まずは新コーナーからどうぞ。
今回のチャプター3よりスタートします、「何のあらすじでしょうか?」のコーナーです。
ゆうすけと村ちゃんのどちらかが、取材者と回答者となり、
とあるゲームソフトのストーリーのあらすじを読み上げていきます。
一体何のタイトルのあらすじなのかを当てるクイズ形式のコーナーとなっています。
リスナーの皆さんもぜひ何のタイトルのあらすじかを当ててみてください。
今回は私村ちゃんがあらすじの取材者、ゆうすけさんが回答者となります。
では村ちゃんさん、あらすじの取材を早速お願いいたします。
問題2問用意してきました。
まずはジャブガテラ1問目のあらすじを読み上げていきます。
天空に浮かぶ楽園、極雲に生きる人々は、自らの世界を理想郷と信じていた。
楽園、極雲は政府の統治の下で平和と繁栄を享受している。
人類の守護者、ファルシたちの祝福を受けて、安らかな日々が永遠に続くかと思われた。
だが楽園を憎悪するファルシが出演する。
近畿の魔境として恐れられる下界ファルスを統治し、ファルスより到来したファルシが眠りから目覚めた時、極雲の平和は終焉を迎えた。
ファルシは人に呪いをかけて魔性の先兵へと変える。
ファルシに選ばれた者、ルシ。
ルシの楽園を刻まれた彼らは、果たすべき使命を背負って、地よりも過酷な宿命に立ち向かう。
救済を求める祈り、世界を守る願い、運命を変える誓い。
思いが工作する13日間が終わる時、彼らの戦いが始まる。
となっております。
パルスのファルシのルシがパルパージで呼吸みたいな専門用語がたくさん出てきましたね、村ちゃんさん。
もう多分最初の数秒で気づいた人もたくさんいるんじゃないですかね。
これはね、よくちょっとネタにされてしまうかわいそうなね、タイトルですね。
そうですね、もう気づいちゃってますね。
じゃあ正解はファイナルファンタジー13でしょうか。
はい正解です。
やったー。これはわかりやすかった。
このゲーム、自分がプレイステーション3で初めて買ったタイトルで。
そうなんですか、すごいビッグタイトル。
これがやりたくて、もうプレイステーション3が発売して何年か経った後だったんですけど、買っちゃいましたね。
専門用語的なところは大丈夫でした?
大丈夫ですかね、多分ストーリーを追って全部説明してくれるので。
それぞれキャラクターが葛藤してるじゃないですか。
誰でしたっけ、アフロの方。
サッツ?
そうそうそうそう、チョコボ、ミニチョコボが頭の中に入るやつね。
それぞれがそれぞれ悩みっていうか問題を抱えていて、その辺もすごく良かったんだよな、あのゲーム。
あのゲームのPVも大好きでたまに見たんですよ。
13はもう大好きですね。
よくね、一本道とか言われてますけど、それなんかでもいいような気がしますけどね、この作品。
そうなんですよね、そんなに悪くないし、ストーリーって軸があるからまた楽しいんです。
結構ストーリーの奥深さがあるのはファイナルファンタジーの特徴でもありますけれども。
この後に13Ⅱとライトニングリターンズって続くじゃないですか、3部作結局。
13だけで終わらせて欲しかったっていうのはすごくあって。
綺麗に終わりますからね。
ですね。
あと、召喚獣が変形するのが結構衝撃的。
ああ、確かに。
びっくりした。
タップの召喚獣が車になったりとか。
あ、ウリュンヒルデだ。
あ、ウリュンヒルデ。
ライトニングリターンの召喚獣がオーディンってやったりもまたいいなと思ってて。
彼女にすごく合ってる召喚獣が。
すごい馬になって駆け巡る感じ、いいですよね。
かっこいいですよね。馬が似合うっていうか。
FFの主人公の中で一番好きかもしれないですね。
初の女性主人公じゃなかったでしたっけ?
単独主人公で言うと初みたいな感じじゃないですかね。
そうかもしれないですね。
僕もスノートが結構好きだけど。
ああ、ヒーローになるみたいな。
そうそうそう、もう熱い男だけどなんかちょっといろいろ抱えてるみたいな。
一生懸命なんですよね、スノート。
そうそうそう、好きだな。
なんかすごく魅力的なキャラクターたちな気がする。
みなさん楽しかったわ、でもこれ。
僕も発売日に買ってやりましたけど。
楽しめました、この作品僕も。
うん、楽しいですよね、これ。
オープニングですげーってやっぱりなるしね。
映像が綺麗だったよ。
確かこれ、アドベントチルドデンっていうセブンの映像作品に
耐久版が出てきたんですよ、本作の。
へー。
このゲームすげーってなって、この作品の主題歌のCDとか買いましたもん。
君がいるからでしたっけ?
そうそう。
いや、いい、13いいですよ、好きですよ。
今、スチームでセールで買ったので、時間に余裕がかるってやりたいなと思ってますね。
あー、自分もちょっとまたやりたいなー。
いやー、いいゲームですね。
ということで、バーンと当ててしまいましたけど、あらすじ。
続いて2本目お願いします。
はい、では2つ目のあらすじです。
Wikipediaを参照させてもらいますね。
はい。
200X年、IT産業が急激に発達し、ヘッドと呼ばれる携帯端末を全ての人が所有していた。
その中にいるのが、疑似人格型プログラムネットナビである。
人々はネットナビを通して、日常のあらゆる行為をネットワーク上で行うことができ、生活は数年前とは比べ物にならないほど便利になっていた。
しかし、一方でネット犯罪が深刻化し、各地のネットワークでウイルスネットテロ対策が社会問題化していた。
中でも悪質のは、ワールドスリーと呼ばれるネット犯罪集団である。
データを全て消去したり、機械を暴走させたりして多くの人々が被害を受けている。
彼らにはネット犯罪者を取り締まるオフィシャルネットバトル表をやっていた。
レンサンシティ秋原町、そこにはウイルスバスキングが得意な小学校5年生の少年〇〇がいた。
彼のネットナビの名前は〇〇。
二人は大きな事件に巻き込まれていることになる。
です。
〇〇ってところが核心に迫ってしまうんですね。
本作の。
分かったぞ。
ネットナビってことかな。
そこ書くべきだったかな。
これは結構思い入れの深い方いるんじゃないかな。
たくさんいるんじゃない?
