2022-09-18 28:58

S1E6 スプラトゥーン3が待ち遠しい/2人とも期待大!ニンダイよかったなぁ

ついに来月スプラトゥーン3が発売されますね!長らく待ち遠しかったのでやっと遊べるのがうれしいです。2からスプラを始めたまいこうと1からやってるオカちゃんで楽しみポイントについてしゃべります!3ではもう少し上達できますように…

出演:まいこう、オカ
00:03
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。はい、おかです。よろしくお願いします。
今回は、スプラトゥーン3が9月9日に発売されるということで、
おかちゃんはスプラトゥーン1、2と遊んでいて、私はスプラトゥーン2から入ったという状態なんですけど、スプラトゥーン3に期待することについて話したいと思います。
一応、スプラトゥーンをご存じない方のために説明すると、自分はイカというか人型なんですけど、人とイカでちょっとフォームチェンジできるキャラクターでアバターになっていて、
インクを塗って陣取りゲームをする2チームで、4対4の陣取り合戦というのが基本の遊び方になっていて、他にもいろいろルールとかもあるんですけど、
基本的には陣取りゲーム、インクを塗り合う陣取りゲームという感じですね。
インクの街みたいな綺麗なビジュアルで、街の中にインクをどんどん塗っていって、より多くインクを塗った方が勝ち。
相手のインクの上から自分のインクも塗れるから、それで防戦をして。
塗り返してね、それをランワーバリバと言って。
あとはインクを塗るのが、ピストルみたいなやつで塗ったりもするから、シューティング的な感じで、それで相手をインクで撃たれたら、自分また元の場所に戻っちゃうと。
シューティング要素みたいなのもある。
陣取りと言っても、TPSですね。
自分の背中が見えてるタイプのシューティング、サードパーソンシューティング。
分かんない、難しかった。
あれだね、ボードゲームじゃないよ。
自分視点じゃなくて客観視、自分を客観視してるタイプのシューティングゲームですね。
だからそうだね、まあいいか。
TPSだってことで。
はい、じゃあスプラトゥーン3に期待することということで、なんかいろいろあるけど、私はそうだな。
一番、まあ結構ポジティブポイントでいくと、やっぱり私は服が新しく追加されたりとか。
スプラトゥーンの魅力ってコスチュームチェンジができるんだけど、それが可愛いよね。
なんか私は日頃からストリートファッション的なことが好きだから、まずこのスプラトゥーンがストリートテーマっていうこと自体がすごい好きで。
服もね、実際に自分が買ってるような服や服を売ってるんだよね、帽子とか。
バリエーションもめちゃめちゃあるしね。
そうそう、だからね、もう正直私はスプラトゥーンって全然上手じゃなくて、もう本当に悲しくなるぐらいできないけど、
03:06
可愛いからやっていける的な節はある。
わかる。
ポンプとかね、デザインとかもいちいち可愛いんだよね。
なんかこのゲーム全体的にすごい可愛い。
そう、いちいち全部可愛いの。
本当にこれアイコンとかも可愛いしさ、なんか設定もいいんだよね。
なんか今回新しい機能でマイロッカーって言って、自分のロッカーを立ててこれる、あれが最高だなと思って、すごいあれにハマって時間を潰しそうと思ってしまった。
そう、だからなんか最近のゲームって集まる動物の森とかもそうだけど、結構アイテムを集めて自分でカスタマイズしてオリジナルのゲームの中のオリジナルの自分の世界とか空間を作るみたいなのって結構やっぱ面白くて。
そうなんだよね。
