好きなんだな、ロープレイだって思いました。
ジャンル偏っちゃいますよね。
偏っちゃう。本当に。
しかもロープレイとなると、なかなかね、
かいつまむことが難しいんですけれども、
今日はこれ、今日はこれみたいな感じでプレイしてます。
むなちゃんさんはどうですか?
最近の一番の楽しみなんですけども、
ジークアックスを見るのが本当に楽しみで。
だって、むなちゃんさんすごくポストしてますよね。
そうなんです。
毎週火曜の25時に
アマプラで最速配信やってくれるんですけれども、
これまでに全てのやることを終わらせて
さらに感想とか考察を
投稿しながらもう一回見るっていうのをやってます。
僕、この作品すごく話題になってるのは知ってるんです。
その映画公開された時から。
庵野監督、スタジオカラーの作品っていうのも知ってるし、
報酬してるんですよね。
そうなんですよね。
っていう世界だったんですけども、
もしその映画に庵野ってあったかっていう世界になってます。
なにその面白いことやってるの。
そうだね。
このポストはトレンドに
庵野監督と庵野監督は
庵野監督と庵野監督は
このポストはトレンドに
毎週放送後、下したら次の日の朝まで上がるっていうのをよく見てて。
1位ジークハックス、2位英語でジークハックスみたいな感じであるんですよね。
僕も見たいな。
まだ見てないんだよな。
今後の予想をしてたけど、今日はちょっと
なしにしようかな。
どういうこと?
もうゆうすけさんが見るなら、うんって。
なるほど、ありがとうございます。
気を使ってくれる優しい村ちゃんさんで。
気になる方は、私のXにちょこちょこ書いてるので見に来てください。
この番組はゲームの話をしてたらこんな時間をキャッチコピーに
ゲーム少年だった大人2人があの頃を振り返りながら
大好きなゲームの話を普通にしていく番組です。
月に1回毎月15日朝7時に配信となります。
さて、今回のまるまるの話テーマは
飲みながらやりたいゲームな話です。
お互い初めてのお酒をめくみかわしての配信なので
どうなっちゃうんでしょうっていうところがあって。
例えば路列が回らなかったりとかしたら大変申し訳ありません。
自分で容赦代表が読めないかも。
それをお伝えしてある意味保険というかセーブをここでかけておきます。
お酒が入っている2人で普通にゲームの話をしていきたいと思います。
普通にできるかどうかちょっとわからない。
頑張って話していきます。
村ちゃんさん今回もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は飲みながらやりたいゲームの話ということで
私ゆうすけの飲食しながらやりたいゲームの
タイトルを3つ話していきたいと思います。
ちゃんと言えてた?大丈夫だった?
大丈夫じゃないですかね。
今1巻目の半分ぐらいまで飲んじゃってるんですけど。
まずは1本目。
初代プレイステーション用ソフトのサルゲッチュです。
サルゲッチュ。
さてここで問題です。村ちゃんさん。
本作サルゲッチュですが世界初の○○専用タイトルとなっております。
その世界初の○○専用の○○とは一体何でしょうか。
○○?なんだろう。○○専用タイトル。
どうしよう。何も出てこないな。お酒のせいかな。どうしようかな。
なんだろう。本当に何も出てこない。
専用?なんだ。
ヒント。コントローラーに関係してます。
コントローラーで専用。プレイステ1?1ですよね。
プレイステ1。珍しく出てこないですね。
振動専用タイトルとか。振動でサルの位置が分かったりする?
ちょっとずれたぞ。でもほぼ正解。
世界初のDualshock専用ソフトです。
この詳しいところは今後ちょっと話していこうと思うんですけれども。
まず、なぜ飲みながらやりたいかってところですね。本作を。
これは、むしゃくしゃした日にゲームで芸術逃避。
アクションゲームで爽快感を味わいませんか?という提案できるタイトルだからです。
なるほど。
まずこの本作の発売日ですが、1999年6月24日。何年前ですか、村ちゃんさん。
26年くらい前。
お酒飲んでるからって振るけど。
26年前のタイトルです。正解。
ゲームジャンルはサル捕まえアクションです。
直球ですね。
こちらに実際のゲームソフトを持ってきました。
パッケージあるんですけれども、パッケージケースの裏に書かれている内容がちょっと面白いので読み上げていきます。
右スティックに朗報。アナログコントローラー専用ゲーム。
サルを捕まえて君も最強のデュアルショッカーに。
左右スティックでぐりぐり。ビヨーン&パチンって書いてますね。
デュアルショッカーになれるんですね。
本作のキャッチコピーは新感覚サルゲッチュです。
あらそじを読み上げていきますね。
ある日、カケルは博士の研究所にヒロキと共にやってきた。
だが研究所ではヘルメットをかぶったサルたちが暴れていた。
原因は遊園地の人気者だった白いサル、スペクターであった。
スペクターは博士の発明品、ピークポイントヘルメット、通称ピポヘルをかぶったことで知能が上がり、悪の心が目覚めてしまったのだ。
彼は遊園地にいたサルたちと共に脱走。スペクターは歴史改造計画を目論み。
研究所に乗り込み、タイムマシンを使ってサルたちを過去の世界に送り込もうとする。
その後、カケルは博士から逃げたサルの捕獲を命じられる。
カケルはサルたちを捕まえ、計画を止めることはできるのか?
