せみやまが30年越しで初クリアする事ができた、ゲームボーイのRPG 「魔界塔士Sa・Ga」についてお話しました!
・ゲームボーイ初のRPG、スクウェア初のミリオン!
・モンスターの肉を食べて変身!
・色々個性的!!
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サマリー
魔界塔士Sa・Gaは、異なる世界を結ぶ塔を登る冒険を描いた1989年に発売されたゲームボーイ初のRPGです。プレイヤーは自由に主人公や仲間の種族を選択でき、個性的な冒険を楽しむことができます。30年の時を経て初めてクリアを成し遂げたエピソードでは、ゲームの魅力や懐かしい思い出について語られます。 魔界塔士Sa・Gaの30年以上ぶりのプレイを通じて、独特なシステムやキャラクターメイキングの楽しさが語られ、冒険の中で得た仲間たちとの絆や成長が描写されます。物語は、塔の頂上を目指す冒険者が強力な敵であるゲンブとの戦いを経て、新たな世界を探索する展開になります。 エピソードでは、約30年ぶりに主人公がゲームをクリアし、聖竜やビャッコとの戦闘を経て最終的に神との対峙に至る旅が描かれています。過去の記憶が蘇る中、強力なアイテムブレイクの書や神の筋書きにより物語は予想外の展開を見せます。また、魔界塔士Sa・Gaを30年越しにクリアした感動的な体験や、その背後にある思い出、ゲーム内のユニークな要素についても語られます。
魔界塔士Sa・Gaの紹介
みなさん、こんにちは。自然を愛するウェブエンジニア、セミラジオです。
今日は、僕が先日、30年越しで初めてクリアすることができたゲームボーイのRPG、魔界塔士Sa・Gaについてお話ししたいと思います。
今回は、魔界塔士Sa・Gaというゲームについてお話ししたいんですが、個人的に思い入れが強いゲームなので、かなり主観を交えたお話にはなってしまうかなと思います。
今回、前編ネタバレありでお話ししていきますので、ご注意いただければと思います。
この魔界塔士Sa・Ga、どんな世界観のゲームなのかなんですが、まずはゲームの顔であるパッケージイラストからそれを読み取っていきましょう。
魔界塔士Sa・Gaのパッケージイラストには4人のキャラクターが描かれています。
人ではないキャラクターも含まれるんですが、一旦4人のキャラクターと言わせてください。
一番前面にいるのは、80年代男性アイドルのようなバンダナをした男性のキャラクターです。
この人、かなりの過剰武装をしています。
肩からベルトでバズーカを吊り下げて、ボディアーマー的な鎧を装着し、右手には2本刀を持っています。
さらに左手にはチェーンソーを持っています。
そう、チェーンソーをね、持ってるんですよね。
何かを暗示するかのように重厚感のあるチェーンソーを持っています。
ものすごい武装ですよね。この人だけですでに情報量がかなり多いです。
隣には水着のような服を着たロングヘアの女性がいて、何やら右手から魔法のようなエネルギーを放とうとしているように見えます。
この女性はゲーム中に登場する種族であるエスパーギャルだと思います。
イラストの左奥には何やら二頭身で一つ目の妖怪のような生き物がいます。
これはゲーム中に登場するモンスターであるスライムですね。
イラスト上部には巨大な翼を持つ西洋風ドラゴンが描かれています。
いかがでしょうか。パッケージイラストの時点でかなり情報量が多くてカオスな印象を受けるんじゃないかと思います。
実際この魔界闘士サガというゲームはかなりカオスな世界観の作品だったりします。
パッケージイラストに描かれているような西洋風ドラゴンも出てきますし、また後で話そうと思うんですが、
暴走族と一緒に原子力発電所に突入するという危険なイベントも発生します。
説明書に書いてある物語の導入部分をそのまま引用します。
その昔、神は多くの世界を作り、各世界を一本の塔で結びました。
しかし長い年月が経ち、世界にはモンスターが現れ、人々の生活もだんだん荒んだものになっていったのです。
そんな人々の間にも希望をもたらす伝説がありました。
世界の中心に立っている塔の上には素晴らしい楽園があるというのです。
今まで数多くの冒険者がこの楽園を目指して旅立っていきましたが、その冒険の結果は誰も知りません。
あなたもまた冒険者としてこの世界を脱出し、塔の上にある楽園を目指す旅に出発するのです。
ということで、この魔界塔師サガというゲームの世界には複数の異なる世界をつなぐ一本の塔があり、
塔を登り、その上にあるという楽園を目指すのがゲームの目的になります。
塔を登るにつれ様子の異なる複数の世界を旅することになるんですね。
これがパッケージイラストにも表現されているカオスな世界観につながっています。
ゲームの特徴
この魔界塔師サガなんですが、1989年12月15日、ゲームボーイ初のRPGとして発売しました。
89年といえば、僕は真っ先に怪獣映画ゴジラ対ビオランテの放映された年だなぁという印象を抱くんですが、皆さんはいかがですか?
