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皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日は木曜18時ではないのですが、OB訪問会としてオカちゃんに来ていただいております。
はい、オカです。人見知りなのに。おしゃべり。はい、オカです。
はい。
なんか今違うっけと思って。わかんなくなっちゃった。
大丈夫。
はい。
よろしくお願いします。ということで、今日は。
そう、OB訪問会ってことは、まいこうがオカのところにやってきたってことなのに、OB訪問ってどこにかかるの?
あ、そうだ。確かにOB訪問じゃない。OBの方が遊びにやってるってことか。
どっちでもいいけど、どっちが遊びに行っててもいいけど。
確かに。
OB訪問だって就活用語みたいなさ、なんか。
間違えた。私がしゃべり足りない分の部室にいて、オカちゃんに来てもらったんだ。
なるほどね、そういうことなんだ。部室に来てるんだね、今は。
私はずっとこの部屋にいるという設定。
OK。OK、そうね、そうそう。そうだった。みんなが立ち寄れる部室をね、開けとくんだもんね。
そうそう、私がずっと店長のように常駐してて、いつでも来てくださいっていう部室だから。そうなんです。
なので今日はね、シーズン1のレギュラーで出演してくれていた相方のオカちゃんに来てもらいました。
はい、人見知りなのにおしゃべりなオカです。
はい、改めてよろしくお願いします。
はい、ということで今日はね、本当の雑談会としてオカちゃんに久しぶりに来てもらったのでお話ししていきたいと思うんですけれども、
なんと、しゃべり足りない部がこれを録音している2024年1月5日で1.5周年となりました。
すごい。しかも今日がぴったりね、1.5周年って聞いたら、ぴったりなんだっていう。
そう、ぴったり。しかも1月5日に1.5周年ってゴロモイ。
本当じゃん。
適当に1月で私のスケジュールが5日でみたいな感じで、こっちから出したのにちょうどぴったりだったんだ。
ちょうど1.5周年の日だった。これは!と思って、すごい記念すべきというか、1.5周年だってすごいよね。
なんかすごい気づいたらそんな長くやっていたなんて全く思わなかったけど。
1周年の時点でえ?って思ったもんね。え?本当に?って思ったもんね、1周年の時に。
そうそう、え?もう1年もやってるんだっけ?あれ?2022年に始めたんだっけ?みたいな。
ちょっとさ、話それるんだけど、それにかぶせてさ、言いたいけどなかなか言えなかったお正月のさ、
03:05
ちょっと今年のお正月ってなかなかおめでたいムードじゃなかったからさ、
みんなに本当はね、まいこうとか大学のまいこうと一緒に遊んだ研究室の界隈のLINEにね、
本当にあけましておめでとうって入れようと思ってたんだけどね、ちょっとタイミング逃しちゃって、
連絡できてないからここで言いたい話があって、
我々は大学生の時、研究室にデイリーして遊んでた、
遊んだ研究、研究ガッテラね、交流してたから、
その時にさ、テレビのさ、Eテレのさ、0655とか2355っていう番組よく見てたじゃんか。
見てた。
あそこでさ、毎年さ、エトソングっていうのがあってさ、今年のエトはあって言ってさ、
それがね、最初にうちらが見てた頃が、ヘビのチームにょろにょろみたいな歌。
あ、懐かしい。
とかが結構当時の、その時がヘビ年だったのかな。
それ見始めた時、ヘビとかだったと思うんだよね。
あ、そうだね。うん、そうだそうだ。
で、そのエトソング、あ、そうそうそう。だから何年前だ?
えっと、11年。
ん?そうだよね。
1年前ぐらい。
あ、だから合ってるか。
で、それで、前、エトソング、今年のエトソングは何ソングです?ってこう、エトに合わせた歌がどんどんリリースされていって、
で、今年、辰年だから、今年の辰年でエトソングが一周して全部コンプリートしたんだって。
だから、ヘビが本当に最初の1曲目だったらしくって、その番組上でも。
だから、え、もう一周、え、エトもう一周したの?あの時からって。
あの大学生のあの時からっていう大きな驚きで。
えーーー。
エトソング一周したらしいよってみんなに言おうと思ったんだけど、なんかちょっとタイミング逃していい?
