縄文漬けの完成
どうもボブです。今日はですね、健康の話をしたいんですけれども、以前ですね、あの、縄文漬けっていうお漬物、ぬか漬けを作っていたんですけども、
それがですね、3週間経ってようやくもう食べていい頃かなっていう段階になりましたので、昨日、
子供たちと一緒にね、あ、そうそう、ぬか漬け作る時も子供たちと一緒に野菜を樽の中に入れてぬかを入れてとか、
お父さんも失敗しながらね、ちょっとミスりながらやってたんですけど、これを子供たちも覚えてたので、もう完成、待ち遠しかったんです。
で、「やった!完成した!」って言って、一緒にね、「オープン!」っていうことで、樽を開けて、中のね、お漬物、大根とか白菜とか人参、これをね、取り出してみました。
で、洗って、綺麗なお水で洗って、切って食べて、「じゃあ食べてみよう!」って言って、食べたら、もう子供たち、
あ、食べてくれるかなと思ったんですけど、最初ね、パクッと食べて、「うん、おいしい!」とか言って、カリカリするからね、「おいしい!」とか言って、数秒後、
うわー、もうね、あの大騒ぎ、「すっぱーい!」って言って、もうみんな飛び跳ねてね、「もういらない!」って言って、上の子はね、ごっくん、ちゃんとね、お水と一緒にごっくんして飲み込んでましたけど、
まあね、あの乳酸菌、この酸っぱさが出てくるんですよね、乳酸菌の働きで。でもこの縄文漬けっていうのは、通常のお漬物よりも乳酸菌がすっごい多いんです。
爆増してくるんです。それってなぜかといったら、真空状態になるからなんですね。余分な雑菌はもうこの中に入れなくなって、乳酸菌の世界になってくるんです。
そうなってくると、純粋な乳酸菌とお野菜のファイトケミカルとかそういった栄養素の塊を食べるわけで、やっぱりね、どんどんお腹の調子も整うし、
これをずっとね4ヶ月ぐらい続けてきたこの陣ちゃんっていう方、この方がねこの縄文漬けっていうのを今広めてくれてるんですけども、古来の長期保存ができるお漬物の作り方ということなんですが、
これで4ヶ月ぐらい続けるとその腸が変わるんですね。腸が変わると血液が変わるんです。血液が変わってくるとあらゆる不調が改善してきたりとか、細胞も元気になってくるわけです。肌だったりとか、
あとそのメンタル的な部分も自分の軸が整うっていうような、鬱病だったらこの陣ちゃんもそれを食べ続けて腸が整うことで、いろんなストレスホルモンよりも幸せホルモンの方が強くなってくるんです。なぜかというと腸で作られるから幸せホルモンっていうのは。
そういういろんな面で心も体も整うひとつのきっかけになる。そしてお漬物っていうのはあくまでサブ、箸休めみたいなね、そういう役割と思っていたんだけど違ったんだと陣ちゃん言ってるんですね。
これはもうむしろ日本人の知恵で昔からこのご飯、玄米ご飯だったりとかそういったミネラルたっぷりのご飯に味噌ですよね、発酵食品の味噌。味噌が入って、お野菜もそこでたっぷり取って、お漬物。
このお漬物でさらにね乳酸菌、腸を整えたりとかそういうね働きをして、プラスアルファあるときは取れたときはお魚だったりね、そういったものを食べる。
山菜とかそういったのもね、いろいろ食べたりとか工夫していた。でもベースはご飯、味噌汁、漬物。そんな感じでね、しかも長期保存ができるものでいいんだよっていうふうにね、やっぱ昔から日本人の伝統食としてこれはやってきてたんだっていうことを知ると
もう本当にこれだけで必要な栄養ってことたりるんだな。散々予防栄養学学んできたんだけれども、あのいろいろね、もう難しいことじゃなくて、日本人に生まれてきて日本の文化があるんだったらもうこれでいいじゃんよっていうふうに思ったわけです。
塩と発酵の重要性
昨日偶然ですね、福岡の糸島っていうところによく行くんですけど、そこで塩と発酵のお店、カモテラスっていうお店に行ってきたんですね。ここのお店の女性の方なんですけど、すごい人で先生、師匠だと僕はもう昨日1日お会いして思ったんですけど、師匠なんです。
もう健康のこと、病気の治し方、そして波動についていろいろと自分で体験しながら知ってる方。この方の直感とかもすごくてですね、今までの生き方とかを聞いても面白かったし、最初に塩のことを教えてくれたんです。塩ってどんなものを摂ってる?
