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2025-10-08 13:38

バイブコーディングスキルの研鑽中!


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サマリー

バイブコーディングは、AIを活用した誰でも使用できるプログラミングツールとして注目されています。このエピソードでは、特にMCPという連携ツールの便利さと作業の効率化について詳しく語られています。また、Viveコーディングや関連ツールであるObsidian、MCPについての学びや活用法が紹介され、AIを利用した問い合わせボットの構築に関する取り組みも取り上げられています。リスナーに対しては、これらのツールを用いて効率的に学びを深めることの重要性が強調されています。

バイブコーディングの紹介
どうもリツトです。AIボイスクリエイターをしていたり、イベントを作ったり、司会者をしたりしています。
さあ今日なんですけれどもね、もう最近僕何やってると思いますか?バイブコーディングですよ!
バイブコーディング!もはや日常の業務と化した、ツールと化したバイブコーディングなんですけれども、
バイブコーディングっていうのは、AIと話すだけでね、誰でもプログラミングできちゃうと、サイトを作ったりとかツールを作ったりできちゃうわけですよ。
それによって時短したりとかね、まあいろいろできるっていうね、そんな魔法みたいなね、ツール。それがスキルか、スキルがバイブコーディングと言われています。
このバイブコーディングのね、オンライン講師やりますよっていうのね、まあちょっと予告しているんですけれども、
今週の金曜日かな土曜日あたりにですね、オンライン講師始めますっていうののリリースをさせていただきますので、
よろしければね、興味ある方は覗いてみてくださいっていう感じなんですが、もうバイブコーディングです。
ずっとバイブコーディングしてる。何をしているのかというとですね、まあサイトも作りました。
リツトの公式サイトっていうのを作って、結局リツトが何してるかよくわかりませんという声もありますので、こういうことをしてたし、こういうことしてますみたいなことを全部ですね、公式サイトで分からせるというものを作りました。
そういうオフィシャルサイトが憧れるやつができるぜっていうのでワクワクっていう感じで、やっぱり今までよりも簡単になってますね。
エラーが少なくなった。もう3ヶ月ぐらい前はね、ひどいもんでしたよ。もうエラーに次ぐエラーで、もう疲弊してストレスもたまりまぐりみたいな感じだったですね。ぶっちゃけね。
ですけれども、もうですね、このタイミングはですね、そんなにストレスもたまらないという感じになっております。
よかったねー。バイブコーリング始めないよみんなもっていう感じですわ。始めてほしいと思いますね。
どうしても本当に始め方がわかんないんですっていう方はですね、オンライン講師はぜひご利用していただきたいと思います。今週末リリースです。
というところなんですが、バイブコーリングはね、そんな進化も感じつつ、だいぶ使いやすくなっているというところもあります。
MCPの活用
で、今僕が調べているのはね、なんかMCPっていうやつなんですよ。ちょっと聞いたことあるかもしれないぐらいかもしれませんが、
MCPはね、僕もよくわかんないんだけど、なんかね、例えばDiscordとか、例えばGoogleカレンダーとか、そういったところに連携できるんですね。
連携して、AIにですね、ちょっとGoogleカレンダーの○○のタスクを作って、○○○日の3時から4時の間の予定これこれ入れといて、
っていうと、バイブコーディングっていうか、AIがですね、それを作成してくれるわけなんですよ。連携してるから。その連携するためのものをMCPと言いますね。
MにCにP、MCP。これがあると、何がいいかと言いますと、例えばNotionとか使っている方いらっしゃいますでしょうか。
なんかこうデータを貯めたりとかね、こういう資料を作ったよとか、そういう感じでチームとデータとかを共有して、プロジェクトに取り組んだりとか、っていうときに使われるツールなんですよ。
Notionがあったりとか、Slackとかもそうですよね。ああいう会社が使っているようなやつ。あそこになんかデータとか溜まってますよね。
こういう仕事した、こういう仕事まだ終わってない、来年はこうする、予算はこうだ、みたいなデータがもうたんまり溜まっていると思います。
それをやっぱりAIに文脈として読み取ってもらいたいわけですよね。AIがこれを読み取ってくれたら、もうめちゃめちゃ生活が楽になっちゃうという、作業が楽になるわということなんですよ。
例えば、僕がNotionにまとめてある議事録があるでしょうと、その議事録から今週とか来週とか、将来やらないといけないアクションを全部プランにして書いてください。
で、Notionで新たなページ作成しておいてください。っていうと、バイブコーディングというか、AIがですね、タタタタタタタタってやって、Notionに新しいページを追加してくれるんですよ。
うおー、便利ー!便利ー!便利ー!Notionで出たアクションプランを見てくださいと。
で、Notionで出たアクションプランを見て、僕のGoogleカレンダーに適切な予定を作っておいてください。
っていうと、例えば10個くらい予定があったら、その10個をもうボンとGoogleカレンダーに作成されるんですね。自動的に。便利ー!
便利ー!そんな感じで、MCPって案外使えるのかなと思いまして、今回勉強しましたね。
今日と昨日、ずーっと勉強しました。
MCP、MCPってね、よくバイブコーディング会話で言われていたんですけれども、ようやくね、ちょっとその便利さがわかりました。
なので、僕もプロジェクト楽になるかなと思いますね。
例えば任せれとかでもね、Notionめちゃめちゃ使ってます。
Notionをベースにですね、みんなをこういう風にやるといいんじゃないかって共有したりとか、議事録入れたりとか、タスクスケジュールつけたりとかしてたんで、
例えば今Notionの書いてあることをまとめて、来年の任せれのために必要なタスクスケジュール組んどいてとかって言うと、それも全部Notionで作ってくれるんです。