ちょっと言いそびれて今。
えーーー。
ね、怖いよね。だから12年だからそうだよね。
恐ろしい。
でも、それで思い出したんだけどさ、私さ、まだ、あの今年の年賀状書いてるんだけど、
おーーー、衝撃。まだ書いてる。
後で、もっと言うと、去年の年賀状も出し忘れてて、お母ちゃんにも後で送るんだけど。
あー、そうなんだ、ごめん。こっちは用意してなかった。
送るんだけど、そのね、イラストを毎年書いてて。
そうだよね、毎個はね。
でね、今年ね、恐ろしかったことがあって、
どんな絵にしようかなと思って、
いつもだと、動物が好きだから、動物にちなんで何かネタを考えて、
例えば羊年だったら、羊が鎌倉でいろいろ催しをやってるよとか、
ヘビだったらヘビの図鑑とか、そういうのやってたんだけど、
もうね、そろそろ鮮明に前回の絵って覚えてる。
おーーー、前回の絵との絵ってこと?
そう、だから12年前の自分の絵鮮明に覚えてて、
で、もう本当に構図とかも覚えてて、
めっちゃ覚えてるのが、中華街とかでさ、
06:04
人が竜のさ、棒を持って下に人が入って、
お姉妹的なさ、何人もで動かす竜ってあると思うんだけど、
それを竜年だから、前の年がウサギ年だから、
ウサギのクロコが4人でドラゴンを持ってきたっていう、
年賀状を2012年の時は描いたっていう記憶が、
はっきりと急に思い出されて、えーっと思って、
で、その同じ構図で年賀状を描いてみたんだけど、
残念なことにその2012年の絵が見つからなくて、検証しようと思って、
もうデータで描いてるからさ、どこ行ったかもわかんないんだよ。
だから家に実家にその年賀状があるかどうかぐらいしかもうわかんないんだけど、
だからそれをね、思い出して、えーっと思って、
さっきの蛇年の蛇図鑑とかもめっちゃ鮮明に記憶あって、
なんか怖いと思った。
12年前のことが昨日のように思い出されるってちょっと怖いよね。
そうそうそう、えーっと思って、めっちゃ鮮明なのよ。
なんか色とかもめっちゃ覚えてる。
まあいいことではあるんだけどね、覚えてるっていうことは。
だけど、ちょっと感覚違うよね、やっぱ。
そう、なんかそんなにしっかりとした自我がある状態がもう12年前かっていう。
いや、そうだよね。
あーってなる。怖い。私は何をやってるんだろう。
そう、すごい、全然、なんだろう、最近のことに感じる。
いや、そう、だからさ、例えば大学生の時は20歳だとして、
20歳の時の12年前って8歳とかでさ、小学何年生とか、
その辺ってさ、もう細かいじゃん区切りが。
小学校と中学校の境り。
中学校と高校とかって環境が3年で変わるからさ、
例えばさ、日韓オリンピックの時中学生だったとかさ、
そういう結果がすぐできちゃうじゃん。
だけどこれからは、今はまだギリ12年前の大学生だから、
境りがわかるじゃん。あー大学生だったなとか。
で、こっからさ、社会人っていう何十年と続くさ、
中高とかの区切りがないさ、
ちょっと社会人ってさ、なるともうさ、ごっちゃごちゃになるよね。
こっからが怖いよね。
怖い。なんか、今の話で思い出したんだけど、
私その、記憶が混濁してるって感じるのが、
漫画とかさ、映画とかさ、自分が好きなものを、
最近ちょっと映画レビューとかをつけるようにしてたら、
懐かしい、これって中学生ぐらいの頃に見たんだよなとか思っても、
なんか全然違う時に見てたりするのよ。
どう考えてもその、好概念と称号できない。
え、怖い、怖い。
それは今のと違うベクトルの怖さだよね。
それはちょっと記憶の方の、マイコードの中の怖さだよねそれは。
09:00
そうそうそうそう。
月日の話じゃなくてね。
怖いな。
そうだね、確かに。
なんか妙に覚えてることもあれば、なんか混濁してるところもあって、
まあ、記憶の性質が違うんだろうけどさ、
その、何にも紐づいてない、ただ私が見たっていうだけの映画だから、
関係ないんだろうけど、怖いと思ってなんか、
高校生の時に見たんだよなとか思った、
あの、なんか墓場鬼太郎っていうアニメを、
高校生の時に見たと思ってたのよ。
うん。
けど、どんなに称号しても、大学生の時に見てるとしか思えないんだよな。
じゃあそうなんだ。
え、高校の友達と話したような気もするけど、何あれは?
え、OBフォーム?
すごい。
もう。
え、ちょっとごめん、もう一個かぶせてもいい?
