00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日お届けします。
はい、みなさんおはようございます。実はですね、12月3日土曜日は、AI Contents Labo、私が運営しているコミュニティの大忘年会でございます。
私たちのコミュニティは、磯丸すいさんを愛しており、深く愛しておりですね。そういった海鮮系のチェーン店があるんですけども、居酒屋さんで。
今回の忘年会も磯丸すいさんで開催いたします。はい、磯丸のみなさん、よろしくお願いします、というところでございます。
Thumbnail Creatorの紹介
どういうことだった?はい、今日はですね、Thumbnail Creatorでできる副業について話したいと思います。
はい、Thumbnail Creatorというのは、先日私もYouTubeでも公開しましたが、セミナー、解説講座をさせていただいたブラウザ拡張機能です。
AI漫画家のけいすけさんが作ったこちら拡張機能なんですけども、通常の画像生成、ナノバナナプロとかと比べて何が違うのかというと、文章ですね。
ブログ記事とか、Xの投稿とか、そういったところを右クリックすると、Thumbnail Creatorを使って、この記事をデザインに反映させるというような項目が出てきまして、これ拡張機能なので。
そこをポチッと押しますと、そのまま文章が反映され、そちらの文章プラステンプレートを選ぶ。
あとプラスは、これはオプションですけども、色を決めたり、テーマカラーを決めたり、あと自分の画像ですね、追加画像を1枚選べたり、追加のデザインを1枚選べたりしながら、オリジナルのサムネイルとか、漫画とか、図解とかですね、そういった画像を作ることができるというような流れです。
テンプレートプラス文章ですよね。テキスト、データを使って画像を生成できるというツールなんですね。なので、ものすごくね、サムネイルを作るのにはね、すごい便利なんですよ。非常に便利だなと思って見ております。
で、もう一丁言うと、図解とか、あと4コマ漫画とか、ちょっとXの投稿とかSNSに投稿するような、そういったテンプレートがあると、それにも便利です。なんかちょっとこれ小難しいニュースなんだよな、正直理解できないなって思うようなものを、4コマ漫画テンプレートに当てると、分かりやすく解説してくれる。要素だけを抽出してくれる。
そしてそれをSNSに貼って、詳しくは引用ポスト、引用元の記事を見てみてねとか、詳しくはこのノートを見てみてね、みたいな訴求ができるというところにあります。で、ここまで聞くと、だいたい発信者の人、情報発信をしている方とか、何かこう作っている人、ノートをマネタイズをしている人とかですね、ノートのメンバーシップやってたり、有料ノートを作ったり、あとはブレインで教材を作ったりとか、
そういうふうにどちらかというと、自分で商品を作ったり販売している人向けだと思うんですよ。多分そうだと思うんです。でも、まだ自分で商品を作ったことない方にも、これはかなり追い風というか、すごく使いやすいので、ぜひ試していただきたいものがいくつかございます。
何ができるかなって考えてみた結果の副業だったらこういう形で使えるかなというところをご紹介しますね。一つ目に挙げるのは、やっぱりこの商品を作ることなんです。で、例えばこれ、サムネイルクリエイターで作る画像というのは、サムネイルクリエイター自体は無料なんですけど、拡張機能はね、これは無料なんですが、ここで作る画像には、画像せず一回につき、約30円ほどかかってくるんです。
これは重量課金制です。ただ、今回このAPIといってね、ナノバナナプロの機能を使うために取得するそのAPIというものがあるんですけども、そちらのシステム上ですね、プリペイド式なんですよ。上限撤廃とかもできますけど、基本的にプリペイド式なので、10ドル入金したら、10ドル分使い切ったら、使い切った後は使えなくなるんですね、機能自体が。
なので、今月は20ドルまでにしようとか、今月は10ドルまでにしようというふうに自分の中でね、決められるということが一ついいかなというふうに思っております。で、何より商業利用できるんですよ。商業利用ができるので、いろんなことに使えるようになるんですね。
で、一つ目は商品作りということで、私みたいにノートのメンバーシップのサムネイルを作る時に使ったりとか、あとは教材ですね、有料ノートの差し絵、差し図解というか、そういった途中で入れる図解などにも使えます。
これ無料のもの、無料のもの、商業利用不可のもの使っちゃ基本的にはよろしくないですからね、無料ゾーンとかじゃない限りは。で、そこ以外に、そこから逆算すると、あとはちょっとこれは人によりっきりだと思うんですけども、じゃあAIに作ってもらったほうが早いじゃんとか、自分で作ってもらったほうが早いじゃんって思う方もいると思うんですが、
それでも外注する人も多分一定数いると思うんですね。ということを見越して、それこそサムネイルを作る、サムネイル職人にもなれるし、あとは図解クリエイターにもなれますし、4コマ漫画も作れるので、4コマ漫画クリエイターとかにもなれます。
これね、指示をすれば、プロンプトある程度入れたら反映してくれるかとは思うんですけど、ちょっとこの辺は難しいです。もしかすると、イージーバナナっていう画像生成ソフトじゃない、拡張機能がね、俺もけいすけさんが作ったものですけど、そっちの方の方が作りやすい可能性も高いかな。
で、あとはSNS運用代行。SNSを盛り上げるために、やっぱりこれSNSでも生きるんですよ。実際にX使って、私なんか人気のニュース、X上でなんかすごいトレンドなんだなっていうニュースから、それを引用して漫画化して貼ってみたら、インプレッションは高まった。
