2022-09-18 28:59

S1E4 MBTI系の16性格診断やってみた/ESTPまいこう・INFPオカ

自己申告型診断テスト「MBTI」をベースとする性格診断「16 Personalities」を2人それぞれやってみました!(前半の説明に言い間違いがあり、正しくはE=外向型、I=内向型です…以降の内容は間違いないはずです!)
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 本家MBTIの概要と、今回の診断の活用方法
 性格診断「16 Personalities」の概要
 まいこう・オカの診断結果
 やってみて見出した活用方法
 自分を客観視したくてしょうがない話
 会社員としての個別最適・全体最適
 対抗心バリ強すぎ、我が我がはよくない
 次回「ストレングスファインダー」に向けて
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放送内では触れておりませんが…本家MBTIの妥当性・有用性・客観性等への疑義が多々あることも踏まえた上で、今回の診断は「自分の性格を内省し、社会で活用するには?」という視点で取り上げてみました。

*途中出てくる「まいこうが大学生の頃、被験者として受けた性格検査」はYG性格検査でした。個人では受験できないのですが、結果が詳細だったのでまた読みたいな…

出演:まいこう、オカ
00:03
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとオカが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。
はい、オカです。
よろしくお願いします。
はい。
今回はMBTIの話をしたいと思います。
まずは、適性検査とか性格検査について話したいなと思っていて、今回はよりちょっと高技能というか感じでMBTIというものについて、2人の結果とどう活かしているかみたいなことを話したいかなと思っています。
MBTIというのは、元々はといえば、ユングのタイプ論を元にした。
心理学者ユング。
そうそう、ユングの。世界の45ヶ国以上で活用されている国際規定に基づいた性格検査ということだそうで、日本にも日本MBTI協会というものがあるみたいです。
強みとしては、自分が無意識に感じていない性格を意識化して、それを自分に持ってくるという個性化、自分を意識するという客観視して、それを問題解決につなげることに効果的ということらしいです。
なので、自分の、私はこのタイプなんだというよりも、自分のタイプを理解するということについてのメソッド、理解を深める過程が重要ということみたいです。
2人ともそれをやったことがあるので、それについて話したいと思うんですが、厳密に言うと今回扱うのはMBTIではなく、MBTIを元にした無料でも見れる診断のサイトがありまして、
MBTIってGoogleで検索すると、今現在では一番上に出てくる16パーソナリティーズ、16パーソナリティーズというサイトがあって、それぞれの性格型に建築家とかみたいな名前が振ってあって、かつ可愛いイラストが付いているというサイトがありまして、そちらを使いました。
はい、という感じです。16タイプというのが何かというと、4要素、4軸ありまして、その2極、例えば1点目が意識がどこに向いているか、愛が外向型、良いが内向型、エネルギーが直感型か現実型か、気質が論理型か道理型、思考か感情かみたいなものと、
戦術が計画的か探索型かみたいなものに対して、この16パーソナリティーズでは、アイデンティティという要素がちょっと追加されて、ちょっとこれ省くんですけど、自己主張型か新調型かっていう5個の要素をもとに成り立っていまして、
16っていうのは外向、内向とかがこの2極の4乗、2×2×2×2で16タイプあるというものです。16タイプ診断とか入れると他にもいろいろ出てくるんですけど、このサイトが結構何回かやった中で、私としては信憑性を感じたので、
03:20
ちょっとこれでやってみましたということで、一応心理テストっていう感じじゃないなっていうのが自分のちゃんとした性格検査をMBTIをベースにしているのと、あとよく言うバーナム効果、占いとか心理テストが自分に当てはまっていると誰でも感じるっていうようなものではなかったと思います。
