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どうもボブです。今日はですね、心のことと、あと栄養のこと、そのお話をしたいと思いますが、
Facebookでですね、最近こんな投稿をあげたんですよ。
ストレスだからって、ん?なんだっけ?ストレスだからしょうがないって済ませていませんか?っていう投稿だったんですね。
ストレスだからしょうがないで済ませていませんか?
このストレスに向き合うことは、自分と向き合うことと同じことですよ。
この自分、ストレスと向き合うことで、このストレスは万病のもと、万病のもとを立ちましょうと。
食と心を整える方法に興味がある方、コメントくださいみたいな、そんな投稿をね、させてもらうと、
めちゃめちゃコメントが来たんですよ。いいねとかも含めてですね。
コメントも色々ね、みんなめっちゃ悩んでんだな、めっちゃストレスかかってんだなっていうことで、今びっくりしてます。
個別でね、いろんな方が相談に来てくれるんですよ。
ストレス、こういう職場で、どんなストレス抱えてますか?やっぱり職場が多いです。
職場、あと家庭もありますね。色々皆さんそれぞれ色んな状況で悩んであります。
ストレスと常にね、戦ってあります。
僕もね、いろんなストレスありながらも、今はね、ストレスは別に悪いものじゃないと思っていますし、
ストレスがあるなと思ったらそれなりの対処をして、もう爆発するようなことは、そうないんじゃないかなっていう風にね、
割と整えてるなーって自我自賛してるんですけど、これもね、もし参考になる方いたらですね、
是非是非やってもらいたいなと思う心の整え方あるんですけど、
今日はちょっと違うんです。今日はね、そっち聞きたいよっていう人いるかもしれないんですけど、
今日は違うんです。ごめんなさい。
今日は、その前にですね、どんなに心を整えるテクニックとか、そういったね、ポイント、色々やったとしてもですよ、
ベースがないとやっぱりダメなんですよ。ベースって何ですか?やっぱり栄養なんです。
何だ、栄養か食事か、もう私はね、そんな健康食、オーガニックとか嫌だよ、言うかもしれないですけどね、
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やっぱり食事があってこその、心の整え、心を整えることができるんです。
なので、食事、今のね食事のちょっとね気をつけないといけない点っていうのをまずね改善していくことが大事なんじゃないかな、
話を聞いていくとやっぱり、もう全くね、あの私は自炊はしませんとか、あの、もう飽飲飽食、
このストレスを何で解消するかといったら、酒飲んだり甘いものを食べたり美味しいもの、カロリーが高くて栄養が低いものね、
そういったので解消しようとしてるわけですよ。そういう方がやっぱり多かった。
なので、まずはここからっていうね、今日お話をしたいです。で、まあ簡単にしかお話はしないんですけど、やっぱり過剰な糖分、これは、
糖を悪者にしたくはないんですけど、心を整える上で、まず気をつけた方がいいのは糖なんですよね。
で、この血糖値がやっぱり、パンが大好きとか、お菓子、アイス、今アイス美味しいですもんね、大好きっていう人。
かつ、肝臓とかの数値がね、弱い、低い方だったり、肝臓に負担をかけているような方、
こういった方は、やっぱり糖を控えていくっていうことが、心を整えていくことに直結してくるんじゃないかな、そう思います。
糖、血糖の乱高下、血糖値スパイクって言うんですけど、これみんなどれだけスパイク、どれだけギザギザにみんな波打ってるかって知らないでしょう。
これ測定する方法って一応あるんですよ。リブレっていう機械を使ってですね、腕にペタッとちょっと針を刺してですね、2週間測定ができる。
常に自分が食べたもので、自分の血糖がどのくらい上がって、その後どのくらい下がるか。
この乱高下によって、人ってやっぱりだるさとか眠気とか起こるんですよね。
同時にイライラ、これも起こっちゃう。
皆さん、子供とか子育てした方はですね、子供が同じようにギャンギャン言ってても、自分の心がまだ明るいときは大して起こったりはしないのに、
なんかちょっと調子が悪いときは、同じように子供が怒ったとしても余計腹立ちませんか。
そういうときありませんか。
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夫がいつも通りなんかうざいこと言ってきたとしても、自分の体調によって平気なときとうざって思うときとありませんか。
そういうもので、やっぱり体の中で炎症が起きてたりすると、やっぱり心の方は乱れてくるんです。
その乱れっていうのは自律神経に現れるんですよね。
この自律神経、これが乱れてくることで、ストレスホルモンを出します。
ストレスホルモン、コルチゾール。
やっぱりいろいろストレスがかかっていたり、あとその食事、血糖値が乱高下したりしても、このストレスホルモンは働くわけです。
ストレスでも出てくるし、飽飲飽食してもストレスホルモンはダブルでつまり出てるってことですね。
こういうことを続けると、腹筋疲労って聞いたことないですか。
よく最近本が出てるんですけど腹筋疲労、腎臓の上の方にくっついてる腹筋っていう、ここがいろいろホルモンを出してくれるんです。
心を整えるホルモンをいろいろ出してくれるんですよね。
このコルチゾールっていうのもここから出たりしてるんですけど、甘いものを食べてストレスもかかっていると常にこの腹筋が一生懸命働かないといけないということですね。腹筋がそれで疲れ切ってしまうんです。
さらにさらにですね、この甘いものを食べて血糖値スパイクが起きたときにさらにですね、悪いことがありまして。
活性酸素が出るわけですよ。
細かいことはいい。もう、はしょりまして。
そうなると動脈効果の原因にもなるし、さらにコルチゾール、ストレスホルモンがさらに出るきっかけにもなるわけです。
30区40区となっていってるんですね。
過剰な糖分はちょっとね、ストレスが溜まってるなっていう時とかはむしろ逆に控えていこうと。
ストレスがかかってるときは食べたくなるでしょ。なので、普段から糖を控えていく。
そうすると、そんなに糖を欲しなくなるタイミング、境目ができてくるんですよ。
前はあんなにアイス毎日食べてたのに、もうそこまで欲しなくなったなっていうところが出てくるはずなんです。
そのくらいまでね、なってほしいなと思うんです。
まず心を整えるためには、自分の触手感をちょっと変えていくことが大事なんです。
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その後にですね、結局ね、悪いコルチゾール、ストレスホルモンですね。
ストレスをかかった時に出てきてくれるホルモン。
これはね、これはこれでありがたいんだけども、自分の身を滅ぼしてしまう。
幸せホルモンを増やしていかないといけないんですよね。
幸せホルモンの9割は腸で作られるとも言われています。
セロトニン。このセロトニンを増やしていくっていう、こういった運動だったり食事だったり、こういったのでセロトニンって増えていくんですよ。
なので、こういうのを整えていくだったり、そういうのをサポートするビタミン、ミネラル。
こういったのをしっかりとっていきましょうとかね、こういった食事が心を作っていくっていう、そういう側面もあるんです。
なので、ストレス多い方、まず簡単にできることは食事、そして糖を控えていくっていうことは、まず分かりやすくていいんじゃないかなと思いました。
ダイエットにもなるしね。ぜひやってみてください。ご視聴ありがとうございます。