インゲージメントと呼ばれるいいねとか、その辺は高まってなかったけども、インプレッションは高まったので、通常よりも多く出せたので、そういうふうにインプレッションを上げるために、自分で画像を用意しますねってことは可能かと思います。
あとは、ノートの運営代行とかね、文章とか書けなきゃちょっとここら辺は難しいかもしれませんが、文章だけ書いてもサムネイルも作んなきゃいけないってことを考えたら、やっぱりサムネイルまでちゃんと統一して、自分で記事を書けますよってそのライティング代行みたいなこともできるんじゃないかなというふうに思いますし、
あと私以前ですね、メディアの中の差し絵を作る仕事っていうのを、これ4年くらい前なんですけどもしたことがあったんですよ。結構美容関係かな。そういった画像もこれサムネイルクリエイター使えば作れるよなというふうに思っているので、どちらかというとイージーバナナの方かな。
画像生成側かもしれませんが、ある程度図解の型テンプレートがあれば、グラレコ風の画像もそうだし、わかりやすい図解というものを作ることができるので、あと元々自分が使っていたテンプレートがあれば、それを参考画像にして作ることもできるので、ぜひお試しいただければと思います。
そういったデザイン関係ですね。今までキャンバやイラストレーターとかフォトショップとか、デザインツールを使わなきゃできなかったことが、今回このサムネイルクリエイターでできるようになるかなというふうに思っています。
副業の選択肢の多様化
それ以外の副業で言いますと、自分で商品を立てるというところでノートを運営する。有料ノートなどを運営する。有料教材を出す。ブレインとかね、ティップスとかあるかと思います。
あとはSNS運用代行は言った、自分でSNSを運営するというところもありますね。ノートを運営したり、あとはそれこそX、私の場合はXとかを運営して、そこから再生数、インプレッション数。
これはちょっとハードルが高いのであんまりお勧めしないんですけども、一定の条件を超えたら収益化の対象になるんですね。そのために収益化を行っていてもあります。
もしくはですね、アフィリエイトを商品として、一つの動線としてアフィリエイトを売るためのランキング表とかを作ってですね、これもサムネイルクリエイターで作れなくはないので、元の自分のテンプレートとかがあったら作れなくないので、
そういったランキング表などを作って、今だと楽天マラソンやってるのかな、そういったキャンペーンの時にこれがお勧めだよっていうところで、一発目立つ画像を載せるってことも可能かと思います。
あとね、YouTuberの方とかのサムネイル制作代行もできるんじゃないでしょうか。あとはですね、もう本当に商品を作るっていうところで、ゼロイチで達成するのであれば、有料ノートもしくはKindleですね。
Kindleの漫画も書けるようにこれでなるんですよ。漫画一冊作れるようになります。ストーリー漫画というより、一番簡単なのはテンプレートである4コマ漫画。4コマ漫画をどんどんどんどん作って、それこそ今池早さんがやっているコミックエッセイなどを毎日発信してたら、コミックエッセイのまとめたものをある程度まとまったらKindle化してそれを出版するということも可能です。
あとはね、チャットGPTやジェミニなどを駆使してテキストも書けるようだったら、そのテキストのKindleの表紙をこちらで作るとか、挿絵を作る、有料教材を作るということも可能ですよね。
代行もこちらできるかと思います。
この辺はクラウドワークスとかランサーズとか見ていただけると、そういったお仕事いくつか出てくるかと思うんですよ。
ただ、AIを使っちゃダメっていう、AI禁止という案件も少なくはないので、そういったところ条件を見つつ、もし可能であれば作ってもいいと思うし、
あとは自分で、むしろ売っちゃう、自分で作れますよって、カスタムできますよ、サムネイル5パック分、5種類分作りますよとかね、そういった商品として販売するということもできるかと思います。
で、なぜこの辺を紹介するかというと、これ商用利用OKなんですよ。
収益化のアイデア
商用利用OKだからこそ、要は無料版を使ってたら提案できないんですよね。提出しちゃいけないんです、デザインとして。
自分用に使うならまだしも提出しちゃいけないので、商用利用OKってことは、もう売れると。
その自分の作った製作物を売れるということなんですよ。
じゃあどうやったら売れるかっていう考え方を持って、30円、1枚30円使ってるわけですから、30円分のものをちゃんと元取れるように販売していこうね。
というところです。
あと最後にこのサムネイルクリエイターのテンプレートですね。
テンプレート集を海野さんが作っていらっしゃったんですけど、りっ子さんも作ってたかな。
ああいう風にして販売するっていうところも私結構大きな点だと思いますので、逆にこのサムネイルを作ってあげて使いやすいように販売するっていうところも一つの手です。
商品化して販売する。
私はちょっとこれ、来週あたりかな。来週あたりに教材出そうと思っておりますので、ご興味ある方はぜひご覧いただければと思います。
でもその前にサムネイルクリエイターってどうやって使うのかなって、まずは10ドルぐらいからね。
とりあえず入金してやってみたいな、一回やってみたいなと思う方はYouTubeご覧いただいて、あともう一個貼っておきますが、
メルマガに登録していただくと、そのサムネイルクリエイターで使える4コマ漫画10種のパターン、ビジネス漫画用、ランディングページ漫画用とか、
そういった漫画を作るテンプレート、4コマ漫画を作るテンプレート10種類分のパックを、これ無料ですね。
メルマガ登録していただくと特典としてお渡しできますので、よかったらこちら受け取っていただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。