2022-09-18 23:57

S1E7 ドンブラザーズの映画観てきた/仮面ライダーリバイスの感想もあるよ

東映特撮のスーパー戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の映画を観てきました!一緒に行ってくれた友達のオソノさん・みっちゃんとともに感想をしゃべります。このメンバーはドンブラを通じて遊ぶようになったのですが、まさか本当にドンブラで縁ができるとは…とても嬉しいです。

*このエピソードは映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』のネタバレを含みます。

出演:まいこう、オカ、オソノ(ゲスト)、みっちゃん(ゲスト)
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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。よろしくお願いします。
はい、おかです。よろしくお願いします。
はい、そして今回は、ドンブラザーズの話ということで、ドンブラザーズが好きな友達2名、おそ野さんとみっちゃんにゲストで来ていただいています。
こんにちは、おそ野です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは、みっちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとドンブラザーズはすでに2回ぐらいこのしゃべり足りない部でハマってるんですけど、非常にハマって盛り上がって、とっても盛り上がってしまって、すごいハマっちゃって、
おそ野さんとおかちゃんとみっちゃんは全然接点がなかったんですが、なかったんですがというか、おそ野さんは私の新卒で入った会社で同期入社だった友達、
みっちゃんは同じ同期入社だった友達が紹介してくれた全く会社とは関係のない友達、
おかちゃんは私の大学の時の友達で全然接点はなかったんですけど、せっかくだからSNSでみんなつながっててバラバラに、
ドンブラザーズが好きだってことがわかったので、この前はみんな映画に行って、ちょっとおそ野さんが映画は来れなかったんですが、映画を見に行ったのと、
あとジーロッソも行ったので、ジーロッソについても次回やりたいなと思って。
ジーロッソはヒーローショーだね。
そうだね、何も説明しなかった。東京ドームシティにあるヒーローショーが見れる劇場ですね。
という感じで今日は映画についてということで。
全然接点がない大の大人4人がドンブラザーズをファイプにして集まってるのめっちゃ面白いよね。
めっちゃ面白い。でも嬉しい。いっぱい好きな人がいて。
そうそう。共有できてすごく嬉しいので。
めちゃめちゃありがたい。
なかなか好きな人いないから。
そうなんだよね。一人だったらもう寂しいから、映画とか行くのは。
だからちょっと一緒に見て楽しめる人がいてよかったという感じですね。
映画については。
映画は仮面ライダーリヴァイス今やっていてもう最終回になる。
これが公開される頃には多分もう最終回終わったぐらいかなっていう感じなんですけど。
仮面ライダーリヴァイスとこのスーパー戦隊のアバタロー戦隊、
ドンブラザーズってちょっと桃太郎をモチーフにした戦隊なんですけど、その2本立て。
で、我々はリヴァイスは全くその時は見たことが、
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お園さんはちょっと見てたけど映画が逆に見に来れなかった。
見れなかった。
残念ながらちょっと一緒に見れなかったんですが、
リヴァイスとの2本立てで私とみっちゃんとおかちゃんは
ドンブラザーズしか全然全く見てなかったので、
ドンブラザーズを主に目当てに行ったという感じでしたね。
なんか見てみてどうでしたかね、どうでしたかねという。
それすごい気になってて聞いてみたいなって思って。
何分ぐらいだったんですか?
