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2025-11-13 18:01

【子ども】子供の口ごたえは過去の自分からのメッセージ

#子育て #さとうみつろう #神さまとのおしゃべり
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サマリー

このエピソードでは、子どもとのコミュニケーションにおける親の言動がもたらす影響について語られています。特に、子どもが口ごたえをする背景には、親の過去の経験や影響が関係していることに焦点が当てられています。また、子どもとのコミュニケーションを通じて過去の感情やメッセージを再認識する重要性にも触れられています。さらに、子育ての方針として、自分のカルマ解消や選択肢を制限する方法についても検討されています。

子どもとのコミュニケーション
どうもボブです。今日は子どもについてお話ししたいなと思うんですけど、子育てのことで、ちょっとね、僕もどうしようかなと思っていることなんですけども、
男の子2人なんですね。で、上の子が5歳11ヶ月、下の子が3歳と3ヶ月ぐらいなんです。
で、最近ですね、僕が注意したりとか怒ったりとかした時に、すごいね、口ごたえじゃないけれども、言い返し方がね、変わってきたんですよ。
どんな感じかというと、例えば、僕の言い方がそもそも良くないんですけど、歯磨きを、歯磨きしようね〜って言って、
寝る前は歯磨きして、一緒に上で寝ようって言うんですけど、嫌だ〜って言って、する時はちゃんとするんですよ。でも、なんかこう、最近行きたがらない。
で、じゃあ、歯磨きしないと、口の中バイキンばっかりだらけだよ〜って言って、いろいろ話をしたりすることもあれば、もういいよ。じゃあもう歯磨きしないでいいよ。
虫歯になるのはね、ゆまくん、後で痛い痛いって言っても知らないよ、みたいな言い方をすることってありませんか。
で、そんな感じで、結局ね、歯磨かなくていいよって言いながら、なんか選択肢与えてないですよね。結局、もう歯磨かないと虫歯になって知らねえよ、歯磨けよと。
で、例えば、もう歯磨かなくて、じゃあもう虫歯になっていいから、もういい、歯磨きしないって言ったとしたら、結局怒るでしょっていう感じですよね。結局、磨くまで言い続けるわけですよ、親は。
で、そんなのもう、言われ慣れっ子で。他にもね、お買い物に行こうねと。午前中しかちょっとね、食材がもうすぐなくなっちゃうような人気のスーパーなので、午前中に買い物に行きたいんです、親は。
で、だけど子供は遊びたい。でも車で行かないといけない場所だし、まだね、5歳と3歳、家に置いていけないし、だからもう行こうよ行こうよと。で、その時も、こんな言い方はね、悪い例です。言い方をするんですが、いいよと。もう買い物じゃ行かなくていいよ。食べるもんないからね、みたいなね。
そんな言い方するんですよ。皆さんそんな言い方することあります?
過去の経験の影響
で、僕のときに妻もね、そんな感じで言うことがあったりして、そう言い続けるとどうなったかというと、うちの上の子がですね、いいんでしょ、いいよ、行くよ。どうせとうとう、とうとうってお父さんのこと。どうせとうとう行かないと怒るでしょ。いいよ、そんな感じ。
もうあの、僕したいことあったけども、いいよ。やって。好きにやって。そんな感じ。もうそういうのを聞くと、はっ、ぞぞってしてですね。
そっか、もう選択肢、結局一択しか与えてない上に、もう強制的に子供のペースなんて関係なく、でも、全部子供のペースにしててもよくないし、ちょっとね、歯磨きだったりとか、あとそういった、今日やっとかないといけないことに関しては、強制するような感じをしてたつもりなんです。
だからもう分かっててこうなるかもしれないけど、この部分はいいかと思ってやってた部分あったんですよね。
他の部分はなるべく選択肢を与えて、本人がしたいことっていう風にやろうと思ってたんだけども、結局のところ、こういう風な子供の返答を見て、あら、ちょっとこれは僕がやりたいことと違うなと、こういうつもりじゃなかったぞって思ってるんです。
でも、こういうことって、僕も幼い頃に経験があるんです。
