2022-12-20 15:04

The First Slam Dunk観てきたらバスケがしたい。。ネタバレあり

アチいアチい、スラムダンク
僕はコミックを読んだ当時仙道さんが推しキャラでした。


THE FIRST SLAM DUNK

1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督・脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描き出す。 湘北高校バスケ部メンバーの声優には、宮城リョータ役に「ブルーロック」の仲村宗悟、三井寿役に「ガンダムビルドダイバーズ」の笠間淳、流川楓役に「ヒプノシスマイク」の神尾晋一郎、桜木花道役に「ドラえもん」の木村昴、赤木剛憲役に「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太を起用。1990年代のテレビアニメ版も手がけた東映アニメーションと、「あかねさす少女」のダンデライオンアニメーションスタジオがアニメーション制作を手がける。 ロックバンドの「The Birthday」がオープニング主題歌、「10-FEET」がエンディング主題歌を務め、作曲家・音楽プロデューサーの武部聡志と「10-FEET」のTAKUMAが音楽を担当
2022年製作/124分/G/日本
配給:東映


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00:07
どうもこんにちは、daisukeです。
というわけでね、今日はね、ついに観てきちゃった。
The First Slam Dunk。
はい、というわけでね、このスラムダンク、映画化されたということで観てきました。
はい、なので今回はそのネタバレありかな、の感想になりますので、
ちょっとね、注意したい人は注意して聞いてください、ということですけども、
なんか興奮しました、今回、スラムダンク。
すごかった。
いろんな人が見て、いろんな人の感想が聞けるようになってますけども、
やっぱりこれは興奮するわ。
僕がね、唯一、漫画も読んだし、アニメーションも見た、
唯一の作品なんじゃない、今までの人生で、
元のね、漫画原作もちゃんと全部読んだし、
テレビでやってたようなアニメーションもちゃんと見たっていう、
なんか大体ね、アニメとかでしか僕は見ない作品が多くて、
漫画っていうのはあんまり読んだことのないタイプの人間なんですけど、
このスラムダンクに関しては、もうありとあらゆる作品、
ちょっとね、昔のアニメ映画とか見てないかもしれないですけど、
しっかり見てきた作品なので、
いろんな作品の中でも特に思い入れがあるっていう感じで見に行きました。
今年はね、ほんとよく日本のアニメーションもいろいろ見たし、
そういう年だったなと思いますけど、
最後締めくくったのはこのスラムダンクですね、日本のほうがでは。
ちょっとまだこれからね、洋画とかアバターとかもしかしたら見るかなとは思うんですけど、
この日本の作品においては、たぶん年内最後締めくくったんじゃないか、これは僕の中では。
それにふさわしい、とんでもない、とてつもなく偉大な作品ですという感じで。
超昔の漫画ですよね。
1990年から96年まで連載されたんだって、少年ジャンプで。
6年にわたって連載された漫画で、その当時の、この元々の話っていうのはね、
桜木花道っていう赤髪の男の人が主人公なんですけど、
彼が高校に入学して最初の夏終わりまでっていう物語なんです。
ほんと数ヶ月の物語を6年かけて当時は連載してたっていう感じで、
絶大なバスケって言ったらスラムダンクでしょみたいなような金字塔の作品ですよね。
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それがもうこの長い時を経て、今の技術によってまた映画化されるっていうね、
CGアニメーション化されるっていう感じで、
もう本当にね、大注目作品だったわけなんですけど、
やっぱりとてつもない作品だったね。
はい、ちょっともうネタバレありで言いますと、
その描かれてた、すでに漫画とかでは描かれてた部分、
あの、このね、主人公の桜木花道っていう人がいる高校のバスケ部、
超北高校という高校がありますけど、
そこがなんと、いきなりね、最初の夏で、
花道くんは最初の夏でいきなりインターハイに行くっていうことができるんですよ。
ものすごい成長遂げてね。
もともと超弱小高校だけど、いろいろあってそういうのが、
