00:01
どうも、こんばんは、ボブです。
皆さん、今日は木曜日ですね。
今日は、一流満杯日の日ですね。
何かこう一つ、新しいことを始めるのはとっても良い日ですね。
皆さんどうお過ごしでしょうか?
明日が金曜日、平日お仕事の方は今日が終了で終わりですね。
あ、すぐるさん、こんばんは。元気してますか?
お仕事の方は順調ですか、すぐるさん。
すぐるさんも素晴らしいお仕事されてますよね。
ご紹介をさせていただいていいですか?
佐々木すぐる、すぐるという男性です。
ミントの隠れた力ということで、ハーブのオリジナル品種とそれを使った医療アプローチの研究と、
その電子書籍を書いています。よろしくお願いいたしますと書いてます。
皆さん、アーカイブとか聞かれる方がいたら、すぐるさん、検索してみてください。
調子はどうですか、すぐるさん。
ハーブの研究、病気を治そうということでされてましたよね。
僕の方も予防栄養学とか認知症のこととか、いろいろセミナーをさせていただいて、
興味を持ってくださった方にいろいろ案内をしていっているところです。
まだまだ案内程度で終わってしまっているんですけども、それはそれで良くて、
いろんな方にとにかく早い段階で介護にならないように、きっかけを作ってもらえたらなというのと、
自分自身も話して、実際その人たちの悩みとか生活状況とか、いろいろ聞くことで、こっちもプラスになっているんですよね。
それをまた次に生かそうという形で今やっているところです。
今日はタイトルにあるように、なんで優しい良い人がいつも強い人に負けちゃうんだよ。
負けないといけないんだよ、そんな話。
チャコさん、こんばんは。
チャコさん、今まで来られたこと、初めましてですかね。
ありがとうございます、来ていただいて。
チャコさんのご案内しようと思ったら、チャコは聞くだけと書いてました。
聞くだけの方ですか。
可愛い、もじゃもじゃで描いたワンちゃんですかね、これ。
ありがとうございます、来ていただいて。
最近思うんですよ、なんで強い人はやりたい放題やってて、
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弱い人がね、しかも弱くて優しくて真面目な人が、なんで嫌な思いばっかりしてんだよ、というふうに思うんです。
エルさんだ、こんばんは。お久しぶりです。
ありがとうございます、来ていただいて。
今日は一流満杯日のこんな日に皆さん集まっていただいて、いいんですか。
エルさん、お久しぶりですね。
今日はタイトルにあるように、そういうのやめようよっていう話、いろいろ鬱憤が溜まっておりまして。
チャコさん、娘が地域包括支援センターの保健師なんです。だから気になってありがとうございます。
そうですか。このタイトルだけじゃ介護系の話とは思わないんですけど。
いろいろ、ボブの介護がいらなくなるラジオ、極まるの気づきっていうところで、興味持っていただいたのかな。ありがとうございます。
エルさん、認知症なりかけの人の回復トレーニング、いいのあったら知りたい。
なるほどですね、エルさん。認知症なりかけの方ですよね。
いや本当、認知症なりかけの方って、本当に一番大変な時ですよね。
ただもう、このなりかけの状態ってすでにね、結構もう脳の方はやられてる状態なんですよね。
この気づいた時の10年前から始まっているって言われてますもんね。
チャコさん、筋肉を鍛える、なるほど。
筋肉を鍛えるということもそうだし、ボブ的にはなんですよ。
ボブ的にはなんですよ、予防栄養学の話とは別で、予防栄養学の場合は食事なので、もうそのなるずっと前から食事をちょっとずつ変えていく。
そうすると、タイタニックを想像してもらうとですね、タイタニックが氷山に当たる、その時が認知症になった時だと思って。
氷山を見つけた時、あ、氷山そこにあるじゃん、やばいやばいってなってる時が、もし認知症なりかけのMCIっていう状態だとしたらですね、
もうやばいやばいって、もう見えてるっていう時に火事を思いっきし切っても、やっぱりかすったりとかするもんなんですよね。
結局曲がれずにドカーンっていっちゃったりするかもしれない。
ですけど予防栄養学、ずっと前の期間から徐々に徐々に食事を変えていくことで、少しずつ航路を変えていくんですね。
そうすると氷山にも当たらずにスーッと行けるっていう、そこを目指していってる話なんですけど、
06:04
ただね、このなりかけの人どうしたらいいですかっていう話に関してはですね、