ので、ちょっとそういう客観性のある性格検査かなっていうことで、ちょっと取り上げました。
はい。
はい。
では、2人の…。
そうだね。
どうやって進めるかなと。
そうですね、どうやって進めるかなと。
2人のちょっと各々の性格を紹介したいと思うんですけど、性格というか各々の何タイプだったかっていうので、まず私はこのサイトの分類で、分かりやすく一言であなたは何タイプって書いてあるんですけど、
私はちょっと色のグループも4色のグループに分かれてて、紫タイプ、緑タイプ、青のグループ、黄色のグループってなってて、私は黄色のグループの中の起業家というもので、説明文、概要の説明文は賢くてエネルギッシュで非常に鋭い知覚の持ち主、危険と隣り合わせの人生を心から楽しむ。
これ自分で言うのちょっと悪いですけど、全部にすごい良いこと書いてあるんで、気にしないでください。
スリルを楽しむとか、エネルギーがあるっていうところが性格の特徴。
2軸で言うとESTP-Aっていうやつで、Eが外向型でSが現実型。
なので外向型で現実的でTが論理的でPが探索型、考えるより行動みたいなタイプというような性格ですね。
何回かやってみても全然変わらないなという感じなんですけど、私の場合は6、7年前から初めてやったんですけど、その時はすごい精神的に疲弊してて、何回やっても起業家と同じ群にいるエンターテイナーというものがあって、
エンターテイナーは自発性がありエネルギッシュで熱心なエンターテイナー。周りが退屈することは決してないって書いてあるんですけど、何が違うかというと起業家はESTPで、エンターテイナーはESFPで、
シンキングとフィーリングが違うっていう。だからもう多分疲弊しすぎて、すごい刹那的な人生を送ってた。
06:05
前はフィーリングだったけど、今はシンキングに変わったっていう。面白いね。
エンターテイナーだった時は、このテストって面白いのが、この質問って前回違うの選んだ気がするなって思っても、なかなかブレることがなくて、
エンターテイナーの時も何十回やってもエンターテイナーなんですけど、今は何十回やっても起業家にしかならないっていうのが、そういうところからも信憑性あるなって、今の方が思考がスッキリしてるもんなみたいなのはあるので、
ちょっと健康状態とかにもよるのかなとか思ったりもしますね、という性格でした私は。
で、岡ちゃんは仲介者。
そうですね、私はグループで行くと、外交官っていうグループの中の仲介者。
アルファベットのやつで行くと、INFPだから、内向的、直感的、感情的、柔軟的かな。
なんかこのP以外全部逆だったんだよね。これを見たら、改めて見たら。
私はそのグループ、さっき黄色って言ったけど探検家グループってやつで、岡ちゃんは外交官グループっていうやつで、
詩人肌で親切な利他主義者、良い物事のためならいつでも懸命に手を差し伸べる。
確かにファシリテーションとかよくやってるから、私から見たら確かになって、これ言われてみれば確かにねと思ったんだけど、
ちょっと同時に思ったのが、2人ともが計画タイプではなく、Pだけが合ってるんですけど、その2人は。
Pって考えるよりも行動タイプというか、計画はせずに探索っていうタイプで、2人で物を作る時とかいつもギリギリになるから。
そうだね。1年くらいかけたプロジェクトで最後の3日で仕上げる。
最後の3日で仕上げたもんね。
1年間ずっと製作するのって。
調べて、これもいいよね、あれもいいよね、とかYouTubeとかね、リサーチだけ十分して。
52週間あったはずなのに、最後の1週間で全部終わらせた。
案の定徹夜してね。
案の定徹夜して、みんな色々な人に手伝ってもらったりとか、終わらせたっていう。
確かにね、メンバーが計画性が1人でもいたらだいぶ違っただろうね。
そうなんだよね、計画型がいれば、今日はこれをやろうよと強制的にやらせてくれればよかったんだけど。
あと、結婚式のムービーを作ったこともあったよ、友達の。
その時も集まってるのに、昼過ぎまでスプラトゥーンとかしてしまったりとかして、
夜とか夕方から、そろそろ気が向いてきたからやるかみたいな感じで、それが非常によく出てるなと思って。
