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2025-02-25 16:10

第425回「現代の夫婦のあり方」

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▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

現代の夫婦における夫の役割や家庭内の分担について議論が行われ、特に共働きの重要性が強調されます。また、時代の変化に伴い、夫婦としての価値観や生活スタイルの見直しが求められています。老いと介護の問題を考慮しながら、現代の夫婦は互いに助け合う関係が重要であるとされています。また、母親の愛情が子どもに与える影響や、未来の生活を見据えることの重要性についても触れられています。

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【北川八郎 人生を変える出会い】
こんにちは、早川予平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcastとYouTubeでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、2月の最終週となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今週はですね、リスナーの方から質問をいただいていますので、お読みしたいと思います。
34歳女性からです。
結婚生活の悩み
結婚して10年になりますが、当初は仕事を辞めたので、家のこともすべて一人でき、夫のお世話もしていました。
結婚10年がたち、子供を産まれ、仕事を開始しました。
休憩も休日もなく家にいる間も、座っている暇もありませんが、
夫は仕事が終わると、家ではゴロゴロして動画やゲームばかり、休日は趣味のスポーツをしに出かけてしまいます。
子供の世話はしてほしいと言ったこともあるのですが、
俺が何もしていないような言い方をするんだと逆切れされました。
今私の生活はすでに余裕がなく、働く時間を増やすこともできないのですが、
パートじゃなくて正社員になって働けばもっと収入が増えるのにと夫から言われます。
正社員になったら子供のことも家のこともやってくれないと、私はもう無理だと言ったら、
俺の会社の女の人たちはみんなできていると言われてしまいました。
私の容量が悪いのでしょうか。
ご飯を座って食べる時間もなく、家事をしながら子供の面倒を見ている隣で、
イヤホンをして動画を見ながらご飯を食べている夫を見ると、とても優しい気持ちにはなれません。
こんな私でもイライラしなくなる方法があれば教えてください。
人生相談になってきましたね。
先生にやっぱり人生相談したいと思いますよ。先生の方もそうですけど。
僕は人生相談ではなくて、根本的な生き方とか時代とかいうものを見て、
そちらの方に転換する考え方をするんですね。
僕の問題をどう解決するかというよりも、
あなたは今後どう生きるか、あなたの人生をどう価値あるものにするかの方が、
私の人生相談という考え方なんですよね。
その点から言うと、
価値観の変化
まだ男の人は昭和の時代、僕らの若い時代にまだ生きている古い形の人なんですね。
もう時代的にはこの男性は置き去りにされていると思いますね。
今の時代はやっぱり社会形態が変わってしまったんですよ。
確かに。
私の時はこの女性のようにお母さんがいて、家を切り盛りできたんですよ。
みんなが助けてたからですね。家族が助けたり、おばあさんがいたり。
三世代とか一緒に住んでたりね。
そう、それでそんなにお金がかからなかったんですよ、生活の。
例えば電気代もそんなにいらなかったし、道具がなかったし、生活費はそんなにかからなかったんですよ。
今はどんどん上がってますからね。
今はガスも電気も自動車も。
インターネット代とかもかかりますよね。
だから生活費の基準がものすごく上がってしまったんですよね。
だからお母さんがじっと家に行ってゆったりと子供と家で過ごすということができない時代になったということを男性が理解せないといけないんですよね。
まず大前提としてそうですね。
共働きという考え方ではなくて、共に生活を高めようという時代に入ってるから、
彼はそれが理解できていない男性だから、やがてあなたの心が離れてしまうかわからないなと思いますね。
僕はそれはそれでいいと思うんですね。絶対縛り付けてしまうということは。
区引きというかね、鎖というか先生もお話ありましたもんね、家、家族の。
それから開放される時代に、逆に開放される時代に入ったんですよ。
自由に生きていいっていう時代に入ったので、どうするかは彼女の問題ですけども、
それを理解できないと、共にあと何十年間生きていくには価値観と感性が同じじゃないと生きていけないんですよね。
本当そうですね。今まで以上に。