ボブ的には、あーエルさん、くるみとか、くるみいいですよね。
くるみとか、そういったね、オメガ3とか、くるみって不思議ですよね。
オメガ3が入っている。オメガ3ってお魚とかに入っているようなものがくるみにいらっしゃるんですよね。
娘の嫁さんは社会福祉師からの介護、社福からの介護師なんですね、すごい。
今はセミパーソナルトレーナーですごい。
介護職を経験して行き着いた先らしいよ。
なんか面白い情報ありがとうございます。
セミパーソナルトレーナーってどんなやつか教えてほしいです。
エルさん、波動治療きました。
いや、本当そういうものの方が効果あるんじゃないかな。
認知症になりかけの状態の人とかって、そうなんじゃないかなって思ったりするんですよね。
音トロン、やっぱり音の振動数とかで治療していくっていうことなんでしょう。
これね、認知症になりかけの人には、ボブとしては、
たっぷり愛情と安心感を与えてあげるっていう、
もうね、それが一番かなって最近思ってるんです。
認知症になりかけの状態って家族結構セカセカしてるんですよね。
認知症になったらどうするのって、逆に怒ったりとかですよ。
結構ね、家族も心配だから過剰になって、きつく言うことが多いと思うんです。
そういう人たくさん見てきたんですよ。
そうじゃなくて、逆に病気になってから優しくしようってする人いるじゃないですか。
病気になってからじゃなくて、もう病気になった、
結構もう末期の状態だと想像してですね、最初からその時と同じようにするんですよ。
もう厳しく言うんじゃなくて、最初からもう安心感と愛情をたっぷり与えてあげる方が、
認知症の進行って、緩やかに進行していくんじゃないかと。
与えてあげる方が、認知症の進行って緩やかになると思うんです。
最初のグワーっていう不安とプレッシャー、それでね、グググって進行してる方多いと思います。
だからね、もう何もせずに、お金をかけずにできることって、
09:01
家族側が、ちゃんと自分の余裕を持ってね、不安不安にならずに、
これって今こういう状態だよって事前に分かって、で、ちゃんと、あ、そうかそうか、不安を与えちゃいけないな。
本来のお母さんってどんなお母さんだったっけな、喜ばせることをたくさんしよう。
いや、よっぽどそういう風にする方がいいと思うんですよね。
あっちゃこさん、アルツハイマーは何ともならんよね。アルツハイマーは何ともならん。
アルツハイマーになってしまったら、本当に進行していくものなので、
今のところこう、明確に改善って、なかなか難しいんですけどね。
でも、それを改善している先生もいます。
リコード法っていうのを提唱している、デール・プレデセン博士っていう方が提唱している方法で、
食事だったりね、あと生活習慣を変えるっていうことで、アルツハイマー改善してる人実際います。
ただね、全面的には何かこう大っ平気になってないので、何ともね、100%改善しますって言えないものなんですけどね。
あっちゃこさん、記憶はなくなるけど気分って残ってるんだよね。
嬉しい、悲しいとか楽しいだけにしてあげたらいいんだよね。
僕もそう思うんです。
認知症の原因っていうのは、食事だけじゃないし、運動だけじゃない、だけど心の部分もある。
ストレスホルモンをね、与えないようにした方がいいんですよね。
ストレスホルモン、コルチゾールが出るような、そういったものではなくてですね、
愛情ホルモン、オキシトシンとかですね、あと何かこう達成した喜びとか、嬉しいとかいうドーパミン、
こういったのが脳内に分泌されるような、そういう関わり、あとセロトニンですね、
これは朝日を浴びて、ちょっとお散歩したり、そしてそれこそ栄養の部分ですね、食事、
大豆とかね、大豆とかちょっとお肉系のお魚とか、しっかり摂っていくとセロトニンを作るね、
トリプトファンというのがたくさん得られます。
食事を整えて朝日を浴びて運動してしっかり寝る、この生活習慣を作ることでセロトニンというのが出ます。
この3つ、セロトニン、オキシトシン、ドーパミン、これを上手に分泌するようにする、これがそもそも認知症の予防の一つになると思います。
去年、超音波か、これは厚労省が認可してるって知らなかったな。
12:04
エルさん、ありがとうございます。
これからやっぱりこういうのがどんどん出てきたってことは、
そういった、治療法。どんどん出てくるかもしれないですね。
既にあるものが表に出てくるかもしれないですね。
ちょこさん、何かいいこと言ってみてもらっていいかな?