もしかしたら村ちゃんさんも結構思い入れ深かったりするのかな。
俺はもう大好きなソフトの一つですね。
結構最近スイッチとかでコレクション出ましたよね。
出ましたね。全部持ってますね。
じゃあ正解はロックマンエグゼです。
正解です。
やったー。
リモートも簡単すぎちゃいましたかね。
自分もやったから分かったと思うし、やってなかったらなんじゃって思ったと思う。
隠してた〇〇2個が主人公のヒカリ・ネット君と主人公の相棒のネットナビのロックマンになります。
あー懐かしい。
ゲームボーイアドバンスですね。
ロックマンのロープレみたいな感じの。
カードゲームみたいな要素もあって。
すごい楽しいんですよね。
戦闘シーンが特徴的っていうか。
ロックマンって感じの。
横スクロールのロックマンとはまた別の3×3のマスを自分と相手が使ってチップって呼ばれる武器みたいなのを出して攻撃していくっていう感じです。
懐かしいな。結構前ですよねこれ発売されたのって。
初代の今話したあらすじのバトルネットワークロックマイブゼが2001年の3月21日みたいです。
ちょうどゲームボーイアドバンスが前世紀みたいな時代ですねきっと。
エクゼシリーズってDSとかにも出てなかったでしたっけ。
DSでファイブのダブルヒーローみたいなのが出てたような。
でもDSはあれか。
DSは流星のロックマンか。
そこでバトンタッチしたんですよ。
そうですね。確か。
懐かしい。村田さんもじゃあ思い入れの深いタイトルなんですね。
特にロックマイブで3が好きで何週もしたりしてましたね。
すごい。何週もする村ちゃんさんですからね。
もう大体どこに何がいるか分かってますね。
好きなゲームに関しては何週もするし。
そうですね。データ消して回ってました。
すごい。
ロックマンのシリーズによってロックマンの見た目が違うじゃないですか。
確かに。
それこそさっきの流星のロックマンもそうだけど、
エクゼもまた違う見た目っていうんですかね。
今でも色褪せないゲームだな、このゲームは。
今でもやれる環境がプレ4、スイッチ、スチームとあるんで、
ぜひやってほしいんですよね。
スチームも出てるんだ。
そうなんですよ。スチームでも出てるんですよ。
だってこのコレクションは全部投資をしてるんでしょ?
1から3までの1つと、4から6までの1つの合計2つが出てて、
あとギャラリーコーナー、ギャラリーモードみたいのもあって、
いろんな設定画とかも見れますね。
すごい。今そのコレクションのホームページ見てるんですけれども、
このコレクション買ってしばらく遊べますね。
この辺りそれなりにプレイする時間とかやり込みもあるので。
ロックマンエクゼから6まで入ってる。
しかも3から2バージョンあるからすごい作品です。
3はなんか通常とブラックってバージョンがある。
ホワイトとブラックと言われる2つがあります。
これは良いゲームだ。
すいません、2本ともすんなり答えちゃって。
面白くなかったかもしれない。
2本とも自分が話したいゲームばっかり話しちゃって。
いいんです。
出題者は村ちゃんさんでしたけど、
次回はまたバトンタッチということで、
僕が出題者になって村ちゃんさんが回答者になっていただくということで。
ゆうすけさん当てれるかな。
どうだろう。
ちょっと簡単な問題1問と難しいあらたじもう1問。
みたいなね。
分け方でもいいかもしれないですね。
どんとこいだよね。
と思います。
リツナーさん分かったかな。
分かったかな。
1問目の13は分かった方が多いかもしれないです。
ということで今回初めてのコーナーでしたね。
新たな試みでしたね。
また次回もぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。
僕、今の奥さんと当時プレステ2の野本太郎伝説×っていうゲームがあって、
Xと書いてバッテンなんですけれども、
それこそキングボンビーの上のボンビーいるじゃないですか。
もうすごく嫌なことするボンビー。
さらに進化するみたいな、いますね。
それが彼女に当たって、もう嫌だってコントローラー投げ出したのを覚えてますよ。
買ってた物件を全部売り払われ。
あるある。
そんな時はもうお酒に流しちゃいましょうか。
お酒飲みながらこのゲームしたら、より楽しめる感じがしますね、確かに。
桃鉄単体じゃなくて、ジリーズとして選んだ理由が2つあるんですけどね。
何でしょう。
それを説明させていただきますね。
まず1つ目が、いろんなハードで出てるので、各家庭でお持ちのゲーム機で遊ぶことができるからになります。
なるほど。
ちょっとゆうすけさんからも出たんですけども、
アミコンから最新機のスイッチまで至るゲームで発売されてます。
なのでプレステがあるならプレステで、PSがあるならPSで、みたいにお持ちのハードでプレイすることが可能。
ちなみに桃鉄が発売されてるハードを紹介しますね。
まずはファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス、PCエンジン、ゲームギア、セガサタン、初代プレステ、プレ2、ゲームキューブ、Wii、XBOX306、PS、PSP、3DS、スイッチ。
実に16ハードで発売されております。
今ちゃんさん306って言ったんですか?
360ですね。
360?306って言ってました?あれ?
54引いちゃいましたね。
でもすごい、今のいただいたゲーム機出てるってすごいですね。
すごいいっぱい出てるんですよ。調べてみたら。
もうオールマイティーじゃないですか。
本当に持ってるハードに合わせて買うだけで、物によってはコントローラー1個でみんなで回してプレイできるのでお財布にも優しいな。
確かに。
確かこの作品、任天堂3DSの作品からしばらく新作出てなかった気がして。
3DSのサブタイトルにすごく感動した思い出があって。
そう、立ち上がれ日本だ。
立ち上がれ日本。
ちょうど東日本大震災があって、このタイトルが発表されてすごくなんか、心に響くなこのタイトルってのを覚えてます。
それはグッときますね。
きますよね。
こっから確かしばらく出てなくて、スイッチで新作が出て。
昭和平成、令和もなんちゃかみたいな。
桃鉄みたいな。
最新作確かワールドですよね。
はい。
誰もが多分プレイしたことがあるんじゃないかな。
カメトークの桃鉄芸人を見て、友達とやりたくなって、DSで買って飲みながらやってました。
え、なんでDS?