あ、いいよいいよ。
近況になかなか行けなくて、ちょっと申し訳ないんだけど。
過去の話ばっかり。
あのね、その、夏休みでちょっと帰省をしてて、
大学に行ってみたの、久々に。
え、めっちゃ行きたい。
で、新しい方のキャンパス、うちらが1年ぐらいちょっと通ってたから、
キャンパスが移転したじゃんか。
あ、一瞬だけしか通わなかった、めっちゃ遠いキャンパス。
そう、だから新しいキャンパスがオープン、移転しました、
最初の1年ぐらいうちらがちょっと通ってた。
なんか本当に半年だけ通ったんだよね、2年生の前期だけ通ってた。
ちょっとね、私は単位を落としたから、2年生の後期も通っておりまして。
実は私も2年生の後期も1日だけ通ってた。
じゃあ1年通った。
1年じゃん。
で、我らはその後専門に移ったから、その後は行ってないんだけど、
そのキャンパスに久々に行ってみたの。
なぜなら移転したての時はまだどいなかだったけど、
街になっているという噂を聞いて、どんだけ増えてるかなって、
建物が増えてるかなって見に行ったんだけどさ、
その大学の入口みたいなところに大学名が書いてある岩があったはずなのよ。
あった。
大きい。それがなくなってたの。
え?
岩は。
そんな大事な岩なくすことはある。
あれ?ってなって。
だけどその代わり、代わりって元々あったのが岩と石があって、
石は削り出した石のとこに軽層みたいな感じでガンってあるのもあるんだけど、
その横に岩があった記憶があるんだけどないのよ。
で、
え?
それでないなーって。
この軽層の方とごっちゃになってるっけ、岩ここじゃなかったってわからなくてとりあえず。
で、その時まだ文系キャンパスとかが当時はなかったから、
文系キャンパス移転する前だったから、文系の方とかそっちにもしかして持ってったのかな、
メインが変わっちゃってたのかわからないんだけど、
ただキャンパスが広すぎて探すことができなかったわけよ。
全然広くて不可能なぐらい、バス停4つぐらいあるでしょ、あそこのキャンパス。
めっちゃ広いじゃん。
あったあった。
探せなくて、で、その後LINEで友達明けましておめでとうとか言ってる時に、
この間キャンパス行ったよって大学の友達に、工学部の友達に言ったのよ。
工学部の子はそこ馴染みあるから。
確かに最後まで通ってるはず、工学部の人は。
12:02
そしたら、僕もこの間去年行ったよみたいな感じで、写真が送られてきたの。
そしたらその岩の前で写真撮ってたの。
で、その岩が入り口じゃなくって工学部のキャンパスの中にボンってあって、背景的に。
で、その岩探してたんだよねって言ったら、
工学部のなんとか塔の前にあるよって、もともとここじゃなかったって言われたのよ。
で、それがねもうね、もともとそこだったかどうか強く覚えられないから。
こっちのさ、いや正面にあったよって言いたいんだけどさ、
地震以内って年とともに記憶に地震がなくなるっていうので。
正面にでっかい岩あった気がするよね。
で、その上ってる写真も私はあるんだけど、岩の上で。
私もそこで。
でもその写真が暗くてね、夜が暗いのと、背景もちょっとよくわかんないから。
夜に撮ったの?
っていうので、これも強くわからないっていう。
岩が写されたのかね。
ググったんだけどさ、そんなさ、しょぼい情報はネット上に出てこなくてさ、
岩が写されたとか出てこなくてさ、わかんなかったっていう。
だからこれ表にあった気がするけど、
でもこの低層の方とごっちゃになってるような気もせんでもないみたいな。
わー確認しに行ってみたいな。
でも確かに低層のでっかい岩だったのかな。
大学前だったような気がしてたんだけど。
っていうあのー。
混濁話?
うん、混濁話でした。
だからちょっと近況、全然近況にいけない。
なんか今めっちゃ話しながら思い出したんだけど、
そのキャンパス通ってるときはさ、
あのー全然山肌露出しとったもん。
で、うん。
で、豚の匂いはするっていうね。
そう。
あのその牧場みたいなの。
ホンチルすぎて。
そう。
で、なんか食堂に学生を収容式連食って、
山の斜面で食堂で買ったご飯食べるって謎の展開になってた。
あ、そうなんだ。
でもキャンパス内は綺麗に整ってた。
だいぶいろいろ建物もレストランもめっちゃあったし。
そうなんだ。
なんか信じられんぐらいまだオープンできないでしょっていう状態だったような思いがすごいあった。
だけどね。
建物はね、綺麗だったけどね。
信じられないことにさ、
あそこのキャンパスの魅力って、
うちらにとったらピカピカの広くて新しい、
ちょっと最先端っぽいキャンパスっていうさ、感じじゃん。
だからレトロな感じじゃなくて、
もう新しいキャンパスみたいなさ、イメージじゃん。
行ったらさ、もう錆びてた。
え?もう?
