生成AIとデザインの未来
サンフランシスコ・デザイントーク。この番組は、サンフランシスコと東京に拠点を置くデザイン会社、BTRAXのCEO、Brandonと、デザイナーの彩香が、日本で働くデザイナーや、デザインをビジネスに取り入れたい方向けに、様々なトピックについて深く話します。
サンフランシスコ・デザイントーク、本日も始めていきたいと思います。MC勤めます、りゅういちです。Brandonさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマですが、生成AIの進化によるデザイナーの将来への影響というところで、最近このテーマで、Brandonさん、記事フィーチャーされたって聞いたんですけど。
自社ブログのフレッシュトラックスに書いたのと、定期的にお世話になっているエンジニアタイプさん、メディアからの取材を受けて、この話をしましたね。
いいですね。生成AIというと、ChatGPTが頭にパッと浮かぶんですけど、最近だとジブリ風にしてっていうと、ジブリ風に画像を変えてくれたりとか、いわゆるデザイン生成の部分が進化しているなという印象は、僕から見ても感じるんですけど。
1ヶ月くらい前にジブリバズリがあって大騒ぎしていました。あのタイミングで、生成AIがデザインできる制度と領域が半端なく上がったんですよね。
それまではAIデザインの仕事に影響はあるかなと思ってたけど、まだまだだなと思ってた人たち、僕を含め思ってたんですけど、あのアップデートはガチでシャレにならないかもなって感じたんで、スタッフに聞かれたりなんかしながらそれに答えてたら、記事も書いたしインタビューも受けたっていう感じですね。
具体的に進化前と進化後でどう変わったのかっていうのはブランドさんのところから。
簡単に言うと、結果が出ると仕事で使えるデザインになったんですね。それはなぜかというと、今まではプロンプトを書いてそれを元に画像を生成してくれるんだけど、ランダム性が高いのと制度がちょっと低い。
これは人間の目で見た時に何かこれおかしいぞっていうところがあって、何度も何度もやり直しさせてやっと近いものができて最終的にそこにデザイナーが手を入れて直すとか、その程度だったのがプロンプトだけじゃなくて既存の写真とかスケッチ、ユーザーインタフェースのスケッチをチャットGPTにアップロードしてこれをデジタルのUIにしてって言ったら作ってくれるんですよ。
UIデザイナーが普段やってた手でスケッチを書き、それを元にFigma等でユーザーインタフェースをデザインする作業がもうAIがやるようになったし、FigmaやPhotoshopみたいなデザインファイルにもしてくれるんですよ。
ってことはUIデザイナーがやることを丸々チャットGPTがやってくれる。あとは広告とかもそうですね。写真とキャッチコピーをアップロードすればこれでいい感じのポスターとか広告作ってバナーとかいい感じで作ってくれる。
本当に精度的にもそのまま使えるぐらいのものをやってくれるし、出てきたものに対してフィードバック出して改善してもらおうと思えばやってくれるんですね。
これもグラフィックデザイナーがやってた仕事をそのまま同じプロセスでチャットGPTがやって、タイプグラフィーも写真もレイアウトもスペーシングもかなり精度高いものを上げてくるんで、
中途半端なデザイナー雇うんだったらチャットGPTのほうが100分の1安くて100倍早い。だから何?100×100ぐらい。何万何十万の価値になってきてるから、そろそろこれはナムミのデザイナーがやるべき仕事じゃないものが増えるなって思った。
ありがとうございます。ちなみに100倍早くなったって話ですけど、進化前ではUIデザイナーの方が何日くらいかけて作ってたものが、生成やると何時間でできるんですか?
