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どうも、ボブです。今日はですね、子育て、子どもについてちょっとお話をしたいなと思うんですけれども
うちの子どもがですね、3歳と9ヶ月で、あともう一人が1歳。
1歳ともう2ヶ月かになる子どもがいるんですね。
その1歳2ヶ月の方、男の子なんですけど、どっちも男の子なんですけど
最近ですね、夜が全然寝ない。寝るんだけど、寝るんだけど途中で起きて
えーーーんって、でまたね、おっぱい飲んでるんですけど
えーーーんって泣いたらおっぱい飲んで、今までだったら普通にそのまま寝てたんですよ。
でも、おっぱい飲んで、すぐえーーーんってまた泣く。
そして、えんえん泣いて、とりあえずくわえさせてもすぐパッと離して、別に飲みたいわけじゃないんですよね。
かといって、くわえとけば、そのままじっとしてくれるわけではないんですよね。
もうえーーーんって泣いて、起き上がって、座って、で、お母さんになんか助けを求めるわけですよね。
寝れないよーって。
で、言うてもね、お母さんもね、仕事してるわけですよ。
いやもう次の日、朝起きないといけないし。
で、もう、で、僕がその、おろして、えーーあーまあね、その、あの抱っこして一時見ようかなと思っても
まあ奥さんもね、気を使って、えーーーいやもう大丈夫よって言って、えーーーしてくれるんだけど
これはさすがにきついぞと。
今日朝、もう眠い眠いって言って、奥さんもね、これはきつかっただろうなと思います。
で、この夜泣き、これ一体なんだろうって思ってですね。
で、いろいろ考えるわけですよ。
ここ最近で変わったことなんかなーとか、
季節がね、変わってちょっと気温とか気圧が変わったとか、あるかもしれないけど、
でもそれがなんか、夜寝るときにピンポイントで起こってる、何かね、悪さしてるような気もしないし。
うんちもちゃんと出ているし。
で、考えられるとしたら、私がイライラしてたのかなーとかね、奥さんもなんかこう言ってるんですけど、
いやー、それもね、あのー、イライラするときはそりゃしますけど、
でも、あのー、寝るときにそれが、全部こう、ね、そのー、
えーと、その、普段の日中のイライラの、えー、歪みが夜に来てるともなんか思えないなー。
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考えられるのなんかなーってこう思ったときにですね、
完全な推測です。
えー、完全な推測なんですけど、
まあ、あのー、甘いもの、お菓子を、えー、最近、まあ、もうえらい食べてるんですよ。
で、一番今、大ブームなのは、ポン菓子。
ポン菓子をひたすら食べてるわけですよ。
ポン菓子食べてるときだけは、おとなしく、もぐもぐもぐもぐ食べてくれるから、
まあね、あの、ちゃんと、ご飯は食べるんですよ。
ご飯食べて、えー、食べた上で、お菓子をあげるっていう風にはしてるんですけど、
足りないのかな、ご飯がそもそも、と思ってみたり。
で、えーと、まあそのポン菓子?