そうです。もう昔と違って、昔はその家の縛りとか社会の縛りという縛りという援助があったし、
それに伴う経済的な援助もあったんですけども、
余裕もあったんですけど、今は時代はそれが全くなくなったんですね。
はしごが外されてしまった。
確かによりも本質のところですよね。
特に女性のこういう部分のはしごが外されてしまったので、
逆に外されたということは自由に飛んでいいよという時代になったんですよね。
だからその辺を理解して、あなたが縛られない。
よく話し合うかどういう言い方をするかを話し合って、
友で働いてるし、家でゴロゴロするのではなくて、
掃除とか何とかをすべきですね。
僕は自分で自分の部屋を掃除するといろんなことを掃除したり、手伝ったりはしますね。
できる限り負担をかけないようにと思いますね。
昔と違って洗濯機に入れればいいじゃないですかね。
男でも洗濯できますもんね。
家にいない時間をたくさん作るようにしてますね。
そういう意味ではどうなんでしょうね。
先生おっしゃった通り、この番組は先生とした人生相談というのは、
先生のフィールドとは若干ずれるというお話がありましたけど、
その上でこの文面からしか拝見できないですけど、
直ちに別れるっていうのも将来的にはありかもしれないですけど、
そうではなく、イライラしなくなる方法があればっておっしゃってますけど、
確かにここだけ見ると話し合っても難しそうな感じはありますよね。
でも話し合ってみる必要はあります。
私は嫌なんだということをちゃんと伝えた方がいいと思いますね。
時代は変わったんだから、今言ったように、
昔だったら夫がゴロゴロしても大丈夫だった。
今はやっぱりそうではなくて、
共働きで、共にお金稼いで、共に子供を育てようとしてる時代になって、
一方だけに負担をかける時代ではなくなったと言いますかね。
そのことを理解しないといけないということを言うべきだったんですね。
必要なのは価値観とあれが必要なんだということで、
あれなら一旦実家に帰って別居という形を取ってみると思います。
そうすると別れるのではなくてね。
相手も考えますよね、いろんな意味で。
対話の重要性
自分が過事しないと、やがてこの女性は病気に倒れると思うんですね。
本当ですね。寸前ですね。
失望の方もね。
失望の方も途中で倒れてしまうというのは同じような言い方をされていたと思うんですね。
この方がもっと保険的だったと思うんですね。
母親が、上の義理のお母さんがいたからですね。義理の家族がいるから。
前回の話の方が重圧、重視が大きかったと思うんですよね。
この方は今のところまだ家族という昔の家族形態なので、ちょっと人があるから。
だからちょっと別居という形で相手に知らせるのもいいのかもわかりませんね。
それよりもまず自分自身の思想、生き方の確立を確立した方がいいと思います。
どういう生き方をするんだ。
夫婦として生きる、その前に人間として愛を持った生き方をしたいんだということを言えばいいんじゃないですかね。
それによって圧力が生まれたり、いろいろあるかもしれないですけど、先生さっきおっしゃってたように、もはややり過ごすことができない社会というか、
いろんな余白ゆとりがないので、いきなり本質に行っちゃうかもしれないけど、
でもやっぱり人生考えたらそれはぶつかるのも大事ですよね。その後どうなるかわかんない。
僕らの時代と一緒だと、今は時代が変わってしまったということを話し合った方がいいんじゃないですかね。
先週お話ししたように、わけのわからない言葉とかあるじゃないですか。
横文字ね。
でもそれに対して切らないで、ついていかないといけない。
アップデート?
目を見開かないといけないですね。
気を更新するというかね。この男性もアップデートしないといけないじゃないですかね。
気の更新というか考え方の更新とか。
それができないと、この夫婦は行き詰まってしまいますよね。
結局はでも全員苦しくなっちゃいますよね。この夫婦ですし、子供も。
だからその前に、この女性がどういう生き方をしたいのかをはっきりした方がいいと思いますね。
愛のある家庭でないと続かないと思うんですね。
それはやっぱり思いやりですね。片一方が忙しそうにいてたら、ちゃんと手伝うとかね。
全宅は俺がするからいいよとか、ご飯を作るのをちょいとしてあげようとか。
子供で面倒を見てるから、
お前とりどり映画を見ておいでって言うくらいやってもいいと思うんですね。
自由にするって言いますかね。
一対一の人間愛とか信頼とかを築いていくっていうのが家庭だと思うんですね。
そうしないと続かないと思う。
逆に悪いことばっかりじゃなくて、もちろんここから後転する可能性もあると思うんで、
そのためにはやっぱりきちんと話すこと。
夫婦の助け合い
あと先生おっしゃってた通り、ちょっと一回離れて。
そうですね。どういうことをするか。
そうしないとそもそもゆっくり考えられないですもんね。普段グルグル回ってて。
もう一つ大事なことは、僕らみたいにだんだんいつまでも若くないんですよね、夫婦も。