アップデートがあって以前より100倍早くなったわけじゃなくて、以前までだったらナムミのデザイナーがまだまだやってたことがチャットGPTになったという概念で言えば、1日5,6時間かけて1ページデザインしてたものがかかって1,2分。
馬車と自動車の比喩
だから100倍とかの詐欺じゃないと思うんですけど、100倍って大げさに言ったようだけど実はそれより早いかもしれない。なおかつやり直しも即行すぐその場でやってもらえるんで、操作業で言うと何万から何百万ぐらい早くなる可能性もあるっていうことですね。
僕のイメージだとAIで作ったものと人間が作ったものって、なんかこれAIが作ったなって分かっちゃうような印象があるんですけど、もう分からなくなってきてる。
それはAIが得意なのってロジックとかデータを基にした精度を上げることなので、感覚的なこととかアーティスティックなこととかそういったものはまだ人間がやるかもなんだけど、ユーザーインターフェースとか広告って実は98%ぐらいもロジックの世界。
ユーザーが使いやすいと思う、ユーザーが反応する広告とかユーザビリティの高いユーザーインターフェースっていうのは、いわゆるデータとかノウハウの蓄積の下作られるものなので、ある程度パターン化してるんですよね。
なのでそのパターン化させてデザインしている、今まで例えば優秀なUIデザイナーの何を優秀とするかとすれば、今までたくさんユーザーインターフェースをデザインしてきているので勘どころが分かっていて、こういうプロダクトのユーザーインターフェースはこういうレイアウトとこういう見せ方をすると、よりユーザーが求める反応をするっていうデザインをするっていうのがユーザーインターフェースデザイナーの仕事なんですけど、
AIそれはものすごい得意なんですよね。そのデータは常時集め続けているわけだからさ。ロジカルに考えてAIの方が得意になるのは目に見えてるし、広告とかも似たようなものなので、どのキャッチコピーをどこにレイアウトして、どういう写真とどういうコントラストでやればクリック率が上がるかっていうのはそりゃそうだなと思いますよね。
僕がこの話を今日したいなと思ったきっかけがあって、うちのインターンのデザイナーの子がキャリア相談をしてきたんですよ。彼女はグラフィックデザインとかを得意としてるんだけど、このままやってて大丈夫ですかって言われたときに、
ブログにも書いたんですけど、僕が言った言葉は、君は馬車の馬になろうとしてるよって話をしたんです。馬車っていう乗り物が最近見ることはずいぶん少ないですけど、昔あって、今は自動車が主な移動手段。
エンジンっていうか、内年期間って言われるやつですか?第一次産業革命の時に生まれたエンジンっていうものが発明されて、何年後か何十年後かかんねえけど、自動車ってものが作られて、エンジンできて自動車ができてしばらくすると、結構短い期間だと思うんですけど、馬車がどんどん自動車に変わったんだと思うんですよ。
馬車と自動車って何が違うかというと、動力源が馬だったのがエンジンになったってことじゃないですか。タイヤが4つ付いてて、人が乗ってA地点からB地点に移動するっていうのは全く一緒なんだけど、それを動かすために必要なものが生身の動物の馬だったものがエンジンになる。
これはエンジンが発明される前は馬でしかできにくかったこと。だから馬にやってもらったんですけど、同じような役割を果たす機械ができると、馬と比べて何がいいのっていうと、まず速い。スピードがちょっと速い。
あとは病気しない。馬とかだと寿命があるし、疲れたり病気したりするし、あと寝なきゃいけない。エンジンはいつでもエンジン入れればかかる。安定している。
コスト面でも多分馬を1頭買うより車1台持ってた方が安い。長期的に安いかもしれないですね。維持費が。ということで圧倒的に馬よりエンジンの方が安くて速くて安定してる。
今生身のグラフィックデザイナーとかUIデザイナーとかいうよりビジュアルデザインだけをする人はそのうちに馬みたいな存在になっちゃって、これ生身である必要なくない?機械でやった方がコスパ良くないってなって徐々に馬車から車に乗り換える人が増える可能性があるなと思ってその話をした。
デザイン職の構造と影響
なるほどですね。
多分そのトレンドが顕著なのはアメリカだと思うんですけど、そのアメリカのトレンドが日本に遅れてやってくるっていうイメージを持ってるんですけど、具体的に過去だと何年ぐらい遅れてそのトレンドってくる?
