CNPトレカ第2弾の発売
はい、どうも皆さんおはようございます。🦈シャック🦈です。7月17日木曜日、今日もシャックのグモーニングレディオやってまいりたいと思います。
はい、というわけで今日のテーマは【全力応援】CNPトレカ第二弾発売まであと1ヶ月🔥🦈ということで、はい、これでやってまいりたいと思います。
昨日ですね、CNPトレカのプロジェクトマネージャー、プロデューサーさん、イズモンさんのね、あの投稿がパーッと流れてきましてですね、
はい、それをちょっと読んでたんですけれどもね、ちょっと読み上げると、正直に言うと僕はなぜこの事業をやっているのかを立派な言葉で説明できない、でもそれでいいと思えるようになった。
経営合宿で不安の底まで落ちて見つけたものがあるCNPトレカジャーナル更新しましたという、こういう感じでね、あ、なんかあれ、あれやな、なんで、なんで、なんでこの事業をやっているのかって書かれた、書かれたんだなと。
でね、CNPトレカジャーナルっていうのはCNPトレカに関することが書かれているノート記事ですね、はい、でそのノート記事が公開されたということで、あ、これちょっと見に行きたいなということでね、うん、なんかちょっとただならぬ雰囲気を感じまして。
で、えー、そして冒頭ですね、CNPトレカジャーナル冒頭、経営合宿で向き合った、向き出しの現実、先週モノリストは経営合宿に行ってきました。
コアメンバー4人で2日間缶詰になって話し合った、足元のこと、未来のこと、経営のこと、自分のこと、そして家族のこと、あらゆる角度からなぜ僕らはこれをやっているのかを問い直しましたと。
でも描けたものは大きな夢と足元の不安定さでしたよというようなね、そういうお話でございました。
先週にですね、モノリストメンバーさんが合宿をね、このCNPトレカ第2弾を発売する1ヶ月前ですよね、に合宿を行うということを、これはまたちょっと気合入れる感じなんやなと思ってたんですけれどもね、まあその内容とかが書かれてましてですね、
まああの要するに本当にすごいプレッシャーがかかっているということで、いやそりゃそうだろうということですよね、このCNPというですねIPを背負ってですね、それをトレカというですね、ジャンルに解き放ってくれた、CNPを背負ってそこに挑戦をしてくださっているモノリストさん。
で、第1弾がね、もうめちゃくちゃ盛り上がって、で、第1弾ってやっぱりこうね、なんていうのかな、CNPコミュニティ、忍者道コミュニティにとってもお祭り騒ぎみたいなね、お祝いみたいな、そういった意味での盛り上がりっていうのがすごくすごくあったと思うんですね。
いろんな期待とか希望とかね、今後のCNPの未来とか、そういうのいろんなものが乗っかって、この第1弾のお祭りっていうのが今年の頭だったかな、にありましてね、とんでもない盛り上がりですごかったんだけれども、で、その次ね、第2弾ってやっぱりね、こうなんだろう、この間に、なんていうかな、新しいものを
好き、新しいものが面白いみたいな感じの人の応援もきっと入ってたと思うし、で、この間にですね、離れていって、出雲さんも書かれてるんだけど、離れていってしまった方もいるかもしれないと、ね、こう思ってたのと違うかったっていう人もね、いるかもしれないし、逆にね、この間で
CNPトレカのことが好きになったっていう人もいるし、両方いると思うんですよね。この第1弾発売されてから忍者ダウンにどっぷり楽しめるようになられた方っていうのもいたり、いろいろな人がいますよね。
で、やっぱりその第2弾っていうのは、こう、もっともっと次は、第1弾は内輪の盛り上がりがやっぱり中心にあった中で、第2弾っていうので、やっぱりもっと外にね、こう、届けていきたいと、忍者ダウンの外の方、ね、クリプトの外の方にも届けていきたいというような思いが絶対にね、まあ第1弾からあったと思うけど、第2弾余計にね、それが強いと思いますし、ということで、それをね、やっていかないと、いつか、こう、ね、
内輪の火だけでは続けていけない、継続力っていうのがないと思うんですよね。そういったプレッシャーとかね、前の第1弾ほど売れるのか、みたいなそういうプレッシャーとか、本当にとんでもないですね、こう、プレッシャーとか、こう、なんていうんですかね、不安とかが、ノノリスメンバーさんたちを襲っていたんだろうなというふうに思うんですけれども。
でも、でもでもですね、この前のその合宿をで、もうとことん話し合って、やっぱりこのワクワクしたね、マーケット、このワクワクした世界にCNP、CNPトレッカーというものを飛び出していきたいというような思いがね、もうビシビシと伝わってきまして、ワクワクは全然途切れてないんだよと不安だけどワクワクは全然小さくなってないんだよというお話ですよね。
はい、で、これはですね、やっぱりCNPトレッカーって単体プロジェクトっていうふうに見てる方もおられるかもしれないんだけど、やっぱり巡り巡って、あの、CNPの未来につながっているし、つまりはクリプト忍者ですよね、今アニメも始まりましたけれども、クリプト忍者の未来にもつながっているよねっていう、そういったお話になるんで、
これはやっぱりですね、忍者ダオで活動する、クリプト忍者を応援する人たちにとっても、ちょっと関係ない、CNPトレッカーはちょっと興味ないんですみたいな方もいるとは思うんだけれども、でもね、やっぱり巡り巡ってのことを考えると、これは一眼となってですね、やっぱりこのCNPトレッカーっていうものを外の世界に広げていかなきゃ、応援していかなければいけないと。
