1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
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2025-02-25 41:25

【LIVE】自分の感情を見て見ぬフリしてきたあなたへ


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サマリー

このエピソードでは、自分の感情を無視している人々に向けて、感情を見つめ直す重要性が語られています。また、調心セラピーを通じて、心の問題と食の問題の関連性について触れられ、過去の経験や感情が現在のメンタルに与える影響が説明されています。さらに、自分の感情に向き合うことの重要性や、現代社会のストレスがもたらす影響についても話されています。個人の意識が健康に与える影響や、家族の役割についても考察がなされています。また、高齢者やZ世代を含む異なる世代間の価値観の違いを克服するためには、意識を高めることが重要であるとのメッセージも伝えられています。

ライブ配信の開始
はい、どうもボブです。こんばんは。遅い時間にすいません。もしね、起きてる方がいたら、ちょこっと聞いてもらえたら嬉しいです。アーカイブも残すつもりです。
えっとですね、今日先ほど、コラボライブをしたいです。ということで、皆さんにね、あ〜マサさん、こんばんは。早速ありがとうございます。遅い時間なのにすいません。
あのね、コラボライブしたいです。ということで、さっきね、皆さんに発信させてもらいました。あ、起きてたので。ありがとうございます。
えっと、僕がですね、なんか最近、今日は特にね、ふと思い立って、ライブ配信、実は前からしたいしたいと思ってたんですけど、なんかやっぱり寝かしつけさっきもね、してて、
いつも寝落ちだいたいしちゃうので、だいたいね、なんかこう、いつも読めなくて、誰かとコラボしたりとか、ズームでなんか勉強会みたいなの入ろうと思っても、
えー、なんかこう予定がつかないんですよね。だから、なんかこう、万が一寝落ちしたらもう迷惑かけて申し訳ないんで、なんかちょっと避けてた部分もあったんですが、いやいやいや、やっぱりね、あ、そう先ほどコメント見ました。ありがとうございます。マサさん。
ご縁、やっぱり自分の人生を作っていくとか、新たに別の方向性に進んでいくには、自分の力でなんかしよう、なんかしようって、自分の力だけで頼っても、所詮4%って言われるんですよね。
所詮4%らしいです。残りの96%は足りき、自力じゃなくて足りきって言われています。で、その足りきをどうやって作っていくかって言ったら、まず自分自身がなんかこう変なね、固定観念に縛られないっていうことだったりとか、自分のね、エゴ、もうこうだって思い込んでるやつ。
これをね、一旦ちょっと脇に置いて、で、力が入ってたらいけないんですよね。みなさん、わかりにくいかもしれないですけど、力を入れて絶対に倒れないでって思いながらグッと力を入れて、で、ボンって押されたらやっぱ倒れるんですよ。
逆に力を緩めてダラーンと、緩めてって言ってポンと押されても意外とね、踏ん張れちゃうっていうのがあったりするんですよね。で、やっぱりなんでもね、力を抜くといろんなところが反応して緩んで柔軟に対応できるようになるっていうのがやっぱりあるんですよね。
で、その状態でいろんな方の力を借りる。それが一番だと思うんですよね。
で、最近そのマスターマインドメンバーズっていうそういうメンバーといろいろね、お話ししたりあったりとか、これからみんなでマルシェやっていこうよとかですね。まんまるマルシェって言うんですけど、みんなで丸の、誰かが一番とか誰かがトップじゃなくて、みんな丸の状態でフェスをやろうっていうことで、
そういうのを今後やっていく中で、自分もなんか自分発信でなんかやりたいなーって思ったんです。
マサさんズームもされていてすごいですね。ズーム最近してないんです実は。自分で、以前はいろいろなんかアップしてたり、youtubeに限定ライブみたいな限定で出してたりしてたんですけど、これから本格的にyoutubeでマサさん見習って、youtubeでね、もはや顔出ししてやっていこうかなと思ってるんですよ。