短かったよね。
ドンブラ自体は短かった。30分ぐらいかな。
リヴァイスの方がメインなのかなっていう。
バランス悪かったよね。
なんかドンブラがあって、その後に東映のショートアニメ。
お昼のショッカーさんっていう東映のショートアニメが挟まって、
その後リヴァイスにもう1回東映のロゴの
ナミガザファン東映ってやつがもう1回挟まって、
でリヴァイスが始まるんだけど、リヴァイスが
30分30分かと思って何分か見ろよって感じなんだけど。
見てたらあれなんかすごい長いなみたいな。
あれリヴァイスめっちゃ力入ってるなって感じ。
でなんか予算も10倍くらいかかってるかなみたいな。
リヴァイスはしっかりめの映画の展開だったけど、
でドンブラザーズは夏休みのスピンオフかなって。
ピカチュウ探検隊みたいな。
ルギア爆弾とは別でくっついてくるピカチュウの。
おまけ映画みたいな。
そういう感じだったかもしれない。
確かに通常だとライダーの方が人気あったりする。
なんかねライダーの方がいつも力入ってるよね。
なんかその東映の歴史的にやっぱライダー、
東映とか石ノ森プロダクション的に
ライダーの方が優先度高いのかなとか思ったり、
メッタ的なことだけど思ったりしたけど。
なんかちょっともうちょっと見たかったなとも思いつつ、
でもねなんか見た日に美ちゃんが言ってて確かになって思ったんだけど、
あの尺の中でなんかドンブラザーズの魅力がすごくよく出てた。
良かったすごくそれは。
なんか逆にあれぐらいでもしかしたらちょうどいいかもしれないよね。
確かに。
あれをあの調子で1時間ぐらい続けてもなんか逆にちょっと頭がおかしくなってくる。
確かに。
逆にちょっと飽きちゃう可能性もあるかもしれない。
そうだね。
なんかもうちょっと欲しいぐらいでやめとくみたいな。
8分目ぐらいだね。
逆になんかうまかったのかも。
なんかそうストーリーもねかなり全然番外編丸出しのというか、
06:01
ハルカちゃんが、オニシスターのハルカ先生が書いてた初恋ヒーローの
なんとかなおきなんだっけ?
シーナナオキ。
そうシーナナオキが書いた新初恋ヒーローの映画化で、
それになぜかドンブラザーズの5人とかノートとかが出演することになるみたいな感じで。
映画を撮る映画なんだよね。
映画を撮る映画、そうそう。
映画を撮る映画パターンなんだけど、その映画監督がもっといい映画撮りたい。
いい映画撮りたいって言ってどんどん奇抜な演出にして、
なんか最終的にどん桃太郎の喋り方はペコパみたいになっちゃって。
で、なんかオニシスターの喋り方はピスタチオの人みたいになっちゃって。
分かりましたみたいな感じになっちゃって。
全然なんか奇抜というか、映画としてあってないんだけど、
ラブコメディの漫画の映画化に全然あってないんだけど、
なんかそれで、もっともっと奇抜な絵を撮るんだ、もっとって言ってたら、
そのひと月になっちゃうんだよね、その映画監督が。
で退治するという流れでしたね。
で、もう完全にギャグなんだよね。
なんかその初恋ヒーローのヒーロー役が、なんかどん桃太郎になったり、
キジノさんになったり、サルハラさんになったりみたいな感じで入れ替わって、
というかデスホノイになったりとか、みたいな感じのもう完全にギャグフリーのタイプだった。
ジャンルはギャグ?
そうだね、なんかいつもコントだったね、確かに。
完全に。
なんかそう、あのロケもほとんどね、お金かかってないんじゃないかっていう。
なんか岩山みたいなとことか砂浜みたいなとこは一瞬出たけど、
ほとんどその学園恋愛物の映画家みたいな設定だから、ほとんど学校にいるんだよね。
だから学校とか道端にいるから、なんか本当にいつものような感じで、
なんかあのちょっと面白な感じで始まって面白な感じで終わった。
なんか映画用にロケしたっていうよりか、ドラマの合間でなんか映画の休みを取ったって感じがするよね。
確かに確かに。
ドラマでもちょっと最近学校のシーン撮ったじゃないですか、地獄漫画道のとき。
そう、地獄漫画道の回。
あのときとか多分学校来てたから、そのやつ撮ったんじゃないかな。
確かに、あの学校で撮ってそう。
地獄漫画道ちょっと映画とリンクしててよかった。
してましたね。
公開前後少し漫画、ドラマで合わせてるっていうか、ちょっと学んでましたよね。
なんかあの、ボンブラザーズ本編だけを見てても別に楽しめたと思うけど、
映画を見てたことで、これはみたいなちょっとリンクするなって。
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見たかったな。
みなさん見に来てほしい、ほんと。
アマプラとかに来ないかな、そのうち日本だけで。
もう終わっちゃったかな、やってないのかな。
確かにもうやってない、ギリギリ夏休みだからやってるんだ。
もう行ってきたら。
リヴァイスの映像がすごいから見に行ったらいいと思う。
あのリヴァイスは全然見てなかったけど、なんかやっぱ映像とアクションがすごくて、
なんかそれはよかったかな。