コミュニティの応援の重要性
この内輪の応援があって、きっとそれがモノレスメンバーさんたちの心の支えになったりとか、背中を押すっていう、そういうことにつながると思うんですよね。内輪盛り上がっていなかったら、そりゃ不安やろということで。
もう間違いない、僕やったらもうハチキレてんちゃうかなと想像するに思うんですけれども。なのでですね、改めましてですね、みんなでここをしっかりと、モノレス・イズモンさんがこうやって語ってくださったわけなんで、これをきっかけに、やっぱり忍者ダオとしても全体で、またやっぱりこのCNPトレッカー第2弾、次は第2弾ですよね、とチャンピオンシップ大会が行われますけれども、
ここをね、しっかりと盛り上げていくのがめちゃくちゃ大事やなっていうふうにね、改めてバシーンと昨日ね、思いが届きました。イズモンさんの思いがババーンと届きました。ちょっと、ちょっとごめんなさい、ぬるなってた。ぬるなってしまってた。ちょっと慣れた感じになってしまっていた。だからこれはね、反省しなあかんなと正直思いまして。
で、この応援の形なんだけれども、もちろんこのね、8月16日、1ヶ月後にですね、ちょうど1ヶ月後に発売が迫っているCNPトレッカー第2弾、これを買って応援する。その応援も、もちろん一番いいと思うんだけれども、やっぱりこれ、ここもね、家庭の事情とかね、懐事情とかいろいろあって、お金が絡む話なんだけれども、
ここで応援できないという方ももちろんいると思うし、それで全然いいと思うし、悪いとか全然思わないし、僕もね、たぶん第一なほどお迎えできないかなっていうのは正直あるんですよ。
なので、自分にできることを探して応援していく。それだけでも全然違うと思いますから、そういうふうにね、この聞いてくださっている方も同じように、例えばCNPトレッカーさんのポスト、いいねするだけでもめちゃくちゃ応援になると思うし、
イズモンさんの投稿、いいねしたりリポストしたりとかしてもいいと思うし、イズモンさんのスペースにちょっと顔を出してみようじゃないかと。そんなのもありだと思うし、イズモンさんが記事に書かれているのは、8月16日の無料で配信もされるので、トレッカのチャンピオンシップと、第2弾の発売カウントなのかな、そういうのを配信して、それをちょっと見に行ってみたりとか。
これ説明欄に貼っておきますけれども、ぜひこのイズモンさんのCNPトレッカージャーナルを見ていただいて、イズモンさんこんな気持ちで頑張ってくれているんだなということで、それがちょっとでもサクサクと刺さったり、ワクワクが伝わったなと思ったら、SNSでシェアしていただいたりとか。
可能ならパブリックビューイングで一緒に楽しむ、そんなのもできるんですね。どこかでパブリックビューイングでみんなで大会見れるのかな、とか、CNPトレッカーを実際に始めてみたり、予選に出場してみたりとか。
チャンピオンシップのクラウドファンディングもやってますので、500円からできるみたい。挑戦そのものを応援してみたりとか、そういうような応援もできるし、昨日CNPトレッカー第2弾のヘッダーに使えるバナー画像が無料配布されましたので、これをXの上のヘッダーにつけて応援してみたりとかね。
そういうのだけでもすごいすごいパワーがあると思います。僕やったらこうやってスタイフで魅力ながらスタイフで喋ったりとか、ニュースで全力でCNPトレッカーに関するニュースをお伝えしたりとか、今週末にクラウドンで交流会もあったり、そういう風にお金をかけなくてもいろんな形で応援ができるので、
もし買えないからっていう感じでちょっと引っ込んじゃいそうになってた方とかも、ぜひ忍者団を応援する気持ちでCNPトレッカーの応援も一緒にしていただけたらいいんちゃうかなと思います。
ここはね、一丸となって戦っていく場面かなという風に思います。今真上くんがね、CNPの真上くんがゆるキャラグランプリで頑張ろうとしているんだけども、あれと一緒やなということでね、結局はやっぱり外の世界にCNPたちを広げていくことが僕たちのゴールにつながっていると思います。
ゴールは人それぞれだと思うんだけどね。10年後、CNPがどうなっているかっていうのにもかかってくるような話だから、ここはね、全力で元気を、元気玉みたいな感じですよ。
イズモンさん、ヨンさん、トミーさん、けだまんにね、元気を分けなあかん、元気を渡さなあかん、一緒に戦っていかなあかんということを改めて思いましたというお話でございました。
もしね、よかったらちょっと時間を作っていただいて、5分くらいで読めますんで、イズモンさんの熱い思いを記事の方で読んでいただければと思います。説明欄にリンクをつけております。
いやーでも本当にね、第二弾もこれからパラレルカードのデザインなんかも発表されててね、めちゃくちゃ楽しみだと思うし、カードの効果なんかもね、今から見れるんやなーって思ったら本当に楽しみで楽しみで仕方がないよというところでございますね。
最近ちょっと僕もね、タイミング合わずでプレイが全然できてないんだけど、またこの今週末のね、クラウドのきっかけにプレイの方もやっていきたいと思います。楽しんでいきたいと思います。はい、というわけで、モナリシさんみんなで応援していきましょう!