結構親からお菓子、これ食べたいって言って、で、お母さんのカゴにね、買い物カゴに入れようとすると、いや、これじゃなくてこっちにしときなさいって言って、別に今食べたくないものに変えられるんです。
そういうことが結構あって、で、今はもう妻とかね、僕もそうだけど健康意識していろいろ食べてるんだけども、やっぱりもうね、ハンバーガーとか添加物盛々のお菓子だって楽しく食べれれば、それはそれでね、
いいとは思うんです。思ってるんです。
だけどある時、なんかもうお菓子ばっかり食べてるような時があって、そういう時に妻とかも買い物をしてて、子供がこれ食べたいって言った時に、いや、こっちにしたら?みたいなことってやっぱりあって、そういう時にもそれを見てた僕もちょっと傷つくんですよね。
あ、昔思い出すんです。結局のところ、自分がやってほしくなかったことをやっぱりやってんじゃんっていう。で、もう一つあるんです。
僕の子供が最近、僕が長崎の実家帰った時にお土産で買ってきたヨリヨリがあるんですけど、ヨリヨリをたくさん買ってきてて、で、ある引き出しにしまってるんですね。
信頼と試される関係
で、でもまあ、子供もちょっとずつ別に食べていいよっていう感じなんだけど、もう食べすぎちゃうし、だから欲しいって言った時にあげるみたいな感じにしてるんですけど、僕がこの間自分で取って、職場に持って行って、職場で食べようと思って、それを見てるんです。
で、とうとうヨリヨリどこにあるの?って。ヨリヨリこの間持って行ってたでしょ?見たよって言ってるんですね。でも見たとすれば、引き出しから出してる瞬間ぐらいしか見るチャンスってその時なかったんですよ。
なので、え、ありか知ってるはずじゃん。っていう風に、ヨリヨリどこにあるの?って聞いてくるんです。ちょっと待って、なんか試されてんの?みたいな。試してきてるんですか?と。
で、あともう一つがまた試しがあるわけです。YouTube、今あの福岡市から糸島市に引っ越しをしたタイミングで、ちょっと一時的にインターネット使えない時があったんですね。
で、使えなくて、もうYouTubeをずっと延々と見てしまって、見始めるとめっちゃ見てしまって、止めようとするとめっちゃ怒って、もう機嫌悪くなるみたいな。
そんなことが続いてたから、妻とも話して、もうちょっとこの機会だし、YouTubeはもう見れないみたいな感じでしとこっかみたいな。
っていう話になって、今のところ何もね、YouTube見たい見たいとかいうことなくできてたんです。だけど、YouTubeいつになったら繋がるの?って言ってるんですね。
で、そうだね、またちょっとYouTube見れるようになったら教えるねって言って、そんな程度で言ってるんですけど、なんか圧を感じるんです。
なんか嘘言ってるでしょ?みたいな。そんなね、なんかわかってるよみたいな感じがするんですよね。
で、今Amazonプライムは、もうじゃあ見ていいよっていうことで妻がAmazonプライム見せてるんですよね。
で、もうちょっと大きくなったら、いやアマプラ見れるんだったらYouTube見れるっしょっていうのがもういずれバレるのはもうわかるわけですよ。小学校ぐらいになったらもうそんなことぐらいわかるんです。
で、なので隠し通し続けるのか。それとも、どっかでよりよりのありかも、YouTubeを使うことも、もう使っていいよ、だけど食べ過ぎないでねとか見過ぎないようにしようねっていうのをしっかりやるほうがいいか。
ちょっとね、今試されているような感じがするんです。で、しかも隠してるっていうことは僕のこと信じてないの?っていうふうに言われているような気もするんです。
というのも、僕もですね、昔クレヨンしんちゃん会ってて友達とか見てたのに、うちではつけてくれなかったんですよ。なんか教育に悪そうだからみたいな。そんな感じでもう変態仮面のことも大して知らないし、なんかこうしんちゃんの映画感動するとかみんな言ってたけど全然知らないんです。
過去の自分との対話
で、なんか別にいいじゃんみたいな。そんなに隠さんでもって思ってたんですよ。で、ちょっとねエッチなシーンがあるとか、そういうシーンがあったら姉ちゃんが飛んできて目隠しをされるみたいな。そんな、いやいやいや別に大丈夫だってみたいな。