年号が昭和から平成に変わった年でもありますね。
今年が2025年なので、約36年前に発売されたゲームということなんですね。
発売したのはスクウェアというゲームメーカーです。
今合併してスクウェアエニックスという会社になってますが、この当時はまだスクウェアでしたね。
最近まで知らなかったんですが、この魔界塔師サガ、スクウェア初のミリオンセラー100万本以上を売ったタイトルだったんですね。
スクウェアといえばファイナルファンタジー、通称FFのイメージが強かったので、
え、最初にミリオン売ったのってサガだったの?FFじゃないの?と思ったんですけど、
ネットで旧スクウェア全ソフトリストというウェブサイトを見つけまして、
これはスクウェアが出したゲームソフトを発売順にリストアップしたものなんですが、
そのサイトとwikipediaに載っている各タイトルの販売本数を照らし合わせることで納得がいきました。
魔界塔師サガが89年12月に出ていて、そのちょうど1年ほど前になる88年12月に出たのが、
ファイナルファンタジー2、FF2なんですね。
このFF2は販売本数約76万本ということで、ミリオンは一定なかったんです。
これはソフトの発売価格にも関係があるかもしれません。
ファミコンソフトであるFF2が当時約7000円ほどで販売していたのに対して、
ゲームボーイの魔界塔師サガは約3500円で販売してたんですよ。
ゲームボーイのソフトというのがとても安く買いやすかったんですよね。
FFシリーズもサガの翌年の1990年4月に発売したファミコンのファイナルファンタジー3で約140万本を売り上げてミリオンを達成しています。
そしてこの魔界塔師サガなんですが、以前トラウマゲーム界でご紹介したスーファミのロマンシングサガ2などを経て、
未だに新作を生み出し続けているサガシリーズの記念すべき第一作目となる作品でもあります。
ゲームの基本的な進め方は、いわゆる一般的なRPGと同様で、
フィールドやダンジョンを歩いて襲ってくる敵を倒しつつ、アイテムを入手したりイベントをこなすことで先に進むことができます。
移動画面はキャラクターを上から見下ろしたアングル。
戦闘画面は正面に敵キャラが表示される、いわゆる2D時代のドラクエタイプのRPGですね。
ゲームのセーブについてなんですが、携帯機のRPGということで、いつでもどこでもセーブすることができます。
これは非常に大きな利点なんですが、このゲーム、特定の操作や進め方をすると、
ゲームが進行不可能になることがありまして、その状態でセーブをしてしまうと、ゲームが詰んでしまいます。
その具体例については、少し後でまたお話ししたいと思います。
ゲーム中、最大4人までのパーティーを組んで冒険することができるんですが、
このゲームの大きな特徴として、固有の名前がついている仲間キャラクターというのがいないんですね。
主人公も仲間も、名前も、そして種族すら自由に決めることができます。
種族は大きく分けて、人間、エスパー、モンスターの3種類があります。
人間とエスパーはそれぞれ、人間男、人間女、エスパーギャル、エスパーマンという漢字で、
性別ごとに呼び方が違い、またステータスも異なっています。
人間女は人間男より素早さの初期値が高く、攻撃力は人間男より低く設定されている、みたいな感じですね。
仲間キャラのモンスターは、敵モンスターを倒した時、弾に落とす敵モンスターの肉を食べることで、
別のモンスターに変身できるのが大きな特徴です。
これにより仲間のモンスターはゴブリンやスライムなど、ゲーム中に出てくるほとんどのモンスターに変身することができます。
面白いのが、例えば仲間のモンスターがスライムである時に、敵のゴブリンを倒したとします。
戦闘終了後、そのゴブリンの肉を仲間のスライムに食べさせた時、必ずしもゴブリンに変身するわけではないんですよね。
むしろほとんどの場合、食べた肉のモンスターとは違うモンスターに変身します。
で、この仲間モンスターの変身の厄介なところは、落とした肉を食べた時、何に変身するかは事前にはわからないんですよね。
何らかの法則はもちろんあるんですが、それはゲーム中で明かされてはいないので、仲間モンスターの変身はかなり爆知要素が大きいです。
肉を食べさせたことで前より強いモンスターになってくれれば問題ないんですが、前より弱くなることもあるんですよね。
30年越しの思い出
ちなみに主人公の種族をモンスターにすることもできます。
主人公として設定可能なモンスターはゾンビやネズミ男など4種類いるんですが、
大ハサミ虫という名前の仮面ライダーの敵怪人みたいなモンスターもいます。
主人公を大ハサミ虫にして進むこともできるわけですね。かなり斬新ですよね。
それぞれの種族のより詳しい特徴やゲームの進め方については、またこの後にお話ししていこうと思います。