というあらそじです。噛まずに読めたぞ。
まだ回ってないですね。
本作の推しポイントなんですけれども、まずは操作はほぼアナログスティック。
大人も子供も楽しいぞ。です。
本作の操作はほぼアナログスティック操作となっています。
プレステの右スティック、左スティックみたいな感じですか?
そうです。
当時、薬指のようにほぼ使用してなかったプレイステーションコントローラーの右のアナログスティック。
それをフルに使用しています。
右スティックってそんなに使わなくないですか?
この頃多分ほぼ使わなかったと思う。今だったら視点切り替えとかに使ったりするかもしれないですね。
左のスティックは移動だけど、他はボタン、○×△□とかに置いちゃってたかもしれないですね。
右スティックのパイオニアですね。
革命がここで起きたんですね。
ピポサルと呼ばれる特殊な猿たちを次々と捕獲していくっていうゲーム性なんですけれども、
基本的な操作方法というと、主人公のカケル君を左スティックで移動、右スティックでガチャアクションとなっています。
今お伝えしたガチャアクションのガチャっていうのは、猿を捕まえるために使用するアイテムで、秘密道具みたいな感じですね。
ゲット網とかですよね。
さすが正解。猿を捕まえる網の、まさに虫網みたいな感じのゲットワンですね。
あとは猿に振り回して攻撃して起立させるメカ棒。
あったあったあった。
他はピポサルの居場所を探知するサルレーダーとか。
例えば最後に紹介したサルレーダーは、右スティックを倒した方向をサーチするようなガチャメカなんですけれども、
猿のいる場所を探知的に、こっちの方にいるよとか教えてくれるんですけど、このサルレーダー。
前編を通して右スティックをフル稼働させることになります。
それら箸多用の全部で9つ、9種類のガチャメカを駆使しながらサルを捕獲していきます。
1個もそんなにあったんですね。
操作性も主人公のカケル君の動きとリンクしてるので、直感的な操作が可能で楽しいんですよね。
だからこれ子供もとても楽しめるゲームだと思います。
サルゲッチュは友達の家にあったサルゲッチュのシリーズをちょっと検索しています。
本編ではないのをやったんですが。
たくさんシリーズ実はあって。
思い出した。サルバトーレ。
あれを友達の家でやってましたね。
初代サルゲッチュはやったことない感じですか?
やったことないですね。
そうかそうか。
ちょっと掘り下げていきますね。
本作はサルを捕獲することをゲッチュと言います。
サルをゲットした時の爽快感は最高で。
網でサルゲッチュした瞬間、コントローラーの振動と共に専用の演出が発生します。
かけるくんを中心に画面が一回転するんですけど。
そんな感じなんですね。
爽快なんですよ。
捕まえた瞬間コントローラー震えれば、その専用の演出が入るまで。
本当に捕まえた感が半端ないんですかね。
なるほど。
本作でゲッチュすることになるサルの数なんですけれども、
総数で言えば200匹以上になります。
へー。
結構多いですよね。
ワンから大ボリュームですね。
そうなんですよ。
本作のサルはピポサルという故障が、先ほどあらすじでもお伝えしましたけどついていまして。
回転刀がついたヘルメットをかぶったサルでピポサルです。
そのピポサルは履いているパンツによって能力が異なっていまして。
例えば黄色のパンツだったら最も多く出現する普通のサルで能力は平均的。
パンツが水色だったら見つけづらいところに隠れていることが多い。
青色なら逃げ足が非常に早い。
ヒクミンみたいですね。
他にも多数色があって多種多様のピポサルが本作に登場します。
2つ目のポイントです。
ステージクリア型でサクサクプレイできる。
ステージクリア性の本作なんですけれども、
そんなステージでは基本的にサルを特定数捕まえたらクリアという形式になっています。
各ステージ、箱庭型のステージ構成となっていまして、
古代遺跡、氷河期、中世の中国や西洋の城、現代の町や工場、近未来的な要塞など、
多種多様のステージが存在していて、プレイヤーは飽きさせない作りとなっています。
いいですね、箱庭型。
そこまでステージも広くなかった気がする。
ステージには様々な仕掛けもあって、スイッチがあったり。
スイッチってあれですよ、本当のスイッチで。
Nintendo Switchではなくて、押すスイッチがあったり、
特定数のサルをゲッチュしないと開かないサル扉というものがあったりと、様々な。
なるほど。
ギミックがたくさんあるという。
あとは親友のヒロキがなぜか勝負を挑んでくる、ヒロキアタックステージ。
すごい名称ですよ。
これ説明書に書いてあるんですよ。
ピポサルたちのリーダーのスペクターが作ったボスメカと戦うステージも存在し、
新しいガチャメカを入手したら、操作方法をトレーニングできる専用ステージも用意されていて、
ユーザーフレンドリーなゲームとなっています。
この辺は特にゲーム初心者だったりとかお子さんがプレイしてもいいのかなという作りですね。
親切なんですよ、作りが結構。
普通の右スティックを使うゲームだけど、やりやすかったりとか。
そうですね。
本作面白いのは、主人公のカケル君の体力数がビスケットの枚数で表示されているのと、
あとカケル君の残機がTシャツの数で表示されています。
面白くないですか。
Tシャツ。
親しみやすい。珍しいですよ、Tシャツの数で残機っていうのは。
他になさそうですね。
最後3つ目のポイントです。
意外とやり込み要素が多いです。
各ステージに隠されたスペクターコインというものを集める要素がまずあって、
このスペクターコインは何のために存在しているかというと、
特定数を集めるとミニゲームが開放されます。
タルゲッジのミニゲーム何かというと、
キーとかボクシングとかその他にもありまして、
どのゲームも完成度がとても高いです。
ミニゲームだけでも楽しめちゃったりするんですか?