インターハイまで行って、そのインターハイで超最強の学校と言われる産農工業高校っていうのが、
秋田県にあるんですけど、そこの高校とインターハイでぶつかるっていう、
そこの産農戦と言われる部分を、今回の映画では主に切り抜き、
切り抜きつつ、ただし、今まで漫画やアニメでは描かれてなかった、
とあるキャラクター、宮城亮太くんというね、超北高校のポイントガードですね、
ドリブラーの人がいるんですけど、そこに結構焦点を当てた今回の映画になってました。
漫画とかね、アニメでは普通に主人公は桜木花道っていうね、
赤髪の有名なキャラクターがいるわけなんですけど、
今回の映画では主に宮城亮太というキャラクターにフォーカスが当たってます。
そこがちょっと今までと違った部分の描かれ方という感じですね。
そこもね、また熱いわけですよ。
正直桜木花道とかもめちゃくちゃ熱いキャラだし、超人気キャラなわけですよ。
もちろんね、主人公だし。
ただそのアニメ漫画とかでは、やっぱりそこを中心に描かれてたり、
あと周りの他のキャラクターね、
その小高校のキャプテン部長赤木、ゴリと呼ばれる男ですけど、そことか、
あとは桜木花道の同級生、同じ1年生のルカワカエデっていうのはもうスーパーエースで、
そこもよく描かれたりとか、
あとはもう超人気ミッチーですよ、三井久志ね。
一回ちょっとバスケは離れるんだけど、
もともと超ね、中学時代はスーパースターだった三井久志は、
ちょっとグレちゃうんだけど戻ってくるんですね、小学校高校の途中で。
そこのストーリーとかはよく描かれてた。
のが漫画とかね、アニメでは描かれたんだけど、
その三井良太というキャラクターについては正直なんか、
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すごく深掘りされたキャラではなかったですね、今まで。
めちゃくちゃいいキャラなんですけど。
そこに今回の映画ではかなりフォーカスが当てられ、
おそらく主人公みたいな立ち位置として描かれてたっていうね。
結構正直謎は多いキャラクターだったんだけど、
そこも結構ところどころ解明されたりとかっていうのがあって、
いやーいいキャラなんだなぁ、良千手って思ったね。
もちろんみんな本当魅力的なわけですよ。
この小北高校の子にっていうのはね、本当にキャラが立ってて、
だからこそみんな多分当時、リアルタイムの漫画の時とかっていうのは、
本当にハマった人も多かったんだろうなっていうのが、
今になって思うところですね。
なんかリアルタイムで僕は当時知ってたわけではないけれども、
ある程度、リアルタイムから時を経て、
アニメとかはやっぱりよく夏休みとかやってたりとか、
当時したんですよ、僕が子供の頃って。
そういうのでやっぱり見ることがあったりとか、
あとは個人的に中学時代、実はバスケットボールっていうのを3年間やってまして、
それだったらこの漫画読んでないのはダメでしょみたいな。
正直読んだことなかったです、そこまで。
で、部活始めてから始めて読んだんですね。
なんか結構ね、個人的には思い入れがある作品だし、
自分にも重なる部分もあるし、
すごく好きな作品だったわけですね。
バスケやってなくても、この5人のキャラっていうのは、
本当にいろんなタイプがいて、
誰かしらに何かが引っかかるみたいなところがあるような人たちなので、
すごく魅力的なわけですね。
っていうのがありつつも、今回は宮城亮太くんが大元になって描かれるっていう、
結構胸熱な話なわけです。
内容としては宮城亮太くんの過去だったりとか、
あとは漫画とかの後の話とかね、
もう一瞬だけ出てくるわけ、今回の映画でも。
そこが、うわーって、そうだったのーみたいなね、
多分熱い展開なんじゃないですか。
本当にめっちゃ好きな人。
僕も好きだけど、本当にこれは、
もっとえげつないファンの人たちがいると思うんですけど、
そういう人たちにとっても、もしかしたらすごい作品だったんじゃないかなっていう気はします。
で、そのね、三能戦なわけですよ、今回の映画って。
で、その三能戦は、
もう言ったらその漫画アニメでいうところのクライマックスの試合なわけです。
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最後の試合なんですよ、漫画で。
アニメはちょっとその前に、そこに行く前に終わるんですけど、
漫画の本当最後の試合なわけですね。
そこをいきなり映画で、今回のTHE FIRST SLAM DUNKでそこを切り取るっていう、