もうボロボロじゃんと思ってさ、だから。
うそ?
多分うちらが移転、
うちらがキャンパスに行くより前にもうできててさ、徐々に移転していったでしょ。
だから多分今20年くらいだと思うわけ、できて、トータルでね。
そうだね。
もうね、もう錆びてて結構ボロボロで、
え?もう全然新しいキャンパスじゃないじゃんっていう。
まじか、ショックだ。
だから建物が古くなる速さもショックだし、
もう20年、10年、20年経ってるからピカピカじゃないよね、そりゃあって。
自分の記憶に対する二重のショックを受けて帰ってきた。
二重のショックで、
いやーでも海風のせいだと思いたい、それ。
あ、そうだね、それはあると思う。
で、実質してるっていうか、
渡り廊下みたいなとこって外に普通に面してたりするから、
15:01
そういうとこが錆びてるんだけど、
でもなんか、あんまりちょっともう、
切なくなっちゃう。
あんまり魅力減ってたね。
いやーもうそこがいいとこだったね、確かに。
広くてでかい。
そう、広くてでかい、そう。
そうだよね。
で、なんか学職がいろいろあるらしい、みたいな。
ね、そうそう、いろんなね、
ちょっとおしゃれっぽいデザイン、
その時のおしゃれっぽいデザインだし、みたいな感じ。
っていう、残念ながら、
ちょっとそういう歴史を感じて帰ってきました。
えー、まじか、すごい。
ちょっと気になってきた、でも行ってみたいな。
はい、じゃあちょっと過去の話、ここら辺にしとく。
すみません、盛り上がってしまった。
ここばなしで盛り上がるよね。
盛り上がっちゃった。
でも近況か、近況と言っても、
そうだね、なんかどうだろうな、
私その近況って言っていいのかわかんないけどさ、
いつもさ、ワンピース漫画の、
そろそろ再開しようと思ってさ、
ずっと足踏み状態だったんだけど、
昨日やっと再開した。
え、どっから?
34巻。
34巻で何編?
えっと、デイビーバックファイト。
いや、あのね、予言しましょう。
また挫折してまた足踏みするでしょ。
だって長いもん、そっから。
いや大丈夫だって、ウォーターセブンに入ったからちゃんと今回は。
ウォーターセブン、そうね。ウォーターセブンはいいよね。
そう、ウォーターセブンにね、足を踏み入れて、
ヤガラブルとか出てきて、船でこの街は移動するんだ、
みたいなところまでは薄々とした記憶があったんだけど、
なんかいつもそこで挫折しちゃって、
で、夫が持ってたから、
読むのを再開しようって思って、
その時紙でもってたから、
ちょっとわかんないから33巻から読み返すかとか思って、
32、3、4ぐらいを読んだのかな。
で、そこら辺で引っ越そうってなって、
ボスに当たってワンピース100冊弱は持っていけないからもう売ろうってなって、
で、売ってそこで挫折して、
その前もね、大学の時に友達に借りて挫折してんのよ、
全く同じとこで。
なんかそれ私が読むのが異常に遅いから、
友達に借りてたら次の友達が借りたい借りたいってなって、
返すよって返したような気がするんだけど、
で、なんか1回そこで挫折して、
もう1回は引っ越しの時に読み返そうとして、
ちょっと遅くて挫折して、
で、少し前に出張に行くにあたって貸してくれたんだけど、
で、それもまた33巻34巻って読んで、
それも意外と出張中なんか眠くて夜、
なんか挫折して、
で、飛行機とかで読もうかなと思ったけど、
飛行機では映画見ちゃって、
家にないもんをさ見ちゃって、
18:01
うん、わかる。
で、今5回目ぐらい34巻読んで。
あそこってちょうど区切り感が強くてさ、
次の章に入りましたって感じだから、
ちょっとさ、またエネルギーをエンジンかけ直さないといけない。
そうそう、そもそも最初に離脱したのは、
中学生ぐらいの時かに、
リアルタイムでその時ジャンプで読んでたんだけど。
そうだよね、中学生ぐらいだよね、その時ってね。
そうそう、で空にいる時間長くないと思って離脱しちゃった。
そう、ワンピースの中で結構空島が結構長めの章とかね。
そうそうそう、でこっちはさ海賊のロマンを感じて読んでるからさ、
今見たら空島ってめっちゃいいんだけど、
わかる。
なんか空島の中で分断されたりするじゃん。
そうそうそうそう。
でなんか玉の試練とか、なんとかの試練とかいろいろなって、
なんか今見るとめっちゃ面白いんだけど、
その習慣で読むにはカロリーが、
今どうなってる?え?どうなってる?でエネルあんまり出てこないみたいな。