しますね。よくあるじゃないですか、そっちに夢中になってしまったり。
全然ストーリー進まない。
ゴールドソーサーみたいな。
ゴールドソーサーFF7リメイク?
リメイクとかオリジナル版とかの、スノボーとかそういうミニゲームですね。
ステージクリア後にはタイムアタックチャレンジもできます。
熱いですね、それは。
実はネタバレになるので詳しく言えないんですけれども、
クリア後にもう一つのエンディングが存在します。
ブルーエンド、隠しエンドみたいなのが。
この頃のアクションゲームとかで、
でもあるのか、そういうもう一つのエンディングがありますよっていうのがあったかもしれないですね。
ここまであったかもしれないですね。
あとやり込み要素というのは、ポケットステーションに対応してます。
それはゆうすけさん、いいんじゃないですか。
いいですよね。いいにある実物。
このポケットステーションに対応している、そのポケステーション専用のゲームはホルゲッチュと言います。
ホルゲッチュ。ホルって地を掘るとかのホルですか?
そうです。
本作で捕まえたピポサルを使ってアイテムを探すゲームです。
そしてホルゲッチュで見つけたアイテムは、本作に持ってきて使えるものも存在しております。
ポケステでゲームを外に持っていけるっていうのもまたいいポイントですね。
いいですよね。
別な楽しみがもう一つ用意されているような感じがして。
他の情報として、現在プレイステーションネットワークでデジタル版が配信中です。
定価が1100円。
安い。
プレイステーションのサブスクサービスのプレイステーションプラスのプレミアム会員なら無料でプレイ可能となっています。
プレイステーションポータブルに異色版のホルゲッチュPというものも存在しています。
でもやっぱりこのアナログスティックでやってほしいかな、本作は。
確かに。
プレイステーションポータブルじゃなくてオリジナル版をやってほしい。
シリーズ作品は本作も含めて全部で14作品も存在しています。
そんなにたくさん出てたんですね。
そうなんです。さっき村ちゃんさんがおっしゃってたサルパトーレも含めて14作品。結構ありますよね。
全然まだサルゲッチュを知らなかった。
でもこの初代サルゲッチュでも200匹以上のサルが出てくるからね。
サルゲッチュってメタルギアとかにも出てなかったですか?
あ、それ言っちゃいます?
そうなんですよ。
コナミから出ているメタルギアソリッド3の方にも出てくるし、今度デルタが出るじゃないですか。
リメイク作品の。
でもなんかPVに出た気がする。サルゲッチュ。
あ、出てました?
うん。
気づいてなかった。
とても見直さなきゃな。
でもそのデルタ初めてプレイする人はそれこそこのピポサル自体を知らないかもしれない。
そっからもしかしたらこのサルゲッチュ、新作への伏線かもしれないし。
あら。
でも子供と一緒にプレイできるようなソフトなので、
例えば自分が隣でプレイしていて、やってみたくなるような見た目のコミカルさとゲーム性なんで、
一緒にワイワイプレイできるかもしれないですね。親子で。
確かに楽しそうですね。
うん。
ということで、飲みながらやりたいゲーム1本目は初代プレイステーションのサルゲッチュでした。
2本目いきますよ。
はい。
ちょっと気になる。
その涙の素が入ったアルコールランプみたいな見た目の瓶に、
プレイヤーが火をタッチペンで灯すことによって、物語がスタートします。
これは毎回ゲームの起動時にマスターからの質問がありまして、
そのプレイヤーの気分に合った物語を差し出されるシステムになっています。
物語は約10分ほどで終わるショートストーリーが多数99話収録されていますね。
家族、結婚、子供、葛藤、様々な題材のストーリーを多数収録されています。
BGMと差し絵がさらに涙時間を演出しています。
ここでちょっと注意点があるんですけれども、
個人差があるため必ずしも泣けるというわけではない点に、
ここは注意してほしいですね。
確かにそうですね。
2つ目のポイントです。
本作がゲームというには言い難いが、手元に置いておきたいそんなタイトルです。
本作にゲーム性というのはほぼ皆無なんですけれども、
それでもちょっとした隙間時間に物語をただ読み進めていく。
ゲーム性は唯一無二なのかもしれないなと思いました。
よくあるサウンドノベルというジャンルですよね。
サウンドノベル、いろいろありますよね。
TUNESOFTさんから出ているカマイタッチの夜とか。
確かに。
そういったゲームは選択肢などが物語に登場したりするんですけれども、
本作はただ話を読み進めていくだけなんですよね。
なかなかそういった意味では他にはないのかなと思いました。
PSってこういうゲームっぽくないゲームが増えましたよね。
確かにこの時代は流行りましたよね。
一生に残っているのが、クックパッドみたいにお料理のゲームみたいなレシピがいっぱい入っているのとかありましたよね。
僕だってそれで実際に料理作ったことありますもん。
経験者だった。
確かOKって言うとページが進むんですよね。次の工程に進む。声で確か操作できてます。