このゲームボーイの魔戒闘士サガ、冒頭でとても思い入れがあるゲームだと言ったんですが、そのあたりのことをお話ししようと思います。
魔戒闘士サガを僕が初めて遊んだのは、僕が小学校5、6年の時、つまり92年か93年のことなので、もう30年以上前のことになります。
ゲームの発売からは約3年から4年が経過していた時期ですね。
この時実家にはスーパーファミコンがあったんですが、ゲームボーイはありませんでした。
どうやってサガをプレイしたのかというと、同級生のアイくんがゲームボーイごと貸してくれたんですよね。
この時期のゲームボーイといえば、まだ1種類しかなくて炭酸電池4本で動くあのイカツイ初代ゲームボーイでした。
当時実家には末用機器のスーパーファミしかなかったので、電池で動くゲーム機というのが新鮮に感じましたね。
今でもよく覚えているのが屋外でサガを遊んでいた時のことです。
実家には車が2台入るコンクリート製のガレージがあるんですが、そこの屋上に階段で登れるようになってまして、
で、そのガレージに登ってサガを遊んでたんですよ。
ガレージの屋上で座り込んで、青空の下でサガを遊んでたんですよね。
そしたら画面がちょっとずつ薄くなっていきまして、なんだろうと思ったんですけど、そのまま遊んでたんですね。
で、ちょうどその時トリケラトプスのような恐竜っぽい敵キャラと戦ってたんですよ。
夢中になって遊んでたんですけど、そしたらだいぶ薄くなっていた画面が完全に真っ白になって、うんともすんとも言わなくなったんですよ。
電池切れだったんですよね。
うわ、まだセーブしてなかったのにってショックを受けたような気がします。
それからは電池の残量に気を使ってプレイするようになりましたね。
で、当時ゲームを進める要領も今よりだいぶ悪かったんですけど、夢中になってプレイして終盤の超強敵であるアシュラも倒すことができまして、いよいよラスボスがいるフロアに到達したんですよ。
で、ラスボスと戦う前なのでセーブするじゃないですか。負けてもやり直せるように。
で、いざラスボスという感じで戦ってみたんですけど、何度やっても勝てないんですね。
ラスボスの攻撃で受けるダメージが大きすぎて持ちこたえられないんですよ。
今思うと守備力を上げるための防具とか回復アイテムが全く足りてませんでした。
そして魔界闘士サガのラスボスの弱点というのもこの時点では知らなかったんですよね。
で、散々戦った挙句、このままでは勝てないと思って、一旦町に戻ってアイテムを買ったりキャラクターを強化しようと思って、ラスボスのフロアから出ようと思ったんですけど、出れないんですね。
ラスボスのフロアの入り口には回復用の水晶玉みたいなものがあるだけで、それを調べると全回復することはできるんですが、
町とラスボスのフロアをつなぐラストダンジョンにどうやっても戻れないんですよ。
え?これ最初からやらなきゃダメ?となりまして、どうしたら良いかわからなくて、そのまま放置したと思います。
で、それと前後して同級生のアイくんからゲームボーイ本体とサガの返却を求められて、それっきりになりました。
それが約30年前のことですね。
そのしばらく後にアイくんとサガについて話す機会があったんですが、その時アイくんが語った内容がかなり衝撃的で、
あの凄まじく強かったサガのラスボス、実はゲーム中に登場するチェーンソーというアイテムで一撃で倒せるって言うんですね。
そう、パッケージイラストに描かれた過剰武装の男性キャラが高々と掲げていたあのチェーンソーです。
魔界塔士Sa・Gaの再プレイ
このチェーンソー、ゲーム中で宝箱から入手することができますし、普通に店売りしているアイテムとして購入することもできます。
ただ、僕はその話を聞くまでいまいち使えないアイテムだなぁと思ってました。
このチェーンソー、即死耐性を持っている敵キャラには効果がないんですが、かなりの敵キャラがこの即死耐性を持っているんですよ。
ただ、あろうことか、ラスボスに関してはバグなのか仕様なのか定かではないんですが、この即死耐性を持ってないということで、シンプルにチェーンソーで攻撃すれば一撃で倒せてしまうんですよ。
そうと知っていればやりようはあったんですが、後の祭りでした。
もう、ゲームボーイ本体もサガもアイくんに返却してしまっていましたし、スーファミで遊びたいゲームもいろいろあって、その後、魔界闘士サガを遊ぶ機会はありませんでした。
そう、今年2025年になるまではですね、今年になって30年以上ぶりに魔界闘士サガをプレイしたんですよね。
なぜ今だったのかというのは、明確に答えることができません。
他に優先することがあったり、そもそもゲームに対してあまり情熱を注げていない時期というのも少なからずありました。
それで言うと、今はこれまでの僕の人生の中でもゲームに対する情熱がすごく高まっている時期かなって思います。
結局はどれだけ先延ばしにしてもずっと気になっていたんだと思います。
