね、合計の時間でちょっと測ってなかったんだけど、本読むのに比べれば圧倒的に短い時間で済む。
で、その間他のこともできたりするので、なんかこれ悪くないのかなと思って。 はい、でまあそんなのを聞きながらさっき
06:05
見出し拾って言ったところ。 みたいなところをちょっとメモしたりとかしながらっていう感じでした。
はい。 でまぁ実際にじゃあさっきの流劇で変わることってしてあるその見出しのところちょっと補足をしていきます。
まあ要はそうだね、Kindle なんかの流劇で本を聞くってとこもそうだし、
ポッドキャストなんかに関してもそうだと思うけど、ラジオを聞くってとこに関しても、この音声メディアが盛り上がってきているって
いうところで、よりそういう耳で聞くっていうところをしていく人が増えるし、配信者も増えていくだろうし、
諸々の面で音声メディアっていうそっちは盛り上がっていくとは思うので、はいその時に、まあそうは言ってもね、多分興味持てない人ってのも多いと思うんだよね。
こここそ冒頭で言うべきだったかもしれないけど、その時にどんなメリットがあるかとかそういう意味合いでこの
流劇で変わることっていう感じで書いてます。 ちょっと雑談会なんでまあ適当に話をしていくけど、まず一つ目
24時間プラスアルファの時間が手に入る。 まあこれはわかりやすいところで誰もがわかるとこだけど、ごくごく単純に
流劇イコールマルチタスクになるので、1日24時間ってもう誰もが平等な、どうにもならない24時間っていう括りプラスアルファの時間を得ることが可能っていうところ。
ここがまあ一番のメリットじゃないかなと思います。 だからまあ24時間のうちに1時間流劇しながら他のことをしたとすれば、それは1日が
24時間じゃなくてプラス1時間で25時間になったという考え方もできるんじゃないかなと。
ここは本当に平等な24時間が拡張されるという意味合いはここはね、思いのほか大きな意味を持つんじゃないかなと。
はい。 続いてマルチタスク効率化の意識が高まる。
はいこれはまあ実際にやってみることによって、ああそうかって、まあ自分自身で、だから本当にあれだね。
聞くってないだろうみたいな思う人も多いと思うので、耳で情報を得るとかって、わざわざラジオとかそんなの聞かないしみたいな人は多分多いと思うから、俺もまあそうだったんだけど。
はい、まあっていうところで、そうだな、まあさっき言った24時間が25時間になる。
まあそこはね、重複して作業をこなしているとか、そういうところの意味合いになるので、そこがマルチタスクっていうところの意識が高まって、より効率化とか時短とかっていう方向に目が向いていくんじゃないかなというところです。
ここは無駄に、時々話してるけど無駄に効率化したがって遠回りする感じがあるので、まああれなんだけど過去に試したものだと、
えーとね、これは無理だったんだけど、文章をパソコンでもスマホでもでタイピングしながら打つと同時に音声入力で別の文章を打つってやったけど、これは無理でした。
あのね、どっちかに集中すればできなくもないかもしれないけど、相当訓練したらできるかもしれない。普通の人できんのかな?できないよね多分。
なんかその時に考えたこの思考回路としては、例えば誰かと会話しながらタイピングってできるじゃん。パソコン打ったりとかって。
09:06
って考えると、じゃあできるんじゃないかと思ったんだけど、これはね、そのね、会話の方が難しいかなと思ったんだけど、そうじゃなくて一人で考えた文章を
あれだね、音声入力しつつタイピングもするってのはそっちの方が無理があった。会話の場合は聞かれたことに対して答えるとかだからタイピングしながら
頭の中で文章を考えながらもできるんだけど、そのタイピングと口で入力を両方はちょっとね、そうだよね、両方同時に考えるわけだからね。
なんだけどなんかね、ちょっと今思い出せないけど、こういうやり方をしたらできるんじゃないかみたいなのが頭に浮かんだ時はありました。
どっちかに重点を置いたらっていう話だったんだけど、ちょっと思い出せないけど。個人的にはそこらへん無駄に試しているところがあるので、
まあそういうところも含めてこの長ら劇、そういう効率化とかってのは考えていたにもかかわらず、長ら劇ってとこにあんまり行ってなかったので、
だから今回本当に本を聞く、ポッドキャストを聞くとかラジオを聞くとかってのはちょっと感覚が違うというか。
うーん、なんて言うんだろうな。
もう本の場合はタイトルとかレビューとかを見た上で確実に自分が求めている情報がそこにあるっていうのが分かっているわけで、
それをより効率的に吸収するというか。
対してラジオとかポッドキャストっていうのは見出しとかを概要文に書いてあってくれている場合もあるし、タイトルから判別はつくと思うけど、