なんかスプラトゥーンって競技ゲームではあるんだけど、プレイをして何分とかで並ばり取るゲームだけど、そのオフの場所っていうか、自分のロッカー作ったりアイテム買いに行ったりするのが楽しいよね。
あとそのマイコーデが登録できるようになってるとき、着替えないといけないじゃん。
服にも一応能力があって、本当に極めたかったら自分の好きな服で自分の好きな能力、インクがたくさん打てるとか、足が速くなるとかつける必要があるんだけど、それをさ、いちいち着替えるのが大変だったんだよね。
私はこの服も着たい、この服も着たいってめっちゃ着替えたりするし、武器によって足が速い方がいいなとか。
そうだね、合わせるのが大変だよね。
このかわいい服は足速い担当にしようみたいな感じで使ってたから、なんか久しぶりに遊んだりすると、何着てたんだっけ、どれだっけみたいになって選べないみたいなことがあったんだけど、
マイコーデがあれば、マニューバーのときはこれ着よう、スピナーのときはこれ着ようみたいな感じでできそうだから、いいなって。
そうだね、スプラトゥーンって本当、機能もめちゃめちゃ多いけど、戦略性とか、ただシューティングゲームとかだと単純に腕前な感じがするけど、
例えば私はこのスタイルで、足が速くて小回りが効く武器で、小回りが効くファッションで、小回りで機動力で先陣を切ってチームの中で動くわとか、
そういうスタイルが無限にできるから、装備でただの上手い下手じゃない、結構戦略性が面白かったですよね。
面白いよね。やっぱり可愛いし、可愛いだけじゃなくて能力も付随しているものだっていうのが集めたくなるよね。
全服、全ギア買ってたからさ、今までまた集めたくなって、多分お金を頑張って貯めることになるゲーム内で。
だから、スプラトゥーンってね、結構子供たちにももちろん大人気で、戦略性が高いけど大人だけじゃなくて、
なんだったら私、小5の男の子に、スプラトゥーンマジ面白いからやった方がいいっすよって言って、マジで?って言って、
06:06
その日にWiiUを買いに行ったって、ハードから買いに行ったって、小5の子に激推しされて、買いに行ったっていう。
子供たちに教えてもらったっていう。だから、別に難しくないしね、子供たちも大好きな、戦略性はあるけど、
ろうにゃくまんにょできるのも結構すごいよね。
なんか2の時にさ、ファミ通かなんかの資料っていうか公式発表みたいなのを見たら、半分ぐらいはやっぱり子供だったような?
人口がめちゃめちゃ多いんだと思うんですけど。
そりゃそうだよね。
あとはね、あのちょっと個人的に安心したのが、確か半分ぐらいがBとCだった。子供も多い。上手い子供もめっちゃ多いけどさ。
BとCってランクの話?
ランクね。ランクがさ、S、A、B、Cってやって、Sより上手い人でXとかもいてさ、私はガチホコだけSまで行けたけど、
他はね、AとBを行ったり来たりみたいな感じで、でも周りでやってるさ、大学の時の友達とかめちゃ上手すぎてさ、
全員Sプラス当たり前ですみたいな感じで、
私もAとB行きに来てた。
そう、だからなんか、うわーなんでこんなに下手くそなんだって思ってたんだけど、
なんかそういう、あ、人口的にはそんなものなのか。
それはそうだよね。平均というかね。
上手くなるとランクが上がっていって、だからめちゃめちゃ初心者の人とめっちゃ強い人が当たることはなくって、
まあ強い人から強い人同士、ネットでランダムで戦うから、
友達と戦えるし、別に適当に入ったらその時一緒にやってる知らん人と一緒に戦うけど、
レベルが合うから。
だからね、この流れで私の期待するポイント言ってもいいですか?
