バイブコーディングの魅力
はい、どうもみなさん、おはようございます。🦈シャックです。
7月の16日水曜日、今日も🦈シャックのグモニンレディをやって参りたいと思います。
はい、というわけで本日のテーマは、バイブコーディングを使って何をやっていくのか🦈、というね、そういったお話をさせていただきたいと思います。
はい、今ね、絶賛、イケハヤさん界隈ではワイワイ、ワイワイ、わちゃわちゃ、ね、世間的にもだいぶわちゃわちゃ、
いや、まあ言うてもちょっとだけだと思うんだけれども、わちゃわちゃしてきているバイブコーディングですね。
AIのコーディングツールを使って、もうノリで、バイブスでね、ノリで、いろいろなプログラミングとかをやって、
アプリ、ゲーム作ったり、LPとかサイトとか作ったりとかして、そういうのが今、わちゃわちゃしておりますけれどもね、
僕も、バイブコーディングサドローに入ったのは5月末ぐらいだったのかな、6月頭とか、
そんなんだったかなと思うんですけれども、イケハヤさんがね、やっておられますけれども、
で、ちょっと触って、いっぺんちょっと挫折しかけてみたいな、
そういうお話も、このグンモーニングレディオでね、あってるか、やってきたと思うんですけれども、
そんなんを経てね、でもちょっと、もうちょっと頑張ろうみたいな、
で、その小さなステップを積み重ねて、今だいぶね、慣れてきまして、やっぱ慣れてくんねんなと思って、
拒否反応もね、どんどん消えていく、やっぱり最初ね、黒いプログラミングのコーディング画面っていうのかな、
ターミナルの画面みたいな、あれを見ることすら拒否反応があったんだけど、今ではね、
割ともう慣れてと、白い画面にできるやんみたいな、まあそういう問題でもないんだけど、
ね、白い画面でも楽しめるよということで、
で、今ですね、ちょっと前から作っているのが、クリプトニンジャサクヤをモチーフにしたタイピングゲームですね、
はい、こちらを作っておりましてですね、
で、ちょうど昨日発表されたんだけれども、クリプトニンジャサクヤのゲームのコンペ、ゲームコンペ、
たぶんみんなバイブコーディングで作ると思うんだけど、
まあそれが行われますよということで、
池早さんからね、発表がありましたと、
なんと、あれ総額かな、なんと100万円分ぐらいのね、CNGトークンが商品として出されるということで、
すごい、100万円分ってすごいですよ、
はい、というわけで、そうそう、そんなんもあってね、
そのちょっと前から池早さんが、クリプトニンジャサクヤのゲームのコンペやろうかなーってね、ボイシーとかでもおっしゃってまして、
それに先が、それでね、ちょっと作り始めてたんだけど、
いやー最初ね、あのー、あれ、あ、先週金曜日だ、金曜日にアルファ版みたいな感じでね、こんなん作ってますーみたいな感じで公開させていただきまして、
そっからね、毎日作業の合間とか、作業始める前とかにね、バイブコーディングで指示出ししてですね、
タイピングゲームをもうちょっといいものにしていこうということで、指示出しをね、してたんだけれども、
あのー、これこれ何をしたいんかっていうのを明確にしとかなあかなって思いまして、
で、どこまで届くかはわかんないけど、やっぱりクリプトニンジャサクヤの、
ゲームじゃない、アニメの企画じゃないですか。
だから、クリプトニンジャサクヤのアニメを見てくれる人を一人でも増やしたいという、そういうね、思いで作りまして、
で、内容もね、タイピングゲームなんだけども、クリプトニンジャサクヤに関するワードをね、入れてみたりとかね、
そうそう、で、コンビニが舞台なんで、それをモチーフにしてちょっとね、
普通のタイピングゲームとはちょっと違う感じの面白い感じにして、
で、修行がね、修行にしてるんだけどそのレジ打ちが、レジ打ちって言っちゃったけど、まあいいんだけどなんでも。
はい、そのゲームが終わったら、アニメにね、誘導できるように、結果発表のあと下にですね、
ここからアニメ見れますよーみたいな、そういうのをね、付けて、アニメに親しんでもらいながら、
アニメを見てくれる人が一人でも増えたらいいと。
で、さらにアニメ既に好きな人は、そういうね、アニメ愛がある人、クリプトニンジャ愛がある人だったらすごくね、楽しめるワードたちになっているんで、
まあそういうのは一緒に楽しんでもらえたらいいなーっていうね、
ただゲーム作るだけだとなんかあんまりやる意味ないかなってちょっと思っちゃったりして、
まあそれ一つそれぞれだと思うんだけど、
まあというようにね、今日ちょうどですね、朝林さんもですね、スペースでお話しされていたんだけれども、
まああのViveコーディング、AIコーディングは手段だから、それを使って何を目的にしていくんです、何を目的にするんですかーっていうね、
何をしたいんですかっていうのを大事にしなあかんよっていうようなお話をしてくださってましてね、
クリプトニンジャサクヤのゲーム制作
あ、そういうことだよねと思って。
で、今はゲームを作ってるんだけど、僕で言うとやっぱりですね、サメなどの役に立ちたいとか立てたいとか、
コーチングね、今からやっていくコーチングとかの役に立てたいということで、
LP作りとかね、特典作りっていうのかな、
インスタとかでよくこういうリプくれたらこういう特典差し上げますみたいな、