この作品の話に戻るんですけれども、
はい。
話を読み終えた後に一言プレイヤーの感想を残しておける機能があって、
読み終えた後は振り返りとしていつでも好きな話を読み返すことができて、
プレイヤーの残した感想も見ることができます。
実際に手元にそのソフトあるんですけれども、
今回このゲームを飲みたい時にやりたいゲームとして紹介するにあたり再プレイしたんですよね。
はい。
そしたらセーブデータも残ってて、僕の残した感想も見ることができました。
はい。
あの時この話を読んだ時はこんな感想だったなっていう風に自分自身も振り返ることができたんですよね。
いいですね。
その時はこういう風にこの話を読み終えて思ったけど、今は違うよなっていうことができるんですよね。
やっぱり読んだ時の状況とか年齢とかによっても感想変わってきますからね。
いや変わると思う。だいぶ落ちてる時とかに読んだらもう累戦崩壊するんじゃないですか下手したら。
3つ目のポイントですね。
物語のシナリオは著名人が多数参加です。
いくつか何人かの方を紹介していくんですけれども、例えば音楽プロデューサーの秋元康さん。
AKBの。
そうですそうです。
あとは、テイリューズオブディスティニーやエターニアのシナリオを担当した名取沢子さん。
あとは木村拓哉さん主演のテレビドラマヒーローなどの脚本を手掛けた田辺光さん。
ドラマ見てました。
多数の著名な方々が本作の話のシナリオを執筆しています。
すっげー。
豪華ですよね。そんな様々な方々が執筆した話が99話入ってるので、ボリュームもありますよね。
そういった意味です。
調べてみたら、アマゾンとかでも安いの1円とかで買えちゃうし、欲しいかも。
1円で買えちゃう?
中古で、そうですね。送料が350円なので。
送料の方が高い。
送料の方が高いですけど。
これ、買っちゃおっかな。
この日の気分によって質問も変わって、どんな話が来るかがわかんないんですよね。
本作推奨されてるのが1日1話なんですよ。
1日の終わりに開いて、やろう。
明日また別の話見ようみたいな感じで。
そういった楽しみ方ができるようなソフトですね。
なるほど。
ちなみに今、ポチりました。
すごいね。生でポチると。
ポイントが溜まってたんで、送料の込みで0円でポチりました。
生でポチってもらうのは初めてかもしれない。人生で。
そう、そんな日ですよね。
自分の好きなゲームタイトルとか、テレビドラマのシナリオを手掛けているライターさんが参加しているとちょっと嬉しいですよね。
これ気になるの知らなかった。
DSのソフトもなかなか今の時代、手に入りにくくなってますからね。店頭とかではなおさら。
確かにな。
ということで2本目は、99の涙というちょっと風変わりなソフトでした。
解いたらやってみます。
もう感想聞きたい。
最後ですね。
3本目は同じく任天堂DS用ソフトのオス戦え応援団です。
これやったことある。めっちゃ面白いですよね。
本作はまずなぜ飲みながらやりたいかというところなんですけれども、
本作はお酒を飲んで嫌なことを忘れたい。だけどなんだか元気が欲しい。そんな時のゲームです。
元気もらえれば分かる分かる分かる。
本作は2005年7月28日にリリースされたジャンルは応援リズムアクションゲームです。
キャッチコピーが特にないんですけれども、またパッケージをここにあるんですけれども、
パッケージ裏には大きく書かれてます。
あなたの人生大応援ビックリマーク2つと書かれています。
このパッケージかなりインパクトがあって、
昔の巨人の星のようなスポコンな感じの見た目の、しかもオス戦え応援団っていうフォントもね、
終字で書かれたような厚いフォントで書かれてるんですよ。
少なくとも昭和みたいな感じですね。
そうそうそうそう。
あらたじを言ってきます。説明書に書かれていたことなんですけれども、読み上げていきますね。
人生にはくじけそうになってもやらなきゃいけない時がある。
諦めちゃいけない時もある。
そんな彼らの頑張りを見守る奴らがここにいる。
どっかはともなく現れてエールの嵐を巻き起こす。
元気と希望、愛と勇気を与えてくれる我らのヒーロー、その名も応援団。
オス戦え応援団という文言が書かれていました。
いいですよね。
熱い。
熱い。
本作の推しポイント3つあります。
まず一つ目、応援団になりきって頑張る誰かを応援。
そして、いつの間にか応援する自分自身も応援されている気持ちに。
です。
これ村田ちゃんすごくわかると思うんですけれども、プレイした。
わかるわかる。
主人公プレイヤーは真っ黒な楽覧を着用した厚苦しいよくある応援団という設定です。
本作はゲーム性として様々なシチュエーションで頑張っている人々に対して様々な名曲にリズムに合わせてタッチという形で応援していくステージクリア型のゲームとなっています。
プレイヤーは下画面のタッチスクリーンに表示されているマーカーをタッチペンでタイミングよく叩くことで気合を送り、時間経過により減り続ける気合ゲージを曲が終了するまで維持できればクリアとなります。