これは内容としては今までみたいな健康のこと介護のことも含めなんですが、スタートとしては、ちょっと調心セラピーがちょっと面白すぎてですね、僕の中で。
この調心セラピーの内容をまずちょっとベースとして、心の問題からの食の問題だったりとか、そういったのをね、いろいろお話ししてみんなにね、ちょっとしたその普段のストレスとか、普段の自分で見てみぬふりする感情。
こういったのをね、逃しちゃいけないよ。これをただスルーしてたらどんどん雪だるまのように大きくなるんだっていうのを自分の子供を見てすごく思ったんですよね。
そう、ハマっちゃったんです。まささん。あの調心セラピー面白すぎて。これやってるのはどんなセラピーとも多分共通してるんだろうなぁ。どんなカウンセリングともあの共通してるんだろうなぁ。いろいろね、思うところがあって。
普段、健康とか心についていろいろと考えて調べて勉強してやっていったんですけど、やっぱり最初はもう今の食がどれだけ乱れてるんだっていうのがわかって、これはいかんと。そして予防栄養学を必死に学びました。
学んでいろんな人と話していくと、あれ?と。なんかもうあのメソッド通りにいかないなって思うんですよね。で、結局わかったことは食事って全体の2割なんだっていうことがわかったんです。
感情の解消と育成
で、全体の1割の部分は生活習慣。ちゃんと早寝早起きとかそういった部分です。で、運動とかね。で、残り7割がメンタルだったんです。で、メンタル引き金で食が乱れてとか。よくありますよね。
飽飲飽食する。結局原因は仕事のストレスとか。結局そのメンタルのストレスの部分なんですよね。でもこのメンタルのストレスって今に始まったことじゃなくて、実はずっと過去にこの仕事の中でストレスをためやすい人とためにくい人がいると思うんですよね。
で、その差っていうのは過去にどれだけその種を育ててきたかどうかで分かれてくるんですよね。その種みたいなものがこの間僕の子供がですね。
僕子供に週1回ぐらい寝る前に聴診セラピーをやってあげるんですね。お腹触ってごらんって言って。で、ちょっとなんかこう気になるところとか張ってるところあるって言って聞いたらここってすぐ子供は分かるんですよね。
で、そこをちょっと触ってみて、で、えっと、あ、なんか今日嫌なこととかあったとか聞いてみると、あ、そうこういうことがあったとか話すんですけど、この間、え、あ、なんか今日の嫌なことなんか教えてって言った途端フッてお腹の張ってる固いところがフワッて柔らかくなったんです。
あれ、なんか急に突然解消しちゃったぞって思ったら、えーんって泣き出したんですよね。大泣きしちゃって、どうしたどうしたって聞いたら、ステーキ食べたかったーって大泣きしてるんですよ。
で、このステーキ食べたかったーっていうのが、お昼ご飯の時に、えー、もうあの僕の知らないところで僕の妻と妻の母親と子供たちでカフェに行ってステーキ丼とかをいろんなもの食べてるんですよ。で、そのステーキ丼は自分のところには来なかったんです。子供のところには。
バーバともう一人の弟が美味しそうに食べてた。自分はもうお腹いっぱいでステーキ丼まで手が伸びなかった。でもステーキ丼本当は食べたかったんだーっていうのが残ってて、で、それがずっとねお腹にちゃんといたんです。その未浄化の感情、浄化されてない感情が。
でもちゃんと涙を流すって泣くっていう感情を出すことで、ちゃんとそのお腹の張り張ってた未浄化の部分がちゃんとふわっと解消されてたんです。
でもこれ、たまたまね、こう話を聞いてそういう機会があったから、わーんって言って解消できたんだけど、これずっとそのまま残ってたらどうなるでしょうかっていうことなんです。こんなちっちゃい大したことじゃない話がずっと残ってると、他の同じような周波数のものが引き寄ってくるんです。
他にどんどんどんどん何か似たような出来事があったとしたら、またあの時と同じようにもうどうせ自分には回ってこないんだとか、例えばね、もう自分には、自分もステーキ食べたいけど本当は、本当に食べたいものはもう自分はもうやっぱりやめとくみたいな、なぜか無駄に遠慮しちゃうみたいな。