魔界闘士サガのラスボスを倒せなかったこと、クリアできなかったことがずっと心残りでした。
今度こそサガをクリアしたい、そういう思いに突き動かされて、今年になってものすごく久しぶりにサガをプレイし始めました。
仲間との旅の始まり
ここからは具体的に僕が今回どんな風にサガのプレイを進めてクリアに至ったかを時系列でお話ししていきたいと思います。
まずは起動からですね。
魔界闘士サガのカートリッジを初代ポケモンをプレイする時にも大活躍してくれたGBA SPにセットして電源をオンにします。
そうすると雄大な世界観を感じさせるサガのメインテーマが流れます。
サガのメインテーマ、あらゆるゲーム音楽の中でもトップクラスに好きな曲です。
画面下には1989スクウェアという文字も表示されています。
スタート画面では始めからと続きを選べます。
始めからを選んでゲーム開始します。
まずは主人公のキャラクターメイキングからですね。
人間男女エスパー男女モンスター4種類から選べますが、約30年前に選んだのと同じく人間男を選びました。
名前は4文字までしか入力できないんですが問題ありませんね。
セミアマと命名しました。
そして最初の町ベーシックタウンからサガの冒険は始まります。
仲間を追加する方法をここまで言ってなかったんですが、
このベーシックタウンを始め、各町にあるアドベンチャーズギルドという施設で
主人公をキャラメイクした時と同じ要領で仲間を追加することができます。
今回はうちの奥さんのバクコから名前を借りることにしました。
バクコに人間女とエスパーギャルとどっちがいいと聞いたんですが、
即答でエスパーギャルがいいとのことでした。
じゃあということで2人目の仲間としてエスパーギャルバクコが参戦しました。
結果的にはこれが大正解で道中を通してエスパーギャルバクコは大活躍してくれることになりました。
そして旅の仲間としてスマホゲームクリエイターである弟のユウスケもいてくれると心強いということで
種族はセミアマと同じく人間男のユウスケを追加しました。
弟のユウスケもかつて僕と同じ時期にサガをプレイしていたんですが、
彼もやはりクリアすることはできなかったということで
共に悲願を果たそうぜということですよね。
そして4人目の仲間はセミラジオのマスコットでもあるマンモスと命名して種族はモンスターにしました。
このマンモスさっきお話しした通り道中落ちている肉を食べることでいろんなモンスターに変身することになったんですが
サガというゲーム自体にマンモスとかゾウに似た類のモンスターがいないようで
名前はマンモスだけど種族はゾンビであるとかはたまたネズミ男であるとか
常によくわからない存在としてパーティーの最高尾を温めていました。
能力値的には常に人間アエスパーより2段階ほど落ちるような感じが終盤まで続きましたね。
まあそれでもダメな子ほど可愛いなという感じでこのマンモスも最後まで使ってましたね。
また最初の街ではシルクハットをかぶった人物がいて主人公たちにアドバイスを与えてくれます。
この人物は何が目的かはわからないんですがこの後も行く先々で主人公たちの役に立つアドバイスを与えてくれます。
で最初の街では道具屋や武器屋など便利なアイテムを購入できるお店もあって
お店の人に話しかけて買い物をするんですがこの道具屋とか武器屋の店員さんがどこの街でもそうなんですが非常にぶっきらぼうなんですね。
どの街の店員も開口一番何の用だって言ってくるんですよ。
いやお店構えといて第一声がそれなのって思うんですよね。
小学生の頃はこのセリフ何とも思わなかったんですけど今回すごく気になりましたね。
いや何の用だじゃねえよって毎回思ってました。一度も慣れなかったですね。
そうこのセリフもなんですけど魔界闘士サガってテキストにとても特徴があるんですよね。
戦闘で敵を倒した時も多くのRPGだとスライムをやっつけたとかゴブリンを倒したみたいなテキストが多いと思うんですが
サガだとゴブリンは死んだって表示されるんですよ。ちょっとドキッとしますよね。
イベントでのセリフなんかにもなかなかすごいものがあるのでこの後もご紹介していければと思います。
ゲームの最終目標は塔の頂上にあるという楽園を目指すことなんですがいきなりずんずん塔を登っていくことはできなくて
ゲーム開始直後の段階では塔の扉は閉ざされていて入ることができません。
塔を登るためには最初の街がある大陸世界でイベントをこなす必要があるんですね。
この大陸世界には剣の王、鎧の王、盾の王という3人の王様がいて、その3人から入手した剣、鎧、盾を英雄像に身につけさせることで先に進むことができるようになっています。
3人の王は有効的な人もいれば問答無用で襲いかかってくる人もいて、それぞれの城で違った展開のイベントをこなすことになります。
で、いきなり初期装備、初期ステータスでそれらの城に行くのは危険なのでパーティーを強化したいんですが、ここから結構佐賀のゲームシステムの独特なところが出てきます。