そのコンビネーションだとこうなるということかっていうのが分かって、それも興味深かったです。
09:00
なるほどね、そういうことか。
なんか2人で、いつもギリギリになるな。2人でやるとすごい私的に楽しいんだけど、いつもギリギリになるんだよな。
私がギリギリだからなと思ってたけど、2人ともがギリギリだった。
そうそう、そうなんだよね。
これだからさ、面白いのがさ、違うから気が合わないとかじゃないんだよね、別に。
そうそう、本当にそう。
ここに計画の人がいて、もう別に気は合うと思うし、
実際大学の時とかそういう友達もいたし。
そうそう。
なんかいろいろ各々の違う個性があるけど、別に相反するから合わないというわけでもなくて、
かつ外交型、内交型とかっていうのも、いつも別に外交的というわけではなくて、
どっちが発言しやすいかっていうのが、例えば外交が発言しやすいから私はEが出ててっていう感じなんですけど、
それも両方合わせ持つので、対人でどっちが出てるかみたいなことらしく。
なので、人と話す時とかによりどっちに傾いているかっていうような感じの使い方のようですね。
私は例えば外交・内交の軸については外交89%という結果になっていて、ほぼ外交に偏っているとか、
残りも例えば気質、論理かフィーリングかっていうのは論理82%なんですよ。
戦術のところは行き当たりばったりに92%みたいになっていて、
この3軸は結構偏っているんですけど、例えばエネルギーが直感型か現実型か、
直感と現実って日本語の訳が分かりにくいけど、直感か視覚か、だから感覚世界か物質世界かみたいな感じで、
そこについては、今回最新でやった結果は物質世界、現実に目指してますっていうのは51%で、
49%は感覚なんですよ、だから。でも面白いのが、これが常に私は50数パーで逆転することはまずないっていうのが、
なのでちょっとそういうところもこの診断の特性としてはあるかなっていう。
なるほど、50何パーで半々かなと思うんだけど、それしかひっくり返ることはないんだ。
そうそう、私は初めてエンターテイナーをやった時は逆だったんだよね、
50何パーエンターテイナーみたいな、50何パーフィーリングみたいな感じで、
あ、でも違うか、これ違うな、なんか、でもこの、あ、でもこれはずっと、あ、すいません。
あとさ、今日なんかさ、敬語気味じゃない?なんか。
そう、ちょっとなんかなんだろう。
説明してるからかな?なんかそうそう、敬語気味。
説明してるから敬語になっちゃった。
確かにね。
かしこまれちゃって。
すいませんみたいな。
エネルギーが直感型なのか、物質世界派なのかっていうのは、なんか常に私50数パーなんですよ、昔からなんだけど、
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これが逆転することは、エンターテイナーも物質派だけど、逆転することはないっていう、
なんか初めてこれをやった時は、51パーだったらさ、40数パーに変動することもあるだろうって思ったけど、
なんかそういうもんでもないみたいで。
逆にその論理通りって、そのシンキングフィーリングはエンターテイナーで過去はあったはずなのに、
今シンキング82パーだから、本当に脳の変化があったんだなと思うけど、
っていう感じで、なのでちょっと、中心に近いからといって逆転するもんでもないっていうのがちょっと面白いなって思いました。
なるほどね。
中心に近いかどうかっていう、突出している軸がどの程度かとか、何軸あるかとかで、
各々の個々の性格とかも変わってきてるんだろうなっていうのがちょっと思いましたね、これを見て。
なんかこのやって、自分のやつだから、自分のは見て面白いなっていう感じで最初は見てたんだけど、
このMBTI、面白いなだけだとあれなんで、どう活用してるかみたいなことで、
初めてこれをやった時って、私もともと自分の性質として自分を客観的に見るっていうアクションが好きで、
小さい時からね、例えば小学校のテストとかがあるけど、みんながやるやつあるじゃん、カラーテストみたいな簡単なやつ。
それをやって、それが40点であっても嬉しいみたいな。自分は世の中的にどうか見るのが嬉しいタイプ、私は。
だから数字的なものとかで、分かりやすく指標を示してもらえるのが嬉しいんだ。
良いか悪いかではなくて。