スプラトゥーンの凄さってこれね、学習推進力がすごい設計されたゲームだと思ってて、
要はやったらやっただけ考えて、負けて次はどういう立ち回りで勝ったらいいんだろうとか、
どういう戦略で勝ったらいいんだろうっていうのが上手くアシストされるというか、
だから結構ね頭良くなるんじゃないかって期待してて、
スプラトゥーンやってる子供達って勉強の頭の良さじゃなくて、
戦略性が上がるんではないかって思ってたわけ。
シューティングゲームって言ったけど、もうちょっと正確に言うと多分サバゲーなんだよね。
どこに隠れて、どこでポジションを取って、どこで相手を撃つか。
相手を殺す必要はないんだけど、相手を殺して相手がいなくなっている間に陣地を取ったりするから、
だからサバゲーのチームを見ながら立ち振る舞って、
だから自分がボタンを連打するっていうわけじゃないゲーム性なわけじゃんか。
だから結構頭使うんだよね。
じゃあ自分はこれが足りないからってトレーニングしたり、もっと早く撃てるようになろうとか、
もっと機動力を上げようとか、もっと援護できる力をとか、
09:02
いろんなことを考えて、それに必要な武器は何だろうって考えるから。
そうしないって、しかもレベル上がっていくから、
ゲームやってると上手い人の動きを見るようになって、
なぜ自分は勝てないんだ、いつもあの人あそこにいるなとか、
いつもこの人撃ったら下がるなとか、
それをね、学習することができるゲームだなと思って。
それさ、でもさ、おかちゃんの学習能力が高いのかもよ。
だって私YouTubeで解説見るまでも分からんかったもん。
ずっと剥き出しで撃ってて、で、おかちゃんとある時スプラトゥーンをやってる時に
おかちゃんが、あーダメダメ、人になったらダメだよ、基本はイカで隠れるんだよって言われて、
え?ってなったら、なんかその、可愛いからさ、人で歩きまくってたらさ、
びっくりしながら撃たれるじゃん。
いや、スプラトゥーンはイカになるとインクの中に隠れられる。
隠れるんだよね、これが気持ちいい。
そうそう。で、基本は隠れるもんだったっていう、なんか武器にもよるけど、
なんか普通に隠れるってことをしないと、
人の姿で剥き出しだとさ、当てられるから、
インクを当てられると倒れちゃうから、
なんかサバゲーとしてね、なんかサバゲーの感じで撃たれて、
自陣に戻っちゃうじゃん、スタート地点に。
けど、なんか私はね、学習能力が本当にないのか、
本当に分かんない、誰か教えてって感じで、ガチマッチのルールとか全く分かんないって感じで、
で、これはちょっと、なんかどうなんだろうなと思って、
YouTubeで解説動画を見て、
あ、そういうことだったんだ、一回撃たれたら下がるのねっていうのを、
なんか本当に言われないと分かんない、直接言われないと分かんないんだよね、
本当に学習能力がなくてさ。
いやでもね、多分ね、私もYouTubeとか見てるはずだから、
別に勝手に覚えたんじゃなくて、勝てないから悔しくて調べたりするじゃん。
だからそれも含めてよ、
上手い人に教えてもらおうっていうことも学習能力だから、
それも含めて、
そういう意味だったってことか。
そう、なんか友達とかにね、そう聞いて、
また天の上に立ってるんですけど、
気づいたら天の上にいるんやけど、
上手い友達が、それ塗りながら進まないと、
天の一番先端に行ったらダメだよとか教えてくれるから、
そういう学習はあるかな。
だからさ、すごいね、
本当に経験値を上げてレベル上げしたから敵を倒せるとか、
そういう時間を浪費したからではなくて、
マジで自分が学習しないと勝てないから、
そうそう、能力として身に付けないと勝てない。
人間の能力として、ゲーム上の能力ではなくて、
我々が成長しないと勝てないっていう。
それで言うと、3に期待するところで、
3の紹介動画を見たんだけど、
なんと過去の戦った試合の録画が見れると。
それめっちゃ思った。
ありがとうってめっちゃ思った。
今まで強引にスイッチで録画してたから。
今までこれ知らない人にとったら、
そんな大したことないじゃんって思うかもしれないけど、
これが…
PSの人とか大したことないって思うかも。
PSにやれてると録画されてたりするから、
ゲームによるのかもしれないけど。
PSはあれなんですか?
12:00
PS、プレイステーションのPS?
そうそう。
そういうのもあるんですか?
機能があるゲームもあるんですか?