まず、武器ですね。人間やエスパーは武器や防具などを装備して装備した武器で攻撃することができます。
ドラクエやFFなんかだと武器は基本1つしか装備できないんですが、佐賀では複数の武器を装備することができます。
で、戦闘時は装備している武器の中から1つを選んで攻撃することができるんですね。
例えば、人間男であるセミアマがロングソードとサブマシンガンという2種類の武器を装備しているとき、戦闘でどちらかを選んで攻撃することができます。
ちなみにパッケージイラストにかなり過剰な武装をした男性キャラクターが描かれているというお話をしたんですが、もしかするとこれってこの武器を複数装備できるというゲームシステムを表現しているのかもしれないですね。
で、例外はあるんですが、ほとんどの武器に回数制限があります。
例えば、最初の街の武器屋にはロングソードという武器が売ってるんですが、このロングソードには50回の回数制限があります。
1回攻撃するごとに残り回数が減っていって、ゼロになった瞬間にその武器はなくなってしまいます。
ドラッグウェイやFFなんかだと1回入手した武器は無制限で使えるので、この辺りはかなり独特ですよね。
道具は他のゲーム同様回数制限があるのと、防具は特に制限なく装備して使うことができます。
なので武器のシステムだけかなり独特なんですね。
あとキャラクターの成長のさせ方にも特徴がありまして、モンスターについてはさっきご説明しましたね。
肉を食べることで強さの異なる別のモンスターに変身します。
ちなみに全種族共通のお話になるんですが、このゲームレベルという概念がありません。
ドラッグウェイやFFだと敵を倒すと経験値が手に入って、一定の経験値に達するとレベルが上がって、
ヒットポイントや攻撃力などが上がるんですが、レベルも経験値もサガにはないんですね。
なのでモンスターに関して言うと、肉を食べて別のモンスターに変身させる以外の成長方法がありません。
その他の種族、人間とエスパーなんですが、まずエスパーを成長させる方法からご説明します。
エスパーは戦っていると自然とヒットポイントや力、素早さ、魔力などのステータスが上昇していきます。
これはこのサガというゲームにおいてとても大きなアドバンテージになります。
エスパーはこの戦闘によるステータスの上昇がかなり早くて、サガは仲間の最大ヒットポイントは999なんですが、
今回エスパーギャルのバクコだけが他のメンバーよりも早くヒットポイントが3桁になったり、最大値の999になったりしていました。
サガにおいてエスパーというのはかなり強い種族だと思います。
またエスパーはランダムで覚えるいろんなエスパー能力を使うことができます。
炎や稲妻で攻撃したり、バリアを張って敵の攻撃を軽減したりというようないろんな能力があるんですね。
エスパー能力は強力なんですが困ったことに覚えるのはいいけど忘れてしまうこともあるんですよ。
ゾンビの群れなんかをエスパーの炎で一掃してゲームが楽々進むなぁと余裕かましてると、次の戦闘では急に忘れて使えなくなったりしてて焦ることもあります。
あと特殊なアイテムとしてファイヤーの書やサンダーの書というような魔法書というのがありまして、これは使うキャラクターの魔力に応じて威力や効果がアップします。
これはエスパーの能力とは別カテゴリーの装備可能なアイテムという扱いなので、エスパーに装備させても忘れてなくなることはありません。
この魔法書を用書で使っていくことで戦いを安定させることができます。
エスパーについてはそんな感じですね。
続いて人間ですね。
今回僕セミヤマと弟のユウスケを人間男という種族に設定しました。
佐賀において人間という種族はエスパーのように戦うことでヒットポイントや各種パラメーターがアップすることはありません。
どうするかというと基本ドーピングですね。
お店でHP200などのヒットポイント上昇させられるアイテムや力の素素早さの素などの強化アイテムを購入することでそれぞれのパラメーターをアップさせることができます。
金で解決バイアイアイということですよね。非常にシンプルだなぁと思います。
こんな感じでそれぞれの種族に応じた手段で仲間を強化しながら冒険を進めていくわけです。
ここからはざっくりとストーリーの流れを追っていきたいと思います。
仲間を強化しつつ剣の城、鎧の城、盾の城を訪れてキングの剣、鎧、盾を入手することができました。
これを英雄像に装着したところクリスタルというアイテムを入手することになりました。
これを使うことで塔に入って上層界を目指すことができるようになります。
なんですがここで四天王の一人ゲンブという魔物が登場します。
そう四天王がいるんですよね。この佐賀というゲームは。
塔の冒険とゲンブとの戦い
この四天王は理由は定かではないんですが、塔を登ろうとする冒険者の行く手を阻み襲いかかってきます。