このリズムが結構難しいんですけれども、曲と一緒にリズムを奏でていく。
誰もが知っているような名曲の数々。
いい曲ばっかりなんですよね。
2つ目のポイント。前向きになれる名曲の数々と多数のステージ。
さてここで問題です。
はい。
元気になれるJ-POPの名曲といえば何でしょうか。
元気になれるJ-POPの名曲。
自分が好きなのはウルフルズのガッツダゼとかですかね。
お、またいまちゃんさんいいとこ行きますね。
ガッツダゼですか。
いや、ウルフルズ好きなんですよ。
それ、本作に収録されています。
マジですか。
そうなんですよ。
楽曲なんですけれども、元気が出る実在のアーティストさんが歌う名曲の数々なんですけれども、
例えば、熱き鼓動の果てビーズさんとか、
あとブルーハーツさんのリンダリンダ。
リンダリンダいいですね。
などなど全部で15曲、イコール全部で15ステージとなっています。
なるほど。
リズムを奏でる下画面。
上画面では応援を受ける人々のストーリーが描かれ、
例えば受験勉強に失敗し続けている老人生とか、
教師として苦悩する日々だとか、
苦悩や困難な状況、出来事から応援団からの応援という力。
リズムゲームを通して力を得て逆境から立ち向かっていく、奮起していく姿の物語は、
ある意味感動や勇気というものをプレイヤーに与えてくれる素敵なゲームだと思います。
いいです。
この作品はね、元気出る。
確か2も出てますよね。
そうなんですよ。2もありますよ、側編も。
2に出てる、サンボマスターの世界がそれを愛という文章が大好きで、
それをやるために1回やってました。
すごいすごい。
リズムゲームとかって、本作じゃなくても元気出ますよね。
音楽を奏でるっていうのは。
リズムゲーム実はそこまで得意じゃないんですけど、
このゲームやってて楽しいからやってて楽しい。
リズムゲームも良くて、自分のフィーリングと凄い合ってたんですよ。
あれ面白くないですか、音楽のパートに入るちょっと前の大上だっていう。
あそこがすごい好きですね。
そうなんですよ。
実際にプレイしてみないと分からない良さなんですよね。
プレイ動画を見るだけでもいいと思うので、
YouTubeとかに上がってると思うので、ぜひちょっと見てもらいたいですね。
元気出ますね。
ストーリーも良かったりするんですよね。
そんな感じで3つ目のポイントを繋がるところに行っていきますね。
応援ゲームという名のサプリメントゲーム。
私、ゆうすけの本作をプレイしていての実体験なんですけれども、
このホスト戦い応援団の中のステージ5、
やいだひとみさんのオーバーザディスタンスのストーリーは、
当時初見プレイでは応援しながら反動して涙しました実際に。
確か亡くなった恋人を忘れずにいる人が主人公で、
それがどうにかこうにかなるようなストーリーだったんですよね。
どうにかこうにかなるような。
なるほど。
まさかリズムゲームで感動して涙するとは思ってなくって。
今回紹介するにあたって再プレイしたじゃないですか。
そこでもね、もう一回泣いてしまいました。
効果抜群ですね。
すぐに響くんですよね。
このオーバーザディスタンス、やいだひとみさんの曲なんですけど、
どっちかというとバラード系の曲なんですけれども、
それも多分相まっているんでしょうね。
応援団になりながらも応援側に立つプレイヤーなんですけれども、
数々の困難や逆境から応援を受けて、
立ち直っていく姿を物語として見ていく流れは、
元気や勇気、感動までも与えてくれるような作品なんだなと思います、本作。
今月のリリース、〇〇周年。
はーい。
ここでは配信時の2025年6月に世にリリースされて〇〇周年となるゲームタイトルを紹介していくコーナーとなっております。
リスナーの皆さんも、もうそんなに経つんだと懐かしさと歴史を振り返っていただけたらと思います。
何が出るんでしょう。
では早速参ります。
はい。
まずは古い方からいこうかな。新しい方からいこうかな。
どうします?どっちがいいです?
新しい方から。
では〇〇周年タイトル。
はい。
今月、2025年6月で〇〇周年を迎えるタイトルです。
はい。
まずはリズム天国ザ・ベストプラス。
おー、リズム天国。
こちらはNintendo 3DSでリリースされた作品ですね。
ちらっと紹介していくんですけれども、
なんと100種類以上のリズムゲームを収録したリズム天国のシリーズ集大成な作品です。
シリーズ初のストーリーモードを収録しています。
僕もこの作品プレイしたことないんですけれども、
リズム天国を今遊ぶならこの作品が一番いいのかなと思ってます。
集大成だからね。
2015年リリースの本作を最後にシリーズは答えていたんですけれども、
先日のNintendo Directで11年ぶりとなる最新作ミラクルスターズが来年2026年にリリース予定となっております。
出ちゃいますね。
このプロデュースしているつんくさんもつぶやいてました。Xで。
ずっと温めてたんでしょうね。関わってたんですけど、発表するまで言えなくて、やっと言えたみたいな感じで楽しみですね。
村ちゃんさんはリズム天国はどうですか?