それこそ未だにFAX使ってる会社があるとすれば、永遠そうならない場所もあるかもだけど、これって年数ともう一個段階っていう考え方、階層っていう考え方があるかなと思って、テクノロジーのアダプテーションで言うとどんどん早くなってる。時差は少なくなってるんですけど、早くなれるのは3年ぐらいとか言われる。
ものによる、例えば自動運転、サマリスコだったらWAYMOっていう自動運転タクシーあるけど、あれ多分あと3年経っても日本に入るのは想像しにくいんですね。いろんな法規制とか考えると。インフラとか考えると。
だけど、SaaSとかクラウドサービスみたいなものっていうのは、さっき言ったFigmaとかスラックとかは結構早い段階に入ったじゃないですか。
ものによるんですけど、このAIをデザインに活用するってことで言うと、スピードよりも階層で考えた方がいいなと思ってる。どういうことかって言うと、ITとかテクノロジーとかデザインにあまり関係のない事業会社がAIを使ってデザインに活用することは、かなり時間かかるか延々しない可能性がある。
その一方で、デザイン会社とか広告代理店とかコンサル会社みたいなところは、どんどん取り入れて、顧客から受注したデザインプロジェクト、もしくはプロジェクトの中にデザイン的業務が入ったものを、今までは外国中とかフリーランサーとか、たまに社内デザイナーとかを活用してデザインしてたものを、
AIを使ってやるのは早い段階、もう既にやってるところもあるかも。そんな感じがするので、いわゆるごく一般の企業に広がるのはかなり時間かかるか、ほとんど延々ならないけど、専門職の人たちは早い段階で結構使うと思いますよ。
実際使ってる会社もあるし、うちも使うべきときには使ってますからね。
ありがとうございます。少しずつ流れが来ているというところで、先ほどのインタビュー記事の中で分かりやすいピラミッド状の図があったと思うんで。
はい、ありましたね。
それについてフランドさんから解説いただけますか。
これはかなりインパクトある図なんですけど、どんなものかっていうと、デザイナー職の構造みたいなのを示したピラミッド、かなりデフォルメしてるんで、必ずしも層とは限らないんですけども、
デザイン会社とかデザイナーのボトムからトップの層でいくと、一番上の層とかってクリエイティブディレクターみたいな人たちがいて、ビジネスを理解した上で全体のクリエイティブのディレクションとかを考えたりとか、
どういうチーム編成にしてどういうものを作り出すかを考える人がいて、
その下っていうか、もうちょっと現場に近いレベルでアートディレクターって人が、それを元にどういうビジュアルの方向性とか、メディアを使うかとか、そのトーンとか、動画にするのかどうかとか、そういうのを決めてくる人が、実際のデザインにより近い。
そのアートディレクターの決めたことに応じて、それを作り出すデザイナーの人たちっていうのがいて、それがさっき言ったユーザーインターフェースとか、もうちょっとビジネスに近いユーザーエクスペリエンスのデザインとか、あとはグラフィックのデザイナーとか、
あとはそういう人たちが自分たちでやることじゃないこととして、イラストレーションとか、細かいことにスペシャライズのある3Dとか、いわゆるアメリカで言うとプロダクションアーティストって言われる、もう作るだけの職種の人がいるんですね。
その作ったものが誰のためにどう使われてどういう結果を出すかすら知らなくても、とりあえず設計図に合わせてこれをアウトプットしてくださいって言われたままひたすら作るっていう。
デザイナーが一番最初に掛け出しの頃とか下積みの時によくやる写真をエディットしたりとか、ちっちゃなアイコン作ったりとか、イラストちょっと描いたりとか、そういう地道な作業、色調整をしたりとか、そういうことをやるんですけど、
そのピラミッドで考えた時に、ボトム層ですね、プロダクションアーティストと一個上のUIデザインとかグラフィックデザインぐらいのところは、AIがもうできるようになった、もしくは人間よりもコスパの良いアウトプットを出すようになってきてるので、