DSです。
DSも結構出てるじゃないですか、作品。
なんかワールドとかもそれこそあった気がする。東京なんとか。
そうそう、その東京のやつやりましたよ。
友達とワイワイ桃鉄するって、ちょっとある意味有名かもしれないですね。
あれはね、またやりたいですね。
はい、じゃあ続きをどうぞ。
2つ目のシリーズで選んだ理由なんですけれども、酔ったらグラフィック云々とかどうでもよくなっちゃうし、その酔いがスパイスになるからです。
面白いなそのポイント。
広いハードで展開されてる桃鉄なんですけども、いいなグラフィックのものもあれば、各作のものは今の最新ハードと比べると見劣りするのは避けられない。
でもご安心ください。
いい感じに酔いが回ってきたら、画面がゆらゆらするし、何て書いてあるか分かんなくなっちゃいそうですよね。
きます。
そんな時は脳がバッチリ補完してくれるでしょう。
そして酔った影響で自分が意図しないマスに止まったり、大胆な行動しちゃうこともあると思います。
その一つ一つがリアルなサプライズイベントとしてゲームプレイをより面白くしてくれること間違いないと思います。
確かにそうかも。
先ほど話した自分が友達とプレイした時は、飲みながらプレイしてたんですけども、お互いに自分のファンがどっちなのか分かんなくなったり、10分くらい友達のキャラを動かしてたり、気づいた時には友達のキャラで逆転してたり、いろんなイベントがありました。
自分たちの中でのイベントね。
そうですね、リアルイベントですね。
ただですね、イライラしすぎてリアルファイトにはならないように成人した大人として節度を持ったプレイをしましょう。
そこは大事ですね、確かに。
ルールを持ってプレイしましょうってことね。
そうですね。酔ったらなんでもスパイスになりそうで、これのゲームは楽しい。
いいですね。お酒が入っても楽しめるゲームっていうのはね。いいですね、確かに。
なんかちょっとこのゲーム大変なことも多いじゃないですか。ちょっとほんとへこむ、さっきの話じゃないけど。
それも含めてお酒が入ってやると楽しめるっていうことですよね。
こうなんですよね。普段やったら多分もう嫌ってなってやめちゃうかもしれないけど、そこを笑って流しちゃうっていうのがいいかな。
できる。お酒がいいエッセンスになるっていうかね。
桃鉄か、パーティーゲームとしてもいいですね。
あといろんな地理のことも知れるので、酔ってなくても楽しいですよね。この特産物が何あるか。
この桃鉄なんですけど、教育用の桃鉄もあるの知ってます?
なんか聞いたことありますね。やったことはないですけど。
この前子供言ってました、うちの小学生なんですけれども、学校で桃鉄やったって言ってました。
実際にやれるんです、すごい。
今ほんとスイッチとか出てるから、このシリーズ。身近にあるんじゃないですか、桃鉄存在として。
なんかいいですよね、すごい時代ですよね。
ゲームが教育に使われるなんて、なんか嬉しいですね。
嬉しいですよね。それぐらいこのゲームというものが認知されてきたってことで、捉えていいのかな?
まあ、当然合ってると思います。
桃鉄か。定期的にシリーズが出るっていうのは嬉しいし、子供も楽しめるしね。
楽しみながらチリも勉強できるっていうのはね。
何でしたっけ、一番高い物件、オモタローランドあったっけ?
オモタローランドじゃないですか。何百億何兆みたいな。
そうそうそうそう。あれを買うのが一つの目標っていうかね、本作の。だったりしますよね。
あそこまで行くの結構時間かかりますからね。
とある温泉をクリックすると、ちょっとムーン風なイベントがあったりしませんでした。
そんなのあるんですか?
食いついたときにね。そうそうそうそう。あった気がする。
ゲームボーイでも桃鉄できるってすごいですよ。ゲームギアとか、ちゃんと桃鉄してるっていうんですかね、携帯機でも。
カードもね、やっぱり多数種類があったりとか、圧逆転ですよね、カードって。
うんちカードとかうんち突入カードとかですよね。
あったね。そうそうそう。特性レイカードとかね。
あったあったあった。
ありましたね。あと天使カードとか。
ワンちゃんのぶっ飛びカードとかですよね。
あーどっち行くかわかんないやつですね。ヘリコプターで。
あるある。
懐かしいな。今後もきっとシリーズが続いていく作品だと思うので。
ぜひスイッチ2でも出てほしいですね。
いやー一家に1ソフトあってほしいですね、この桃鉄は。
我が家も桃鉄スイッチに入ってるので。
おーいいですね。今日は集まった時にやりたいですね。
ですね、ぜひ。やりたいです。
レトロイトからの桃鉄と。
また違うゲーム語。
雰囲気がガラッと変わった。
からの3本目が楽しみですね、僕はね。
からの3本目、話させていただきます。
お願いします。
むなっちゃんの選ぶ3本目は、デスストランディングになります。
ディスストですが、今話題の。
今話題のデスストになります。
このゲーム、2019年にコジプロから開発されたゲームになります。
そんな前なんだ。
調べたら6年くらい前のゲームで。
タイムリーですね、いろいろとね。
タイムリーです。
物を運ぶのが楽しい。
今まで作業であったはずのお使いクエストが、ゲームのメインクエストとなって。
新感覚の体験を提供してくれたこのゲームなんです。
確かに。
プロプレイのゲームなのに、音の繋がりを感じるこのゲームなんですが。
当時このゲーム、プレイしたことがあるんですけども。
家にネット環境がなかったので。
リアルの人間と誰とも繋がることなく、
ほぼ自分は主人公サムのように孤独に排達するポークとなっていました。
それ、ちょっと切ない話だな。
ネット環境がなかったので誰の力も得られないっていうゲームでしたね。
それでもオフでも十分楽しめるゲームなんじゃないですか、この作。
全然楽しめますね。
そんなこのゲームを飲みながらやりたいゲームとして紹介する理由が、
ゆっくり飲みながら一人でプレイするのにちょうどいいゲームだからです。
黙々とやっちゃうかも。
そうなんですよ。
今、口におつまみがあるので少々お待ちください。
いいですね、リアル感が。
ここはカットしませんよ、編集で。
何を食べてでしたっけになっちゃいますか?