だからそのボンブラザーズ最初の3分の1ぐらいで終わっちゃうけど、
普通に映像としては楽しいんだ、リヴァイスは。
なんかわけわかんないけど楽しい。
だからさ、なんか日本だけで見たことでさ、
あのボンブラザーズとはどういうものかっていうのがさ、
逆によくわかったというか。
それめっちゃ思った。
それこそリヴァイスはちゃんとストーリー展開があって、
家族の話だったり、まあちょっと友情的な仲間が集まってきたり、
結構バトルもガッチリ、
バトルもそうだし、衣装というか変身したりするエフェクトみたいなのもかなり凝ってて、
だからそれが期待されているものなわけじゃん、多分視聴者に。
いわゆるヒーローもの。
王道ヒーローものだなって思った。
だけど一方でボンブラザーズ30分だから展開が全然ないから、
そもそも普段もそんなにドラマ的な展開ないし、
コントで済んじゃうし、
かつアクションも全然ボンブラザーズはそんなにあんまり普段と変わらない。
映画だからって何かちょっと派手だったけど、
ちょっとふざけ度が高かったけど、
だからやっぱりアクションじゃないんだなとか、
ヒーローたちに求められるものは、
こうだって制作の人が思ってるんだなっていうのがなおわかったというか。
なんかちょっとメタ的な発言とかもちょっと面白かったよね。
おかちゃんが前にこの喋り足りない部のポッドキャストで、
ボンブラザーズをおかちゃんが見てきてくれた回、
多分第3回かなとかに、
おかちゃんがボンブラザーズって名乗らないよねって言ってて、
5人揃ってボンブラザーズとは言わないよねって言ってて、
でいつも確かに言わないよね。
なんか退治した時のエフェクト音声だけで、
ドンドンドンブラザーズってあるけど、
普通にさ出てきて、私たちがドンブラザーズには絶対やんないし、
名乗って後ろで爆発とかみたいな王道演出がないんだよねって言ってたんだけど、
その映画の中で、
よし退治するぞみたいなやっつけるぞみたいな感じで、
監督に切りかかろうとしたら、
そしたら監督が待て待て待てまず名乗るだろ普通名乗るだろって言ってて、
で名乗れって言ったら、
なんかドン桃太郎がいいんだ名乗るぞって言って、
12:01
突然なんか今まで一回もやったことがないのに、
そう桃から生まれたドン桃太郎みたいな突然名乗ります。
本編でやってないことをやってくれたの?
そうそうでドンブラザーズってみんなでやって、
本編で見たことのないエフェクト画面が出て急に名乗るっていうのがあったんで。
YouTubeでさ、名乗りのスピンオフ動画みたいな。
あったあった。
そうなんか特別だからって言って、
いつも名乗らないからこの時用でって言って、
いわゆるいつもの戦隊風の動画に出てある。
それだけドンブラザーズが特殊なのかなっていうのが。
そうそうなんかそれをね、
しかもサマステっていうテレ朝のイベントのYouTube動画でも、
名乗りはレアだから今やっとこうって言って、
わざわざいつも名乗りをやる前にさ今までの戦隊だと、
じゃあ決め台詞いきますぐらいでいいのに、
名乗りはやらないからってわざわざ前置きして、
いつも名乗りをやってるなと思って。
結構特殊だよねやっぱりその名乗りの件もだし。
そうそう、だから映画にする時のスペシャル感が、
リバイスの場合はその、
分かんない普段よりスペシャルなのかは比較できないけど、
アクションがスペシャルだったり、
変身シーンがスペシャルだったりするけど、
ドンブラザーズがスペシャルになるのは、
そういうちょっと尖ったとこだったり、
アクションの合体するときのエフェクトみたいなのが、
いつもより超派手だったって派手さみたいなのがあったり、
スペシャルになるのがやっぱりここなんだな、
このポイントなんだなっていうのはよく分かるよね。
確かに。
なんかね、岡ちゃんに勧めた時に言ってた、
定番でやるはずのこと全部やらないよっていうやつは、
仮面ライダーリバイスも普通に全部やってたんだよ。
暴動だなって感じ。
戦ってちょっとやられかけて、
やられかけた時にロジックが効いて、
一応こういうロジックで倒すみたいなのがあった。
あと、仮面ライダーリバイスって多分、
これは特殊な設定だと思うんだけど、
一家全員が仮面ライダー一家みたいな。
一応3人兄弟の長男が主人公で、
一喜が主人公で、
で、主人公は仮面ライダー。
その弟も仮面ライダー。
その妹も仮面ライダーっていう、
兄弟3人とも仮面ライダーで、
で、お父さんも仮面ライダー。
かつ、仮面ライダーの変身ベルトに、
お店とかで見た時に、
ベルトに応印だって、
印刊を押す応印だって書いてあって、
何なんだろうと思ってたんだけど、
映画を見たら、
最初に木村すばるが音声をやってるバイスが出てきて、
良い子のみんなってあらすじを説明してくれたんだけど、
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初めて映画で見る人のために説明してくれたんだけど、
バイスが、
木村すばるが音声をやってるバイスっていう、
バイスってなんだっけ?