で離脱しちゃって、でそこから大学の時にめっちゃワンピース好きな友達がクラスにいたから、
貸してもらったりしてちょっとだけ読んだんだけど、
まあ今やっと。
でもWater7はさ、結構ワンピースあるあるのさ、名場面が多いからさ、
抑えておきたいよね、教養は教養として。
今入ったばっかりなんだけど、Water7にね、私の中のワンピースはね。
けど、今までにね、ワンピースで一番所属したい組織は、
ずっと小さい時からバラティエだったんだけど、
楽しそうだしみんな仲良しそうだし、手に食つけられるじゃん。
多分料理するの楽しいし。
そうそう、集団だから。
そう、でみんな気の良い人そうだからバラティエだったんだけど、
今もうガレーラカンパニーで働きたい。
あー確かにね、ものづくりのね、大工の集団っていうかね。
そう、めっちゃ楽しい。
船を直す。
そう、あの会社で働きたいと思って。
あの狂人になれそうだし。
狂人になれそうなのか、狂人じゃないと入社できないのかわかんないけど。
いやーいいね、その辺ね、楽しいからなんか羨ましいわ。
その辺はよく言うよね、これから読むのが羨ましいっていう。
今それを読めるなんて羨ましいみたいな。
もう夫は好きすぎて、ずっと読んでて、今何回読んでるの?みたいなの言ったら、
今50何巻を読んでるとか言ってずっと読み返してる。
いやそう、だから。
そう。
いやそう、私はちょうどね、ワンピース紙でそれこそ小学生の時からずっと買い続けて、
今まだずっとあるんだけどさ。
うんうん。
ここ最近買いそびれてて、だからね100巻ぐらいから足踏みし始めちゃってるんだよね。
あ、そうなんだ。
今105巻とかじゃない?たぶん。
そう、105巻今、うん、確かに。
それぐらいだよ、だから100巻ぐらいから足踏みしちゃってさ、
こっから復帰するかどうか今悩んでるとこなんだよね。
21:00
でも小学生の時から買い続けてるんですけど、みたいな、こっちは紙で。
そうだよね、そうだよね。
そうだよね。
新巻で小学生の時からずっと買ってるってことだよね。
まあ小学生の時は、もしかして10巻ぐらいとかからちょっとずつブックオフで集めた時期もあったけどさ。
うわー懐かしい。私も7、8巻ぐらいから入った気がする。
そう。
ベルメールさんとか。
たぶんアニメとかがやり始めた時期が早かったと思うからさ、たぶんアニメとか見てとか。
そうだよね。
そう。
それこそまさにその9巻ぐらいがちょうどバラティエぐらいなんだよねたぶん。
そうだと思う。
懐かしい、懐かしすぎる。
そう、なんか今やっとね、記憶を上書きしていってる、ワンピースの。
なんか今までずっとね、33巻と34巻ばっかり読んでたからすっごいデイビーバックファイトの印象が強い。
でもあそこって橋休めだからね、全体で言うと。
そう、それみんなに言われてるし、なんかたまにさネットとかでデイビーバックファイトのところがクソだみたいな。
ああ、そうだな。
いるからさ、あそこってなんであんなにクソって言われるんですかって。
あんなに面白いのにって会社で言ったら、あそこが中休み的なところだからって。
そうそう。
ぶっちゃけアニメとかやるときにあそこをゴソッと撮っても本編に影響ないっていうか。
そうそうそうそう。
でもさ、今読んでもフォクシー海賊団もキャラ立ってるし。
面白いよね。
単発の話としても面白いし、なんかやっぱすごい漫画なんだなって。
あの辺からチョッパーがちょっとぶりっこし始めるっていうキャラクターとか。
そうそうそうそう。
なんかさ、初期のチョッパーってさ、もっとさ獣って感じだったじゃん。
そうそうそうそう。
なんか今かわいいマスコットキャラみたいな。
二等身もないぐらいになってる。
最初もっとずんぐりむっくり、なんかピカチュウのようにさ、最初はずんぐりむっくりしてたのに。
どんどんアニメキャラ化してきたチョッパーが。
チョッパーこの後また変わるんで、楽しみにしててください。
ちょっとずつ変わっていきます。
私ワンピース読んでないのにワンピースフィルムレッドを夫と一緒に見に行って。
楽しんだんだけど去年、去年の年末かな。去年というか前回の年末。
楽しんだんだけど、でもそれとともに、みんなの設定とかもわかんないから。
新情報もあるじゃん。
あれ、ヤソップってここにいたんだっけとか、昔からいたみたいなとか、忘れてることもあるし。
あとは、人々の身って一個じゃないのって聞いたんだよね。
人みたいなキャラがいたから。
チョッパーがもう食べてるじゃん。