最近はなんかそんな気がする。
だからこれが録画もできるし、
あとね、YouTubeの動画を見るに、
紹介動画を見るに、
相手の敵の視点でも録画が再生できるみたいな。
だから…
そうそうそうそう。
これヤバいよね。
クラリゲットマッチと一緒になったよね。
プライベートマッチだとさ、
観戦して、
友達の中に入って見れるんだよね。
そうなんだ。
それ知らなかった。
そうなんだ。
なんかね、
スプラトゥーン2の時に、
我々の共通の友達の子が、
いっぱい人を集めて、
10人とかでプライベートマッチをやってくれて、
プライベートマッチってのはもう何もかも、
ステージもルールも何もかも指定できるんだけど、
4-4に分かれて、
その余った2人っていうのは観戦者になる。
そうなんだ。
知らなかった。
その観戦になってた。
だから、
プライベートマッチなら観戦できるのに、
なんでこの上手い人は観戦できないんだろうって、
いつもね、
これそれ思ってたんだよね。
これだから、
世界の、
世界のめっちゃ上手い人の、
立ち振る舞いを自分が、
見ることができるってことだよね。
そうなんだよね。
あともしかしたらさ、
本当にスーパープレイが見たいみたいなさ、
面白いから見たいって時って、
その実況者の動画に行けばさ、
もしかしたらそう、
見てるかもしれないし、
実況者と当たるような上手い人の動きも見れるかもしれないから、
そういう、
なんかスーパープレイ見たいな、
面白いから、
みたいな時とかも、
なんかそういう楽しみ方もできるのかもって思って、
ちょっとこれは来たいと思った。
だからこれって、
学習を促進させるのですごいと思うのが、
自分が、
こういう風に、
A地点からB地点に移動して、
で、
B地点からCの敵を狙って撃ってた時に、
なぜか、
裏を取られて撃たれたみたいな。
そうやって撃った人の視点に来て、
ここの高台からすでに自分の姿って丸見えだったんだな、
じゃあここって、
丸見えだからルート悪いんだなとか、
なんか、
自分がやられた理由を、
敵のはどういう風に見てたのかっていう、
この視点が今までずっと欲しかったの。
それがないと学習できないから。
そうそう、
私もね、
プライベートマッチでしか見れないなんて、
もったいないって思ってたから。
だからこれは、
マジで、
学習推進機能として、
いや、
これ分かんないけどね、
しかもプライベートマッチって、
自分が見れないんだよね。
自分が観戦してる時には、
見れるんだけど、
その試合に自分はいなかったわけよ。
だから、
自分を他人視点で見れるっていうのがね、
確かに学習できるなって思って。
そう、
私、
プライベートマッチで、
プライベートマッチで、
スプラトゥーンってね、
友達とかも言ってたんだけど、
1個は、
なんか、
通信ゲームだから、
人とね、
なんか、
コミュニケーションを取らないといけない。
経営してた人とかもいて、
一人でも黙々とゲームしたいなって、
人もいるじゃんか。
だけど、
意外とね、
あの、
何て言うかな、
派閥は多分あって、
友達とやるって人もいれば、
もう、
世界の誰か知らんやつと黙々とやるって、
そっちの、
なんかイメージが、
意外とさ、
イメージがされてないけど、
そんなんでも楽しめるよっていうのを、
声を台にしていた。
15:00
ネクラが家で一人でもできますよっていう。
しかも学習、
コツコツ学習できます。
私ほとんど一人でやってたよ、
なんか。
だから、
これね、
分かんないけど、
これ私はですね、
日本の、
あの、
子供たちの、
知能を上げる機能なのではと思って、
将来が、
日本の将来明るいのではと思って、
あの、
思ってる。
イノベーターたちが生まれるときは、
この子たちが大人になったとき、
大変。
知らんけど。
確かに柔軟、
柔軟な大人に育つかもしれない。
いや、
戦略性が高い子供たちが、
この世代だけ、
みたいな。
確かに、
確かに学習、
学習の多い方がいる。
でもね、
マジであると思う。
学、
マジでそこが秀逸。
選ばれてる。
うん、
本当に。
しかもさ、
その、
私は思ったんだけど、
この学習というところで言えばさ、
今までってさ、
好きなステージを散歩したくても、
できなかったけど、
え、
そうなの?