そうそう、通知表楽しみ。通知表の成績が良いことが楽しみなんじゃなくて、私はこの40人の中でどうなんだってことを知るのが楽しみ。
へー、そんな人いるんだ。その時点で面白いな。
それで、本当に自分のことを知ると、考えが整理されていいなっていうふうに大きくなるにつれて思ってきて、
性格診断とかやりたいと思って、私が小学生の時にめっちゃ流行った値段鑑定っていうサイトがあって、ちょっとやってみてほしいんだけど、
そのサイトはね、いろんな診断が載ってるんだけど、何に基づいてとか特に明かされてなくて、
大学に入った時に、ちょっと名前を忘れて、エゴグラムかな?エゴグラムだかエニアグラムっていうのを先輩の研究の被験者でやったんだよね。
そういう性格系のノウハウとかの研究をしてる人がいて、それでその時にこういうエニアグラムとかっていうのがあるんだなっていうのに、
その時に、あなたこういう特性があるよって言われて、こういう調べ方があるんだ、面白いなって思って、ちょっと調べていった中で、この16類型の性格診断っていうものを見つけたっていう感じで、
15:10
その時はね、自分を客観視するっていうことにすごい注目というか、それでもう頭がいっぱいだったから、
社会人2年目とか3年目の時に初めてやったと思うんだけど、その時は自分の性格を見て、確かになるほどね、みたいな感じで、
例えばこの私のESTPの起業家っていうやつは、強みと弱みみたいなところを読んでいくと、強みのところには大胆、合理的、実用的、独自性、視覚的、直接的、社交的みたいなことが書いてあるんだけど、
反面、弱みのところには、ガサツ、せっかち、リスク軽視、無計画、木を見て森を見ず、反抗的とか書いてあって、
それってめっちゃ自分的には言えてることなんだよね、今までガサツで迷惑かけたこととかいっぱいあるし、
会社の場とかでもすごい反抗して、それがちょっと裏目に出てマイナス2みたいなこととかもあったから、
そういうところが自分の注意ポイントなんだなっていう感じで、会社に入ったこともあって、
こういう自分を知ることで、会社でその仕事を頑張りたいと思っている中で、自分の強みはちゃんと、
自分では気に入ってなかったけど、これが強みなんだったらやっていこうと、大胆もいいことなんだろうかって思ってたけど、
大胆がこの性格の強みならやってみようみたいな感じで、自信つながったり、逆にやっぱりせっかちなのは良くないよなとか、
リスク軽視は確かに大胆と相反するけどさとかがあるから、これを役立てていこうと思って、
最初はそれで面白いからと思って1年に1回ぐらいやってたんだけど、自分のためって感じで、
最近は新卒で入社した会社にずっといてずっと働いてるから、社会人も9年目とかで会社も9年目とかになってきて、
自分の下に後輩が出てくる場面がすごく多くなったので、
そういう時にちょっと教えたいみたいな時に、相手の性格が自分と違うっていうことって重要だなと思ってて、
私は自分がさっき言った大胆が札みたいな、こうじゃないって言いたいんだけど、それを言われること自体が嫌だなっていう人もいるから、
やっぱり話し方とか一つとっても性格によって、こう言ったら受け入れやすいけど、ちょっとあなたの態度は受け入れがたいですっていうパターンもあると思うので、
自分の性格がESTPということを念頭に置いた上で、こういう16タイプの性格があるんだなっていうのを知ることで、
人間関係を円滑に回せる、ストレスを減るなと思ってて、
全然自分と違う性格の人と話してる時って、何言っても通じないこととかあって、
私は結構せっかち早く話し進めたいから、進まないとイライラするんだよね。
いや、だからこうなんだけどなって思って、今やらないといけないのはこれだからちょっと進められないかって言っても、
18:06
全然進まないこととかあって、その中でもうなんでだ、なんでそんなことになるのって思ってたけど、
最近になって、あの16類型をちょっともう一回自分のやつ以外もよく読んでみようと思って、
そういう外向的か内向的かとか、感覚的か物質的かとかを各々違ってて、
その度合いも違うんだなっていうのが分かるようになったら役立てられそうかもって思って、
実際なんかこれを知ることが私的にアンガーマネジメントにもつながっているという面もあって、