ちょっとねこういうのどんどん出てくる可能性があると言われていますね。
2つ目ですね、
これを同時に言われているのはコロナの影響についてというか、
2つ目は、作業とかではないんですけれども、
治療法 どんどんどんどん出てくるかもしれないですねすでにあるものが表に出てくるかもしれないですね
茶子さん でもさ実際は自分の親となると優しくできないんだよそう
茶子さんおっしゃる通りです 自分の親だからこそできないんですよね
でもなんかあの 他人だからあのねプロにお任せした方がいいのよって言ってます
他人だからこそできることもあると思うんですけど ただねなんか思うのがですよ
じゃあプロにじゃあ任せたそれでうまくいく場合も確かにある だけども結局のところ
親子の関係だとしたら親子の課題ってやっぱりあるんですよね この妊娠症のこの病気に対して
この親子の何かしらの課題っていうのが あると思うんです
あの 親子のですねこう
なんていうか あんまりね親子関係が良くなかったその親子が妊娠に親がなったことで優しくなって
いろいろねあの そこで気づくことが娘が気づくことがたくさんあった
そういう方がいたんですよねそれで 今までこういうことしてくれてたんだお母さんはとかですね
なんかそういうのがいろいろわかってとっても優しい対応ができるようになった そしたらそのお母さんはどんどんどんどん
妊娠症の症状は悪化せずに穏やかに治ったわけではないんですけど とってもねあの穏やかな印象でになったんですよね
娘の対応が変わるだけで妊娠症の症状が大きく あの悪化するどころか改善したんです
そういうのもあるので親子の課題を解決することが妊娠症の悪化を予防することにも つながるような気がするんですよね
これはあのただの経験からの持論です 何の科学的根拠もございません
なっちゃこさん逆もあるのよ逆 逆か逆とは
15:02
その
親 親
親からの子っていうそういった逆ですかね 今ね子供側の目線で話はしましたけど
なんかいろいろ妊娠症のことで考えることってあるなぁと思いましたね なんかこう
まあ栄養のこともこうなんか人生全般のことを教えてもらっているような気がします ちゃこさん
着は民地の母を介護してたからだからいろいろね気づかれるんですねー 思うところがいろいろあるでしょうね
自分の実の親だからこその難しさって実際あると思います
もうあの僕の祖母もね 妊娠症になって僕の母とかおばがいろいろ見てるんですけどね
やっぱりその時も思ったんですよね なんか親子関係のなんかこう問題が浮き彫りに出たような
今まで今まであんまりこう気づいてなかった表面に現れてなかった 兄弟関係の問題だったりとか
親子関係の問題がぶわーっと炙り出されてきたようなここになって一気に出てきた っていう
そんな気がするんですよね
l さん僕のお客様で親が認知症って人多くてなぁ 今本当に多いですよね
本当あのどんどんどんどん今増えていってるんですよ グラフ見てもほんとそうなんです
今後もねどんどん増えていくなぁ 思います
いろいろな組み合わせで究極のメソッドを作ろうと思ってます l さんすごいな いやーすごい l さん
なんかまたあのお気づきのこととかあればですね 教えてください
実超実用的なやり方を考えているでしょうから l さん 究極のメソッドを作ろうって面白そうだなぁ
いやでもねもしかしたら 認知症も治らない病気っていうような
あの今ねそう言われてますけどわかんないんですよこれ あの
もしかしたら なんかその超音波だったりとか
そういった今までと全然違う方法の治療だとしたら なんか可能性ってあるかもしれないんですよね
ねえさ治ると思ってますいや確かに確かにそうなんですよね 今の西洋医学での治療ではもう立ち打ちできないものかもしれないんですけどね
全然これってあの 自分の体から出た病気って根本的に西洋医学で治療って難しいものだと思うんですよね
18:07
ガンだってそうですよあの切ったり貼ったりするの 手術してね取り除くっていうのはやってはいますけどその
