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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポン子とゆらとママは夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
はい、今回のトークテーマは、はじめて娘と戦隊ものの映画に行ってきました。ということでね、
娘は今3歳、もうあと2ヶ月、3ヶ月くらいで4歳なんですけれども、そんな3歳児とともに、ドンブラザーズとリヴァイスの映画に行ってまいりました。
これは私がドンブラザーズの映画を見に行きたいがために娘に付き合っていただいたという形になります。
ちょっと前にね、3歳児で映画見に行けるのかな、どうかなっていう話をちょっとして、ちょっと行こうかどうか悩んでたんですけど、行ってきました。
今回、映画のネタバレは基本的にしない方向で話す予定ですので、ネタバレが気になる方はご安心ください。
そうですね、初めての映画だったんですけれども、どうなんだろうって思ったんですけど、無事に完走しました。
正直ね、娘は多分飽きてたと思うんですけど、もうなんか、そんなに集中してなかったんですけど、でもなんかやっぱり誰も出ていかないから、
なんかそういうものなんだろうね、いつ終わるんだろうみたいな感じで、多分付き合ってくれたんだと思います。
娘ね、ドンブラザーズは見てるけど、リヴァイスは見てないんでっていうのもあると思います。
前半がドンブラザーズで、後半がリヴァイス、仮面ライダーで、前半が戦隊、後半が仮面ライダーっていう構成になっておりますので、
そんな感じでね、見たんですけれども、90分で結構長いんですよね。
なんで、参賽人にとっては、しかも知らない作品を見るっていう、割と大変だったんではないかなという気もせんではないという感じなんですけど、付き合ってもらいました。
最初ね、映画に行くっていうのはね、ドンブラザーズを見た、本編を見た後にとか、前から映画見に行くっていうのは伝えてて、映画館ってちょっと暗いとこなんだよって、大きいスクリーンで見るんだよって説明はね、なんとなくしておいた上で行きました。
で、行って、とりあえずね、何か食べてればいいだろうと思って、ポップコーンのSを買ったんですよね。全部食べきれないとまずいと思ってS買って、結構ね、映画館のところでは楽しみて、
でね、いざスクリーンのところに入るときに、やっぱり中がちょっと暗いんで、あの、躊躇ってたんですよね、入るのに。なんか暗くて、なんかちょっと怖いってなってたけど、あの、後からね、多分ね、年長さんかな、ちょっとね、お兄ちゃんが来てね、すすすっと入ってたんで、お兄ちゃんとお父さんが。だからそれで安心して、うちの子も入ってけたって感じですね。
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ね、あの、やっぱり同じくらいのね、ちょっとお兄ちゃんお姉ちゃんが入ってるとね、あ、大丈夫なんだっていう安心感があるんでしょうね。それでたまたまね、そのね、ちょっとお兄ちゃん、同じ列だったんで、それもあってね、いろいろ安心して楽しみましたね。しかもお兄ちゃん結構喋るタイプの子だったんでね、あの感想とか言っちゃうとかね、あの、結構、劇場の映画見て笑ってくれるタイプの子だったんで、なので結構それに娘もつけられてね、あの、その子は、まあ、どっちも見る子なんでしょうね、きっと。
ね、帰りにね、あの、あの、カメラでかっこよかったみたいなことを話したら、その娘もなんか結構、後半なんかすごい多分飽きてたんだろうけど、あの、ドンブラザーズ面白かったって言って帰ってくれました。
面白いね。うん。ね、ドンブラザーズやってるときは、そうそう、ドンブラザーズやってるときは、まあまあね、見てた。うん。だけど、あのね、やっぱポップコーンが切れたときから、やっぱ集中力が切れたというか、やっぱりね、あの、20分くらいですね、あの、サンサイズ集中して見れるのは、作品にもよるかもしれないんですけどね、あの、20分くらいはまあまあ見てたんですけど、
まあね、ドンブラザーズが終わる頃にあの、ポップコーンが切れてしまったのは、まさかね、なんか食べきれると思わなかったんですよ。なんか、だから私も結構、あの、一生懸命食べてたんですよね。そんな嫌なかったけど、ポップコーンを食べたら、なんか娘完食しちゃって、もう、ドンブラザーズが終わる頃には。
なんかね、それもあってね、結構、いっぱいですね、あの、私初見だったんですけど、全然楽しく見れたんですけど、やっぱね、娘にとってはちょっと長かったなっていう感じかな、だったんで、あの、結構、そう、だからドンブラザーズが終わったくらいに席を変わって、私のところに座って、なんかベロンとしたり、なんか上見たり、キョロキョロしたりっていう感じで、
本当に見てる時も娘見てたんですよね。なんか、飽きたりすると、なんか、上の照明とか見たりとかして、なんか途中ちょっと眠たそうだったり、みたいな感じでね、過ごしました。