どっちかというと聞いてないよう判断するみたいなところとかも多いと思うので、
なんかそんなところもあって、このマルチタスクとか効率化の意識が高まる、高めるみたいなことの一つとしてもいいんじゃないかなとちょっと思いました。
続いて、今後の音声メディアの浸透で重要になるかもしれない耳で聞いて理解する能力。
はい、ここ内容にあたる部分をね、なんか長々と書いてるんだけど、ちょっとここはまとまりないので、
えーとね、まあ言ったままなんだけど、例えば耳で聞くものなんだから、それは耳で理解できるでしょって話ではあるんだけど、ちょっとそことは違うんだよな。
たぶん、あのね、普段からラジオとかポッドキャストとか聞いてる人とか違うのかもしれないけど、
あのー、例えば基本的には通常はこの動画を見るとかって時って映像とセットで見るわけじゃん。
どんなに、例えばじゃあ映像を見なくても、あのー、音声だけでも理解できる内容にしてくれたったとしても、大抵はやっぱりね、目でも追ってるからこそ理解力が高まってる。
だからそこで音声だけになった時って、またちょっと感覚違うんじゃないかなと思って、はい、そういう意味合いで今後この音声メディアが盛り上がっていくところっていうのも含めて、
より効率的に音声から情報を、まあよりこう吸収力を高めるというか、把握能力を高めるみたいなとこって重要なんじゃないかなと思って、
だからそこにはこの本、音声で聞くっていうのを前提にはなってないわけで、まあ本だからね、より細かく説明っていうのは入ってると思うんだけど、
12:07
そのまあ動画と違って、まあ写真とか冊子絵とか入ったりもするかもしれないけど、より文章だけで、あのー、分かってもらわないといけないからっていうのがあるんだけど、それもあくまで文章が前提で書かれてるものでは聞いてもらうためのものではないわけで、
はいだからこれはちょっと違和感のあるところもあるかもしれないけど、なんかこう理解力を高める音声からの理解力には何かいいのかなぁとちょっと思いました。
はい。で、何だろうなぁ。
でまあ補足というかプラスで言うと、ながら劇って言ってしまってるぐらいなので、並行作業マルチタスクってとこになるから、この音声にだけ集中しているわけではないわけじゃん。
例えば料理しながらとか、ね、何かしらしながら耳でも情報を得るってとこになるので、音声のみに集中しているわけではない。
はい、でもそういう状態でもより理解力を高めるみたいなところ、なんかそんな感じのところって重要なんじゃないかなって重要になってくんじゃないかなと思います。
だからここで一個思ったのが、あのね、例えばこれも何回か触れたけど、このポッドキャストとか聞くようになって、オーディオドラマーとかそういうものを聞くようになりました。
なんか音質がどうこうとかそういう側面で見たり、内容がどうなんだろうとかいろんな側面で聞いたりはしたんだけど、この時に感じたのが、あの本と同じなんでね、本と同じで映像が勝手に頭の中で流れてくる。
はい、本を読まない人もいると思うからあれだけど、本読む人はわかると思うけど、あのなんていうの、想像するわけでもなく勝手に映像って流れてくるじゃん頭の中に。
不思議なことに。で、これってものすごい不思議だなって思うのが、なんかデジャブとかそういう危険なものに、まあデジャブが危険っていうちょっと話はまあいろいろあるんだけど、これも今回省くけど、
まあそういう危険な何かなんじゃないかなと思ったりする瞬間というのがあって、これ何かっていうと、ふとある瞬間に
あれ、これこの記憶ってなんだっけって頭の中になんかパッと映像が流れて、例えば映画とかゲームとかそういうものってね、10年前とかにやったものの瞬間がふと頭の中に蘇ってくるとか、
なんかその映像プラス自分がなんか、そこで感じた瞬間を思い出すみたいな。はい、そういう時にいくら辿ってもわかんないものがあって、ある時気づいたものはそれは本だったんだよね。
本の中で勝手に流れてた映像を思い出して、あれ何だろう、何だろうって、何の記憶だろうってなったことがあって。
まあなんかそういう状況があって、要はその頭の中で勝手に再生される、本を読んでいる時に文字だけなのに勝手に再生される、あの映像っていうのがオーディオドラマでも勝手に再生されました。
はい、特に何を意識するわけでもなく、全然こういう今話しているような思考で音声からね、この理解力を高めるだとかそんなことを考えずに、ただ耳で聞いただけ。
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なんだけど頭の中には勝手に映像がもう浮かんでいて、何なら、何て言うんだろう、あの、もう本当にただ聞いただけなんだけど、後で考えてみるとその登場人物の顔すら、