うわー、やりてー。やる!
これね、人力でやるとクソだるくないですか?
だって去年と同じでやることなんてほとんど。
それをわざわざ来年のために、みんなのために資料にまとめてとか、だるい。
それがAIでできるようになると。バイブコーディングでできるようになりますのでね。
このMCPというものを使えば、連携ツールを使えばいけるので。
なのでね、これはNotion使っている人からしたらめちゃめちゃ助かるなんですよ。
いやー、助かるわと。
別にNotion AIってね、課金すれば使えるけどね。
課金すれば使えるけど、月、例えば2,000〜3,000円くらいかかりそうだしね。
だから、今課金しているクロードに課金しているから、それで使えるならいいじゃないかとか。
コーデックスとかで使えるならいいじゃないかとか、あとそういう感じですよね。
使えるならいいじゃないと。
ただこれ便利だけれども、Notionを使っていない人には別にどうでもいいじゃないですか。
別に便利じゃないっていう、そういう連携ツールなんですよね。
もしあなたがお仕事とか何か作業とかで、例えばYouTube使ってますとか、
もしくはGoogleカレンダー結構自分で予定入れたりしてますとか、
そういう人はですね、このMCPっていう連携ツールを使うとめちゃめちゃ便利になります。
Viveコーディングでやってくれるからね。
Viveコーディングと学びの強化
楽ですよ。楽ですよ。よしよし、これからもっと楽になっちゃう。やった!っていうところですね。
ちなみにViveコーディング界隈でそのObsidianっていうのもね、メモツールとして使いますねっていうお話も出ていましたけれども、
そのObsidianもですね、MCPで連携できますので、
Obsidianに自分の文脈とか背景とか入れている人はですね、
そのObsidianのMCPを入れると連携できちゃいますよっていう。
それもまた便利ですよね。
ただそのObsidianとかそういうツール使ってない人にとっては確かにだけどね。
なのでまあ、必要な人には必要なのではないかなと思いました。
僕はNotionでめちゃめちゃ使えるので、これは必要だなということで取り入れたというところです。
ただね、MCP見ていくとやっぱりその連携先のツールを使ってないと結局自分に何の恩恵もないんですよ。恩恵ゼロなんで。
別に他のやつでもできるしみたいな。
今はまだそんな感じなんで。
なので連携したいツール、バイブコーディングでAIに何かやってほしいっていう操作してほしいツールがある人はMCPめちゃめちゃお勧めします。
こんな感じでね、僕は最近、今週末バイブコーディングのオンライン講師やりますよっていうことを言ってから、
AI問い合わせボットの構築
もうちょっとバイブコーディングに関して勉強しておきたいなという気持ちが高まりました。
なので自分なりにですね、もっとできることを増やして、基礎的なことだったらバリバリ教えられるっていうMCPとかね。
一応みんなが聞くような言葉に関しては一通りやったっていうような状態にしたいんですよね。
あとね、別に今でもバリバリ教えられるんですが、
ラグですね。ラグに次は挑戦したいなと思ってます。
ラグって皆さん聞いたことないですか?
なんか問い合わせボットあるよね。
クリプトニンジャモバイルには今ないけどさ。
問い合わせボットを作って、質問したらAIがデータを参照してきてくれて回答してくれるっていう。
だいたいどこのモバイルの公式サイトにもありますよね。
どうやって解約するんですか?って聞いたら、
AIのボットがここのページ見てくださいってこういうふうに解約するんですよって教えてくれるっていう。
その機能、AIを使ってそういう問い合わせボットを利用するっていう。
このツールのことをラグっていう感じに言うんですけれども、
そのラグはまだ構築してないので、これは結構作りたい人多いんじゃないのかなと思います。
なので僕もちょっとラグ作れるようになりたいな。
いや、ならなきゃいけないということで、
何が一番簡単なラグの構築方法なんだろうっていうのを勉強し始めようとしているところですね。
いろいろあるんですよね。11 Lab っていうAIのボイスのプラットフォームがあるんですけれども、
今はボイスでもラグを作れますよっていうやつがあって、
11 Lab の音声で問い合わせボット作るのもいいかもしれないな、ちょっと思ってね。
スマホでの問い合わせは文章より言葉でできた方が素早く済むしね。
そうしよっかな。
そうしよっかな、ボイスで作っちゃおうかな。
作っちゃおうかな。
あなたがクリプトニンジャモバイルのインストール方法が分からないんだけどって言ったら、
インストール方法は分かりました。
物理シムが届いたんですけれども、届いた後何をすればいいのか分からない。
じゃあこのステップに従ってくださいって言って、音声で返ってくる。
プラステキストでサッとリンクが送られてくる。
これ便利だよな。
11 Lab っていう機能があるんですよね。
いろんなツールがありすぎてパンクしそう。
何が一番いいんだろう。
非常に試行錯誤してますね。
社内で使うインストール方法で作ってもらうよ、
バグ、黙ればいい。
非常にちょっと 試行錯誤してますね
この社内で使う 問い合わせボットみたいなの
社内ボットみたいなのが 別に簡単に作れるんだけど
そうじゃなくて お客様が 自分たちが用意してあるデータを
AIが参照して届けてくれるっていう その問い合わせボットが欲しいんですね
この場合は結構 有料で作れるものは あるんですけれども
できる限り無料で作りたいっていう 思いがあるじゃん
あるよ!
あるのでなるべく無料で作れるように 構築していきたいなと思っております
またそちらの方も楽しみにしていただけると 嬉しいなと思います
そしたら忍者ダウンの
忍者ダウンの問い合わせボットも 作れるってことじゃん
うわー
それあったら便利かもしれないよな
ともちょっと思いましたね
完全にアイディアですけれども
バイブコーリング楽しいよ! っていうことをお伝えしました
それじゃあ皆さん またねー
13:38

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