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2022-10-07 15:47

【予防医学】血糖値スパイク‼️メンタルと血糖は繋がってる!?

ボブです。血糖値の乱高下、アドレナリン、糖化、AGEs、糖質制限についてのお話です。 #予防医学 #健康 #血糖
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どうもボブです。今日も予防医学の勉強をしたいと思います。 今日はですね、血糖値のお話。血糖値スパイクは全ての現代病を悪化させるというお話です。
健康の話にね興味がある方は、もうご存知の方が多いと思う こういった話なんですけど
これがですね、この血糖値が 精神、心の面にもですね大きく影響を与えるということまであまり知らなかったんですよ
なので今回は血糖値の乱高下、血糖値スパイクによって精神的な面ですね
の不調が起こるのはどういうことかということと、あと体の焦げと言われる糖化ですね それによってどういう影響が出てしまうのか
そして糖質制限の注意点についてもお話をしたいと思います
ではまず血糖値がどのように乱高下するのかということについてですけれども
例えばお昼ご飯に糖質の多い食事をする
サンドイッチを食べてそれじゃあサンドイッチじゃ足りないなぁ もう一個
じゃあパンをねもう一つちょっと買っとくか なんか物足りないから揚げ物買っとくか
そして甘い砂糖たっぷりのカフェオレ 美味しい美味しいってごくごく飲んでですね
お腹いっぱい そうした時はですね血糖値が急上昇するんですよね
急にボーンと上がる そうすると
インスリンもですねこの急に上がった糖質を血糖を下げるために インスリンも多く分泌されるんですよね
そうするとインスリンが多くまた分泌されすぎちゃって 次は低血糖に陥るんですよね
そうするとあーお腹いっぱい眠くなってきたということで仕事の効率が下がります 眠い眠いっていうような状態
これもひどい低血糖の場合っていうのはもう眠気どころじゃなくて意識レベルがね 低下するっていうそういうところまで行くわけですよね
通常はそういうことはないとしても動きとしては体の中の動きとしてはですね やっぱりそういった生命の危機に陥るわけです
血糖が下がるということはこれは守らなければいけない そして眠気でこうドローンとなってくるのを
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アドレナリンが多く分泌されることで アドレナリンを上げて
意識を保とうとするわけですよね 一種の興奮状態を作っているそういう状態
でそうするとでも低血糖なのでやっぱりまた糖分を入れたくなる そしてまた糖分を取るそしてまた
インスリンが多く出過ぎて低血糖になるでまたアドレナリンが出る この繰り返しこれが血糖値スパイクというものですよね
でそうすると常に興奮状態ににならないといけないということですよね
低血糖の状態が必ず訪れるのでそこを維持するために アドレナリンが出るわけですよね
で今あの精神疾患の原因は常にそのこう 緊張した状態ストレスがかかった状態まつまり興奮状態
それがうつ病だったりその精神疾患につながるわけですよね でこれはもううつ病とかじゃなくても
なんかこうなんかやる気が出なかったり逆にイライラしたり そういった精神的な不調につながってしまう
この血糖の乱行儀をずーっとずーっと1日続けていくことで こういうイライラだったり興奮だったりが続いてしまうんです
これが精神的なねこの不調が仕事の効率も落とす 原因にもなってくるんですね
なのでだから血糖値の乱行儀は良くないんだよっていうことなんですね ただ他にもこれだけじゃないんです
血糖値の乱行儀があることで大量の活性酸素が発生するそうです 血糖が上がって下がってっていうこの
中で活性酸素が出てしまうんですよね そうなると活性酸素ってですね血管の壁が傷つけられるそうです
ねあのまあ細かいお話はできないですけど 血管の壁が傷つけられるそうすると免疫細胞がこれはやばい
修復しないとということで免疫細胞が集まって血管の壁をね厚くしてくれるんです 守ろうとして厚くするんです
それが動脈効果につながるわけですよね なのでこの血糖値の乱行儀が精神にも悪影響を及ぼしてそれが動脈効果
脳梗塞心筋梗塞 これの原因になっているんですね
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いや恐ろしいものですよね 甘いものを食べちゃダメなのそんな起こるかもしれないけれども
こんな現実があるんだということですね で
もう一つ糖化ということについて糖化 糖分の糖に科学のかですね
体の焦げと言われるのが糖化 これってどういう状況かというと糖が体中のタンパク質にペタペタくっついてしまう現象
とある先生はね表現しています 食後の血糖が150以上になると急速に糖化が体中に起こっていると見ていていいと思い
ますよっていうことなんですね でこの糖化
体中のタンパク質に糖がくっついている状態どういうことかというと 例えばこれ僕介護の現場とか医療の現場でもよく出てくるのが
ヘモグロビン a 1 c っていう数値がありますよね このヘモグロビンというのは
知らなかったんですこれもタンパク質の一つだそうですね このヘモグロビンにも
くっついてヘモグロビンが糖化することでこれどういう 意味になるかというとヘモグロビン a 1 c が
まあだいたいねえっと6点何パーセントとか 正常値って言われますけどまあ8%とかある方はね
ちょっと糖尿病ちょっと心配ですよっていう状態だと思います つまりヘモグロビン a 1 c が8%っていうことはイコール
8%のヘモグロビンが 酸素を運べていない状態ということなんですね
