菌との出会い
どうもボブです。今日は健康の話をしたいんですけれども、僕、福岡に住んでるんですが、昨日ですね、福岡でとっても良い出会いがありまして、
フェイスブックでですね、もともと知り合った方の紹介で、ちょうどね、福岡で、僕と同じような価値観とかね、考えを持ってる方、
しかも蝶についてすごくね、蝶だったり、微生物、蝶内細菌とか、そういった細菌についてすごく詳しい方がいるよっていうことで、紹介していただきました。
昨日、なかなかね、年末年始お会いしようって言ってたんですけど、なかなか都合がつかなくて、昨日ようやく会うことができてですね、
僕の子供も連れて行って、ちょっと自然の多いところでコーヒー飲みながらいろいろお話をして、子供はその方のお子さんと一緒にね、遊んでもらって、ゆっくりお話をしたんですけども、すごく面白くて、
その女性の方なんですけども、僕と同じように予防栄養学とか、予防医学の勉強をして、そこからいろんな出会いがあって、つながって、最終的にみんな行き着くところは蝶に行き着くんですよね。
何に関しても結局蝶を整えることが健康とか免疫力とかの要になっている。蝶をしっかり整えようということで、いろいろ学んでいくと、結局ぶち当たるのは微生物に行き着くわけですよ。
その方がやっているのは、僕もまだまだ詳しくはないんだけれども、アール菌という菌を家で増やしていっている。
そのアール菌を使って、いろんなものを手に、カフェでコーヒーを飲みながら、子供はおにぎりだったりとか、ワッフルとか食べてたんですけど、手にシュッシュッシュッとしてたんですよ。
これ何ですか?消毒ですか?って言ったら、わかってて言ったんですけど、その方が消毒、殺菌するスプレーなどするわけがないわけですよね。
菌がとっても大事って言っているんですけど、菌を殺すようなことは逆にしないわけです。菌と共生していくということが大事で、これ何を振ってるかというと、菌を振ってるんです。びっくりでした。
菌をさらにつけてるんですか?っていう話ですよね。菌が悪いものと全部考えがちなんだけども、決してそうじゃない。悪い猫を繁殖してしまう菌を抑えてくれる菌もいるんですよ。
そういう菌が入ったスプレーをシュッシュッとすると、逆にバリアになって守ってくれるんだ。
これ他でもお医者さんとかが言ってたんですけど、この消毒をすることで逆に感染リスクを増やしているんだとも言われるんですよね。
本当だったら人間の手にも錠剤菌がいて、錠剤菌がバリアになって悪いウイルスとか菌を跳ね抜けてくれるそういう役割もあったはずなのに、それすら殺してしまう。
それじゃあね、どんどん悪い菌が新たに付着してしまうのを、むしろ誘発してしまってるんじゃないか。そんな気もしますよね。
だから逆なんだと言ってるんですね。あえて菌を入れることで、ある特定の作用をする菌を入れることで、逆にバリアをする。
これは喉にもシュッシュッと口にもね。その人を目の前で手にシュッシュッとした後に口にもこうやってするんだよとシュッシュッとしてたわけです。
これ喉にもその菌をちゃんと入れてあげることで、同じ作用をするわけです。バリアをしてくれるわけですね。
なので全然そのお子さんも含めて、その方、もうここ数年、2年くらいね、始めてから風邪をひいてないって言ってました。
菌と共生する生活
この腸の細菌がしっかり菌をあえて入れることで多様性を生んで、便を定期的に検査している人がいるそうです。
その菌を使っている方で、自分で人体実験している方がいて、その菌、便にある菌が、その菌を入れる前と入れた後とどう違うかって言ったら、まるっきり菌の素性が変わっているそうです。
本当だったら6歳くらいだったかな?から腸内環境って変わらないんです。科学上は変わらないって言われるんだけども、でもあえてそこから菌って新たに命を生み出すわけです。
不思議ですよね。すごいですよね。新たに菌を増やすっていうことができるわけです。この人たち。なので腸の中でいろんな多様性で新たに菌がどんどん増えていっている。お漬物を作っているときもそうなわけですね。乳酸菌が爆発的に増えるんです。
なので新たに菌を、あるそこの環境に適した菌が増えるようになっているんですよね。それによって腸内環境が整ってくると、手とか体にいる定在菌すら変わってくるんです。だから全体的なバリアが強くなるわけですね。