1本目のエビスビールにはイカの姿フライ。
今飲んでる氷結のグレープフルーツサワーにはカシューナッツを合わせております。
面白い。
もしゃもしゃしてます。
知ってる知ってる。
テストか。
いやー予約してないな、2。
2も出ますよね。
もうみなさん限定版を予約したって声が結構多くてね。
なるほど。
柴さんのゲームダム、評判が確定してるじゃないですか。
発売前から。
もう神ゲーですかね。
この作品、先日松子の知らない世界で取り上げられてて、またそこで話題になってましたね。
モーションアクターの人ですね。
そうそうそうそう。
すごいゲーム。
ミール、ユールの地を何百通り取ったっていう。
すごいですよね。
そこで知った方も多いかもしれないですね、本当に。
初めて知る情報いっぱいだし。
メイキングを見てるような感じでした、僕的に。
あれ、そのままゲームに落とし込んでほしい。
ワンチャン松子とか出演したりしてるんじゃないかな。
2とかにもしかしたら。
2。
ありそう、敵キャラとか。
血の中のカシューナッツがなくなったところで。
飲みながらやりたい理由3つ。
このゲーム深掘りしていきたいと思います。
はい、お願いします。
このゲームをお勧めする理由の1つ目が、景色や環境のどれもが美しいです。
なるほどね。
このゲームの原始に遡りしたみたいな世界で、
ポーター、配達人として各自のセルターに籠ってしまった人々のところまで、
徒歩とかバイクで配達していくんですけども。
もうそのセルターが山の上とか、谷の中などの自然の中に溶け込むようにいっぱいあるんですね。
その運んでいくまでの過程で見る景色のひとつひとつの雨だとか、
川のせせらぎ、景色どれもが癒しになるんですよ。
あー、なるほど。
自分は雨の音が好きで、特に聞いちゃう。
あー、あるあるある。
でもこのゲーム、時雨っていう特殊な雨が降る世界で、
タイム風呂敷使ったみたいに時間があっという間に経過して、
星とったり、荷物が劣化したりする。
時雨っていうパワーワード。
うん。
何それかっこいい。
ねえ。
時雨って何かってなるよ。
本当にそんな名前つけないでしょ、普通。
いいネーミングですよね、本当。
かっこいいですよね。
小島さんって感じ。
ほんと、虫プロ様様な名前です。
ですね。
すいません、ちょっと途中で話の端落ちてしまいました。
でもなんかこの、ちょっとデメリット的な要素はあるけれども、
この雨の音が気持ちよくて聞いちゃうし、
これがお酒飲んだ感じとマッチしてすごい好きなんです。
あー、合うかも。
合うかも、確かに。
飲み込んない。
飲みながらね。
いいですよ。
この周囲の景色がすごい綺麗で、
お酒の上品な雰囲気を醸し出してくれる感じが、
自分はすごく好きなので、
まずこの一つ目に挙げさせてもらいます。
僕は、小島さんって結構映画に精通してるっていうんですか、
映画が好きっていう方なので、
音楽とかもやっぱりいいですね。
僕その、このオープニングでかかる曲がすごく好きで。
あー、なんかわかると思います。
僕それ定期的に聴いてますね。
Spotifyとかで。
かっこいい曲選ぶんですよね。
そう、ほんとに。
選曲がまた素晴らしい。
センスがありますよね。
あれ良くないですか、シェルターに入って、
星野源のポップウィルスが流せる感じ。
はいはい、わかる。
小島さんにしかできない感じがあります。
この雰囲気の中にJ-POPが紛れてるっていうのがまた一つ綺麗。
他のゲームじゃできない感じはありますね。
まだポイントありますか?
たくさんあるでしょ、この作品。
ではまず2つ目のポイントね。
酒を飲みながらポイント2つ目話させてもらいます。
はしおったぞ今。
2つ目のポイントが、小島監督作品ならではの長いムービーになります。
これいい意味で言ってますからね。
小島監督の作品ってムービー芸ってたまに言われるじゃないですか。
ムービーが長いって、ゲームによっては良くない捉え方されることがあると思うんです。
でも小島監督の映画好きとして知られていることだけあって、ムービーが映画顔負けで見てて満足感がある。
確かに。カメラワークとかね。
ついているコントローラーから手離しで見入っちゃわないですか。
僕、メタルギア3って4だったかな。プレステ3でしたっけ。
3ですね。
僕寝ちゃったこと1回ありました。寝落ちしたことがあって。
起きたらムービーが終わってるっていうね、あるあるなんですけれども。
10分くらいのありますよね。
それこそメタルギア4は特に長いですよね。確か。
長い。
1日1時間のプレイでは、クリアするに何日もかかりそうな感じで。
ムービー大事ですよ。
やっぱり小島さんのゲームはなおさらっていうか、物語性というかキャラクター性もそうだけど、そこが結構強いゲームが多いじゃないですか。
そこを分かって理解するとより楽しめるところも大きいポイントだと思うんですけどね。
ストーリーの重厚さといい、映像といい、英雄さんの演技といい、映画顔負けどれも一級品なところ。
お酒飲みながら画面を眺めるコンテンツとしても楽しめるものがあるかな。
いい時間を過ごせそうですね。お酒とともに確かに。
お酒のお供に本当にいいかもしれない。より楽しめそうな気がする。
最後のお酒を飲みながらやりたいゲームとしてお勧めポイントが、
ダラダラやるのにちょうどいいです。
プレイヤーは配達輪として広い荒野の各種のシェルターに配達していくんですけど、
1個の荷物を配出する何分か時間はかかります。
このルートを行こうかなとか、
どう寄り道しようかな、新しいルートで行ってみようかなとか、
いろいろ考えることはあるんですけども、
それが苦じゃなくてまた楽しい。
このダラダラとああでもない、こうでもないと考える時間が、
お酒を飲みながらプレイするのにちょうどいいかな。
あとは、自分がもし今再プレイするなら、
PodcastをBGMにプレイするかなと思うんですね。
なるほど。
そんなときはですね、このゲーム分かりしてる僕らとか、
ゆうすけさんがやってるゲームライフレベルアップなんかをおともにプレイしてみていく。
そこに繋がるわけですね。
いいですね。
それを最後に言いたかったなと。
ありがとうございます。
ほんとね、お酒飲みながらやりたいゲームって幅広いですね、こう見るとね。
ああ、たしかに。
お酒ってただ単にゲームを楽しませてくれる要素のひとつとして、
枝分かれしていくなと思ってて、楽しみ方によって。