僕は胸を張って天日塩を食べてますよって言って、いいのを選んで食べてるつもりですって言ってるんですけど、本物の塩を食べたことある?って。え?本物って言われてもね。
そこに置いてたのが3年熟成されたお塩なんですけど、これって普通に天日塩もまだまだね、いろんな不純物があるんです。なぜならどんなに天日塩で作ったとしても海の中ってむちゃくちゃいろんな工業排水とかいろんなもので混ざってるんですよ。
で、それもこそぎ取って苦りとして不純物を出していって出していってどうしても3年かかるんです。で、その3年熟成されたお塩を今売ってくれてるとこなんですけど、韓国ってなんかキムチとか辛い料理あるけれども塩ものすごく大事にしてるそうなんですね。
で、日本に普通に出回ってる生成塩なんてものは置いてない。そして普通に出回ってる生成塩ってどんなものか知ってる?って言われたんですけどびっくりでした。塩っていろんなものに実は使ってるんですよね。
コンクリートだったりとかなんかいろんな食べ物以外でもいろんな場面で塩って使われているんですね。で、その全部使い古した残りかすを塩化ナトリウムの部分だけを取って食品として出してるんだよと。
だからミネラルなんて当然入ってるわけもない。そういうものが出回っている。それを食べている。そして高血圧だなんだって言ってるわけですね。
で、今海の水海の海水と同じものを体の中に点滴で取り入れるっていうだけで体の血が全部入れ替わって体調が良くなるみたいな治療方法があるそうなんですね。
知らなかったけれども。そんなのがあるぐらい体の血と海の血って成分的にはナトリウムとかの塩分の濃度とかって一緒らしいんですね。
で、普通は食べ物って口から入ってもぐもぐして胃に入ってで肝臓で小腸大腸と入っていって体の中にようやく吸収されていくんだけれども。
小腸ぐらいからね。だけど塩って取ったらすぐに血中に入っていくそうなんです。これは口の中からも吸収されるそうなんですけどもちろん体の中に入って小腸からも入っていく。
でもすぐに反応が出てくれるんですね。口の中からも吸収されるわけだから。だからどんなものをどんな塩を入れるかってとっても大事。だって腎臓とかそういったのを通って吟味されて体の中に普通は入っていくものが入れた瞬間血中に入っていく部分が一部あるわけだから。
だから大事なんだよって言うんですね。で、そんな時にいろいろ不純物ばっかり入った塩を入れるのかそれか本当に純粋な塩を入れるのかナトリウムとかその他のミネラルもしっかり入った海の成分に近いものを入れるかどうかで全然変わってくるっていうことなんですね。
で、高血圧とかの考え方ももうまるっきり違うんだよ。高血圧の薬を飲むなんてナンセンスなんだってその方は言うんですね。これ他の方もいろんな方言ってますよね。
高血圧、この方が言ってないけれどもある人が言うにはある程度の血圧を保ってあげないと無理やり薬で血圧下げたりすると逆に血がドロドロだったらさらさら流れていかないわけですね。
そうなるとある一定数の圧力がないとヘドロのように血管にたまってそれが脳梗塞とかの原因になるマクロファージンみたいなドロドロでべったりくっついたもの血栓みたいになるんだよって言うんですね。
だから何でもかんでも血圧下げ薬で無理やり下げるとかじゃないんだ。必要があってこの人は血圧が高くなってしまっている。その原因に対処しないと何もならないんだ。
体の血をどれだけ正常にきれいにしていくかっていうのがあらゆる病気の根本治療になっていくっていうことなんですね。
健康と血圧
だからお漬物とかもそうなんだけどもお漬物にも塩を使いますね。
日本人の知恵でこういうちゃんとした塩を昔は炎天で作っていた。それが今おかしくなっているから病気が増えているんだよっていうそういう見方がやっぱあるんだろうなって思います。