やがてかなり50、60歳になるんですよ。あっという間にね。
その時にどっちかが変な生活だと、かなり介護の世界に入ってしまうんですよ。
本当に大変ですよね。
本当に大変ですよ。
だからその辺まで考えて、この人の介護ができるかどうかをちゃんと見たほうがいいと思いますね。
だらしない生活とだらしない生き方と、
タバコとお酒っていうものを、もしも一般的な言い方ですよ。
地方症や病気という形で、介護の世界に追いやられてしまう女性がありますね。
だからその辺も考えて、食べ物や生き方や健康というものも考えながら、
健全な、健全と言ったらおかしいな。
健康な、仲良く生きて愛情のある家庭を作っていこうと話し合うことが大事だと思いますね。
それができなければ、ちょっと一旦勉強してお互い改めるというチャンスを持ってもいいと思いますね。
というのはですね、結婚というのは、本当誰もそうですけど、
たくさん並んだリンゴの中で一番いい色を選んだと思うんですけども、
食べてみないとわからないんですよね。
そうですね。
全然違う時があるので期待したい味じゃなかったりとかするんですよね。
見た目は美しかったりピカピカしてても、当たり外れがあったり。
当たり外れのが多いんですけどね。
そこからですよね。結婚ってある意味してからね。
どれだけお互い一緒にできるか。
一発でうまくいくというのはなかなかないんですよね。
そこでザマンとか何とかっていろいろ理論をつけてるんですけども、
もう少し自由になって、別姓も多いとか何とかなってるように。
いい悪いは別にして、個々が独立して対等で助け合って、
補い合っていくという時代に入ったみたいですね。
そうですね。家族とか結婚のあり方もちょっと変わってきた感じがしますよね。
変わってきましたね。
お父さんが全部やるという時代にはちょっと変わってきましたね。
僕らの時代はそんな時代だったんですけどね。
この方も男性もご主人も時代が違う時代で生きてるってことと、
その時代に生きてるってことを確立。
助け合う、思いやりから補い合うっていう方で、
愛を築くっていうかね。
思いやりっていう愛を築いて生きていくってことができなければ、
遂げたことをした、子供の影響、枠影響がありますね。
母親の愛情の重要性
私のところたくさん来るは乱れた大人、荒れた生活をする大人、
社会にうまく適応できない大人はほとんど、
両親がすごい乱れてる、仲良くない子と、
お母さんの愛情が生活のほうに行って子供に向けられなかったとか、
愛の不足っていうのが。
それが数十年後に出ますもんね。
出るんですよ。確実に出ますね。
だから特に母親の愛っていうのはもっととても大事。
人生の9割ぐらい決めるぐらい大きいんですよね。
だからこの時期に母親が子供に対してしっかり愛を持って生きていく、
愛情をたっぷりあげられる環境っていうのを、
男性は作ってあげないといけないと思いますね。
いやなんか考えさせられますね、いろいろ。
だから本当は未来のことを考えて、
今この人はよく見ないと、
あなたもその男性もいつまでも若くはないって言いますかね。
あっという間に50、60、70になってしまう。
その時に病気、老いという病気がやってくるということと、
症状とか介護とか、車椅子生活とかが必ず来るんですよね。
どちらがなるとか言えませんけど。
未来のことが当たり前じゃなくなる大変さは本当に想像しがたいですよね。
絶しますよね。
だからそこまで考えると、
本当にこの人のためにその人生を支えることができるか、
捧げることができるかというか、
お互いにね、奥さんのために、
奥さんはどっちがなるかわからないからね、これ本当に。
もう少し時代が変わった、生き方が変わった、
そういうことを言ってすると、
方法論としては一度勉強してみるというか、
価値観を離れてみないとね。
それによってご主人もまた気づくことはあるでしょうし、
マイナスなことはないですね、少し距離を置くというのはね。
そうですね、距離を置く。
その言葉ですね、少し、
物理的、精神的。
そうそう、物理的、生活効果も距離を置いてみるという覚悟をされるといいと思いますね。
はい、ぜひということで、この番組では引き続き、
皆様からの北川先生のご質問を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そしてこの番組では引き続き、
番組継続のための支援をしてくださるサポーターの方を募集しています。
サポーターの皆様には北川先生の特別のお話を
毎月音声や映像でお届けしています。
60本以上の講話がすべて無料でお聞きいただけますので、
ぜひサポーターになっていただけたら嬉しいです。
ちなみに今月の5講話はスピリチュアルに生きるです。
間もなくお届けできると思いますので、
ぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
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