それぞれ違った今回のテーマの視点としても、
お互い全然違ったりとして、
そういう方向で来るのかっていうところでも聞いててすごく楽しいし。
たしかに、2人ともお酒を飲む、求めるものが違いましたね。
僕は、一応個人的に小島さんのゲームのことを語るのがすごくおそれ多いっていうんですかね。
ひとつしならではいかないような、ざっくり言えないゲームっていうんですかね。
すごく深いゲームじゃないですか。
どの作品を小島さんの体験を通して来るところも、
ホジマさんのゲームって。一言で言えないゲームって言うんですかね。
確かに一言では言えない。
そんなゲームを作るのってすごいなぁと思って。
クリエイターとして。確かこれディレクターズカット版があると思うんですよ。
あー。チームとかでも出てます。ビッシュレースに入ったことある。
それこそこれもビジュアルが結構綺麗ですよね。
ほんと世界観が素晴らしいですからね。
なんか安心して買えるな、ゲスト2。
あー確かにね。
いろいろ新しい要素もあるらしいから。
天候が急に変わったり、地形が変わったりとかがあるらしいですね。
またTVもね、ほんとに映画の予告編見てるような作り方するじゃないですか。
うん。
ホジマさんのゲームとかって。これもすごいなと思って。
雨でデスストもやってみたいよね。
やりたーい。
村ちゃんさんも紹介していただいたゲームはどれもね、結構手軽に今やれるゲームばかりなので。
これを聞いて気になった人はぜひ手に取ってやってもらいたいですね。
ぜひやってもらいたいですね。
僕はこのホジマさんのゲームを構えてしまうところがあって。
というのも、ほんとに全てをやっぱり理解したいなって思うんですよ。
なので、専門的な用語とか出てくるじゃないですか。
Metal Gearもそうだし、このデスストもそうだし。
そういったものも、やっぱり全部理解してやりたいなっていう思いがすごくあって。
世界観がすごく広大だから。
ちょっと構えてしまうところが正直あるんですよ、自分の中で。
心の準備が必要なゲームになります。
そうそうそうそう。
っていうのが結構個人的に大きいかな。
こんな感じですかね。
ありがとうございました、村ちゃんさん。
とても聞き応えがありました。
いいですか、あとは。
はい、満足にございます。
村ちゃんさんの飲みながらやりたいゲーム、3選でした。
こうして村ちゃんさんと番組をスタートして、2人でゲームの話をあれこれしてきたわけですが、
ひとつ、そんな村ちゃんさんとやってみたいというか、叶えたい私なりの夢があって、
それはゲーム関連の夢なのですが、
この話はまた次回のチャプター4で村ちゃんさんに直接伝えたいと思います。
皆さんはゲームにまつわるちょっとした夢、何かありますか?
そんなこんなしてたら村ちゃんさん、戻ってきました。
では、ゆうすけのひとりごとはこの辺で。
ここからは番組にいただいたご感想やお便りを紹介します。
まずは、えんやさんからいただきました。
えんやさんは、40代ゲイの今日のひとりごと、
という楽しいことや悲しいこと、時には料理など日常あったことを配信されているポッドキャスターさんです。
そして、ゆうすけさんとご一緒にゲイと農家のオフトークという
オフ時間にバランに語り合う番組も配信されています。
実は3番組やっちゃってるんですよね。
多忙ですね。
といってもちょっとね、最近はゲームライフレベルアップの方をちょっとお休みしている。
お休みしているわけではないんですけれども、ちょっとおろそかになってまして、
こっちの方に、ゲイブックの方に中心で動いちゃってるんですけど、
そちらもね、やりたいなというふうに思っているわけですけれども。
村ちゃんさんはもちろん聞いてくれてるのかな?
あ、言ってますね。
さすが。
ここから撮影して、えんやさんの40代ゲイの今日のひとりごとの方も、
ちょこちょこ最新回の方を聞かせてもらってますね。
お、すごい。村ちゃんさんも聞く方でも結構多忙ですね、そしたら。
いいえ、ゲームのお供にホットキャストはちょうどいいので。
村ちゃんさんもいろいろ聞いてなさってますもんね、本当にたくさんの。
そうですね。
では、そんなえんやさんからいただきましたお便りをこれから紹介していきます。
はい。
ゆうすけさん、村ちゃんさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
Switch 2 落選続きのえんやと申します。
これは僕も同じですね。
さて、今回は飲みながらやりたいゲームとのことで、
僕がプレイして楽しかった2つのタイトルを紹介させてください。
まず1つ目はOvercookedです。
これは数人で協力して料理を作るアクションゲームなのですが、
酔った状態でやると操作がおぼつかなくなって、
これが逆に面白さを倍増させてくれます。
お皿がない、あー火事になってる、誰か鍋見ててよ、
などわちゃわちゃしながら大笑いできるのが魅力です。
仲のいい友達たちとお酒を飲みながら遊ぶと、
最高のパーティーゲームになります。
そして2つ目はCoffee Talkです。
こちらは一見して静かな夜に一人でじっくり楽しめるモベル系のゲームです。
プレイヤーは深夜に営業する喫茶店のバリスタとなり、
訪れるちょっと不思議なお客さんたちの会話に耳を傾けながら、
コーヒーを入れていきます。
心地よい音楽とゆったりとした雰囲気の中で、
グラスを傾けながら物語を味わう時間はちょっと特別で癒されます。
バリスタ気分を味わえるのもコーヒー好きとしてはハピネスポイントです。
そして嬉しいことにCoffee Talkの新作、
Coffee Talk Tokyoが2025年に発売予定とのことで、
今からとても楽しみにしています。
東京が舞台ということで、どんなお客さんとの出会いが待っているのか、
またゆっくりプレイしたいと思っています。
以上2つのタイトルを紹介させていただきましたが、
どちらもお酒との相性が良く、タイプは違いますがそれぞれに魅力があります。
未プレイでしたらぜひご検討を。
これからも配信を楽しみにしています。
ではでは、といただきました。
パドラエン屋さんお便りをどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りの内容をちょっと振り返っていきたいと思うんですけれども、
まずオーバークック。
こちら、村ちゃんさんプレイしたことありますか?