悪魔みたいな仮面ライダー。
主人公の相棒みたいな。
そうそう。
バイスは、
主人公の一揆の心の中から出てきた悪魔みたいな感じ。
で、悪魔と応印して契約して、
仮面ライダーになるっていう、
設定だったんだっていうことを、
この間の仮面ライダーで理解して、
仮面ライダーが一家に何人もいるってことと、
悪魔と契約して仮面ライダーになるんだっていうのは、
すごい新鮮だなって思ったけど、
その設定のトリッキーさはあったものの、
王道の戦って、
ちょっと危ない場面もありながらも勝つ、
みたいなのはめちゃめちゃ王道だったなと思ったのと、
やっぱ仮面ライダーの方がアクション、
仮面ライダーの方がっていうか、
めちゃめちゃアクション重視だったなって、
アクションがすごい良かったし、
あとケイン小杉が出てて、
ケイン小杉がめちゃめちゃ良かった。
やっぱさすがにアクションがすごかった。
ケイン小杉、かくれんじゃーだったっけ?
そうそうそうそう。
そうだよね。
まさにおかちゃんにね、
かくれんじゃーにはケイン小杉が出てたんだよとか言ってた。
我々、子供の頃見てたやつね。
そう、私も見てた。
かくれんじゃー世代だから。
そう、という感じでしたね。
ちょっとまた私だけ喋ってるから、
ちょっとなんか皆さんに。
なんかさ、
仮面ライダーの方がさ、
生身での戦闘シーンも多かったよね。
多かった。
あー。
なんか結構、
口から血出してるイメージある。
確かに確かに。
口から血流れてる。
なんかしょっちゅう変身が溶けちゃうんですよね。
そうそう。
簡単に。
簡単に変身溶けるの。
なんか変身しないで戦ったりするんですよね。
変身した方がいいと思うんだけどなーって。
生身で何故か。
早く応援、早く応援って言われてるわけですよ。
そうそう。
けど、なんかね、生身になって、
うわーってなって、
そのまま戦ったりとか、
もう何でも変身せずに、
なんかお前みたいな感じで戦いをしたりするから。
なんかだから、そういうのができる子たちを
キャスティングしてるんだなーって思って。
ドン・ブラザーズはあんまりそういうの関係なくないかな。
そうだよね。
だって仮面ライダーはさくらちゃん、
妹役の子がめちゃめちゃアクションしてたから、
すごい動くなと思う。
空手やってる生徒だから。
そうそう。
映画でもめちゃめちゃアクションの尺が長くて。
確かに。
ドン・ブラザーズ。
そうそう。
イエローはただの女子高生。
ただの女子高生だよね。
アクションしてるのはね、
ドン・ブラザーズはスーツアクターの人だけだし。
なんか結構、仮面ライダーを見たことで、
なんかやっぱりこれが王道だなっていう、
なんかこれが王道の良さバージョンだなっていうのも気づいたし。
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で、一方でドン・ブラザーズはやっぱりなんかちょっと、
独自路線だよね。
完全にブレずに、
いまだに一般人がなんか訳もわからず戦ってますみたいな設定は、
そのまま続いてるし、
なんか別に、
その仮面ライダーは全員で変身とか言って、
いわゆる戦隊とかでよく見る息がピッタリ、
めっちゃ団結してますみたいな、
家族で団結してますって感じだったけど、
いまだにドン・ブラザーズなんか普通になんかこぜり合いというか、
喧嘩とかしてるし、
なんか結構特殊だなというのは思ったかもな。
映画を見たことでより、
なんかどこが好きなのかがわかったというか、
気がしました。
結局面白かったですか、
ドン・ブラザーズの映画は。
面白かった。
私は面白かった。
ギャグ、ギャグポイントも笑えるところは笑えてよかった。
でも個人的には結構、
普段よりだいぶ振ったなと思った。
ギリギリ、
ギリギリがアウトにかかってる、
あのギャグだったなと思ってる。
だいぶふざけてたかな。
間が完璧なことで、