人々の身はって言ったら、まだ言えないそれを。
だから今それをネットで調べて、全然詳しく読んでないんだけど、
24:01
Wikipediaで出てきたから、あ、人々の身モデル2かって言ったら、
もうそれ以上知らない。めっちゃ怒られた。
調べずにちゃんと読み始めてる、今やっと。
そういう新鮮な気持ちで今、ワンピースを読んでるっていう近況。
なるほどね。近況とか。
マヒコンの落語の話とかは近況。
そうだね、落語の話したいんだ。
ワンピースの話してもいいけど。
そうだそうだ、ワンピースで盛り上がりすぎた、これまたにしよう。
すでにいっぱい話しちゃったけど。
ゆる落語の実演というか、披露してきたんだよね、末に。
そう、行けなかったから動画で見たよ。
そう、ホームビデオみたいな感じで送って見てもらった。
どうでしたか、どうでしたかというか。
あれってすごいね、すごいなと思って大したもんだなっていうかさ。
本当に良かった。
あれさ、どれくらい練習したの?
あれね。
めっちゃきっちり仕上げてきてるじゃんと思ってさ。
本当にめっちゃ嬉しい。良かった。
落語経験者から言ってもらえるとめっちゃ嬉しい。
結構ね、結構やったんじゃないかなと思って。
本当にどうなんだろう。
でもなんかその、なんかね、家本さんにもゆる落語の作り方の家本さんにも
結構練習したんじゃないですか、どれくらい練習したんですかって言われて
よくよく考えたんだけど、多分正味50時間ぐらいっていう気がする。
すごいな。
いやいや、なんか色々その会社の行き帰りにさ、自分の家で録音したやつを聞いて
なんか面白くないなとか、こう言った方がいいなみたいな。
だから会社の行き帰りずっと自分の音声聞いてる異常者みたいな感じで。
あれ本編って何分ぐらいだっけ?
15分ぐらいだったかな。
15分か。
そっか、だから1時間で4回通せるとして200回。
200回もやってないの、でも。
まあまあ途中で聞き直したりする時間とかもあるから。
聞き直したりする時間とか。
通してなかったとしてもって感じ。
あ、そっか、そういう換算でいけばいいんだ、それでいけばいいんだ。
1回15分だから、まあでもそしたらどのぐらいやったんだろうな。
でも10回ってことはないから、もっとやってるはずだから。
まあ覚える時間もあるしね、普通にね。
覚える時間もあるし。
あれってさ、台本を作ってもらったの?で舞妓が覚えたの?
最初は、もともとは、そのハッシュタグゆるラク号の作り方さんの番組の構成として
ゲストがあったり、ゲストがいないときは家本さんと美野健さんのお二人で
27:02
日常生活のモヤモヤしてることとか、テーマにしたい雑談というかを放送の中で話して
ショートストーリーとか滑らない話みたいなの見てってよくおっしゃってるんだけど
それをもとに美野健さんがラク号を作って
出来上がったラク号はこちらですっていうのを放送の後半で披露するっていうものなんだけど
そこで美野健さんが披露したラク号を改めて台本にゆるラク号さんのほうで起こしていただいて
あ、そうなんだ。向こうでやってた。
最初やりますよって言ってくださって、ちょっと言葉に甘えてやっていただいたんだけど
それを一旦、美野健さんのキャラクター性が出てるところとかを落とした状態でいただいたって感じ。
平文でいただいたみたいな。
なるほどね。
で、オチをゆるラク号の放送と変えようっていうことになって
ゆるラク号の時から変えるとしたらっていうのをZoom会議で3人で話して
どういうオチがいいのか、三段オチにするのかどうがいいかみたいなのを考えて
同じフレーズみたいなのを繰り返したほうがいいですよねみたいなアドバイスとかをしてくださって
ゆるラク号の私が広さん高さんってやつの中で
え、違うよ。うちにあるのは別のやつだよ。みたいな固定フレーズをこれにしようっていうのを
その話の中でアドバイスもらって、こことこことここにそれがあるんで
ここに向かっていく感じでというか、みたいなお話してもらって
わかりましたという感じで、そこを意識しつつ
台本通りにやってたんだけど、なんか結構その台本を覚えることに苦戦しだして
そうだよね、ラク号ってそれむずいよね。
そうそうそう。で、もう覚えないことにして
で、多分その台本の口調とかが自分の口調じゃないから
なんかそのまんまやろうとすると失敗するみたいな現象に陥っちゃって
なるほど
だからそれでその仕事でプレゼンするとか
今のワンピースの話みたいにさ、これこれこんなことがあってっていう方式にもう変えようと思って