いやー、未プレイですね。
配信とかで見たことはあるんですけど、
自分でやったことはないですね。
有名なタイトルですよね。
よく耳にするっていうんですか。
このオーバークック、確かツールとかもあって、
スイッチでセールしてますよね、確か。
そうなんですか。
私は家族がいたりするから、子供がいたりするから、ちょうどいいなと思って。
実はもうすでに購入済みで、この屋さんのお便りの前に。
わちゃわちゃ、それこそ本当に楽しいゲームで、
喧嘩にならないパーティーゲームっていうんですかね。
そうなんですね。
なんか料理する場所がいろいろごっちゃになったりとか、
移動したりとかっていうそんなイメージがありますね。
そうですね、本当様々なステージがあって、
わちゃわちゃ楽しかった思い出がありますけれども。
確かにお酒入ったら楽しいかも。
パーティーゲームとして最高なイメージです。
例えば家によく友達が来る方とか、お勧めなのかもしれないですね、このゲーム。
なんか恐ろしいですよね、このサウンドトラックっていうゲームのサウンドトラック。
以前のリズム天国しかり。
確かに。
化けてしまう可能性がちょっとあったりするから。
お宝を持ってる可能性があるんですね。
サウンドトラックを集めてる方は、もしかしたら家にあるサウンドトラックがお宝かしてるかもしれないですね。
えむなちゃんさん、サウンドトラックとかお持ちですか?
サウンドトラックは1個だけニオウのサウンドトラック持ってますね。
へー。それは音楽も結構良かったから購入したって感じですか?
そうなんですよ。ボスごとに音楽が違うので。
あ、そうなんだ。
ボスごとに、あとステージごとにもちょこっと違ったりとか。
そのサウンドトラックは2枚組で、ニオウ1、2のやつが別々に入ってるので。
あ、1も2も両方込みのサウンドトラックなんですね。
そうですね。1、2、込み込みのやつが1セットで売られてて、車に常に乗っけておいてたまに聴いてますね。
それはどういう心境の時に聴いたりする感じですか?例えば仕事頑張ろうって時に聴いたりとか。
長めのドライブする時とかに聴いて、このボスだ、このボスの音楽きた、オープニング始まったみたいなのを聴いて楽しんでますね。
じゃあ、どなたかと一緒にドライブ行く時に聴いたりとかするってことですね。
そうですね。さっき言ってた友達と前に2時間くらい車で運転して、隣の県にラーメン食べに行ったことあるんですけど、その時に聴いてましたね。
なんかいいですね。友達と一緒に長めのドライブ行く時にゲームのサウンドトラック聴くって、ちょっと素敵だなぁ。
そうですね。もう長めの運転なんで話すこともなくなっちゃうんで、この音楽のこのボスこういうキャラだったよ、こういうのが強かったわみたいな話をしてましたね。
その友達がNiohとかをプレイしてたらなおさらいいのかもしれないですね。
他にプレイしてないんですよね。
プレイしてたらきっと映像も一緒に流れてくるじゃないですか、ノーリに。
そうなんですよ。
僕も以前、音楽といえば去年か、ファイナルファンタジーのコンサート行って、生音だったんで、それこそ植松信夫さんにも会ったんですよね。作曲家の。
で、やっぱり音楽聴いてるとノーリに映像が流れるんですよ、その音楽と一緒に。
やっぱりプレイしてるからならではですね。
そうですそうです。で、3回涙しましたから。
やっぱりいいわって思って。
この2つのコーヒートークとオーバークック、日本ともうちょっと真逆って言うんですかね。
わちゃわちゃ感としっとり静かな夜に両方挙げていただきましたけど皆さん、どちらも素敵なタイトルで、きっとうなずいてる方もいらっしゃるんじゃないですかね。
そうそうっていうね。
自分もうなずいてました。
ぜひぜひちょっとオススメなのでプレイしてみてください。
はい、えんやさんどうもありがとうございました。
あーはい。
よく聞いてますね。
実はプレステ5でもSpotify聞けたりするんですよ。
えー。
どうなんでしょうね。
僕は音楽込みでゲームプレイだと思ってるので、そのゲーム。
あーはい。
あんまりそこはしないかな。ゲームしながらポッドキャスト聞く。
自分はあまりストーリーがない。
ハクスラとかをやるときに、ハクスラって結構作業感があるので、そういうときに聞きながらやってますね。
僕はどっちかと言ったらストーリー性のあるゲームを好んでやるから。
だからなのかな。
そういうふうに、何回も同じステージを行き来するゲーム。
プレイしてたらいいのかもしれないですね。そういう音楽とか。
なんかモンハンとかも、やりつきつき見れば作業とか流れになるので、そういうときも聞いたりしてますね。
しかもモンハンの内容のエピソードだったらなおさらいいかもしれないですね。相性が。
確かにね。
今だったら、それこそワイルズを話題にしているポッドキャストさんも多いのかもしれないですね。
ワイルズ、6月末にはアップデモ来るので。
ちょっと見ましたよ。
見ました?
スチームの追加コンテンツがあまり評判良くないんですか?