すぐ再発したりとか根本治療にはなってないと思うんですよね a
で でもこれってこう自分の体の中から出てきたもんですよね
そういうやつで 西洋医学弱いと思うんですよね
でも逆に超音波だったりとかそれからまあ その東洋医学とかそういった考え方の場合は認知症とかってまた全然見方が
違うんだろうなぁと思います ガンだって見方が全然違うみたいですね
なのでまああの もしかしたらねあの
えっと 脳の
えっと脳のセルフイメージを変えることでガンは消えるよって言ってるような先生も言うん ですよね
あのだいたい信じてもらえない話だと思うんですけどそんなバカなって言われる話 なんですけどこれも
脳のこう セルフイメージもともと自分のこう
ガンは治らないもの認知症治らないものって思ってるようなものが意識をグッと変える ことで
ガンがどんどんどんどん小さくなっていくとかねそういった話結構ね聞くんですよ 聞くし本でも書いてましたし
でまぁ実際ね忘れてる方はなかなかねいやそんな簡単に行くわけねーよ まあ確かに簡単にはいかないもんなんですけど
いやでもねあのもう頭をフラットに考えて いやあの今見つかってないだけで何かしら考え方ってあるのかもしれないって思っても
いいかもしれないなぁって思います
いや失礼しましたでですねあのなんか今日あの なんというかタイトルでですね
優しい良い人がなんでいつも強い人に負けちゃうんだよっていうタイトルでねお話をしよう かなぁと思ったのが
まああの8
前ね施設に行った時に新人の新人の若い兄ちゃんがですね 優しい人なんですよで
利用者さんに対して一生懸命いろいろ考えてあのおしっこがね間に合わない じゃあ近くにポータブルトイレ置いてやったらどうですか
で a 上司にね話をしたんですね
した上司は感官に怒ってあんたねー とポータブルトイレとかね
21:02
を蹴って簡単に言うけど あなた夜勤の人がねそれをしようと思ったらどんだけ時間かかると思ってんの
結構ねあの体も大きいし重い人だからそんなね あの全体の仕事を考えて言いなさい
あなた考えが甘いわよ めちゃくちゃ怒られとなられてたんですよ
そんなに怒るっていうぐらい怒ってたんですよね でも当時僕も新人だったので
そのねえ上司の言うことに聞かざるを得なかったんですよね でもあのこれどっちがねどっちが正しいとかいいのはあのいうつもりはないんだ
けれども その
ポータブルトイレにねあのトイレの排泄の 湿菌ばっかりで
しかも気持ち悪いからベッドを利用とずりずりずりずりするような利用者さんに対して あこのまんまじゃいけないなと
提案したわけですよね
そうそれなのにめちゃくちゃ怒られる その後反省文を書かされる
そんなねパワハラ地味だ ことが起こっておりました
ちょっと 咳が出そうな一旦ちょっとミュートします
あれこれミュートできない あれミュートなんでかボタンを押したけどできない
結局ゴホンゴホンしちゃいました エルさんなんてブラックな
そうまああのそんなところにいたわけですよ でもねなんかあの
おかしくないともう今ならですね当時はもうそんな時代じゃなかったので おかしいけど話を聞かないと上野ね
いうこと聞かないとなっていう時代だったんです でも今は普通におかしいですよね
もうねー もうもういいやと
もう 強い人がね偉そうに悪いことしてるのをもう
ただじーっとはいごめんなさいと黙って見てるのはもうやめたと最近思っています もうね
ガンガン上司にも喧嘩じゃなく 反抗でもなく
これはなんでこうなんですか
こうなったら高校なるかもしれないしこういうメリットもあるし だけどこっちを選んだらこういうデメリットがありませんか
なんでこっちを選ぶんですか
24:02
しっかりねあのあなたはどっち どの選択を選んでるんですかっていうのを上司に訴えるようにしています
ねえ 最近はですねあのまあ不器用な管理者さんがいるんですあの別の事業所で
ですね で一生懸命ね不器用だけども