私は気にならなかったけど、
でも確かに普段よりだいぶ攻めてた。
完璧さは劇場版でも健在だった。
マイコーさん的に。
ないない。
いつも普段のドラマも間が良くて面白い。
そう、間が良くて面白いのがね。
映画でもそれは。
すごい健在だったけど、
すごい序盤で、
桃井太郎と春香ちゃんが変な喋り方になっちゃったから、
変な喋り方の状態でずっと30分間喋ってるから、
それはそれで見たい。
そうそう、それはそれで。
でもそれをめっちゃやり切ってたからちょっと面白かったけど、
だいぶ攻めてたなっていう感じだった。
でも撮影秘話みたいなのすごい笑っちゃって、
笑っちゃってみたいなことを言ってた気がする。
YouTubeで見たのが。
でも面白かった。
でも確かに普段よりだいぶ攻めてたと思う。
前情報なしで大園さん見て欲しかったかもしれない。
確かにごめんなさい。
今ね、だいぶそうだよね。
中身ほぼ90%くらいも話してた。
ごめん。
知ってしまったから。
全然だと思ってた。
いや、私の中では。
全然まだ予告で見たゾンビは何だとかは聞かずに動いたんだけど。
そうだね、そうだね。
私の中では味付けありきだから、
味付けありきの映像で見てほしい。
ぜひ見に行けたら見に行ってほしいな、ご家族で。
21:01
興味ある人はぜひ。
ぜひ見に行ってほしい。
そして入場特典も増やしたい。
好きな人にどんどん感想を言ってほしい。
すごい面白いからいろんな人の感想も聞きたいですね。
ですね。
しみじみしてしまった。
じゃあ、ドンブラザーズ、ぜひ映画を。
もう終わりそうだけど。
大園さんはぜひ見てください。
そうですね。
ドンブラザーズの映画は、ドンブラザーズ見てる人は見たら楽しめると思いますし、
ドンブラザーズ見たことがない人はAmazonプライムビデオにあるので見てください。
急に映画はちょっと難しいかもしれない。
急に映画はちょっとハードル。
いきなり見たらわけわからなすぎて、何これってなると思うから、
まずはアマプラでとりあえず1話と10話を見て。
いやいやいや、1話と10話は違う。
頭からいったほうがいい。
全部見てほしい、ちょっとひよってしまったね。
ドンブラザーズのいいところってアマプラに全部あるところじゃないですか。
なんか進めやすくてありがたいですよね。
そう、めっちゃありがたい。
なんで今回は東映のチャンネル以外で配信してるのかって思ったもん。
なんかやっぱり気合い入ってるんですかね。
そうそう、確かに。
やっぱり大人に受けてるってなってアマプラに来たのかな。
全然わかんないけどありがたい。
最初から多分配信されてる。
そうなんだ、めっちゃありがたい。
でもそうってわけじゃないのかな。
そうだと。
なんか今までも見たくてもなかった気がする。
仮面ライダーとか本当にAmazonオリジナルのやつとかしかなくて、
なんか本当に一部しかなくて、あとはもう東映のサブスクに入るしかないんだよね。
かアマプラで買うか。
サブスクに入る人なんて元からのファンだからね。
大好きな人だよね。
全然知らない人にアマプラとかに会ってもらうのがありがたい。
ありがたいよね。
それのおかげでちゃんと見れてハマれたのはあるかな。
ちゃんと追いつけたし。
1話見たら沼だと思うので。
本当に。
1話見てほしい。
とりあえず1話を見てほしい。
1話見てたらたぶんもうハマると思う。
たぶん好きになると思うので。
面白いのでぜひ見てみてください。
はい、じゃあ今回はこのあたりでということで、
お園さんとみっちゃんもありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた次回もどんブラザーズですがよろしくお願いします。
はーい。
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