そっちですね。
でも、それが全てじゃないですよね。
1個前のRiseもボリュームが少ないって言われたけど、結局3ブレイクになって一気に化け物になったので。
僕もそういうマイナスなニュース見たりしますけど、実際やっぱりやってみなきゃわからないよなってところがすごい大きいなと思って。
ですね。モンハンは何百時間遊べるゲームなので、ちょっとくらい。
ビッグタイトルだとやっぱりプレイする方もその分多かったりもするし、いろんな意見があるのは普通だったりもするのかもしれないですね。
そうですね。
ファンだったらなおさらちょっとそのゲームを信じて自分でやってみなきゃわからないところもあるのかなと思います。
ゲームが好きだからっていうようなところをポッドキャスト、自分たちやってるのはもちろんなんですけれども。
ちょっと難しい話題になっちゃうんですけど、ゲームのどんなところをうなちゃんさんは伝えていきたいと思います、このポッドキャストで。
ゲームのどんなところ。
どんなところ。
難しい。
難しいな。
じゃあまず僕の方からいきますか。
僕は今ちょっとマイナスポイント、マイナスなニュースを拾っちゃいましたけれども、やっぱりプラスを伝えたいな。
なるべく良いポイントっていうんですかね、このゲームを拾って魅力を発信していきたいなって思います。そのタイトルそのタイトルね。
確かに。
これが楽しかった、ここ楽しいから良いポイントですっていうところ、光ってるところをやっぱり伝えていきたいなと思うのと、
あと自分視点のポイントを伝えていきたいなと思ってて。
自分視点のポイント。
そう、村ちゃんさんが感じるポイントと僕が感じるポイント、多分同じゲームをやってたとしてもそれぞれ違うと思うんですよ。
確かに違いそう。
そこの僕ゆうすけのポイントを伝えていけたら良いかなってちょっと思います。
だから自分の個人でやってる、それこそゲームライフレベルアップの方は本当に僕目線のポイントを伝えてるっていうんですかね。
ここでもそうだけど。なのでいつもそれぞれ、このゲーボクで紹介するタイトルは3つのポイントとかでそれぞれ話してきてるのも、
まさに村ちゃんさんのポイント、僕のポイントなのかなってちょっと思って。
そこ込みでちょっと楽しんでいただけたら、いただいていたら嬉しいなと思います、このゲーボクを。
村ちゃんさんもしかしたらこれからね、出てくるかもしれない、そういう伝えていきたいっていうところをやっていくにつれてっていうか。
聞きながら考えたけど、どんなところ難しいなーって思いましたね。
実はこのお便りですか、お便りとかご感想の返事って言うんですかね。
どういうふうにしていこうかっていうところを、ちょっと文字に起こしてはいるんですけれども、内容まではね、しっかり書いてなくって。
なかなかちょっと難しいかな、この何を伝えていきたいっていうところは。
先続けていって、それを言語化できるように頑張っていきたいな。
またチャプター10ぐらいになったら村ちゃんさんに振ってみようかな。
そういえば、前話してましたよね、あれから出ました、そういうところみたいな。
思った以上に難しい質問ですね、これを。
もしかしたら培っていくものかもしれないし、これって。
やっていくうちに出てくるのかもしれないですね。
はい、真由香和木さん、ご感想どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では続いてお願いします。
はい、続いてはミッツさんからのお便りです。
ミッツさんは、オレンジ色のイルカ号という、かつて遊んでいたゲーム、今まで遊んでいるゲームの中からどこかにアイデアがあります。
特段と偏見で選んだゲームについて語る、ゲーム系ポッドキャスト番組を配信されています。
それでは、ご感想を紹介します。
では紹介していきます。
聞きました。コメントを読んでいただいてありがとうございました。
番組の紹介などまでしていただきまして、引き続き楽しい番組をお待ちしております。
といただきました。
はい、ありがとうございます。ミッツさん。
ミッツさんの番組、今ちゃんさんも聞いてくださってますもんね。
そうですね、今後ろから追っかけていってますね。
おお、後ろから追っかけていってるんだ。
後ろから追っかけつつ、ちょうどスマートファイの自動再生で再生された最新回も聞きましたね。
おお、すごい。もうオレンジ色に染まってるわけですね。
そうですね。
ゲームって結構、ゲーム系ポッドキャスト番組の配信者さんに聞いてくださってるのかもしれないなってちょっと思って。
もしかしたら、ご感想をいただいてない方も聞き先っていうんですかね。
聞き先でいるのかもしれないし、ちょっとだったら嬉しいなってちょっと思ってる。
そうですね。嬉しいな。
大手さんとかもね、大手さんとかいるじゃないですか。
先輩方。
ランキングで1位、2位を行くような番組さんとかね。
1,2,3みたいな方々ですか。
そうそう、表彰台に上がるような方々がいるじゃないですか。
そういった方にも聞いてくださったらちょっと嬉しいなとか思って。
確かにな。
忙しいかな。
ここでちょっと、楽しいゲーム系ポッドキャスト番組って何かなってちょっと思って。
これもちょっと難しいのかな。
ゆうすけさんは難しい問題を持ってきます。
ごめんなさい。難しいか。ざっくりとした内容でちょっと難しい質問なのかな、これは。
楽しいゲーム系ポッドキャスト番組とは何でしょうね。
楽しいってきっとリスナーさん側が決めるような気がするんですよ。
楽しいってどうかっていうところは。
自分たちが楽しいって思って発信してても、もしかしたらリスナーさんはその逆なのかもしれないじゃないですか。
なるほど。
僕作ってて結構突っ走ってしまうところが多々あるので。
勢いな人間だと思うので、僕は。何でも。
村ちゃんさんすごく分かると思うんですけれども、一緒にやってて。
分かりますよ。
考えたらすぐ文字起こししちゃうような人なんですよ。
分かりますよ。
つい直近でもありましたよね。CMやりたいと思ってるんです。
はい。
てむなちゃんさんにちょっとDMをして、その後の流れが何でしたっけ。
なんかこの時間ないくらいでもう台本どんみたいな感じでしたっけ。
近々これを作りましょう。演技力いるけどね。CMって。
確かにね。
話がだいぶ反れてしまいましたけど、みつさんいつもご感想ありがとうございます。
ありがとうございます。
では続いてのご感想お願いします。
続いてはドスティさんからのお便りです。
見たね 少なくとも将軍が第一戦で戦うことはない
だろうと思いますね
そこはねゲームゲームっていうね
ゲームならではの 要素ですよねそこはね
ゲームから学習につながったものっていうのは 有名なのは
大太郎伝説か
とかよく話聞きますけれども これをもうちょっと自分の中で深めたい
のみにつながったものとか 音楽ゲームとか
それこそシアトリズムとか プレイしてて
サントラ買ったりとかはしたかな ファイナルファンタジーのサントラとか
音楽の教養が広がる感じですかね もっとちゃんと聴きたいゲームじゃなくてちゃんと
CDで聴きたいとかはあるかな
それはまた違うのか なんか村ちゃんさんあります
学習につながったもの 学習とかもっとこれを深めたいっていうか
もうその逆しか出てこなくて 逆?