なので菌をどんどん殺していくじゃないんだ。とにかく菌と上手に付き合っていくことで、悪い菌もいい菌に変わっていったりとか、異常に増えないようにするとか、そういう上手にコントロールすることが大事なんだって言ってるんですね。
お漬物の先生の陣ちゃんという方、同じようなことを言ってました。自然環境がどうたらとかいう前に、自分の一番身近な環境はお腹の腸内環境でしょ。
その腸内環境をまず整えるということが、自分の体もそうだし、環境、周りの人に対しての環境も変えていくものになるんだ。まずは自分からだよっていうふうに同じことを言ってました。
そしてこの微生物っていうのは一つ一つが生命体なわけですよね。無機物、僕はミネラルの話をよくするんだけども、ミネラルは生命体ではないんですよね。要素の一つとしてあるんだけれども、生命体ではない。
生命体が何兆個もいるわけですよね。自分たちの体の中には。その生命体と上手なネットワークを作っていくと、これちょっとスピリチュアルっぽい言葉だけども、波動が高くなるんだということなんですね。
僕も塩と発酵のお店、カモステラスっていう糸島にあるお店大好きで、そこのお店の方とお話をした時も同じことを言ってたんです。腸内細菌って一言で何だと思いますかって聞いたんです。一言で言うと、
腸内細菌っていうのは波動だよって一言言われました。波動?そこで波動っていう言葉が出てくるの?ってびっくりしたんですけど、その機能をお会いした方も同じこと言うんですよ。波動だよって。
生命体である限り、高い周波数を持っていて、それがどんな周波数を出すか。自分の人間そのもの、本体である、入れ物である僕たちの波動も、この微生物の波動が変わることで僕たちが変わるんだって言ってるんですよね。
なので、その波動が高いと何がいいかって言ったら、これはデイビット・ホーキングさんでしたっけね。が言ってたように、やっぱり愛とかそういった調和とかそういった感情を持っている方は波動が高い。
そしてそれによって筋反射も高くなるんですね。力、体の力も強くなる。筋肉にどう反映していくかっていうものを調べた方がいるんですね。17段階あるんだっていうことでそこまで分かっている。
怒りとか恐れとか恥とかそういった感情を持っていると、その波動というのは一番低い状態になる。なので、蝶から変わるっていうこともしかり、人間の思考からも変わっていく。
どちらも言えるわけですけど、普段の生活習慣でできることって蝶を整えるっていうことを意識して生活習慣を整えていくと、蝶が整うと恐れとか不安とか恥とかそういった感情が湧きにくくなる。
なぜならストレスホルモンよりも幸せホルモンっていうね。セロトニンとか脳内の神経伝達物質が増えるから。だから変にすぐ不安になったりとかすぐ怒ったりとかそういったのが減ってくる。
それとそうなってくると自然と波動も高い状態に変わっていきますよね。なのでこの蝶を整えるということは菌を殺さない。菌と上手に付き合うっていうのをいかにやっていくか。これに尽きるって言ってるんですね。
なのでその方はうちには化学物質は一切ないって言ってました。そして発酵調味料とかは全部自分で作る。味噌だろうが、ヨーグルトとかそういったのも作ったりしてるし、麹とか甘酒とかそういったのもやってるから教えるよって。
僕も漬物だったりとか塩麹醤油麹そういったのをうちで作ったりしてるんだけども、まだ身近にこうやってすごいプロフェッショナルな方がいなかったのでまだまだアマちゃんだったわけです。
これからしっかりいろいろ教えてもらってもっと自信を持ってお勧めできるようになりたいなと思ってます。
2月の4日にですね、じんちゃん。さっきから縄文漬けっていう漬物をやってる方。一回ねちょっと動画で教えてもらったんですけども、リアルで福岡に来てくれるということでこの縄文漬けをしっかりと僕学んでこようと思います。
いろいろと今年、さらに去年積み上げてきたものがもっとガチっと形になっていい変化を起こしそうだなっていう気がしてます。なのでまた新たな気づきがあればシェアさせていただきたいと思います。
ではではご視聴ありがとうございます。