リズム天国プレイしたことはないけど、動画で実況とかを見てましたね。
そうなんですね。もともと初代はゲームボーイアドバンスまで遡りますからね。結構歴史のあるゲーム。
続いての作品いきますよ。
続いて10周年のタイトルは、ファイナルファンタジー14 蒼天のイシュガルド。
これはプレイステーション3でリリースされた、14初の拡張パックでした。
イシュガルドを舞台に、千年にわたる人とドラゴン族との戦争、竜子戦争の真実が描かれている作品となっています。
本作は暗黒騎士、機構士、先制術士の3つのジョブが追加されているそうです。
僕全然その14をプレイしたことないのでわかんないんですけれども、調べたらこういうふうに出てきました。
10周年経つってすごい歴史ですよね。
10年続くオンラインゲームってそんなにたくさんないんじゃないですかね。
拡張パックが発売されたのが10周年ですからね。もともとのオリジナルの14はそれより前にっていう。
すごい歴史のある14ですね。
今後も続いていくんだろうな。沼だと思ってますからね。
手を出したらもう大変なことになってしまうっていうのがわかってるから、あえて手を出してない。
でも手を出したい気持ちはある。
そうね、わかる。すごくわかる。
無料でプレイできますしね、今。
さて、ここでクイズです。
はい。
1025年の6月にリリース10周年を迎えるアクションシューティングゲームは一体何でしょうか。
村ちゃんさん、お答えください。
アクションシューティング。
ちょっと前にね、Xで話題になりました。
Xで話題。
これね、誰もが知っているゲームです。
ヒントをもう一つ伝えると、ナンバリングとしては最新作が3。
わかった。初代スプラトゥーン。
おー、正解。
なるほど。
WiiUで発売されたスプラトゥーンなんですけれども、
こちらは言わずもがななんですけれども、
Nintendoからリリースされたアクションシューティングゲームとなっています。
誰もがご存知かと思う、今ではビッグなタイトルなんですけれども、
そこはゲームばかりしている僕らです。
少し本作を掘り下げて紹介しますと、
カラフルなインクを使った独自のバトルスタイルと、
ポップな世界観が特徴のゲームとなっています。
スプラトゥーンって聞いたら、あの見た目につながりますよね、きっとね。
自分はスプラトゥーン2がやりたくて、スイッチ買いましたね。
そっか、同じスイッチで、2と3が出るって不思議な感覚なんですよね、僕としては。
確かに、次世代ハードで3が出るとは予想したけど、
まさか3がスイッチで?と思っただけ、思いましたね。
3が出るとしたら、次のゲーム機だよなって思ってて。
ということで、10周年を迎えたタイトルをちょっとさらってきました。
続いていきますよ、どんどん。
20周年タイトルです。
今月2025年の6月で20周年を迎えるタイトルです。
まずは、チビロボ。
こちらは任天堂ゲームキューブでリリースされた作品となります。
プレイヤーは主人公チビロボとなって、家の中を探索しながら、
掃除や手伝いを通じて家族の問題を解決していくアクションアドベンチャーゲームとなっております。
村ちゃんさん、どうですか、チビロボ。
チビロボ、ビジュア見えたことあるけど、まだ未プレイですね。
やってほしいな。
Wiiがあったら、Wiiで遊べるチビロボが出てて、
でもあれか、今後スイッチ2があったらゲームキューブのソフトも遊べるようになるから、
チビロボができますね、この初代チビロボが。
でもこのゲームキューブができるのはスイッチ2限定なので、
スイッチ1だとできないんですよね。
スイッチ2だけか。
私は個人的にこの本作が持つ独特の雰囲気がとても好きなんですけど、
ホームドラマみたいな感じの雰囲気でとても好きなんですよね。
チビロボも結構、3DSとかDSにも出てますからね、シリーズね。
なんかDSのも確かに出てましたね。
あれもまた同じような感じなんですか?
そうですね。DSだったら2作品出て、3DSのやつは確かアクションゲームだった気がする。
ぐるぐるチビロボ。
そうですね。ぜひちょっとプレイしてもらいたいシリーズなんですけれども、
どの作品もおすすめなので、ぜひ。
続いてのタイトルいきますよ。
キラー7。聞いたことありますか?
キラー7?
この見た目がね、とても特徴的なゲームです。
こちらプレイステーション2と任天堂ゲームキューブでリリースされた作品ですね。
ゲームクリエイターの須田剛一さんが手掛けた独特のスタイルが特徴のアクションアドベンチャーゲーム。
須田ゲーってやつですか?
そうです。須田ゲーってやつ。
ノーモアヒーローズとかの須田剛一さんですね。
へー。
今プレイしてもクリエイティブなビジュアルなゲームだと思います。
検索していただいたらすぐ出てくると思うんですけど、キラーはカタカナで、7は数字の7ですね。
アメコミみたいな感じの。
かっこいいんですよね。ビジュアルがとても。
これはね、本当オリジナル版買わなかったらできないんじゃないかな、今なったら。
でも来るかな、これ。任天堂スイッチ2のゲームキューブで配信されるか微妙なところですよね。
一人称視点のシューティングみたいな感じですか?