ゲンブは亀のような姿をしている魔物で、もともとは中国の聖獣で北方を守護する存在と言われています。
このゲンブを倒して塔を上へ上へと登っていくことになります。
塔を5階まで上がるとそこにはついさっきまでいた大陸世界とは打って変わって、
どこまでも広がる海と天在する島々がある海洋世界が広がっています。
さらにここでは水中でも呼吸ができる空気の実というアイテムを入手して海底へと進んでいきます。
海底には竜宮城があり、その最深部には大量の宝玉が並んでいます。
この大量の宝玉のうち本物は一つだけで、入手するとストーリーを先に進めることができるんですが、
偽物を調べてしまうと雑魚キャラとの戦闘となり消耗させられてしまいます。
ここで遠い記憶の扉が少しだけ開くような感覚がありました。
確か本物は右上じゃないかという気がしたんですよね。
調べていくと案の定本物の宝玉は右上にありました。
そして本物の宝玉を入手した直後に四天王の一人、聖竜との戦いとなりこれを撃破しました。
約30年ぶりにやるゲームなのに確かに正解は右上、右上に聖竜がいた気がするという記憶が自分の中に残ってたんですよね。
そのことが実感できてすごく嬉しくなりました。
空中世界とビャッコの陰謀
そしてまた塔を10階まで登っていくとそこには果てしなく続く雲海と雲の上に点在する天空都市が存在する空中世界が広がっていました。
この世界は浮遊場で各地を移動するビャッコという白い虎の姿をした四天王によって支配されていました。
ビャッコはクリスタルを入手するために傭兵を集めており主人公一行はビャッコの力を逆利用するためあえて傭兵としてビャッコの参加に入ることになります。
四天王の元部聖竜は唐突に襲いかかってくるだけだったんですがここに来てちょっとひねった展開になるんですよね。
主人公たちはビャッコに命令されてジャンヌというレジスタンスの女性リーダーを探すことになります。
空中世界を自由に移動できるグライダーを使ってレジスタンスのアジトを探し乗り込むとそこにはすでにビャッコの雇った他の傭兵がジャンヌを囲んでいました。
ジャンヌを囲む傭兵たちは人間ではなくモンスターの集団でなんだかガルガル言ってるんですがここで主人公一行の間で交わされる会話がなかなか味わい深いんですよ。
おいマンモスガルガル野郎といい女どっちが好きだ?でマンモスが答えて聞くまでもなかろうよという会話が交わされるんですよね。なんか妙にセリフ回しがハードボイルドなんですよね。
でジャンヌを襲おうとしていた他の傭兵をやっつけた主人公一行は続けてジャンヌの妹であるミレイユをビャッコの手から救うことになるんですが実はミレイユはビャッコに寝返った裏切り者でした。
ただミレイユもビャッコに利用されていたに過ぎずビャッコに始末されそうになるんですが姉のジャンヌは妹をかばってビャッコの攻撃を受け死んでしまいます。そこで主人公がビャッコに言い放つセリフがこうです。
この虎野郎! まあ虎型のモンスターなのでそう言ってるんですけどすごくシンプルで力強い言葉ですね。この虎野郎!
で主天皇ビャッコとの戦闘になるんですがこのビャッコについては僕は小学生時代に必勝法を見つけていました。
それはブレイクの書という魔法書を使うことなんですね。 ブレイクの書は相手を石にする一撃必殺の魔法書で小学生の頃試しにこのブレイクの書をビャッコに使ってみたところ一撃で倒すことができたんですよ。
で今回エスパーギャルのバクコにブレイクの書を装備させて戦闘開始直後にブレイクの書で攻撃してみたんですが記憶の通り一撃でビャッコを石にして勝利することができました。
これも記憶通りだという感じでめちゃくちゃテンション上がりましたね。嬉しくて直前でセーブしたところからやり直して3回くらいビャッコにブレイクの書を使って石にしましたね。
やっぱりビャッコにはブレイクの書だよなという感じですね。
このビャッコなんですが今回よくよく見てみるとなかなか独特のデザインをしてましていわゆるケンタウロス体型なんですよ。
足が4本と腕が2本、手足が合計で6本あって顔は虎で両手に武器を持っているんです。
ちょっと珍しいデザインだなぁと思いましたね。
あとブレイクの書についてもちょっと補足すると正直このアイテムあまりにも強すぎるんじゃないかと思っています。
石化耐性を持つ一部の雑魚キャラと一部のボス以外はほぼ全ての敵を瞬殺することができます。
石化耐性を持つ雑魚キャラというのはいわゆるゴーレムとかもともと石であるキャラクターがほとんどで
それもそんなに種類が多いわけではないので常にブレイクの書は使いどころがあるんですよね。
ちょっと強すぎる気はするんですが一方でこういう極端な性能を持ったアイテムが存在するのが
佐賀だなぁっていう感じはします。
神との壮絶な戦闘
さらに塔を16階まで進んでいくとそこにはかつてあった科学文明が滅び
荒廃した都市世界が広がっていました。
マッドマックス2みたいな世界観ですかね。