バイブコーディングの楽しみ
そんなわけで、昨日のバイブコーディングを使って何をやるのかにいただいたコメント、ありがとうございます。コメント返しさせていただきます。
ぺいちゃん、ぺいちゃんはバイブコーディングでいくつか作りたいのはあるんやけど、やっぱりAI尺さんに突っ込まれるゲーム作りたいな、そんなん作りたいんかい!
そんなん作ってくれようとしてるのかい。ちょっと楽しみですけれども。はい、最後誰ということで、最後ちょっと昨日ね、なんかわからんけど、早見翔さん、早見翔さん風の人です。ちょっと声渋めのね。はい、ぺいちゃんありがとうございます。
はいすいません、今日ちょっと声がガラガラしますね。そしてよっぴー先生、先生は声優さんとか絶対向いている。今朝のおはやしラジオを聞きながら、そうそうって勝手にうなずいていました。バイブコーディング一応触れてはいるけれども、現状なんとなく目的地が霞がかかっていて、ピンが立てられていないから、情報は追いつつ自分のペースで取り組んでいます。ということで、はいよっぴー先生素敵です。
やっぱり目的地がね、分かってないと何のためにやるんやろうとか、明確な何したいっていうのが出てこなかったりして、でも本当に触っているだけでもね、どっかで、あれ昨日言ったんだったっけ、アハが来ると思います。アハが。もうアンテナ渡っている状態だと思うんで。
あとはよっぴー先生が何かしていく中で、これバイブコーディングで使えるやんっていうのがきっとどっかで出てくるんちゃうかな。知らんかったらそれが出ないんでね。そういうのがやっぱりアハの大事なとこかなと。アハンだと思うんでね。はいよっぴー先生ありがとうございます。一緒にしっかり追いかけていきましょう。
そしてなのちゃん。あ、似合わないなと思ったらザーボンさんだったということで。ドドリアさんとザーボンさんね。はい。そしてぺいちゃん。クリプト忍者4の巻ではドドリアさんやフリーザさんの声優さんも出てほしいねということで。フリーザさんはだいぶ豪華やけど大丈夫かな。誰の声でいこうかね。
フリーザさんとなるとやっぱりメインの忍者の誰かになるかなっていう感じだけどなんかイメージに合う忍者いないな。なんか今んとこ思いつかないですね。はい。はいそしてなのちゃん。シャックのゲーム楽しみに待ってるね。ありがとう。シャックもクリプト忍者愛たっぷりだもんね。AIさんもバイブコーディングも上手に付き合って応援や仕事や活動に活かしていけたらいいねということです。
サメだけにね。はい。サメなのえの思いも聞けて嬉しいです。キャラクターIPかということで。ゆくゆくはやっぱりキャラクターIPだよね。僕たちがやろうとしていることは。一筋縄ではいかんと思うけれども頑張ろう。なのもいつ熱中時間を持っているかわからない状況だけれどもバイブコーディングで作りたいものがいっぱいあるということで。
そうなんだ。なのちゃん何作りたいんだろうね。ね。またなのちゃん発想力とかね。こうすごいあのなんだろひらめき力がすごいと思うんで。どんなのを作る。それをまた形にするのがね。お上手なんで。サメだけに。はい。というわけでなのちゃん。楽しみにしております。一緒にねバイブコーディングも楽しんでいきましょう。というわけで今日は以上図で終わりです。
はい。それでは雨がね。今日もすごいですけれども皆さん大丈夫でしょうか。まとまった雨が降ったほうが水不足は解消されると思うんだけどちょっと鬱陶しいですね。はい。というわけで今日も楽しくやってまいりましょう。素敵な一日をお過ごしください。シャックでした。おつさめです。