もう勉強しなきゃダメなのにゲームしちゃう っていうのが
それは誰でもあるかも ゲームって魅力的だもんね 本当に時間を忘れちゃうし
ゲームで学習できたら一番いいのにね そうなんですよ
DS時代とかそういうの多かったかなぁって
ノートレ系ですか ノートレ系とか漢検とかも出てなかったですか あったあったありましたね
書くことも 下手したら今の時代少なくなってきてると思うんですよ
あーそっか なんか小中学生にipad みたいなのを配ったりしてるんですか 今って
まあそうですね うちの子たちは
Chromebookを持ってますけれども Chromebookで宿題の日とかもあったりするんですよ 曜日によっては
えーそんなのがあるん 紙媒体の日もあるんですけれどもまだ紙はちゃんと生きてて
紙の宿題って言うんですかね でもうちの子たちちょっと悩んでたのがこの前
はい 誤認識です
漢字を一生懸命書いてるんだけれども 誤認識されちゃうんですよ
ブブーってこう バッって見つけちゃったり採点の時に
それがやっぱり 弱さなのかなと思って
ああ そういう伝誌的なものも
そんな今の時代ならではの悩みが出てるんですね そうですね
だから言ったことありますもん 今晩会とかで
先生も悩んでたそこ
そう一生懸命書いてるんですけれども 罰がついちゃって子供がちょっとカーッとなってましたっていうエピソードを交えて伝えました
だって一生懸命書いてて僕も隣で見守っててちゃんと書いてるのにねっていうのは
新しいが全ていいんじゃないなって本当に思った
やっぱ宿題は神でしょってちょっと思っちゃう
そこはアナログでいいよねって思ったなぁ まあ書くの大変だけどまぁね
神でいいですよちょっとに話がそれましたけれど 本当だでもゲームからこう学びにつながっていくとか
もっと知りたいっていうのは いいですよねうん
それこそ歴史ゲームとゲームとか信長の野望とかまさにそうじゃないですか 村ちゃんさんがこの前
ああ 最新作買ったんですもんね
最新作買って うーんってなってちょっと今回ばっかりは返品させてもらった信長の野望ですね
そうですそうです それを知ったらそれ売ってほしかった
なんか自分のプレイスタイル なんか何かあってなかったんですよねいっぱいやることありすぎて
いややってみなきゃわからないところはきっとあるので
はいということでエゾンチチャンネルさん ありがとうございましたご感想
ありがとうございました 続いての方が最後なのかな
はい続いてはピースケさんからのご感想です ピースケさんは
番組のご感想というかこのゲームばかりしている僕らの番組紹介のポストをしてくれていたのでご紹介させていただきます
北海道ナンバーワンのゲームコレクターのピースケさんと相棒の村ちゃんさんが思い出に残る作品やおすすめゲームを配信するポッドキャスト
ゲームばかりしている僕ら配信中ですので 通勤時や作業の合間にぜひ
と いただきましたねわざわざ
ここでご紹介のポストをしていただいてちょっとびっくりしましたけどですね ありがたい本当にありがたいです
僕は絶対これ北海道ナンバーワンではないと思うんですよゲームコレクター そうなんですか
いやんもっと上がいると思う まだ高みを目指せるわけですね
よく捉えればね 北海道は広いから本当に
先日レトロフリークというゲームキー 村ちゃんさんご存知ですかね
レトロフリークどんなゲームキーですか
メモリーカードレトロフリークに内蔵されているメモリーカード内蔵というか 入れ替えできるメモリーカードがついてて
でファミコンとかスーパーファミコンとかゲームボーイとかの差し込み口がついてるんで そのレトロフリークっていう
ゲーム機に多分今ね村ちゃんさんね 検索してくれてますよ
そうですね今ちょうど画像を見てますね
あーなるほど 真近くで
いろんなゲーム機が刺さるようなカードスロットがついてて 先日
うちにあるゲームボーイとかゲームボーイカラーとかスーパーファミコン ソフトをすべてこのレトロフリーク取り込みました
えー取り込めるんですね
取り込めるんですね 取り込めるっていうのは結構魅力なんですけれども
このレトロフリーク昔のゲームを高画質でプレイできるんですよ なるほど
いろんなフィルターとかついててどこでもセーブができたりとか
すごく便利なんですね 一回取り込んじゃったらゲームソフトを
さなくていいんですよ 一覧としてわーって出てきて
読み込める読み込んでプレイできるので 本体さえあれば完結してくる感じなんですね
そうしかも高画質でプレイできてね なので何百本っていうソフトを取り込んで
一日で やりきりました
達成感で満ち溢れてます やったぞー
いい休日だったんじゃないですか
あとは楽なので
でもこのレトロフリーク自分の部屋にはあるんですけれども なぜか
ゲームカセットを実機に挿してやっちゃってます もう長年染みついた流れがあるんですね
ちょっとこのピースケさんのお便りに戻すんですけれども
北海道ナンバーワンのゲームコレクターのゆうすけさんと相棒のむなちゃんさん
むなちゃんさんの肩書きが欲しいなと自分ちょっと思ってて
なんだろうな そのうち出てくるかな
なんですかね 本当に出てこない
いつも提携文を読んでくれるむなちゃん
なんか役職みたいになってますね 提携文のむなちゃんって言える?
あんまりない方がいたんでしょうね
もしかしたらこのお便りっていうかこの紹介を聞いてピースケさんもう1回ポストしてくれて
ここのむなちゃんさんの前に何か肩書きが追加されるかもしれない
変わって出てくる
ちょっと待ってみますかね
待ってみますか
それぞれきっとリスナーさん思うこと違うと思うので
幸せですねこのお勧めされてねわざわざポストしていただいて
そしてあれですよファンアートも書いてくれたんですよね
いやーこれすごいですよね本当
びっくりした
びっくりしました
書くって結構手間ですよ
なんかもう見たらすごいすぐ保存しようと思ってすぐ保存して
すぐ見れるようにギャラリーのあの気に入るところにマークで
で我が子たちにも見てみてって言っちゃって
嬉しかったな
これは嬉しいですね
ファン第1号みたいな感じになってくれてるのかなピースケさん
名誉ファンみたいな感じですかね
名誉ファン
会員番号ナンバーワンみたいな
嬉しかったありがとうございます本当にピースケさん
ありがとうございます
ここまでがいただいているお便りとかご感想になりました
皆さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
さて今回は飲みながらやりたいゲームの話ということで