そうですそうです。クリエイティブなゲームなので。
須田ゲーも僕結構好きなんですよね。
そんなキラー7も20周年を迎えました。
続いて最後の20周年タイトルなんですけれども、ファミコンウォーズDSです。
ファミコンウォーズ。
こちらは任天堂DSでリリースされた作品なんですけれども、
指揮官として自軍を率い、戦略的にユニットを配置し、
敵の基地やユニットを破壊して勝利を目指す反戦戦略シミュレーションゲームです。
このファミコンウォーズDSはシリーズとして8作品目なんですよね。
初代はファミリーコンピューター、その後スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、
ゲームボーイアドバンスとシリーズ作品がリリースされて本作に至ります。
結構シリーズ作品多くて。
昔やりたかったけど買えなかったゲームの一つですね。
なんかちょっと大人なゲームな感じしますよね、このシミュレーションゲーム。
うん、ですね。
そのシミュレーションゲームも敷居を下げたようなゲームっていうんですかね。
以上が20周年タイトルでした。
続いて最後ですよ。
30周年タイトルを拾っていきます。
むなちゃんさん、30年前って生まれてる?
たぶん生まれてまだゼロ歳とかですかね。
じゃあそれも3タイトルさらっていきたいと思います。
まずは初代プレイステーションから、エースコンバットです。
エースコンバットと同い年か。
そういうことですね。
こちらは実際の戦闘機も多数登場。
現在でもシリーズも続くフライトシューティングゲームです。
個人的にこの初代エースコンバットを僕プレイしたんですけれども、
シリーズ作品として進めたいのが
プレイステーション2で発売されたシリーズ3作品ですね。
エースコンバット04と5と0っていうのが出てるんですけれども、
その3作品とも大好きで進めたい。
もう男がプレイすべきゲームですね、エースコンバットは。
漢字の漢と書いた男のやつですか?
暑いゲームなの。
さっきのオス戦い応援団とはまた違った漢字の暑さがあるんですよ。
じゃあ最後のファン10周年タイトルを紹介していきます。
村ちゃんさんと同い年の30周年タイトルは、初代プレイステーションからアークザラッドです。
アークザラッド。
アークザラッドって村ちゃんさんプレイしたことあります?
ないです。
そうなんだ。
こちらはソニーコンピューターエンターテインメントが発売した
壮大なストーリーと戦略的なバトルが魅力のロールプレイングゲームです。
新規IPでしたね、当時。
その後シリーズ化されていくんですけれども、
初代プレイステーションでは1,2,3のナンバリングが出てましたね。
差し上げとかでも出てなかったですかね、これ。
それはちょっとなかった話になってますけど、僕の中で。
なるほど。
このアークザラッドはロープレイ好きだったら是非プレイしてもらいたいゲームの一つなんですけれども、
続編やリマスター規模の作品なんですよね、そさけじゃなくて。
最近のHD2D作品として相性がとてもいいんじゃないかなと思ってます。
確かにこのビジュアルをHD2Dに落とし込むと確かにいいかも。
ピクセルハットじゃないですか、このアークザラッドって。
相性すごくいいような気がするんですよ、奥行きもあったらなおさら。
いいな。
スパルドみたいにコマを進めていって、隣接する敵に対してコマンド入力していくようなゲーム性なんですけれども。
こういうゲーム性だったんです。
そうなんですよ。
そっか、村ちゃんさんぐらいになるとアークザラッドも知らなかったりするのか。
名前は他のポッドキャスト番組で聞いたことはあったけど、
シミュレーションゲームだっていうのを知らなかったです。
是非この1からね、1,2,3って続けていってほしいような気がする。
ストーリーの繋がりとかはあるんですか?
1のセーブデータがあると2に引き継げるとか。
じゃあなおさら1,2と続けて遊ぶメリットがあるんですね。
3とかに1,2のキャラクターが出てきたりするんですよ。
それはなおさら続けて遊びたい。
例えば最新のロープレイもしつつ、ちょっと古めのロープレイしたいなときにこのアークザラッドも来てほしいような気がします。
その楽しみ方いい?