だからその、え、違うよ。うちにあるのは別のやつだよとか
あとはその子供とお母さん、お母さんとお父さん、お父さんと愛人みたいな感じで
30:01
似たようなやりとりが出てくるところだけのセリフをしっかり覚えて
それを通しで、空で言って
音声認識で文字にしてみたりとかして
みたいにしてなんかその文言を自分のやつに変えて
で、なんかそれを見て
こっちはそのさ適当にというか流れで喋ってるから
文字で起こしてみたらここ変だなみたいなのを直して
大体の流れを作って
なんかそれを自分で、じゃあまずトミカ欲しがりパートがあって
その後にたんたかたん欲しがりパートがあってみたいな
分けた状態にしてっていう流れで
最終的にはその肝心のセリフ以外をアレンジしたやつを
一応簡易言語みたいな風にして練習したみたいな
すごいね
ありがとうよかったよ
落語の話は色々あるとはもうなんて言うんだろうね
だけど単純に社会人が部活でもサークルでもなく
しかも何て言うんだろう
なんかを集めたり観戦したりする趣味じゃないわけで
やるっていうさ
舞台に立つっていうさ
で仕事でもない活動でさ
しかも今みたいな感じでさ
だけそういう
コン詰めててか分からないけど
結構丁寧にやっていくっていう
それがまずすごいよねっていうのも
もう一個の感想として思ったな
活動としてすごい活動だなと思ったよ
ありがとう
すごい嬉しい
嬉しすぎてちょっとやったという気持ち
でも本当にね
これはもう自分自身との戦いとして
もう自分が満足いくまでやるということにしたから
だから結構ね
集中してというか
良くしようと思って
自分に対してのね
勝負は必ず完全勝利
なんだっけ
それはね
広垢の幕房の声
ちょっとずつアニメ見てるんだけど
ごめんそこまでまだ入り込んでませんでした
いつ言ってたか全然覚えてないんだけど
幕房が勝負は必ず完全勝利って言ってて
めっちゃ共感してて
そうだよね勝負は必ず完全勝利だよね
だから自分に勝つみたいな感じで
頑張ってやり遂げようと思って
33:00
あとその
なんだろうな
なんかそのエルラクゴのお二人とも言ってたんだけど
私以外が全員経験者だったから
なんかそのやっぱり
初心者の人だとこうだよねってなったら
なんかちょっと
イベントとして格好悪いかなと思って
だからちょっと仕上げないと
イベント全体の質に影響するんじゃないかと思って
そこまで思ったんだ
お邪魔してる身だから
なんか初心者の人がやったらこうだよねってなったら
もう嫌だと思って
それで頑張って
負けず嫌いで頑張った
今の勝負は必ず完全勝利でもそうだけど
なんか社会人やってると
勝負をする場面っていうのが少ないなと思ってて
個人的にはね
仕事の場面はあるけど
じゃなくて
高校生ぐらいまであったら
部活で試合に出るとか
大学の時はちょっと違うけど
個人的によかったのは
ボードゲームやってたじゃん
ボードゲームも結構
ギリギリ頭を使う
プレッシャーはないんだけど
勝ちたいからめっちゃ集中するから
すごい自分に負荷をかけて
その極限の状態で
どの手を打つかじゃないけどさ
判断を誤らないようにするために
自分の全思考をフル作動させて
勝負に出るみたいな
仕事ってそこまで
瞬間瞬間の勝負とか
心という場面っていうのはあるけど
なんとなく
ゲーム性の勝負の
プレッシャーの抱え方と違うなと思ってて
個人的には
だから
舞台に立つとかも
自分一人でこの舞台に
どう自分のプレッシャーとか精神を整えて
どうトスターの判断で何をするかみたいな
なんかそういうのもあるし
大人になってやっぱ個人的な勝負を
勝負っていう重圧に身を晒す機会が
少なくなったなーって思って
なんか
そういうのって
やっぱ
バランスとしては
いってやった方がいいよなーって
ちょっと思ってたから
舞台に立つっていうのは
すごいいいよねって思ったな
確かに
なんか初めてそういうイベントというか
舞台に立つということはやったから
学芸界以外で
だからめっちゃ確かに
いいなと
これに向けてやるっていう
そうそうそう
新鮮だった
でもなんか
今の岡ちゃんの話聞いてて思ったけど
結構
私はなんだろう
ゲーム性重視もというか
ゲーム性見出して生活しがちだから
36:01
なんかこの性格に合ってたかもしれない
そう
例えば
仕事で何か人前でやるってなったら
もう絶対に印象残すみたいな
それをゲーム性と思ってるから
なんか結構それが良かったのかもしれない
わかんないけど
なるほどね
見てもらう人がいるからね