なんだけど、つまり全部ねそのメッセージ全てが親とか姉ちゃんの行動が、いやそんなになんかこうダメなの?と。そんなにまた自分を信じてないの?みたいなそんな気持ちにもなっていたなっていうのは感じていて。
それが今、何十年も経て子供を通して自分もやってるぞ。じゃあどうするっていうのを突きつけられているような。そんな気がします。さあどうしようかと思っているとこなんですけど。
今日朝ねちょっと妻とそんな話をして、俺じゃん。僕でしたか?みたいな話してて気づいたんです。その時まではなんか思ってどうしようかなぐらいで、あ、これ自分の記憶じゃんみたいな。
そうなるとちょっとねまた明日にでも妻と話して、今日の夜か明日にでも話して、ちょっともう僕のカルマの解消のためにねYouTubeを見せるだったり、あとねその選択肢1個しか与えない作戦。
これをちょっとね改めてもいいかなと。家庭の子育て方針として別に方針なんて決めてなかったけど。ちょっと自分がこれは苦しいと。もう自分のカルマ解消させてくださいということでちょっと話してみようかなと思うんですね。
いやでもこういうことってあるかもなと思います。自分の無意識が子供だったり妻だったり自分の身近な人、上司だったりそこに反映するっていうのはよく言われるんですよね。
いつも言うんですけど神様とのおしゃべりで自分の嫌いな上司がいる。主人公がですね三郎さんという主人公が嫌いな上司がいて、その上司はもう全部チェックチェックチェックして仕事が遅いと。全然進まない。チェックばっかりのチェックマンだ。
自分はスピードが速くて効率よくポンポン進める方が好きなのになんでこいつはこんな遅いんだって言っていて。でもある神様から教えてもらったのがお前も昔こんなことがあっただろうと。
昔お母さんにお使いを頼まれて嬉しい僕のこと信じてくれたって言ってお使いに行って豆腐を買ってきてくれって言って急いで買ってきてそしてお母さんから三郎早い早く買ったねすごいねありがとうって言われてすごい嬉しかった。
自分の初めてのお使いだ。
で、だけどちょっと別の場面でお姉ちゃんから豆腐崩れてるよ三郎ちゃんと買えてないじゃんって言ってお母さんがそうねっていう会話を聞いてしまったんです三郎さんは。
その時からスピードが速く効率的にやる自分がいい自分として自分がその役割になってそしてだけどその時に学んだんです無意識にちゃんと丁寧にゆっくりやることも大事だなって思った。
だけどそれは健在意識の方では認めたくないもんだからもうお姉ちゃんが悪者としてそれは大事だと分かりながらも無意識に閉じ込めた。
それがもう何十年も経って自分のチェックマンというゆっくり丁寧にやる上司として現れてそれが嫌いな人として登場するんです。
自分の姉を投影してその嫌いな人間として出てくる。
でもそのスピード速くやる自分とあとその周りのチェックマンゆっくり丁寧にやる人がいるからこそ仕事が完璧に成り立っているっていうこのバランスに気づいた時に
こういう風にバランスをとってうまくできているんだ。
別にこの嫌いなチェックマンは嫌いな人間と思ってたけれども本当は自分は無意識に大事な存在なんだということも気づいてたんだっていうそういう気づきがあってチェックマンと和解をするわけですよ。
そうすると何というかそれこそ自分の過去の自分のカルマの解消みたいな不の感情の解消そういうのにつながってくるんですよね。
だからもうそれ以降その嫌いでイライラするとかそういったことがなくなってくる。
もしかしたら今の出来事すべてが何か自分の過去の自分からのメッセージということになるかもしれないなって思うんですね。
ということで僕の息子たちにおいてもやっぱりこれは僕の感情が動いたということは僕へのメッセージなんですね。
過去の自分からかもしれないし子供を通して何かメッセージを伝えてくれてるのかもしれないなって思います。
ということで本当か嘘かわかりませんけど僕はちょっとねまたやってみようかと思って何かこういい動きがまた続きが出てきたらお伝えしようと思います。
ではご視聴ありがとうございます。
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