その辺は結構デザイナー職としての今後のキャリアへの影響が大きそうだなと思っている。その一方でアートディレクターぐらいから上の層は、よりニーズが上がる。
デザイナーの危機感
なぜなら、AIはそういう人たちがいないとアウトプットできないから、そういう人たちがAIを使い倒して大量のデザインを生み出すことができるようになってくるので、ニーズも上がるし、そういう人たちのキャパシティとか仕事のクオリティも上がりそうな気がするので、
今はデザイナーやってる人とかデザイナー目指す人で、細かい作り込みだけに専念してる人は、どっかのタイミングでもう少し上位層のことを考えられるようにならないと、いつAIにとって変わられるかわからない危険性あるんじゃないの?って僕は思ってたりします。
要は、ピラミッド上で階層になってるってことは、デザイナー以降のアートディレクターとかクリエイティブディレクターになるには、やっぱり下積みを積んで、この順序っていうのは変わらないってことなんですかね。
いや、それまさに僕の答えはそうだと思ってるんですけど、この前、2、3日前に旧Twitter、今のXで書いてた人がいて、デザイナーの方がクライアントさんで、いわゆる下積みのクラフトのデザインをやったことないアートディレクターさんから
リアルタイムで、オンラインミーティングで、ああせいこうせいって詰められたって書いてあったんでね。しんどかったって。それに対して僕が書いたコメントが、包丁の使えない寿司職人みたいなもんだなと、今のところは思ってるんですけど、
でも、ほら、今の時代馬車を操ったことのない車を運転できる人ってたくさんいるっていうか、ほとんどみんなそうじゃん。だからわかんないよね。馬車馬になったことないけど車を運転できる人は山ほどいるから。
なので、今のところ、ある程度の自分でスケッチを書くとか、デザインするっていう作業をしたことない人がアートディレクターになるっていうのは想像つかないし、絵とかを描いたり物を作り出す人の気持ちとかプロセスとかを理解せずに指示出しなんてできないから、今のところ難しいと思いますけどね。今のところね。
先ほど自動車の例を挙げていただいたと思うんですけど、自動車、馬車知らなくても運転できるっていうのは、最初に教習所っていう段階で、学校みたいなのがちゃんと決まったのがあって、もうそれができればもうすぐ運転できるよみたいな状態になってるので、デザイナーでもそういう基礎的な下積みのところはスクールみたいな感じで、学校的な感じで集約されて、そこからもういきなりアートディレクター的な。
いや、それはね、実は大きな盲点が一つあって、これ自動車の運転との一番の違いで、自動車の例が100%正しくない理由の一つなんですけど、今度逆にデザインのことだけ分かっててもアートディレクターができないっていう弱点が発生するんですよね。
何かっていうと、説得力とかコミュニケーション力とかプレゼン力とか人間関係とか、優れたアートディレクターは優れたプレゼンターであって、優れたコミュニケーターじゃなきゃいけないんですよ。
対人間に対して、主にクライアントさんとか上司、例えばあとはユーザーに対しての正しいコミュニケーションが取れる人じゃないと、インプットもアウトプットもうまくいかないので、ユーザーを理解して、そのユーザーを正しい方向に導くビジネスゴールをちゃんと理解して、
それをデザインに落とし込んで、それをプレゼンテーションして、それに対してアプローバルをもらうっていうサイクルを達成しなきゃいけないってなると、コミュニケーション部分が弱いと、どれだけAIが使えたとしてもアートディレクターとしては仕事は成り立たないので、
よくBトラックスの社内で最近言うようにしてるんですけど、デザインの仕事をしてるポジションの人は、よりヒューマンコミュニケーションの能力を上げていかないと今後仕事がなくなりますよっていうことなので、コミュニケーションの重要性がどんどん上がってるんですよね。
AIが自発的にはコミュニケーションしないから、あとは今のところ文字ベースが多いので、やっぱり人間がプレゼンする以上に接続力のあるプレゼンをAIはまだしなさそうなので、そこは求められるから、さっき言ったピラミッドの下の方の層っていうのが特徴があって、