なんかその表紙とかには描かれてないんだよ。描かれてないんだけど勝手に浮かんで、なんか聞いてたなっていうのを感じて、はい、みたいなことがあって。
そう、オーディオドラマとかストーリー性のあるものであれば多分そういうふうに映像が再生される。でも対してポッドキャストとかラジオとかみたいに、
なんだろう、これは俺があんまり経験ないからかもしれないけど、まあね、その状況っていうのは勝手に再生されることっていうのはないような気がして、
どうなんだろうな、そういう考え方をしたことがないか、もしかしたら脳内再生勝手にされている何かもあるのかもしれないけど、まあ今、こういうふうに振り返って考えてみる限りはなんかあんまピンと来ないです。
で、ただ何か思うかっていうと、逆にさっきのとは完全に真逆で、そのよく聞いているタイプのものとか、目にする機会の多いものとかだと、やっぱり番組のサムネイルにあたるところのものがなんか漠然と頭の中に浮かんでるかな、みたいな印象は感じました。
はい、で、だからここで言いたいのが耳からよりその情報の吸収力を高めるってところにあたって、この脳内の再生っていうところをなんか意識的に
作り出せるというか、これは訓練が必要なのか何なのかわかんないけど、思いつきで言ってるからわかんないけど、その相手が話している内容を例えば自分でイメージして頭の中に映像化していくみたいな訓練をすることによって、さっきのストーリー仕立てのものの時に勝手に再生される映像みたいな感じで、人の話を聞いた時にも勝手に脳内再生されるみたいな状況になると
さっき話したところね、ふとある瞬間に思い出したみたいに自分のまるで思い出かのように記憶に刻まれたわけじゃん、音声っていうものが。
そうだから、あ、音声じゃない、その時は本の話だけど。そうだからそれと同じように音声、ストーリー仕立てのものもなると思うのできっと。
ってことは、自分でイメージして脳内再生できる環境を、そのポッドキャストとか普通の話のもの、情報収集に当たっているものとかに関してもそういうふうに訓練していけば、
本当に記憶に残るぐらいの、あれは思い出だったのかなみたいに思うぐらいの状況になるってことはイコール、その情報っていうのもより吸収されていることに多分なると思うんだよね。
要はストーリーだったら、ああこういうこれこれこういう流れがあったなって、音声でも本で見たものでも文字で見たものでもそういうふうになるってことは結果的には全部思い出せなくても、まあ思い出せることになるわけじゃん、そのストーリーの流れとかっていうのは。
だから情報に関してもそういう感じができるんじゃないかなって。これは訓練次第なのか、俺はまだ体験してないだけですでにそうなっている人もいるのかもしれないし、
俺も体験してるのかもしれないけど、なんかあんまピンとこないだけなのかな、わかんないけどストーリー自立じゃないから、その通常聞くポッドキャストとかラジオってものに関しては。
18:10
ここはちょっと今後意識してみようと思います。もしかしたらね、なんか勝手に再生されてるのかもしれないし。
はい。だからそういうところを考えると、なんかこのね、あの
記憶術的なところも絡んでくるというか絡めていくといいのかなーみたいなところでメモをしてたんだけど、
昔ね、何でこれは見たのか何なのかわからないけど、この何かを記憶する時っていうのは頭の中にパッとより強烈な
まあ画像というか状況を思い浮かべる。 例えば10個の交互があったとして
まあ適当に今目についたものを適当に言っていくと、まず一つ目じゃあカーテン、二つ目猫、
三つ目金槌。 ちょっと三つしか言わないけど、今のカーテン、猫、金槌。
まあこれは、まあそうだね、例えばこれはカーテンに猫が飛びついて爪が引っかかってしまった。 でそれを外すために
なんか金槌でぶっ叩いてみたとか、わかんないかカーテンのレールのところを叩き壊したとか、そういうとにかく強烈な印象に残るようなことを順番に頭の中に留めていくことによって、
その例えば今はカーテン、猫、金槌だったけど、その後に話として話されたもの、話したというか
これは何でもいいけど、文章でも何でもそうだろうけど、だからそのカーテンの後に続いていった文章を丸々思い出すトリガーになる。
はいで次の項目が思い出せなければそこでストップしてしまうので、だからカーテンが猫に爪引っかかった。
で今度は猫に関する話のところが思い出すトリガーになる。で次も金槌みたいな。はいなんかそういう感じの話を
目にしたことがあって、これはだから音声にも当てはまるんじゃないかなと思って、ちょっと音声だと難しいと思うけど、なんか訓練次第なのかなっていう。