そんなことが癖になったりするんですよね。こういう小さな出来事がきっかけで、どんどんどんどん子供たちももうなんかいいやみたいな、そんな気持ちになってそういうのがどんどん増幅されていくんです。解消されないまま溜まっていると、どんどん雪だるまのように関係ない別の似たような出来事が引き寄せられて、その感情がでっかくなっていくんですよね。
それが大人になって、さらにおじいちゃん、おばあちゃんになってもそういうのが残ってんです。それが今、高齢者の介護をしていても、そういうのを生活歴とか色々聞いていくと、とってもそれを感じるんですよね。
あ、これってもう幼い時のこの親子関係とかで、これ始まってんじゃない?言ったらもう80年前とか、そんなレベルから、これってずっと歴史、この人の中の歴史ででっかくなってきてるんだ。そういうのがあるんですよね。
こういうのをね、一つ一つ早いうちから解消してあげるっていうことは、すっごい大事だなって思ったんですよね。
自分に気づいてないような感情に気づくっていう、そういったことが大事だよっていうことをね、伝えたいなっていうことだったり、あとそのためにもね、食っていうのももちろん大事にもなってくるなっていう、全部ね、つながってるなと思うんです。
で、子供から高齢者まで、やっぱり大事なものって一貫してあるなっていうのとかね、そういう部分を何かね、お伝えできる場所がないかな、で、YouTube使って、何かね、下手くそでもいいから、ちょっと話しながら自分の中でもね、こう落とし込んでいきたいなって思ったんです。
で、最初はね、下手くそでもどんどんどんどんやって重ねていくうちに、ちょっとずつでもね、何かこう形になって、自分こういうパターンで話していくといいなとかいうのがね、分かってくるかもしれないなと思ったんです。
なので今日もね、早速、もう何も考えずにライブをスタートして、いつもね、だいたいグダグダになっちゃうんですけどね、こんな話をさせてもらってます。で、何かね、始めていかないと、物事進んでいかないなーっていうのとか、あと、流れっていうのは大事にしてます。
今日は一流万倍日って言われてますね。何か今日からスタートしたことっていうのは、万倍になって帰ってくるんだよっていう、そういう日でもありますし、来月になると終分の日っていうのがあります。
終分の日、やっぱり太陽の日照時間っていうのもまた変わってくる、そういうタイミングで何かエネルギーとか気っていうのが変わってくる節目なんですよね。そういう節目、節目のタイミングを上手に使っていくっていうのは昔の日本人はやってたんですよね。
そういうのを取り入れて、自分もね、そこに全部合わせる必要はないんだけども、でもその時に思いだったんだったらやっていこうかなと思って、今日ね、皆さんにこれも、何ていうか、ちょっとね、複数人で、自分だけじゃなくて皆さんの力、たりきをお伝えしたいと思います。
そういうのをお借りすることによって、なんかね、自分ではもう考えつかないような相乗効果っていうのがもしかしたらどんどん出てくるかもしれないな、今自分だけの力じゃお手上げなんです。自分の未来、いろいろ思い描いてることがあるんだけども、全然まだたどり着けそうなね、兆しがない。
でも、それはね、いいんだと。それよりも、何ていうか、行動して、思いはずっと持ち続けて、あとはたりきに委ねる、任せる。そんな感じで、皆さんのね、お力を借りながら、皆さんと一緒に、なんかこう、相乗効果で上がっていきたいなーって思ってます。
そしたらいつの間にやら、景色が変わってくるんじゃないかなって思うんですよね。
ありがとうございます。マスターさん、ボブさんは引き出し多いと思いますよ。ありがとうございます。引き出しね、あの、いざ話せるかどうかまた別問題で、後でね、あーこれ話したかった、これ話せばよかったなんてね、そんなあの、後悔っていうものをたまにしたりするんですけどね。昔はよくしてました。
でも後悔は、無駄なんだよっていうのをね、散々と思い知らされてきましたので、後悔こそ無駄なものはないんだと。後悔するぐらいだったら、なんかね、意味はあったんだっていうふうに、最近はね、思えるように少しずつなってきたんですけどね。