そうそうそうそう
そうだから
なんか結構
でも最近それで
相反することなんだけど
このゲーム性の精神を失ってしまった
私はどうなるんだろうと思って
それに怯えて
もう何でもいいやみたいになったら
全ての意欲を急に失うという可能性もあるか
でもさ
佐藤って相反するものじゃない
そうだね確かに
ゲーム性みたいな自分をいかに捨てて
その場で無心になるかみたいなさ
確かに
佐藤も好きだから大丈夫じゃない
確かに大丈夫か
良かった良かった
我に変えて
良かった良かった
そうそう
でも揺れ落語に出てかなり
なんかいつもと違うことをしたから
いいね
すごい経験としても良かったし
楽しくもあった
ね
うん
すごいわ
ありがとう
そこまでそのバイタリティーが
舞妓がやろうってなって
決めて練習して
本番に臨んでっていうのを
やってるのがすごいわ
いやーなんかちょっと
でも一番カロリーがかかるさ
ネタを考えるみたいなのをやっていただいてるから
そうそう
なんかっていうのもあるかもしれないけど
うん
言っても台本をちょっとだけアレンジしただけだから
そうけど
でもなんか結構
やるぞやるぞという感じでちゃんとやり遂げて
うん
なるほどね
うん
やってみて良かったなとすごく思いました
いやーいい話やな
ありがとう
すごいめちゃめちゃ普通に
普通にタメになったし楽しみもしました
うん
という感じの近況私は
はい
ですね
ちょっと私の近況ばっかりになっちゃったけど
そんなような感じ
なんかやっぱ
やっぱ今改めてこう
今日のこの話振り返るとやっぱ
ONE PIECEが近況でボンってきてるのと
今の話なんかさやっぱだいぶ違うよ
だから
なんかちょっと流度っていうかなんか
粒感がさやっぱ
今の話の方が近況
だからONE PIECEの話
分かるよ分かるけどなんか
同じ粒で並んでる
メニューでさ
過去の記憶が混濁した話
ONE PIECEの話
入楽部の話っていう
今日のメニューちょっと
ONE PIECEの
メニューとしてはなんか
39:00
なぜそこに入れたんだっていう感じの
まあでもいやONE PIECEの話
普通だったとしたら楽しかったけど
そうそう
そうそうそうね
どうしても言いたくなっちゃったんだけど
でも
あのONE PIECEの話は
近況じゃなくて
一番最近の情報だった
そういうことかそういうことか
それが来ちゃったのか
近さでね
時間的な近さで
近さで印象に残ってるだけだ
これは
もうちょっと読んでいかないと
ONE PIECEのことは分かんない
そういうことか
なるほどね
なんかマイクにとってはね
近況だけ
周りの人にとっては
そうだね確かにちょっと
ONE PIECEの話
しかも
ONE PIECE最先端の話でもないっていう
3分の1ぐらいの話
ONE PIECE過去の話
3分の1しか知らない
あーもうちょっと
ちゃんと早く追いつこうよ
ちょっと今度こそ割り当てせずにね
ONE PIECEも読んでいこうと思う
ONE PIECE長いからね
長いよね
長いし後ろに行けば行くほどね
長いし後ろに行けば行くほどね
長いし後ろに行けば行くほどね
長いし後ろに行けば行くほどね
そうだよね
そうそうそう
いやーちょっと読むの遅いからな
余計進まなくなるかもしれない
ちょっと頑張ってやり遂げないと
まあそれはそれで
ONE PIECEってそういうもんだから
うんそういうもんだよ
うん
ちょっとやり遂げたら
またONE PIECEの感想でも言おうかな
ねえちょっとONE PIECE長すぎてね
もうちょっと
いやいやいやいや
どこを切り取るか難しいけどね
確かにそうだね、ちょっと切り取るべきとこが分かった
じゃあちょっと今回はそんなような感じでしたということで
しゃべりたり内部はデイリー自由の雑談部屋ですので
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リスナーブインの皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので
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ということで今日は岡ちゃんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
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