そういう役立て方ができるものだなと思ったなっていう感じです。
なるほどね。
なんか感覚も、それの話もなんか違って面白いなって思って今。
本当そう、自分を客観視したいとにかくっていうのはもうね、小さい時からコンクールとか出すの好きだけど、
別にコンクールに入選しなくてもいいみたいな。
客観視して何が満たされるのか分からないけど、何がいいことがあるのか。
なんか小さい時からね、私25歳くらいまでずっと今より全然、今もだけどすごいもっと内弁系だったんだけど、
内弁系の中では目立ちたいんだよね。
リーダーとかやるの好きだけど、なんかその時に自分が適しているかどうかが知りたいみたいな。
なんか私は人前に出たいけど、大丈夫だろうかみたいな。
なんて言ったらいいんだろうな。
なんか自分の素質が自分のやりたいことに見合ってるかみたいな発想。
小さい時にそこまで思ってたか分からないけど、なんか今振り返るとそうかなっていう感じかな。
なんかね結構、そうだね。
あとね、私この16パーソナリティをやって思ったんだけど、後編で話したい別のストレングスファインダーって性格検査もあるんですけど、
それでも私はすごい目立つことが好きって書いてあって。
それは何も歌ったり踊ったりっていうパフォーマンスで目立つことだけを指してるんじゃなくて、
例えば集団の中で成果を残すとか、そういうのが好きって感じに自分では理解してて。
で、なんか私結構卑屈だから、人前に出たいけど、なんか私は人前に出れる容姿じゃないんだみたいな、くよくよみたいな瞬間があるんだけど、
その人前に出たいありきなんだよね。
目立ちたいありきだったな。
面白いのがさ、普通かわかんないけどさ、よくイメージできるのは、目立ちたいと思ったら自分が主になるじゃんか、
21:04
だけどマイコーの場合はそれと同じくらい、個別最適が主になるはずなんだけど、
同じくらい全体最適を見てるというか、その両方の引力があるから葛藤があるんだろうね。
普通どっちか偏りそうだけどね。
なんか私は例えば会社で、これを言ったら目立つだろう、多分これをやりましょうって言ったら目立つだろうけど、
っていうのと、でも今これを言ったらチーム全員が困るかもみたいな、
全員を差し置いて自分だけが何か成果を残したわけじゃなくてっていうしがらみは結構ある、いつも。
すごいね、それどっちの先なんだろうね。
目立ちたいけど全体は気になるのか、全体を良くしたいけど目立ちたいのか、どっちなんだろうとか思っちゃう。
なんか私的に結構今望んでる業界に入って、趣味に近いことで楽しく働いてるから、こうなりたいっていうのがあって、
結構具体的にね、それも後々見たら性格上の特性に目標が具体的って書いてあったんだけど、
何さんみたいになりたいとか、こういうものを発表したいとか、そういう具体的な目標があって、
そこに向かって動いてるから、それを達成するためには会社だから、会社の方向と自分の考えが合ってないといけないからっていうので、
1企業の会社員として自分が最高になるみたいなところを目指してやっていく中で、
なんかって感じかな。だから無視したら、やっぱ人は目立ちたいというか業績は残したいけど、
人は好きだから、大体の人に対してあんま嫌いになることなくて、誰と話しても結構好きになるから、
なんかやっぱり感情的にこの人はちょっと傷つけてはいけんというのもあるし、
だし、気持ちよく仕事したいから、自分が嫌な奴になる、避けたいし、私が勝手にこれをやりましょうよとか言って、
みんなが困惑みたいな、ちょっとついていけないわこの人の考えにはってなるのも指揮下げるだけだから、
私の場合は、企業の会社員にもともとなりたくて入って、今やりたい仕事をやってるから、
いい環境で働きたいみたいな、自分から環境も良くしたいなって、実際良くなってるかわかんないけど、
そういうモチベーションで頑張ろうみたいな感じ。
たぶん学習したんだろうね、生きてる間に。
学習したと思う。
そういうことだよね、外の環境が大事だっていうのは。
それこそ本当に、若い時とかはもっと行き当たりばったりで、本当にひどいこと言ったりとかして、
本当に先輩に対してマジムカツク後輩だと思うんだけど、ちゃんとやってくださいみたいな言ったこともあるし、
24:03
本当に周りを見てないように、自分のことだけを急がなきゃって焦って、やらなきゃ、やらなきゃってなって。