でももう基本、僕は話すのが苦手だからスタンドFMを始めたっていう部分があるので、話すの苦手で引き出しからね、引き出そうとしてもなかなか出てきてくれないっていう、そこをね、ちょっとでも克服したいなっていうのもあって、皆さんとお話しする中で鍛えていこうと思ってます。
今年はなんかね、仕事、ケアマネージャーの仕事でも地域の方にお話し会みたいなことをしたりとかをしたいなっていうイメージを持っててですね。
聴診セラピーの実施
それと同時に、聴診セラピー、せっかくセラピストとして3月1日試験があって、もう合格するつもりでいますので、もう合格してからは本当にセラピストだよってちゃんと名乗れるようになります。
そこからは、どんどんどんどん活用して、いろんなね、SNSだったりストア化っていうね、勉強のコンテンツがあるんで、そこにアップしたりとか、いろんなことをやっていきたいなと思うんですよね。
マサさん、セラピストかっこいいですね。ありがとうございます。今までね、予防栄養学アドバイザーとか心理カウンセラーとかだったんですけど、セラピストは初めてなんですよ、僕も。
もうね、ただこんなのをね、視覚マニアみたいに集めていくような趣味があるわけではないので、やっぱね活用したいんです。せっかく勉強して、せっかくいろいろ面白いなって思ったんだったら、いろんな方にね、還元したいんですよね。
マサさんもしね、福岡にまた来ることがあったり、僕がねそちらに行くことがあったりすれば、実験台になっていただこうと思いますので。
セラピストになってからはちょっとね、下手に無料でやりすぎちゃったら教会から怒られちゃうんで、今がね、セラピスト前でいろんな方に無料でガンガン練習台になってもらってるんですけどね。
3月以降はちゃんとセラピストですよということなんで、どうするかちょっと検討中なんですけどね。
また福岡行きたいです。きっとね、マサさん来ると思います。福岡にも遊びに来る機会があると思うんで。
ありがとうございます。
なので、いろんな方の変化とかを今月見させてもらいました。
やっぱね、面白かったですよ。みんなへーみたいな感じだったのが、マジで?みたいな感じでですね。
最後はびっくりして、やっぱりお腹、自分の体に変化が出てることがわかると、お腹のキュッてなってる部分が質問を変えると、こっちに移動したとか。
あとずっとセラピーやってる最中にどんどん気持ちがいいっていう感じだったり、あれ?なんか痛くなってきたとか。
痛みの感じが変わってきたとか。痛みがなんか動いたとか。いろいろとね、変化がわかるわけですよ。本人がわかるんです。僕わかんないんです。
僕はなんか、ちょっと柔らかくなって、今多分少し解消したんだろうなっていうのはわかるんですけど、一番わかるのが本人で、全部本人に聞きながらやっていく感じで、本人主体なんですよね。
それからなんかやってるセラピスト側は、やった感ゼロなんです。これがいいんですよ。なんかね、気候とか、霊気とかそういったのはエネルギーを、自分のエネルギーを使うような感じなんで、疲れたりするんですよね。ヘトヘトに。
でも、聴診セラピーの場合はそういったこと全くないので、なんかもう姿勢、自分の姿勢を最初間違えちゃうと、同じ体勢でずっとじっとしとかないといけないので、姿勢を間違えると最悪なんですけど、基本そんなに負担かかるようなことはないので、楽なんですよね。やってる方も。
だから何人やっても大して疲れないっていう、そういういいところがあるんで、ガンガンいろんな方のセラピーしたいな。ただ、これ対面じゃないと僕はまだできないので、遠隔もあるんですが、まだそこまでは僕はできないので、まずは対面でやって、どんどん感覚をつかんでいきたいなと思ってます。
現代のストレスと健康
今のね、職とかいろんな問題っていうのをみんなにちゃんとね、正しく、正しくっていうのもあれだな。少なくとも今の現状がおかしいよね。今のまんまずっとやっていったらどうなるんだろうかとかね、そういったことを考えるきっかけになってほしいなって思うんですよね。