都市世界ではフィールド上を歩いていると火の鳥のような姿をした四天王のスザクが襲ってきます。
そしてこのスザク、鉄壁のバリアを展開しておりどうやっても倒すことができません。
この段階では逃げるしか選択肢がないんですよね。
都市世界の街では細々と生き残っている人々が生活していて主人公はそこで人間を脅かすスザクを倒そうと戦っている暴走族たちと知り合います。
そして彼らに協力してスザクを倒すためのバリア中和装置を作るために必要なパーツを集めることになります。
そしてバリア中和装置を作動させるためにはエネルギーとなるプルトニウムが必要ということで
主人公たちは暴走族の集団と一緒にバイクで原発に向かって突入することになります。
原発の奥でプルトニウムを入手した主人公一行はスザクを倒すためのバリア中和装置
イレイサー99を完成させることに成功します。
そして廃線となった地下鉄の先で待ち受けるスザクのバリアをイレイサー99で無効化し最後の主天皇であるスザクを撃破しました。
まあプルトニウムはほとんどの生き物にとって猛毒だと思いますし、主天皇に対しても有効だったということですよね。
もはや行く手を阻む主天皇はおらず、塔を上々と突き進むのみです。
塔の上層階には魔王アシュラが待ち受けているんですが、アシュラに至る道のりの間でいくつか心をざわつかせるイベントが発生します。
一つは謎の図書館です。
アーサー11階、リズ12階、ハーン19階
というように人の名前と塔の階層と思われる数字がひたすら並べて書かれています。
どうやらかつてこの塔に挑み死んでいった冒険者の名前と最後に到達した階層の数字が記録されているようです。
誰が何のためにその記録をつけているのかということですよね。
もう一つ、塔の部屋の一部が核シェルターになっているんですが、その中で3人の子供の死体が転がっています。
転がっている死体を調べると、子供の死体だというテキストが表示されるんですが、その言葉少なさが逆に怖いです。
奥に進むと大人の男性の死体があり、彼の書いたと思われる手記を読むことができます。
核シェルターに逃げ込んだものの水と食料が尽きてしまいということが書かれています。
このイベントを終えると、なぜかアイテム欄に核爆弾というアイテムが入っています。
これは戦闘中に1回きりの攻撃アイテムとして使うことができます。
この辺りで物語と世界観の混沌が頂点に達するんですが、もはや残された敵は多くはありません。
塔の23階では魔王アシュラが待ち受けており、その手前には主人公たちの行く先々でアドバイスを与えてくれたシルクハットの男が立っています。
彼は、「この先にアシュラが住んでいます。気をつけて。」と声をかけてくれます。
アシュラは主人公たちに、「四天王に代わってお前たちがそれぞれの世界を支配しないか?」と誘いをかけてきますが、
主人公一行は、「それで俺たちはお前の子分になるわけか。冗談じゃねえぜ。」と突っ跳ねます。
アシュラは、「仕立てに出ればいい気になりよって。死ねえ。」と言って、交渉は決裂し、アシュラ戦が始まります。
アシュラは一撃のダメージが非常に大きくて、ここまで常に頼りにしてきたバクコも戦闘不能になってしまうなど、かなりの苦戦を強いられたんですが、
直前のイベントで入手した核爆弾や宝箱から入手しておいた、こちらも一度きりの強力な攻撃アイテム、ガラスの剣などを使い、ギリギリのところでアシュラを倒すことができました。
実はこの後、主人公たちは落とし穴に落とされて、せっかく登ってきた塔の1階まで戻されてしまいます。
なんですが、実はそこから楽園へ続く神の塔への道が開けます。
神の塔に入るための扉の前には、あのシルクハットの男が立っています。
あの扉の向こうに楽園への神の道があります。
と言うんですが、主人公たちから思わず、「あんた一体?」というセリフが出ます。
神の塔を登っていくと、これまでに倒してきた四天王が蘇った玄武2、清流2、白骨2、須作2と戦うことになります。
ロックマンさながらのボスラッシュですね。
そして神の塔の最上階、最後のフロアに到達しました。
僕がかつてラスボスを倒せない状態でセーブをしてしまい、出られなくなったあのフロアです。
真っ白い空間に心をかきむしるような不穏な曲が流れています。
フロアの奥には行く先々でアドバイスを与えてくれたシルクハットの男が待ち受けていました。
そう、これも記憶通りです。
このシルクハットの男が、実は魔界闘士サガのラスボスである神です。
ここから神と主人公一行との会話を引用します。
やっと来ましたね。おめでとう。
このゲームを勝ち抜いたのは君たちが初めてです。
ゲーム?
私が作った壮大なストーリーのゲームです。
どういうことだ。
私は平和な世界に飽き飽きしていました。
そこでアシュラを呼び出したのです。
何考えてんだ。
アシュラは世界を乱し、面白くしてくれました。
だがそれも束の間のこと、彼にも退屈してきました。
そこでゲームか?