だけど、今はその件は解決したんだけど、そういう傍聴には出ないようになって学習したんだと思う。
会社員生活の中で協力しないと、特にうちの会社は別に人数が少なくて、
協力しないとやっていけない。これがすごい大企業で、めちゃめちゃ、分かんないけど競争が激しくて、
全員ライバルですみたいな感じだったらそれでもいいのかもしれないけど、
でもそういうタイプの会社じゃないから、ここで楽しく働くにはっていうので、自分が最適化していった感じかな。
だからそうだね、だから自分が適してるのかどうかっていうのは意外と後から出てきたことなのかもしれないね。
確かにそうかも。
本質的に持ってるものじゃなかったのかもね。
そうそう、確かに。でも目立ちたいとかも今思えば、
家で突然昔のホームビデオとか見てたら弟の前で突然椅子に上がって歌いだしたりとかするんだけど、
そのモチベーションも弟が先に歌ってたんだよね。
だから弟より上手く歌いたいみたいなモチベーション。
私を見てじゃなくて、私の方が上手くできる、私を見てなのか、
私が一番になるみたいなモチベーションにより動いてたんだけど、
わがわがじゃいけないなっていう公発的な学習だよね、環境によるので。
あれ、さっき後編でストレングスファインダーって言ってたの、
次回ストレングスファインダーをやるっていう着地大丈夫?
これからストレングスファインダーの話する時間ないな。
次はストレングスファインダーはもうちょっと実務寄りなんだ。
もうちょっと具体的にあなたの強みはこれなので、
こういう行動は積極的にやりましょう。
でもこういう行動は他人に害を及ぼすじゃないけど可能性があるから、
欠点として気をつけましょうねみたいなのが、
よりビジネスの場面で使いやすいようにっていうか、
仕事とかで役立つ、普通の人間関係でも役立てやすいんだけど、
より具体的な指南がわかるっていうもので、
ストレングスファインダーを岡ちゃんが会社でやったよっていうのを聞いて、
私もストレングスファインダーを個人的に受けてみたので、
それについて話したいなと思ってます。
今回取り上げた16タイプの方が、
もっと大枠、もっと正確な概要に関することで、
ストレングスファインダーは本当にピンポイントに、
34要素、正確な事実があって、
その中のあなたの強みは何かっていうのを、
27:00
例えば共感性とか調和性、分析思考みたいな色々な項目があって、
その中からあなたの強みはこれっていうのを1位から順番に教えてくれるっていうものなので、
それについてより具体的には何なのかっていうのを、
次回話したいなと思っております。
16タイプの方は、さっき紹介した16パーソナリティーズのサイトとかで、
簡単に受けられるので、ご存知ない方はぜひやってみてくださいっていうのと、
あいつ理解できないよって思ってる、
友達のここだけ理解できないんだよなっていう時も、
このタイプだったのかっていうのがわかると理解できたりするので、
面白いので、ちょっと友達とかとやってみるのがお勧めです。
そうだね、その辺もうちょっと時間ないから掘り下げてみてもいいよね。
言われたら、それは人ってみんな違うし、それはそれぞれの価値観だよねって言ったら、
それで済んじゃうけど、
それがわかってるのに、私たち人間はなぜ他人を理解できないのかって。
そうそう、なぜ他人と争うのかって。
だってわかってるじゃんね。
違うってわかってるはずなのに、
まずめっちゃ衝突するのがもうちょっと楽になる。
もうちょっと掘り下げるから次回。
そうだね、次回の時に行きたいなと。
意外と時間がまた30分近くになってしまったので。
意外とっていうか、すごいマイクを喋るなと思ったよ。
ごめん、喋りすぎてしまった。
意外とあの案の定というか。
案の定。ちょっと頑張って、もっと要約を頑張る。
じゃあちょっと、ぜひ16タイプ性格診断面白いのでやってみてくださいっていうことと、
次回はストレングスファインダーについて話したいと思います。
今日はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
28:59

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