なんかよりこう本当に記憶に留めたいのであれば、まあ2回聞いてみるっていうのもね、もちろん手だとは思うんだけど、完全にその耳のみで把握していきたいのであれば。
1回聞いて概要、把握して、でポイントになるトリガーになるところを設定して頭の中に強烈なイメージを残していく。
メモしていけばいいって話になってしまうけど、ただメモをしていくってなるとまた意味が変わってきてしまうと思うので、この
ながら劇で情報収集っていうところとは。だからもう耳のみで聞いて、
まあ後でまとめてじゃあ書き出すでもいいか、アウトプットするみたいな時。 そういう時にもう1回聞く前に1回その強烈なイメージ作っておいたものをトリガーに書き出してみるとか、
まあそれで書き出しができるんであればね、耳での情報収集能力がかなり高い。 効率化っていうところにすごいつながるんじゃないかなと思うので。
21:06
はい。ちょっとものすごいまとまりのない話になったけど、なんかそんな感じのことをグダグダとメモ帳に書いてあります。
で次、運動しながら聞くを改めて考える。はい、これだから見かけたツイートのままなんだよね、ある意味。
走りながら3倍速でKindleを再生してるみたいな。 っていうところでここに関してちょっと思うところがあって、
例えばジョギングだとかそういうのしたことある人、これもわかると思うけど、さっきの本の脳内再生みたいなわかる人いると思うけどっていう話になるんだけど、
この一般的に言われるランナーズハイとかってあると思います。 実際はなんかね調べてみると、みんながランナーズハイだと思ってる。
その本当のプロのアスリートとかそういう人とか、本気でプロじゃないにしても、ちゃんと取り組んでやってる人たちは別としてちょっとジョギングした人とかに関しては、
なんかね、ランナーズハイではなくセカンドウィンドウって呼ばれるものじゃないかみたいな説があるみたいで、
ちょっとそこはよくわかんないので、じゃあ今回ちょっとセカンドウィンドウって言い方にしておきます。
まあ要はこの状況としては走んない人はわかんないと思うから、走ってて最初苦しかったりとか体のきつさとか感じたりするんだけど、気づくといつの間にか呼吸とかも整ってむしろ楽になるみたいな状況があります。
その時ってね、なんかねなんとも言えない感覚なんだよね。 なんか心地いいというか、ある種の無我の境地みたいな感じ。
でもう一点あげると、これ伝わる人いるかわかんないけど、洗い物をしてる時って結構無我の境地だと思うんだよね。わかるかなこれ。
これ過去に何人か実際の友達とかと話してわかるって言った人は何人かいたから、そういう人多いのかなと思うんだけど、なんか洗い物してる時のなんか頭の中に浮かんでくるこの感じ?
なんか、なんかあの謎の感じ。と、ジョギングしてる時のそのセカンドウィンドウにあたるところってなんか俺の中では近いような気がして。
なんかもう完全にすっぽり、なんかね、本当に無我の境地だね。もう何でもそこに吸収できてしまうんじゃないかみたいな、そういう無のタイミングというか。
まあ洗い物に関してはね、頭に勝手にいろいろ浮かんでくるんだけど、走ってる時もそうか。無とはいつも何か勝手に物語がなんか、何か勝手に頭の中に浮かんでくる?いろいろ。
まあ思い出だったり、この後何しようかなってところもそうなんだけど、自分で考えようとして考えてるわけじゃないんだよね。勝手に浮かんでくる感じ。
はい、まあっていうそういう状況があって、あの状態ってなんかより吸収しやすいタイミングじゃないかなって思って、その時にこの
ながら劇でこの情報を収集してるっていうのはなんかね、自分理識せずにより吸収されるとか、なんかそういうのがあるのかなぁって。
全然何の根拠もない。これは調べたわけでも何でもないんだけど、そんなことをちょっと思いました。
まあこれ試してみる価値があるんじゃないかなって何を感じるのか。はい、でここのこのジョギングっていう話は言いましたけど、それとは全く別でもう一個なんか関わるんじゃないかなって
24:10
俺自身の経験上で、経験上もそうだし世間的にも言われることなんだけど、例えばバスケ、バスケットボールの時のシュート練習っていうのは疲れ切った時にやることこそ本当の意味があるっていう話があって、これ何かっていうと、
要は疲れ切ってる状態っていうのは一番体自体が楽な状態を求めようとする。力まず。
それはね、もう疲れ切ってるのがこれ以上動きたくないわけじゃん。 だからその状態で決まるシュートこそ、一番楽な状態で打てるシュートフォームになるわけだから、そこで身につけることが重要だっていう。
本当にね、試合の後半とかになってもう体力も奪われてっていう時に、そういう時にシュート決められるか決められないかっていうとこは、