今までどんなにストレス社会に飛び込んでいって、それに巻き込まれて、どんどんどんどん不安と恐怖をどれだけ作っていってたか。
そして、それに耐えうる心を作ろうと思ったときに、どれだけ今いろんな添加物や化学物質、農薬も含めて、自分の心と脳が耐えられないぐらいの状態になってしまう。
そりゃ、病気だって増えるわ。精神的な病気ももちろん増えるわって思うんです。今の高齢者がこれだけ認知症が増えて、これだけ脳の疾患が多いのは当然のことなんだと思うんです。
こんなこと言っちゃいけないけど、でも本当に癌が増えているっていうのも、今の職が乱れていることの表れなんですよね。
だから、それをまず個人個人が気づいて、少なくとも今の流れをちょっと変えようっていう風にやっていくっていうのが大事なんだろうなぁと。
マサさん、平均寿命も伸びてますからね。平均寿命は伸びてるんでしょう。平均寿命が伸びたらそれでいいんでしょうか。健康寿命。やっぱり体が思うように動かないまま寿命だけ伸びてる。
本当に本当にこれ幸せですか?これ望んでますか?ですよね。それは本人の意思で伸ばしているのか、家族の意思なのか、分かんないとこですよね。
だからなんともこれは難しい問題なんです。でもそれを今の現状を見て、自分がどう感じるか。そこをもう一回ね、この息子娘世代の人たちはそれを反面教師として捉えるか。
この同じルートをたどっていくのが悪いわけじゃないんですけど、それでいいのかをちゃんと考えるっていうのが大事なんだろうと思うんですね。今の目の前に起きていることは全て自分がそう信じたものが目の前に映ってるんだ。
漁師理企画ではそういうふうに言われてるんですよね。観測者効果って言いますけど。まささん、100歳まで生きるのが本当にいいのかって思いますよね。中身の充実の方が幸せだと思っていますが、本当自分も同じ意見です。
確かに100歳まで生きる、素晴らしい大王女と思います。その中身ですよね。どんなふうに100歳まで生きたか。60歳70歳でももう幸せに自分のやりたいことはやり切った。後悔はもう何一つないっていうふうに追われるんだったら、それはそれで幸せだろうなと思います。
100歳までずっと一人ぼっちでとか、誰も支える人がいなくて苦しんでとか、それだったらきついかもしれないですよね。苦しい期間が長いかもしれない。
でも、何が幸せかっていうのを考えるっていうのも、終わるかつ終活っていうのをね、考える上でも大事なんだろうなーって思うんですよね。
マサさん、子供の頃は100歳まで生きることが美徳や友達100人できるかなーって言ってましたね。よく聞かされていた気がします。本当、勝手に数字で評価されるっていう、そういうとこってありますよね。
100歳まで生きたら素晴らしいですね。表情みたいにもらえますもんね、100歳まで生きたら。確かにそれはそれでいいんですけど、でもなんかそれは他者の評価なだけで、自分自身でね、自分の寿命はもう90まででもうバッチリだっていう人もいるかもしれないですね。
みんなが100じゃなくていいんですよね。でももうそういう時代でもあったんだと思います。みんなが一律にこうであると同じものをね、あの見て8時代を全員集合をみんなが見る時代だったわけですよね。
それをね、生きてた方からとにすれば、そんなに違和感のない出来事かもしれないですね。でもこれからはどうなんでしょうね。いろんな形があっていいわけだし、いろんな年の取り方があるんだと思います。
そこに柔軟にまた変化していく状況をどう自分たちは支えていくのかっていうのが大事なんだと思います。こうじゃなければいけないっていうものはもうもはやないんですよね。
だから、人としてどう生きていって、最後自分でどうこの人生の閉じまりをするかみたいな、そういうのを考えるっていうのは大事なんだけど考えないんですよね。
もうその、今の時代、今の高齢者の方、だって時代が違うんだもん。100歳まで生きるのが美徳とか、そういう風な世代。なかなかね、最後はもう家族がどうにかしてくれよ、うちの父親はそうでした。
もうそんなね、死ぬ時の準備なんてそんなね、とんでもないみたいな、そういう世代でした。