例えばファイナルファンタジー16とアークザラッドみたいな。
そういう遊び方もいいんじゃないかなってちょっと思います。
ということで、10周年、20周年、30周年と各3タイトルずつ計9タイトルをさらってきましたけど、
こうしてみるとね、ちょっと歴史を感じられたりとかしたんじゃないでしょうか。
アイドルシーのゲームをまず見つめたのもデカいですし。
もう10年かって感じですよね。
確かにそれは僕も調べててすごく思いました。
10年経つのかと思って。
でもこうしてみると、未だシリーズ化されている作品があるっていうのも嬉しいなと思ってて。
時間経つの早いな。
以上、今月のリリース〇〇周年のコーナーでした。
また次回も振り返っていきましょう。
次は何が出るんでしょうね。
ここではもっと話したかった話。
ということで、本編で話せなかった話など、中心に話していきたいと思います。
山ちゃんさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私の方では、まずは、私の中での思い出のゲームタイトルを再プレイするきっかけになっているという話です。
その日その時にやっていたゲームソフトへの思いや感情を、
番組を通して、ゲーム機を通して改めて感じることができていて、
それって自分自身の中でかけがえのないものだなって思うんですよね。
ちょっと深い話になってしまいますけれども、
あの頃の思い出の振り返りになっているんですよね。
番組をやることもそうだし、
編集段階でも、こんな話したいなって思う中でも、いいですかね。
そこはきっと山ちゃんさんも同じだと思うんですけれども、
例えばね、過去にプレイしたゲームの振り返りをしているわけじゃないですか。
はい、確かに。
そのゲームを再プレイするということを僕もするんですけれども、
紹介するにあたってね。
それってそのゲームへの恩返しだと思うし、
開発者さんに対してもありがとうございますと、
感謝の気持ちが多くて、
一つ一つのタイトルが、僕は手元にあるんですけれども、
あるってことは当たり前だけれども、
買うきっかけっていうものが一本一本にあって、
そのタイトルを買うきっかけというのが、
僕は一つ一つのタイトルを買うきっかけなんですけれども、
買うきっかけっていうものが、
一本一本にあったんじゃないかなっていうことだと思うんですよね。
それ振り返れるの大きいですね。
いろいろこんなゲームについて今回話したいなって思う段階で、
いろいろ振り返るじゃないですか。
そこにはその時のプレイした感想だったり、
こんな風にこのゲーム感じてたなとか、
このソフトはなんで欲しかったんだろうとか、
このゲームはクリアしてこんな風に楽しかったなとか、
そういう風に一本一本に全て思い入れがあるんじゃないかなと思って。
僕は持っていてもプレイしていないものが中にはあるんですけれども、
それでも購入に至ったきっかけっていうものがやっぱりあって、
どんなゲームでも私の中ではまるで最近のようにキラキラしてるんですよね。
世を越えても楽しめるゲームっていいですかね。
思い出補正っていうことかもしれないですね。
思い出補正っていう言葉もあったりするけれども、
でもそれって私の中ではもう最近のような感じがする。
いくら古いゲームでも。
いまだにやり直して新鮮味を感じるゲームとかってありますもんね。
ありますよね。
今回この飲みながらのテーマで紹介した3本も、
実際にゲームソフトの棚から取り出して、
実機で再プレイしたんですけれども、
やっぱり当時のままで楽しかったんですよね。
そんなゲームに感謝感謝だなって改めて感じたんですよね。
またそこで新たな発見や気づきもとても多くて。
その時気づけなかった面白いポイントとか、
星が変わったりして分かる良さとかも全然ありますからね。
ありますよね。
なんか僕らとかって配信する側って、
紹介する、ひとくて多数の聞いてる方々に紹介するってなると、
やっぱりそのゲームの良さとかさらいたいなと思うし、
そこで新たな発見も多いと思うし、
またやりたくなっちゃったってなったりするじゃないですか。
僕は手元にあってすぐできたりする環境だけれども、
そういったものとかってやっぱり、
このポッドキャストの魅力だなって感じるんですよね。
やっぱり紹介されてるゲームちょっと触りたくなるのありますもんね。
あるある、すごく本当にポッドキャストあるあるだと思うんですけれども、
特にこのゲームのポッドキャストだとなおさらっていうか、
誰かの懐かしさにつながるかもしれないし、
誰かのこれからのプレイするゲームのきっかけでもなるかもしれないし、
って考えると結構大きなものだなと思うんですよね。
なんか嬉しくないですか。
例えばゲームばかりしてる僕らをきっかけに、
ちょっと買ってみましたとか。
でもこないだその経験ありましたよ。
あ、本当ですか?
なんか鬼武者2がちょうど出たじゃないですか。
はいはいはい。
リマスター版っていうか。
リマスター版で、
鬼武者1と2の、
あの、なんていうんですかね。
一つになったパックで売ってないかなっていうのが
そういうやつを見たんです。
はいはいはい。
それを自分がありますよってコメントしたら、
もう数時間後に購入した報告をエクスしてくれて、
嬉しかったです。
へー。
なんかね、そういうのとかってやっぱり、
うん。
やってる、
配信してる身としてなんかこう、
何かきっかけの、
なんていうんでしょう、
トリガーになってるような感じがして、
うん。
もしかしたらなってるかもしれないなって思うだけでも
ちょっと嬉しいなと思って。
すごい嬉しかったですね、それは。
だって僕らのただ、
この懐かしい、
ゲームとかテーマに沿ったゲームを、
ただ話してるだけで、
もしかしたら誰かのね、
何かになってるかもしれないなって思うだけでちょっと、
嬉しかったりしますよね。
そうですね。
嬉しいですね。
嬉しいですよね。
なんかそんな風にだから、
思いながらも、
ちょっとこの番組も続けていきたいなっていう風に、
ちょっと改めて感じたっていう話なんだけれども、
うん。
あそこにはね、やっぱりこの、
ゲームと出会ったことに対する感謝と、
やっぱり作ってくれた皆さん、
開発者の方々への感謝もやっぱり大事にしたいなっていう風に思ったんですよね。
確かに。
うん。
なんか前ちょっと僕、Xでポストしたんですけれども、