うーん、まあね、ちょっとね、知らない作品だったのはね、ちょっとあって、やっぱ仮面ライダーってちょっとやっぱ上のお兄ちゃん向けじゃないですか、なんでね、あの、そんな感じでちょっとだれちゃったんですけど、いやー、良かったですね、はい、なんかあんまりね、そう思うとあんまり喋ることないけど、まあまあ、あの、私は楽しんで楽しめたし、最初はね、あんまり嫌だったので、ドンブラザーズ終わったら、
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あの、出た方がいいかなって思ったんですよ。でも全然しっかり座っててくれたし、ね、まあ飽きてたかもしれんけど、あの、見れたし、みたいな感じで最後までね、そんな感じで初の映画を見ることができました。
まあ今度はね、もし行くならね、あの娘が見たいっていうやつがあれば、見に行きたいかなって思います。
ここからちょっとね、話がずれるというか、まあまあ、初めての映画鑑賞の話はそんなところにおいて、あの、戦隊モノのね、初めてね、あの、ジャンルとして足を踏み入れたんですけど、すごいですね、グッズの完売具合がびっくりしました、っていう話をちょっとですね、あの、打速だけどしていきたいと思いますね。
あのね、あー、なんだそのグッズ、もともとあんま見てなくて、まあツイッター上で多分劇場のその、公開当日に流れてきた情報を見て、あ、めっちゃいいやんって思って、なんかこれとこれ欲しいっていうか、もう散財するやん、てか、あれですよね、なんかもう大きな大人向けなんですよね、大半が。だってあのランダムがめちゃくちゃ多くてびっくりしました。
で、あとだんだんにそういうこと話したら、いやそれはそうでしょ、もう一緒についてくるお母さん向けでしょって言われて、あ、そうだな、納得って思いました。だって缶バッジにアクスタ、みんな可愛かったんだけど、アクスタ、なんかとりあえずランダムなんですよね。おー、ランダムかよって思って。いやー、ほぼ、ほぼランダムだったもんなーって思って。
いやーでねー、で、それでね、その昼見て、ちょうどその、なんだろう、東映のホームページ、なんか全然知らなかったんですけど、その東映のグッズ販売のホームページの方に飛んだんですけど、ちょうど多分そこから開始だったんですよね、その販売がホームページの。で、行ったら、なんかもうサーバーダウンしてるみたいな感じで、アクセス集中のためにみたいな感じが出て、で、ちょっとしたらまた普通の画面に出て、えーこんなのあるんだ、え、ボックス売りじゃーんとか思って、
見てたら、もうすでに、あのー、なんだ、喫茶どんぶらのマグカップが、もうなんか即、もう見た瞬間に売り切れ状態みたいな、いいなって思って、もう売り切れてるみたいなね、めっちゃびっくりしましたよ。で、あのー、30分後ぐらいに見たら、もうこう、そのなんだ、ランダム系がこう完売してるっていうね、まじかーって思って。で、あのー、まあね、劇場にあったらいいなーっていうか、あのね、クリアファイルとか買おうと思ってたんですよ。
で、まあそれならあるだろうって思ったら、劇場はそもそも置いてないっていう罠。全然置いてなかったですね。え、何買ったっけ?あ、そうそう、ウチワと、あと、えー、DVD2のパンフは買いました。でも、そもそもなんかね、劇場は置いてなかったんですよ。ガーンって感じで、いやだからそうか、ネットでみんな買うのかって思いましたけどね。
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いやー、なんか話によるとやっぱね、前々から結構それすごいらしいですね。即売れるっぽくて、いやもっと在庫用意しようよって思ったんですけど。いやー、いや、侮ってましたね。いや、そんなになんか勢いよく売れるもんなんだなっていうね、戦隊モノ。いやー、うん、でっかいジャンルなんだなって思いました。はい、今何分?あと2分くらい喋れる?
いや、まあでもまあまあ、そんな感じでね。いや、初の戦隊モノの映画、映画というか、そちらのジャンルでのね、映画を見ました。いや正直ね、で、なんかね、第2弾初恋ヒーローのあの、何、入場特典正直めっちゃ欲しいなって思ったけど。いやー、さすがにちょっと何回もは、なかなか行けないんでね。いやでもね、もう1回見たいよね。
いや、やっぱさ、ドン・ブラザーズの後にリヴァイスが来てるから、結構リヴァイスに持ってかれて、ドン・ブラの記憶がね、あるけど、あの、こういうシーンもう1回見たいっていうのがあるから。いや、なんか、やっぱり流れで見てるから、なんだろ、細かい部分って1回目って見れないじゃないですか。で、その2回目は、そのキャラ、あのキャラクターはどんなことしてた?みたいなのが見たいなとか思うからね。
いやー、わかんない。DVDとか出たらどうするかわからないですけど、いや面白かったですね。リヴァイスも知らないけど、あの、普通に楽しみだし、あ、こういう関係性のキャラたちなんだなっていう。あとやっぱ家族っていうのが良かったですね。なんか、すごい見やすかった。うん。いやー、ぜひぜひ、あの、いやまあ、もうドン・ブラザーズは言わずモガなの面白い。いやなんかやっぱ劇場版すごいですね。うん、すごかったです。
なんかもう、うん、いや本当面白かった。っていう感じでね、あの今回は、えーと、ドン・ブラザーズ・リヴァイスのね、センタイモの映画を娘の初映画デビューとして見て参りましたという話でした。ではでは、ご視聴ありがとうございました。またねー。