マサさん、夫婦で話してるんですが、孤独詩ってよくクローズアップされています。本当に孤独詩かどうかなんて本人しかわからないはずなのに、
ああ、本当ですね。一人を希望して謳歌して、しての詩に繋がった可能性もあるって言ってますね。
これね、あの、何だったっけ、何ていう本だったっけ、もう僕大好きなのに忘れちゃった。
そう、あの、そのお一人様で亡くなるっていうこと。むしろこっちの方が幸せだよっていうことを言ってる本があって、それが中身がすごい素敵だったんです。
あの、研修、社内でもね、そういう研修をしたことがあったんですけど、本当にあの、逆に家族がいるとこじれる。
家族の意見が入ってくるから、本当の本当の意味で本人の意思が反映されないまま、家族の意向で病院に行くことになったりとか。
だから、本当はもうね、本人だけの方がよっぽどいいかもしれないよってその本ではね、言ってるんです。
医師の都合とか、病院の都合とか、どんどんどんどんお一人様でも、これ難しいんです。
いろんな人のいろんな都合が入ってきて入り混じってしまうので、本人の希望を本当にね、叶えるってなった時に、どこまで誰が寄り添っていけるかって。
これやっぱりケアマネージャーもこういう部分は意識して関わっていかないと、何かね、支援者側の勝手な都合で歪めてしまう。
本人の本当の最後の老後、お一人様老後の最後っていうのを迎えられなくなってしまう。
障害になってるだけかもしれない。
それはね、意識してないといけないなと思います。
でもなかなか自分で自分でいろいろね、考えるっていうことって負担も大きいなぁと思うんです。
マサさん、一人で過ごす時間は必要だと思っている夫婦なので、余計にそう思ったのかもしれないです。
大家族が幸せ、一人暮らしが不幸っていう価値観は違うと思いますね。
そうですね、これももう一律じゃないんですよね。
大家族が幸せな人はいるでしょうし、一人暮らしが幸せって思う人もいるでしょうし、これだけ真逆なのに価値観って人それぞれ違うわけですもんね。
だから一律になんかこう、就活っていうのもなんかこうエンディングノートとか書いたりとかして、なんかこっちの方に誘導しようみたいな、そういうのがあってはおかしいわけですもんね。
なんかこうあるべき就活の像みたいな、そっちにわざわざ進んでいく必要はないわけで、本人にとって何が一番かっていうのを考える機会を持つことが大事なんでしょうね。
でももう昔はあのコミュニティがあって、コミュニティって言ったらあれですけども、大家族でお父さんとかおじいちゃんとかなんかすごい強い人がいて、その人が引っ張ってみんなついていくみたいな、そんな構造があったと思うんですけどね。
でも周りはついていくので楽だったかもしれないですね。全部責任はそのリーダーが取らないといけないっていうそういう役割なので、でも今はそういうコミュニティとか大きな家族っていうのはもうなくなって、どんどんどんどん個人に責任が渡ってきた。
昔はそうじゃなかったのにどんどんどんどん個人に全部考えなさい、そういう時代になってきたわけですよね。だから今更急に高齢になって、自分で全部最後死ぬ時のことまで考えなさいって突然突きつけられても、これなかなか難しいと思うんですよね。
なんかこう本当そこまで全部自分で考えないといけない時代になったんだっていうことなんですね。
高齢者、昔を知ってる高齢者にとっては酷なことかもしれないなーって思ったりもします。
ただまあこれからの世代の僕たちはもうこういう時代に生まれてきているので、こういう考え方を伝えていく、広めていくは大事なんだろうなぁとは思うんですけどね。
マサさん、就活という概念や価値観、指揮を下げるのが目的で就活活動をしようと思って取り掛かってます。
取り掛かってます。ガッツリやってますよね。マサさん。発信の頻度がすごくて、クオリティもすごくて、頭が下がります。
ぜひぜひコラボライブでお話ししてもらいたいですね。
僕も就活カウンセラーとか持っててもそんな実はまだまだ詳しくなくて、こんな時どうしたらいいんだろうとか未だに迷ったりもしますし、細かいこと聞かれたらちょっと答えきれなかったりするんで、
世代間の価値観の違い
むしろね、なんかこうお話ししながら自分も勉強したいなぁと思います。