今一生懸命事業所を建て直そうとしている方がいるんです
でもう今ね数字数字じゃなくてもう 職員が今ボロボロ訪問介護の事業所なんですけれども
今人不足なんですよ人不足ですぐ誰かヘルパーさんが風邪ひきました 子供が風邪ひいて出勤できません
高齢でちょっと腰が腰を痛めました すぐ職員が交代で出ないといけないそんな職場です
そんな中で コミュニケーション上手に取り切れない管理者なんですよ
もっとうまくやればいいのにっていうとこあるんですけどそこ下手くそなんですね でどんどん数字も落ちていってるんだけど
ここでちゃんとコミュニケーションが問題だったら コミュニケーションをしっかりとってここで
建て直さないと中身を立て直さないといけないというところでですね 上司からの圧力が来るわけですよ
この数字をどうするんだと 今数字を落とすわけにはいかんだろう
ということでどんどんまた新規をとってこいとってこいという話になるんですね
さてその不器用な管理者さんは言う通りするんですよね 言う通りに
上司の数字落ちてるから
言えないわけですよ 数字落ちてたらもう何も言う資格はないと思ってるんですよ
だからもうねあの上司に言われるがまま 数字を営業いって数字をとってくるような動きをせざるを得ない
そうするとまた悪循環でコミュニケーションをみんなとうまく取れない そしてどんどんどんどんまた悪くなっていく
やめませんかそういうのは 数字は結果ですよね
行動した結果が数字になって現れるっていうことでまずその数字の前段階のことを ちゃんと整えないといけないんだけども
そこがねなかなかでもその管理者さんも 自分はこうしたいんだ
27:03
だから今はこの段階だからこうさせてくれっていうふうに言わないといけないんですよね 言いましょうよって言ってるんですよその管理者さんにも
でもねいや真面目なもんだから
一応ね上司に言われて自分は言う資格がないから やっぱりちゃんと数字取ってこないと
いうわけですよね
でもねなんか一生懸命頑張っている管理者も最近はね 朝早く出勤してせっせといろいろ準備してるんです
どうやったらいいかなみんなでちょこちょこ会議をして話し合いをして立て直そうとしている 結局数字でしか判断できない評価できない
経営側はそりゃそうだろうって思うかもしれないけど 本当にそうですか
もうねえ ちゃんと
現場の人たちがもっとしっかりと声を上げて 自分はこうしたいからこうしていきましょうよと
なぜならっていう話をしっかりとね していかないといけないな
優しくていい人が 常に常に
ちょっと強い人の
なんか 評価を見たり
いう資格がないとか ネガティブになったり
そうじゃなくてですねちゃんと自信を持って自分はこうするっていうふうにやっていかない となって思います
で ある職員さんがですね
上司がちょっとね あの人数が足りないからちょっと遠くの部署からこっちに来てくれ
ということで1時間ちょっと 出勤かかるんですね今まで
15分ぐらいで出勤してたところが1時間以上かかる 福岡で1時間以上の出勤時間でなかなか長い方なんですよね
で
もうねあの半年でいいから来てくれっていうことで最初話をして 本人が了承しました
そうするとずるずるずるずる半年だったのが1年と言ってみたり 2年と言ってみたり本人が一応来ていいですよって言った途端ですね
どんどんどんどん期間を伸ばしていくんです おにがお願い逃げ
お願い逃げの上司 もうお願いして ok がもらったらどんどんどんどん次は条件を伸ばしていく
30:03
せっこくない
もうねこういうことをね しちゃいけないと思うんですよね
でも その職員さん優しいんですよ
いやまああのいや本当はね自分は子供もいるし なかなかねその通勤も大変だと
朝バタバタして夜遅くなる ちょっとね大変なんだけど
でもまあ頼まれたから仕方ない 本当にそれでいいんですか今介護業界働く側の方が人不足で強いんですよ
なのに ちょっと上司が
お願いするからお願い逃げされてずーっとねそのまんま