8%っていうのはあの8%が酸素をね 体に運べていないんだとこういう状態だと思ったがいいですね
そしてこれも知らなかったコラーゲンもタンパク質ってご存知だったですか コラーゲンが糖化するとどうなるのか
骨折をしやすい あと
コラーゲンはねあのお肌とかね皮膚作るって言いますよね 老け顔になったり肌の張りがなくなる
こういった現象が起こるそうです あと
コレステロールでも ldl コレステロール が糖化するこれ悪玉コレステロールですね ldl はがこれ糖化することで
マクロファージが溜まって動脈効果がねさらに加速する さっきね度脈効果血管壁が厚くなるということを言ってましたけど
それがねさらにこのマクロファージまあ血がドロドロになってね これが固まってたまる
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それがね加速するんです いいことなし
いやー恐ろしいですね さらにこの10日
っていうのはエージスまあ age って以前言われてたりしたんですけど今はよく エージスって言われるんですけど
週末10日産物って言われてですね a これはもう体の焦げ
がね 体の中の体の焦げのことなんですけど
エージスはその食べ物ですね揚げ物とか
あとまあ魚のあの焦げた黒くなった部分とかですねああいうのって タンパク質がまあ高熱でね
寝せられてそれがもう焦げてしまった部分これ を取り入れるたくさんね体の中に入れてしまうということがどういう影響になるか
糖尿病が認知症うつ病こういったものの原因になってしまうんですよ エージス気をつけてくださいということなんですね
タンパク質の糖質が高熱で寝せられて作られたものはだいたいこのエージスがある と思っていた方がいいですね
はいまあここまで聞いてもう全部食べているものそうじゃないかっていうにもがっかり ではあるんですけど
じゃあもう糖質制限すればいいんでしょうと思うかもしれません で
まあ普段ねあの糖糖 血糖化血糖が高くない人も
実はですね 血糖をすごくね乱高下しているっていうのがあの
病院で血糖を測ったときはわからないんですけど普段の生活を観察していくと はこんなに血糖が上下乱高下してたんだってわかるそうです
でまぁそういうのをわかる機会があるんですよねリブレっていうのがあるんです けれども
まあ食後血糖で1日の体調変化を観察してで 8
血糖がねこんなに上がって下がったりしているんだこれをどう緩やかに食事で 変えていこうかっていうのが目に見えてわかるんですよね
すごくあのいいデータが取れるのかなと思いますリブレ ちょっとねいずれ僕もちょっとあの購入してみようかなと思っています
でただ注意点がありますよ あの糖質制限もあの良くないという話もたまにあったりすると思います
なぜか まあいろんな原因はあるんですよな理由はあるんですけど一つはですね
代謝の力がもともと弱っている方が多いんです もともとの食生活で代謝がうまくできていない人が突然
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血糖じゃないやあの糖質制限食を急激な糖質制限食を行っちゃうと 何が起こるか
まあ脳の音エネルギーになる糖分がなくなって まあ急激に体がだるくなってしまう
だるくなったりエネルギーがね出なくなっちゃうわけですよ 本当は糖質制限食のあの本質としてはそこから別のエネルギーを活用
できるように 変えていくんですね体のエンジンを変えていくんです
それがまあケトンタイケトンタイを使った食事法みたいな ケトジニックダイエットって言うんですけれども
ただそれをできるようにするためには 別のエネルギーを使える
体を作る必要があるんですで なので対車ができていないまあつまりですねまあ
腸だったり肝臓腎臓ここが元気じゃないと 糖質制限食を急にそれで行っちゃうとエネルギーがただ作られないだけで逆に
体調を崩しちゃうことになっちゃうんですよね じゃあ先に何をしたらいいのかというとまああの作業と言ったように
腸を元気にするあと下毒の力を強くする まずそこから始めるということが大事なんですよね
それってじゃあ何をすればいいのっていうと 毒になる害になるものを食べない
ということですね例えば添加物 最近添加物の話をしましたね添加物を極力避ける
食事をするあと農薬農薬もネオニコチノイドの話をしました 腸の細菌を殺すんですこういうのを
まず排除する あとグルテン
グルテンもですねリーキーガッド症候群の原因になる 腸のバリアを壊してしまうんですよね
あと腸のカビを増やしてしまう原因になるんです なのでこのグルテンを避ける食事をまずやることをそこからスタートして
ちょっとね体の調子便の調子を見て少し良くなったな なんかこう体調も良くなってきた気がする
そういうタイミングで少しずつ少しずつ ご飯の量を減らしてみる玄米に変えてみるとか
そういったのをやっていってある程度体が整ったところで ガッと
糖質性減食に切り替えるそういった 流れというかですね順序が大事なのかなぁということを学びました
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血糖値スパイク奥が深いです メンタルにも直結しているということが分かりましたねあと体のいろんな
ヘモグロビンコラーゲンコレステロール あとね実は酵素にも影響を与えるんですけれども
まあ体のタンパク質すべてに影響を与えるんです a
あとねその糖質制限 するのはいいけれどもまずは対者ができる体を整えるということに意識をする
ということが大事というお話でした ご視聴ありがとうございます
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