漬物を作ったんだったらわかったでしょ。塩を入れることで水分が出ていくでしょ。
今多くの女性はダイエットダイエットって言ってるけどあれってほとんどむくみなんだ。
実は太ってるって思ってるものは細胞に水分が多すぎて出ていってなくてそれで太ってるって感じてるんだよ。
例えばここで塩をちゃんとした塩を買って毎回塩水を塩水というかお醤油。
関東水って言ったりしますけどそれを毎日毎日朝お醤油で飲むっていうことをやってしかも2リットル1日その方は飲んでるんです。
お塩をね1日30グラムぐらい飲んでんだよ。
医療的には1日6グラムとか一食かな6グラムとか言われますよね。
でも30グラムとってんですその人は。
それでもピンピンしてるんですずっと。
おかしな話ですよね。管理栄養士にはわからないことです。
こういうのをやっていって本当に体から水が出るそれだけですごいダイエットになるんだよということなんですね。
お漬物から水が水分がどんどん出ていくように体からも水分が出て適正な状態になるんだよ。
腸内細菌の力
しかもそこが熟成されるんだよと。
そうなると胃が整ってくるし腸も整ってくるし体が根本的に改善していく。
僕も健康だと思っていたんだけれどもまだまだでした。
お腹とかいろいろ触ってもらって腎臓と肝臓ここがまだまだだね。
胃もねストレス溜めてるのかいろいろねまだまだ吸収できてないだから太れないんだよ。
そう僕も散々調べたんです。
なんでこんなねガリガリになっちゃってるのか太れないんですよどんだけ食べても。
これって燃費がただただ悪くて食べてもエネルギーに変わっていってないんです。
なぜなら胃が弱いから。
これ東洋医学でも僕もね自分で自分の分析をしても結局そこに行き着く。
そして心の問題も多いんです。
痩せ我慢という言葉がありますけどなんかね我慢してませんか?
なんかストレスをね溜めてませんか?
怒りを溜めてませんか?
でこれって結構根深い子供の時からの何か感情が溜まっているものがあるんですよね。
僕も超心セラピー今後ねセラピーをちょっと身につけていく中でここもね取っていきたいなと思うんですけど
まだまだねずいぶん自分のね感情とかストレスとかもう軽くなって今すごい整ってきたなって思っている段階だったんだけども
まだまだだったようです。
面白いなぁと思って。
ただ根本を知る。
根本に行き着くとやっぱり腸だったり結局塩。
あとどんな塩を取るかどんな砂糖甘みの部分ですねを取るかそこは蜂蜜も作ってたんですけどね。
あとどんな腸内細菌これは腸内細菌って波動なんだよエネルギーの塊なんだよ。
腸にもちっちゃな微生物細菌さんたちがいてこれ一つ一つに意思というかエネルギーがある。
これによってお漬物もできるしお腹の調子も整うし心も整ってくるすごい力なんだよ。
この波動以下に波動を高めるとか何とか言いますけどこのね腸内細菌さんたちの力を使って波動をこの人たちの波動をどれだけ上げて上げるか下げるか。
これはこの本体のね僕たちがどんなものを食べるかとかどんな気持ち持ちようでいるかこういうものにかかってくるわけです。
だからね全部がつながってるんだっていうことなんですよねいやーすっごい面白かったんです。
またねあの機会があればまたちょっとあの今日お話しできなかったお話もねしたいな僕も忘れる前に話したいなと思うので
今日はねその漬物とお塩のお話でした。
この縄文漬けをちょっと毎日ね食べていきながらあと宇宙おむすびっていうね軸が整うおむすびっていうのを僕も作れるようになったので
それをずっとねやっていくとどんな変化が起きるか自分でも今人体実験中ですので何かあれば面白いことがあればご報告させていただきます。
ご視聴ありがとうございました。