だからなんかね今後、自分のね、人生みたいな考える時に、
高齢者の世代が違うとそれだけ価値観、元々の大前提育ってきた環境、その中で今まで育ててきたそれぞれの価値観固定観念というのがもうめちゃくちゃ違うんですよね。
Z世代とか今新しい新人が入ってきた若くてもうすぐ辞めますとか言われたことしかやってくれないとかいろいろ言うかもしれないけど当然なんですよね。
それが固定観念としてそういう社会の中で育ってきたわけです。
それを育ててきたのはその上の世代の大人の責任だったわけですよね。
しっぺ返し食らってるだけなんです。
今までもう仕事でバリバリ忙しくて家庭での教育を保育園や学校や塾に家庭での役割を学ばないといけないことを全部外部に任せたということで
結局出来上がったのはそういう社会人だったっていうことなんだと思うんですよね。
僕も含め。僕も大した社会人ではございません。
なので今までの積み重ねが自分に跳ね返ってくるっていうことはあると思うんで
Z世代の本人にとってもそうですよね。本人が別に悪くないわけではなくて
本人もこの生きづらさ、社会での適応のしづらさっていうのを実感してるわけですよね。
みんながみんなこれで良かったんだろうか。
本当にゆとり世代ってバカにしてばっかりの大人たちもゆとり世代を作ったのはその大人たちなので
本当にそれで良かったんだろうか。
しかもバリバリじゃあ働けばいいのか。
いやいやもう今更バリバリ働いたらみんなうつ病になっちゃいますよ。
そういう食、耐えられないぐらいのメンタルがすぐ壊れちゃうぐらいの食生活の流通を作ったわけですもんね。
マサさん僕らも難しいことはわからないし専門的なことはプロがいっぱいおられるので
その人に聞いてくださいっていうスタンスでいますね。
もうお互いそうです。もうそれでいいと思うんです。
それよりも入り口を入りやすくするその役割で僕らがいるんだろうなと思うので
もうそれぞれの専門家はもう専門家に任せて専門のことはですね。
でいいんだろうなと思います。
入り口とか精神面ですね。
本当に捉え方とかですね。
そういう部分でいいんだろうなと思います。
僕も地域の方にもしお話するとしたら
難しいことはもう話せませんがこういう部分で話せると思いますよみたいな
そんな形でいつも話してます。
感情の重要性
やっぱりケアマネーとして高齢者を見ている中でいろいろ感じたことはあるので
そういう部分から観点から話ができますよということでですね。
なのでなんかこうちょっとね気づいてもらうきっかけ
ちょっと興味関心持ってもらうきっかけっていうのを
どれだけ作っていけるかっていうのが
僕のやりたいことでもあるのかなぁと今思ってます。
なのでこれからいろいろ発信をやっていく。
そしていろんな方がこういう考え方素敵だなぁとか
こういう発想があったんだ
こういう活動してるんだ刺激になるなぁとか
そういう気づきをたくさんね得られるような
3月以降やっていきたいなと思っているので
もう皆さん是非是非コラボしたいなぁという方とかおられたら
あとZoomでお話したりとか
そういうのをねどんどんやりたいと思っているので
興味ある方コメントメッセージいつでもください。
今日はもうすぐ12時になっちゃうのでこのくらいにしておきましょうかね
また不定期でライブをしたりとか
コラボのご相談させていただきたいと思いますので
是非是非よろしくお願いします。
マッサさんありがとうございました。
今回は自分の感情を見て見ぬふりをしている方々に
ということでライブをさせていただきました。
ハートいただきました。ありがとうございます。
自分の感情を真っ直ぐ見て
本当に無視している感情はないかな
本当に今の自分は今この瞬間に一致しているかなっていうのをね
気づく機会っていうのをやっぱり作っていくって大事だと思うので
そのお手伝いができたらいいなと思っています。
ではご視聴ありがとうございました。
マッサさん本当にありがとうございます。またお話ししましょう。
さよなら。おやすみなさい。
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