そう、その通り。
私は悪魔を打ち倒すヒーローが欲しかったのです。
何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ。
なかなか理解が早い。
多くの者たちがヒーローになれずに消えていきました。
死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が
必死に生き抜いていく姿は
私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい。
どんな望みでも叶えてあげましょう。
お前のためにここまで来たんじゃねえ。
よくも俺たちを、みんなを、おもちゃにしてくれたな。
それがどうかしましたか?
すべては私が作ったものなのです。
俺たちはものじゃない。
神に喧嘩を売るとは。
どこまでも楽しい人たちだ。
どうしてもやるつもりですね。
これも生き物のサガか。
よろしい。死ぬ前に神の力、とくとめに焼き付けておけ。
ということで、主人公たちは
シルクハットの男、改め
神と戦うことになりました。
いやー、この展開
三十数年前に初めてプレイしたとき
本当に衝撃を受けました。
当時は
このシルクハットの男、なんなんだ?
怪しいなあ、とか思うこともなく
いつも助けてくれる、いい人だなあ
くらいに思ってたので
本当にびっくりしましたね。
すべては神の筋書き通り
彼の退屈を紛らわすためのゲームだった
ということだったんです。
先ほど神のセリフで
生き物のサガか
という一文がありました。
この魔戒闘士サガというゲームタイトルは
この生き物のサガというテキストと
それとサガという言葉は
古代アイスランド語で
物語を意味する言葉でもあるんですよ。
その2つの意味を書けたのが
魔戒闘士サガというタイトルなのかなあと思います。
そして、いよいよ
約30年ぶりに
神に挑むわけなんですが
30年前とは違います。
この瞬間を僕はずっと待ちわびていました。
主人公セミヤマの手には
しっかりとチェーンソーが握られています。
神との戦闘開始直後に
チェーンソーを起動
ウィーン
という駆動音が鳴り響いたかと思うと
神はバラバラになった
感動のクリア体験
というテキストが表示され
神は真っ二つになりました。
勝ったんです。
初めて見るサガのエンディングが
ゲームボーイアドバンスSPの画面に流れていました。
最後のフロアに足を踏み入れてから
神を倒すまで
微妙に手が震えていたかもしれません。
エンディングを一通り見終わって
ちょっと呆然となってたんですが
少し目に涙がにじんでいることに気づいて
ああ
と思って涙を拭いました。
でも拭っても拭っても
溢れてくるんですね
涙が
そのまましばらく涙が止まりませんでした。
ようやく
俺はようやく魔界通しサガをクリアしたのか
ただただその事実に胸を揺さぶられていました。
ゲームをプレイしていて
物語に心を揺さぶられて
涙することはこれまでもありました。
でも純粋にゲームをクリアできたことで
涙を流したのは今回が初めてだったと思います。
自分で思っていたよりも
魔界通しサガという作品は
自分の心の中に大きな存在としてあったんだな
ということを実感しました。
クリアできて
本当に良かったです。
ゲーム内の冒険
最後締めっぽく終わるのも難なので
ちょっとだけ小ネタを入れようと思います。
このゲーム
版権や商標という見解から見て
結構な大冒険をしている作品でもあります。
最初に仲間として選べるモンスターの種族
ネズミ男とかも
ちょっと危ないと言えば危ないんですが
後半に登場するロボット型の敵キャラの名前に
モビルスーツというのがいます。
うーん
それはサンライズかどこかの商標じゃないかな
という感じはしますよね。
あと頭用装備の
アライノメットというアイテムがありまして
これは埼玉県埼玉市に本社のある
株式会社アライヘルメットの製品をイメージしたものですね。
この会社はオートバイや自動車競技用のヘルメットを作っている
実在のメーカーです。
このあたりの判件や商標的に危険な名前については
後のリメイク作品では別の名前に差し替えられたんですが
アライノメットに関してはメーカーに許諾を取って
最新のリメイク作品であるサガコレクションでも
そのままの名前で登場しているそうです。
それと小学生の頃
ラスボスのフロアでセーブしてしまって
詰んだというお話をしたんですが
実はこのサガ、ドアというアイテムがありまして
これを使うと党の好きな階層に
ワープすることができるんですよ。
このドア今回のプレイで初めて効果を知ったので
たぶん小学生の頃は使ったことがなかったと思うんですよね。
今回普通にプレイしていたら
宝箱でドアを入手できたので
もしかしたら小学生の頃
脱出できない詰んだと思ったあの時も
もしかしたらアイテム欄にドアがあったかもしれないんですよね。
今回気になって確認したんですけど
ドアを使えばラスボスのフロアからも脱出できるんですよね。
あの時ももしかしたら脱出できたのかもしれないな。
どうだったのかな。
そんな風に考えたりはしたんですが
小学生の頃にクリアしていたのなら
今年になってサガを遊ぶこともなかったかもしれませんし
結果的にはこれで良かったのかなという風にも思っています。
リスナーへの呼びかけ
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お送りいただけると嬉しいです。
今日はゲームボーイのRPG
魔界としサガについてお話しさせていただきました。
ご視聴ありがとうございました。
01:01:27
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