人と接する機会が少なくて構わない仕事なので、結構黙々と作ったり、いわゆる職人的な黙って作り込みをするとか、あとできたら納品するだけみたいな、説明もいらないみたいな感じなんですけど、
アートディレクターとかクリエイティブディレクターっていうのは、仕事の8割方、人とのコミュニケート、説明力、理解力、カリスマ性、プレゼン力みたいな、そんなものなので、よりそっちが求められる。
生成AIとデザイン業界
それがないクラフトが得意なだけのデザイナーっていうのは、ゼロにはならないけどもだいぶニーズは減りますよ。すごいなんか特殊な仕事になる、いわゆる包丁を作る職人とか、漆の食器を作る人みたいな。
すごい希少価値は高いんだけど、そんなに量はいらない役割になる可能性は、これだけは最終的にやっぱり人間の手でやらないと無理だよねっていうところは残ると思うんですけど、今いろんな工業製品が、生産は人が作ってないじゃん、機械が作ってない。その世界になりそうな感じがどうしてもしてしまう。
切ない気持ちもあるけど、逆戻りはできないテクノロジー進化じゃないかなと僕は思ってますけど。
ありがとうございます。
ちなみにこのブランドンさんのインタビュー記事に対して、なんか業界内で反響みたいなのってあったんですか?友人から、こんな記事の内容いいと思うとか、その通りだと思うみたいな。
そもそも僕は友人が少ないので、友人からの声というよりは、オンラインのコメントとかでネガティブなものはあまりなかった。反論みたいなものはあまりなく、むしろ賛同する方が多かったと思い、ほとんどそうだった感じでしたね。
でも、ここでちょっと誤解を避けるために説明しておくと、僕が説明している内容、あくまでデザイン業界の話であって、クリエイティブとかアート業界の話は今してないんですね。
我々が最近よくやっているアニメ作りのアニメ業界の話じゃないんですよ。あとはアートの世界とも違うので、アート業界においては、それこそジブリって完全にアート業界じゃないですか、クリエイティブ。
あれはまだまだ人がやる方がいいと思うし、人の仕事だと僕は思いますけどね。そのアートワークっていうか、何もないとこからインスピレーションとそのクリエイターの持っているビジョンとかを形にして作り出す。
そこがロジックじゃないし、よしよしの判定が難しいから、AIみたいなものがこれは良いアートだとか良いクリエイティブだって判断できないと思うんですよね。そこがデザインとアートの似て非なるもので、アートに近いクリエイティブを作っている世界の人たちの仕事はまだまだ人間がやらなきゃいけないというか、人間に残されていると思うけど。
ロジカルなデザインの話で言うともうAIができちゃう。そこは誤解を避けるために言っておかないと。例えばうちが最近お付き合いになるアニメスタジオの人たちはAIほとんど使ってないし、その必要性もないし、その重要性も低いとは思いますね。
ありがとうございます。
じゃあそろそろまとめに入っていきたいと思いますが、今回のまとめとしましては、生成AIが最近進化してきてデザイナーの将来に関わるようなインパクトになってきているというところで、より今後のデザイナーにはコミュニケーションの部分というのが求められてくるというところですね。
はい、ではこちらで以上にさせていただきたいと思います。では、ブランドンさん本日もありがとうございました。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。また、サンフランシスコデザイントークは番組に配信されていますので、ぜひご覧になってください。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。また、サンフランシスコデザイントークは番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォーム、ポティファイでお聞きの方は、各エピソードのQ&A欄からお送りいただけますので、お便りお待ちしております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。次回もお楽しみに。