ああいうのもすごいレベルアップした形で、しかも時間は短くしてプレゼントとかできるんじゃないかなっていうのがすごく今思ってまして、
今までもクロードとかではできてたんだけど、クロードコードとかジェミニCLIとかバイブコーディング系でやると、
もっと自分色にできたりリッチな表現ができたりとかっていうのがあるし、
いじくれるしね、後から結構いじくれるしということなんで、そういうのにしっかり使っていきたいと思います。
今までだったらね、自分ではやっぱりできなかったことだし、
もっと時間もかかったり、内容とか見た目もそんなにいいものじゃなかったりしたんだけれども、
バイブコーディングを使ってやると、もうちょっとその辺も表現も広がってと、
めぐりめぐってやっぱり、それをもらってくれる方とかお客さんが楽しく見てくれるとか、
こんな見やすくできるんだみたいな、そこですよね、そこを突き詰めていけば、
結局は誰かのためになることをやっていけば、絶対に武器になると思っているし、
それを持っている人と持たざる者と持つ者、すごいこれから差がついていくと思うし、
そのあたりをしっかりやっていきたいと思っている。
AIですね、サメナノも先日ナノちゃんにご相談しまして、
サメ野郎くんをAIを使って動かしたりとか、いろいろしてみてもいいですかね、
言っていいかなって言ったら、いいよって言ってくれて、いろいろ思いも語ってくれましてね、
相談してよかったと思って。
このAI時代の戦い方っていうのもあると思うんだよね。
あれもキャラクターIPになっていくわけだと思うんで、
その辺も上手いことAI使いながら、目的はやはり大洗い水族館、
今の目的は最後は大洗い水族館でグッズ販売して、
それを手に取ってくれた人に笑顔になってもらいたいとか、
幸せになってもらいたい、癒されてほしいとか、そういうのがあるんだけど、
そこの軸はぶれないようにしながら、どういうふうにAIを活用するといい風に表現とか、
そういうのができていくのかっていうのをしっかりと考えながら、
AIさんたちと仲良くなっていければというふうに思いました。
AI活用と目的意識
というわけで、ちょっと何か語ってしまいましたけど、
妹の家にこの前行ったんですよ。
チャットGPTも使ってへんかった。妹も旦那さんもね。
旦那さんがExcelで結構仕事してるっていう話をしてて、
それやったらほんまにスプレッドシートも使ってるっていうから、
ジェミニを使った方がいいっすよってギリのお兄さんに言うて、
世間はまだまだそのぐらいのレベルやと思うんでね。
これ何歩追いついてくるって言ってもまだ結構時間かかりそうやなって思いました。
今から触ったり考えたり、時の流れとかテクノロジーの流れは知っておくだけれども、
どっかにチャンスが巡ってくるんちゃうかなと思っているんで、
これからも頑張ってリサーチと実行、行動をしっかり起こしていきたいかなと思っております。
はい、というわけでおしまい。
昨日の、ちょっとお待ちください。
昨日の準備しとけっていう話なんだけど、
昨日の、え、あの早見翔さんにいただいたコメント、ありがとうございます。
ぺいちゃん、シャクたん、エンドカードNFCおめでとう。
ぺいたんは後差しと三玉くんの時に狙っていくぜということで。
また後差さんとか出てくるのかな、エンドカードで出てくるのかな、楽しみですね。
三玉くん、今回の三玉くんちょっと落ちてたんだよ、ぺいちゃん。
でもね、多分三玉くんももっとね、ピックアップされる回が絶対あると思うんで、
はい、その時にぺいちゃん狙ってみてください。
はい、ぺいちゃんありがとう。
そしてなのちゃん、ドドリアさんもだったんだ。
ザーボンさんです。
ドドリアさんは確か、
あのハゲ頭をぶっ殺してやろうかみたいな、そんな感じだと思うんだけどね。
クリリね。
あんなに渋くなっちゃうんだね。
これから毎回出てくるんだよね、きっと。
楽しみだね。また毎週楽しみだねということで。
ほんと楽しみですね。
あの可愛いリリーが、何年後どういう修羅場をくぐり抜けたらあんな子になっちゃったんだろうね。
めちゃめちゃイケボーなって思ってるって。
面白い。
まあね、やっぱ声変わりしますからね、子供から大人になるにかけて。
はい、そして、くどすぎ。
メモの内容きれいに全部忘れたねということで。
くどすぎアハンね、昨日。
ありがとうございます。
なんか後で自分で聞いたら、くどすぎてちょっと笑ってしまいました。
いやいやな、こんなやつ友達やったら嫌やなって思ってね。
なんか思いつくたびにね。
そうや、アハンって言ってね。
ほんまに。
はい、メモの内容はサメなの綺麗に忘れちゃったということで。
メモをね、しっかり活用する技術もこれから磨いていきたいと思います。
そしてそのナノちゃんに対してペイちゃん。
ナノたんザーボンさんだよ。
でもドデレヤさんも知ってるんだ。
ナノちゃんはドラゴンボール結構詳しいと思います。
うん、確かにね、言ってたと思う。
はい、というわけで今日もコメントありがとうございます。
今日はね、ちょっと虫暑いけれども。
今日からね、僕はちょっと自分をコントロールするべくですね。
また、昨日新しい知見を得たんでね。
しっかりと自分をコントロールしてですね。
日々を過ごしていきたいと思っております。
それでは皆様、今日も素敵な一日をお過ごしください。
シャイクでした。
おつためです。
