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今回はですね、シェアハウスを運営されている方が体験した、ちょっと古いオーブン一帯型のガスコンロ、これを交換したレポートについて掘り下げていこうと思います。
これ入居者の方から、ガス止めてもなんか出続けてる気がするって、このに危ない報告があって。
うわー、それは怖いですね。
それでまあ、急遽対応しなきゃいけなくなったというケースですね。
しかもそのコンロのメーカーがもう存在してなくて、修理もできないと。
そうなんです。
もう交換しか選択肢がない。
そこで運営者の方は、コスト削減も考えつつ、これどこまで自分でできるかなって、挑戦されたわけです。
なるほど、DIYですね。
はい。今回提供いただいた記録をもとに、そのDIYでやった範囲とか、あと法律上の注意点、それから気になる費用ですね、最終的にどうなったか、ちょっと見ていきましょう。
お願いします。
特にコストがグッと抑えられたっていうのは、結構皆さんにも参考になるんじゃないかと。
確かに、そこは気になりますね。
まず具体的な作業なんですけど、古いコンロを解体する前に、ちゃんと設置スペースを測ってるんですね。
ああ、採寸大事ですよね。
それで新しい幅60センチのキャビネットとビルトインコンロで、これなら問題なく収まるなっていうのを確認したと。
なるほど。
解体なんですけど、これ入居者さんもいらっしゃるんで、サンダーみたいな音の出るものは使わずに手作業でやったそうですね。
へえ、それは大変そう。でも配慮がすごいですね。
ええ。で、段取りも良かったみたいで。
と言いますと?
解体する前にも、もう必要なものは全部揃えてたんですね。
リクシルのキャビネット、これは楽天で買ったそうで約1.8万円。
ほうほう。
それから林内のビルトインコンロ、これはお知り合いから展示品を譲ってもらったとかで約3.7万円。
おお、それはラッキーですね。展示品だとかなり安く手に入ったりしますもんね。
そうみたいですね。で、解体した後なんですけど、ガス屋さんに来てもらって現場調査を依頼したと。
はい。
この時ちょっと工夫した点があって、新しいコンロとキャビネットをもう現場で見せながら打ち合わせしたそうなんです。
ああ、なるほど。それはわかりやすい。
ですよね。これでガス管の延長が必要なのかどうかとか、具体的な作業内容がその場ですぐ決まったみたいです。
それはスムーズに進みそうですね。確かに工藤だけだとなかなか伝わりにくい部分もありますからね。
ええ。で、DIYでやったハニーっていうのが、そのキャビネットの設置と、あとビルトインコンロ本体をキャビネットにはめ込むところまで。
なるほど。設置作業ですね。
はい。ちゃんと水平を確認しながら慎重にやったそうです。ここまでは運営者の方の経験とか工夫が生きた部分かなと。
ここからが一番大事なポイントです。ガス管の接続作業。
ああ、そこですね。一番肝になるところ。
そうなんです。これはガス事業法っていう法律があってですね。
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はい。ガスの安全に関する法律ですね。
これに基づいて、資格を持ってる人じゃないと絶対にやっちゃいけない作業なんですよね。
そうなんです。ここはもう絶対にプロに任せないといけない部分です。無資格であると法律違反なのはもちろん本当に危ないですから。
ですよね。
具体的に言うと、ガス管を延長する加工とか、あとフレキ管っていうちょっと曲がる管があるんですけど、それでコンロにつなぐ作業、それからつないだ後の漏れ検査、試運転。
はいはい。
こういうのはもう全部資格を持ったガス業者さんにお願いする必要があるんです。
うーん。
今回のケースでもちゃんと業者さんに依頼してて、費用が約3.9万円だったと記録にありますね。
なるほど。安全に関わる一番コアな部分はちゃんとプロに任せたということですね。
ええ、そこは絶対です。
それを踏まえて、さて費用がどうなったか。DIYを取り入れた結果、かかった合計費用がですね、なんと約9万5千円だったそうですよ。
ええ、9万5千円ですか。
そうなんです。
それはすごいですね。だってもともとは。
もしこれを全部正規の業者さんに丸投げしてたら、コンロとキャビネットだけでまあ安くても17万、高いと20万くらい。
わあ。
それに工事費がだいたい4万から6万くらいはかかるだろうと試算されてるので、合計で20万円以上になってた可能性が高い。
ということは、ざっと10万円以上は節約できたってことですね。
そういうことになりますね。これは大きいですよ。
大きいですね。これはすごいなるほどポイントだな。
単に安くなったじゃなくて、どうすればコストを管理できるかっていう視点で動いた結果ですよね。
まさにこの事例から学べるのは、やっぱりそのプロジェクト全体をちゃんと見て、どこが自分でできる部分か。
つまりDIY可能な部分、解体とか細寸、キャビネット設置、コンロのはめ込みと、
どこが法律的にも安全面でも絶対に専門家に任せないといけない部分、ガス接続関連なのか。
これをはっきり分けることの重要性ですよね。
タスクの切り分けが鍵だった、と。
そういうことだと思います。
あとは事前の計画、特に細寸と必要な部材をちゃんと先に手に入れておくこと。
それから専門業者さんとの連携ですよね。現物見せて打ち合わせるとか。
ええ、それがスムーズな進行と結果的なコスト削減につながったんでしょうね。
いやー、避けられない出費だと思ってたものでも、工夫次第でこんなに変わる可能性があるっていうのは面白いですね。
ほんとですね。
というわけで、今回はガスコンロ交換っていうちょっと専門的な作業に見えるものでも、工程を細かく分解して法的なルールをちゃんと理解した上でDIYを取り入れれば、大幅なコスト削減も不可能じゃないという実例を見てきました。
えー。
やっぱり自分でやる範囲とプロに任せるべき範囲、この線引きがすごく大事なんだなと。
おっしゃる通りですね。安全と法律、これはもう絶対条件ですけど、その枠の中で知恵を絞れば慣れることはまだあるのかもしれないですね。
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そうですね。最後にちょっとあなたにも考えてみてほしい問いかけなんですけど。
はい。
このレポートを書かれた方は、ガス管施工の資格取りたくなってきたとも書かれてたんですよ。
あー、なるほど。
こういう住宅のメンテナンスとかDIYで、コスト削減のために自分でやるっていうのと、安全とか法律のためにプロに任せるっていうライン、あなただったらどこに引きますか?
うーん、難しい問いですね。
そして、今回のコンロ交換みたいに、一見自分じゃ無理そうだなって思うような他の課題とかタスクにも、もしかしたらよーく分解してみると、自分で挑戦できる部分が隠れてるかもしれませんよね。