本当にその疲れ切った時に練習したところの効果が出るみたいな、なんかそんな感覚です。 で考えると、さっきの走ってる時のさ、
そのセカンドウィンドウってなってる状態。バスケに関しては疲れ切ってる時って話にはなるか、ちょっと意味は違うかもしれないけど、
なんか共通するような何かがあって、だからそのね、体が動かして酷使している状態で、その中でセカンドウィンドウみたいな状態で、
この心地、無我の境地、まあ個人的な感覚としてはね、そういう状態で入ってくるものっていうのは、疲れ切ってシュートフォームを覚えて、それが決まりやすくなるみたいなと同じで、なんか体にね、より
こう、吸収される何かなんじゃないかなっていう、何かなんじゃないかっていうか状態なのかなみたいな、はい、なんかちょっとそこを思いました。
だから本当に繰り返しになるけど、こう記憶しておこうとか、さっき言ったのと対照的だよね。このトリガーになるもの、カーテンね、金槌とかそういうことではなく、
自然にそこで入ってきたもの。だからもう要は本当に空白の状態なのかな、頭の中が。の状態で勝手に流れてくるもの。
はい、だからこれは本当に自分の、さっき言った話じゃないけど、何か記憶の一部と化すというか、記憶というか思い出みたいな感じで、あれこれ何、どこで得た情報だっけなって、後々
ああ、あの時走ってた時にもしかして、あの聞いた情報なのかな、みたいな瞬間が来るのかな、みたいな、何かそういうところです。
はい、これどうなんだろうね。本当にあの全然わかんないけどね、これは。試してもないし。これはちょっと試してみたいなと思って。
はい、みたいな感じです。 まあざっとこんなところで、まあ何か他にもごちゃごちゃ
読んだ、読んだ、聞いた本の内容も若干今話してたとこに関わりのあるようなところというか、あの認知科学だとか、何かそんなとこだったりするので、そこら辺も合わせてメモをしてあるんだけど、はい。
まあ今回の件に関しては、タイミングがあればちゃんと整理した上で話するなり、
27:04
ブログ側なのかな、これは。ブログもし書いたら、その時にまた合わせてざっくり、もうちょっとちゃんとした形で話できればなと思います。
はい、ということで、まあそのKindleの読み上げ、iPhoneでの読み上げ、これはあの多分Googleで出てくると思うので、それに関してもまあ記事かけたら書こうかなと思うけど、
まあ結構便利です。で、合わせてその読み上げ機能を発動するにあたって、ものすごい便利な機能を見つけてしまって、
何か使う人はもう使っているのかもしれないけど、これ読み上げを発動するとき、最終的に発動するときってそのKindleの画面とかで
何かそのアクセシビリティ用の何かボタンみたいなのが表示されているんだけど、そこを長押しすると読み上げするように俺は設定しました。
設定しましたって言っているまま、ここにいろいろ機能が持たせられるんだよね。 だから通常iPhoneとかでスクショ、例えば11とかで言うとこの左右にあるボタンを同時押しとか
結構大変じゃん。 大変というかあの状況によってはなんだけど、例えば
何かの記事とか見ているときにスクショ、この画面に表示されている領域よりも広い範囲をスクショしたいときとかって、2本指で
縮小してより上下見せて、それでスクショしたいんだけど片手でさ、このさピンチインっていうの。ピンチインだよね多分内側に縮めるやつ。やった状態で左右のものを押すって結構辛いんだよね。片手で両方押す。
普通片手で両方押すけど、そういう時にこのさっき言ったアクセシビリティのボタンを出すと、そのボタン自体を下の方に出しておけばスクショが簡単に取れる。そこに設定すれば
その両側のボタンを押さなくていい。その他にも一発で再起動とかもできたりとか、なんかいろいろ便利な機能です。
はい。なんかそんなのもあるので、キーポイントはアクセシビリティになるので、読み上げと合わせてこの辺りググったら何か出てくると思うので、気になる人はそこら辺も試してもらえたらと思います。
はい。ということで今回は雑談という感じで、マイクの設定状況はいつも通りです。
はい。今回は雑談会なので、そんな細かいところは触れないけど。ということで、この予断が過ぎる。元々の番組名が予断が過ぎるだったんだけど、こういう感じでも時々配信しているので、
はい。またタイミングあれば、タイミングあればというか話すことがない時とかそういう時かな。大体。はい。
またいつも通りの感じも配信はしていくので、よかったらまた聞いてください。さよなら。
29:41

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