ポン菓子を、まあずーっと、今もぼりぼりぼりぼり、結構な量を一日かけて食べてるけれども、
いいのかなーって思ってたんです。
思ってたところで、この夜の不眠が起きた。
試せることといえば、まあね、全部ポン菓子をなくすのはちょっとかわいそうだしね、
まあ、おやつの時間も大事だったりはするので、
で、これも、ポン菓子も、その無添加とかのお店で買った、
こう、まあ、まだね、えー、その、完全に小麦ばっかり食べてるわけじゃないし、
親としてはね、小麦ばっかりじゃないし、まあ、米で作られたもので、無添加で、
だから、まあ、ね、お菓子の中では、これはまだセーフだろうと思って、
えー、食べてたんだけど、まあね、まあ、甘いのずーっと糖質ばっかり食べてる状態には、
それは変わりないので、
まあ、どうかなー、まあ、その、ご飯の量を夜増やしてみつつ、
ポン菓子を食べないとか、できるかなー、で、
それはね、一日ちょっと試したぐらいじゃ、その効果が測れないわけですよね。
まあね、あの、お勉強したことをそのまんまなんかやるっていうのも、
まあ、その、ちゃんと状況を見てやらないといけないなとは思うんですけど、
まあ、夜のね、夜過剰に糖、糖分をね、摂取するっていうのは、
まあ、夜のね、熱気に影響するわけですよね。
確かに、あの、砂糖とかね、そういったのが入ると、
インシビンのね、働きによって、あの、低血糖になって、
で、血糖がね、最初ポンと上がるんだけども、
その後ポンと下がって、低血糖になるわけですよね。
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で、これは血糖値スパイクって言うんですけど、
もう、ポンと上がったやつはポンと下がるわけです。
その下がった時がね、眠気が上がってくるんですけど、
深い眠りに入れないんです。
深い眠りに入れないことで、結局後で、寝ては暮れるんだけれども、
夜中になってグズグズ、あの、深い眠りに入れなかったから、
グズグズ起きるっていうことが起こりやすいよっていうのをね、
まあ、勉強してるわけですけど、
当てはめるとしたら、こういう可能性はあるかもしれないなとは思ってるんですよね。
ただですね、
あの、その1歳、1歳2ヶ月の子供も叱りなんですが、
もう一人の3歳と10ヶ月の男の子も叱りなんですが、
最近ね、あの、食で色々整ってきてた部分はあったんだけれども、
食とあと、エッセンシャルオイルっていう香りのね、部分で、
結構ね、心と体、風邪も引きにくくなってきましたし、
あ、いいぞいいぞって思ってたこの最中、
なーんか、この秋の季節、不調がこうガタガタっと出てるわけですよね。
で、ただこの季節的な部分もそうですけど、
まあ、前提として、親が思ってた方がいいんだろうなって思うことがあるんですけど、
あの、子供はあくまでまだ脳が未発達っていう状態なわけですよね。
まだ成熟していない脳の状態なわけですよ。
だから、こういう季節の変化とか、環境の変化とか、
そういった変化に対するストレスによってバグが起こりやすいと言われるんですよね。
コンピューターと同じバグが起こるわけですよね。
なので、謎の感触、えーって起こったりとか、夜の謎の夜泣きとか、
それはコンピューターのバグなわけですよ。
で、その約束を守れないとかね、
言ったことを冷静なときは守れてるんだけど、
なんかスイッチが入ってるときはもう全然ダメ。
そんなときもありませんか?子育て中の方。
なんかね、思い当たるかもしれないですけど。
で、あれってバグが起こってるんですよね。
これは成長の段階としては当然必要な通るべき道、
みんな通ってきた道っていう風にね、捉えることも大事かもしれないな。
なんでだろう。なんでうちの子はね、夜泣きでとか、
もうこのまんまずっとこうなんだろうか。
今のうちからちゃんとしつけとかないと大変になるんじゃないか。
大人になったときに大丈夫か。
いろいろ不安になると思うんですけど。
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いや、これは、あ、そうかそうか。
まだね、脳が発達できてないんだから、こういうね、おかしなことって起こるな。
なんでだろうって考えたところで答えが出ない。
そういったもの。
残念なことにね、耐え忍ぶっていう部分も親としては大事なことかもしれないし、
変に深く悩むっていうことはしなくていいのかもしれないな。
そういうふうにもね、思います。
逆にね、脳が発達して成熟している大人、僕たち大人の方が逆におかしくないですか。
ちょっと甘いものを食べようかなとか、
子育てされている状態だったら親からダメって言われているようなことも、
大人になったら自分で勝手に判断して欲求に負けて買うじゃないですか、食べるじゃないですか。
大人は脳が成熟しているにもかかわらずやっちゃう。
に比べたら脳が成熟していない子供がおかしいおかしいってなったりとか、
感触を起こしたりとかするのは当然だって思いませんかね。
そんな感覚で言うことも大事かもしれないなと思いました。
こういった心と体のセルフケアっていうのを皆さんにお伝えしているところです。
無料のセミナーで心と体つながっているんだよ。
そしてストレス、食事だけじゃなくてストレスに対しての対応の仕方とか、
習慣の作り方とかがとても大事になるんだよっていうお話をさせていただいてます。
興味のある方いたら概要欄に貼ってますので入ってみてください。
いろいろで直接お話できますので楽しんでいただけるかなと思います。
ではご視聴ありがとうございます。