なんか、
全ステージ、
いつでも散歩できるようになってたよね。
今までって多分、
プライベートマッチを設定しないと、
散歩すらできなかったし、
一人だと、
なんか、
開催中のステージの散歩はできるけど、
あー、
そういうことか。
そう、
けどね、
なんか、
全ステージ、
いつでも散歩可能ですってなってたから、
ありがとう、
早くやってくれと思ってたけど、
そうそう。
ありがとうって思った。
そう、
散歩っていうのは、
親しらぐだね。
誰もいない場所で、
私は、
誰もいないステージを見て回れるっていうのは、
ここから打つと良さそうだなとか、
ここに隠れようとか、
こっちから行くと向き出しかも、
とかを見れるんだけど、
結局その、
散歩が制限されてたことで、
2の時って私は、
悔いのステージにしか行かなくなった、
どんどん。
あのー、
えっとね、
あのー、
しょっつる鉱山と、
縁側河川寺敷しかやらなくなった、
最終的に。
なんか、
あのー、
まあ、
それ以外のステージもやってるけど、
そのステージの時に、
たまたま何回か連続で当たって、
散歩がちょっと入念にできた時があって、
で、
なんか立ち回りがね、
そのステージだけ上手くなったんだけど、
あー、
本当はこんなんじゃ、
本当の実力じゃないのに嫌だ、
みたいな感じで、
いや、
あのー、
全ステージでさ、
上手くなりたいのよ、
なんか。
いやー、
もう、
今の舞妓の発言が、
まさにそのさ、
学習とは何かって言うんでさ、
得意なものにしかやらなくなる、
みたいなのも、
今さ、
ね、
要は、
システムによって、
得意なものはやるし、
他のものは、
もっと経営し始めるっていう、
その傾向を今ね、
見てといてる。
だけど、
その散歩って機能によって、
あのー、
要は、
あのー、
試合のテストみたいなもんですけど、
まあね、
もうちょっとね、
苦手を克服できる。
そう。
散歩は自主学習だから、
やりたい時はいつでもテストを受けれるし、
テストばっかだと、
だめだよ、
たまにはちょっと自分で
インプットしたいよーって時は、
散歩をするっていう、
あのー、
このね、
ちゃんとアウトプットとインプットじゃないけど、
実践と、
あのー、
自分のペースで学ぶっていうのが、
両方ステージとしてあるっていう、
この学習システムは、
本当に秀逸ですよ。
そう、
秀逸だよ、
本当にもう。
いやー、
なんかねー、
あのー、
ガチマッチがねー、
なんか、
ガチマッチのルールって、
そのー、
スプラの公式とか、
ソフト内からも見れるようになってたけど、
2の時も。
なんか、
そこも、
学習できるといいなって思った。
今までずっとね、
不満だったのが、
これ不満って言うとあれだけど、
自分も分かんなかったからこそなんだけど、
例えば、
18:00
そのルールによって、
今はせめて、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
21:00
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
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自分のペースで、
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自分のペースで、
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自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
24:00
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
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自分のペースで、
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自分のペースで、
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自分のペースで、
自分のペースで、
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自分のペースで、
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自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
自分のペースで、
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27:00
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ねえ、そうだよね。
だから、これで頑張れるっていう感じで
いいなと思ったりもした。
私は旅行先で頑張って
なんとかしてやろうよね。
じゃあ、ちょっと
今日はそんな感じで
スプラトゥーン3が出たら
また遊びましょう。
また遊びましょう、
また遊びましょう、
はい。
では、
では、
では、
今回はここで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:58

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