でもそこなんだなっていう感じなんでしょうね、きっとね。
やっぱり一番熱い試合なんですよ、全国の中で最強の高校に、
この弱小だった小北強くなってきた、小北がぶつかり、
5人が、5人というか小北高校バスケ部が全員が全てを出し切る試合っていうのを、
この2時間とかあるわけですよ、映画っていうのは。
そこをもうみっちりやるっていう、すげえ試合。
なんか本当バスケの試合を見てるみたいなね、感じのアニメ映画なんですよね。
なんかアニメ映画とか言っていいのかわかんないぐらいの、
本当に熱い、もう汗かいちゃいそうなぐらいの試合、試合です。
映画というか試合ですよね、これはもう。
超面白かったね。
そのね、産農船のいわゆる名シーンと言われるようなところは、
もうことごとくちゃんと映画の中に盛り込まれてるわけなんです。
漫画で描かれてた、あああのシーンだ、みたいなのは、
もうしっかり取り込まれて、現代のCGアニメーションとなり、
描かれるっていう、そのやっぱりリアルにね。
この、なんて言うんだろうな、産農船の最後の方のシーンっていうのは、
その中でもほんの数秒を何コマにも上げてなんか描くわけなんですよ。
ぐらいなんか、本当にのめり込むような試合で、
そこがね、漫画においても、なんか、
漫画ってほんと静止画なわけじゃないですか、
それでもなんか本当に迫力があったり、
躍動感があるみたいな映画かれ方ですごい、すごいんですよ、この試合って。
なんだけど、その今のCGアニメーションによって、
より本当に動いてるっていうのを見れるっていうのが、
今回のすごさなのかなと思ってて、
やっぱりそこもしっかり再現されるわけですよ、映像で。
それはね、まあアチ、アチなって思ったね。
やっぱり、まあ今回映画館一人で見に行ったんですけど、
もうなんかね、直近ワールドカップとか、
ちょっとスポーツ違うけどサッカーであって、
なんかそれ見てるのと一緒の感覚で、興奮としては。
なんならこの今回のスランブナンクっていうのは、
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正直内容は知ってるんですよ、その三脳戦がどうなるとかは、
すでにね、漫画で知ってるから、
結果は、まあちょっと正直映画結末変えられるとかがあったらわからなかったけど、
まあこうなるよねっていうのはわかってた。
上で見てるものの、
それでもやっぱりそのワールドカップのサッカーの日本の試合とかを
リアルタイムで見てたときと同じ感覚。
うわ、どうなの、どうなの、入った!みたいな感じのあの興奮と一緒だね。
一緒とか言っていいかわかんないですけど、
ぐらいすごいカットですねっていうのが、
今回の感想ですね、スランブナンク。
もう一回見直したいね、全部、全部を。
安易に泣いちゃうんだと思う、これは。
漫画とかもう一回読んでも、
うわ、そうね、あそこに全部つながるのねっていう。
もう一回見たりするとそういう作品なんだろうなっていう。
いや暑かったわ。
まだね、結構もう数日経ったんですけど、実は見てからね。
まだ余韻に浸ってて、
やっぱりいろんなスランブダンクの映像とかアニメとかね、
今サブスクサービスで見れたりしますが、
そういうの見直したりして、
やっぱりもういくらでも見れちゃうなっていう作品でしたね。
暑かったわ。
なんかもっと作ってほしいなって、ちょっと欲張りだけど思っちゃったかな。
それぐらい今回のこのフタファーストスランブダンクはどっぷりハマりました。
ありがとうございますっていう感じですね。
今後もね、ちょっとスランブダンクの展開作ってほしいけど、
あったら胸アツだなって思いながら、期待しながら余韻に浸ろうかなと思います。
皆さんはね、もう見ましたかね、スランブダンク。
もし見てない人がいれば、本当に知らない人でも結構面白いんじゃない?普通に。
と思う作品です。
なんかしらでやっぱ、すげーってなるようなシーンとか、
ハマれる要素っていうのがいっぱいある気がするので、
ぜひまだね、知らない人とかもなんか見てほしいなと思います。
というわけで、今回はザ・ファーストスランブダンクという映画を見てきたので、その感想を話しました。
またね、ちょっといろんな映画見たりしたら、こんな風に喋っていこうかなと思いますので、
ぜひ聞いてくれると嬉しいです。
また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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