言われるがまんまどんどん条件が伸びていく こんなことしてるわけですよね
その人も本当 しっかりね上司に嫌な場合はちゃんと嫌と言わないといけないんですよね
なんでこういうことばっかりが起きちゃうんだろうなぁ 思います
優しくていい人で だけどどっかねそこが不器用な部分があったりとか
こういう会社にねお給料もらってるから
とか そういうねあのとっても謙虚で
なんかこう真面目なことを言う方
どんどんどんどん 強い人にの条件に合わされていくんですよね
強い人が提示した条件にこっちが合わせてどんどん せかせか働いていかないといけない
これってどうなの そしてその上司は上司でその上司からまた
数字のことやら何やらをずっと言われ続けるわけですよ その上司も被害者なんです
何ですかこの構図はこの会社というものはもう一体何なんだろうか最近思うんですよね
なんていうかただの ただの牢獄かと
あの こういうね優しくていい人
いうのは 振動数が高い
33:00
言われますね
こう振動の
なんていうかこう
数が多いというかですね 振動数が高い人っているんですよねそういう人ってとっても
優しくていい人で
とってもね正義感があって 振動数の高い人がいます逆に逆にじゃないんですけど
振動数が強い 振り幅が大きい人がいるんですよね
そういう人って声が大きくて
説得力があって 営業とかもすごい上手なんですよね
だけど ずる賢かったりとか
その振動数が低くて強い人ですね そういう人は
ちょっとねあのずる賢かったり悪自衛が働いたり そういう
方がいるんだけどそういう人はでも 成績とかがいいんですよね
それでいいんだろうかって思うんですよね 本当は振動数が高くてなおかつ
振動が強い人
振動数を高く高いかつ強い人
今やっとミュートができた 失礼しました
こういう人が一番ね
優しくて強い人なんだろうなぁと思うんですよね
だからあの やっぱり優しいだけじゃダメなんですよね
優しくてかつちゃんと強く優しくてね ちゃんとこういいことを考えていいイメージを持っている人だったら
それをしっかり強く強い提案をして強いプッシュをしないと こういう人こそしないといけないんですよね
周りの目を伺って 上司を立ててそれで
後ろに引くような事態じゃもうないと思うんです ちゃんとちゃんとした
世の中のためになるような考え方を持っている人が
しっかりちゃんと前に出てやっていかないといけない時代だと思うんですよね だから
36:02
強い人にもう負けちゃいけないなって思います このままずっと介護業界の人たちが弱いまんま
数字なんかに
振り回されて
上からの上司の説得とか
論理に負けてやっていくんじゃなくてですね 論理だけが全てじゃないんですよね
だから今後ちゃんとね論理性だけでなくてこっちもね 論理に対しては論理も必要だし
でプラス
道徳観ですね倫理観ではなくて道徳観ですね これって本当に人としてどうなんですかっていう
これに勝てるものはないわけですよね いやいやそうは言ってもね
っていう数字で言ってくる人もいるかもしれないんですけど それは今の時代もおかしな話をおかしな話をおかしい人に口から言わせれば
いいんですよね 自然とそういう人の求心力は落ちていくはずなんです
だからちゃんと良い人が良い発信をしっかりやっていく 声を上げていく
それによって どんどん
そうじゃない人の立場は弱くなっていく時代なんです だから
介護職の人たちはもっと
自分の仕事にプライドを持って 悪いものは悪いって言っていきましょうよと
思うんですよね 今もあの
ケアマネージャーは特にですね 自分のところのグループのデイサービスとか訪問介護とか使えば
その分 会社からもね評価されますよみたいな
自分とこのグループのデイを紹介しなさいっていう 未だにそんな圧力があります
そんな圧力にねあの 屈してたらいけないんですよね
もうあの選ぶのは利用者さんなんです これがいいって思ってるのがもうおかしい時代なんですよね
だからまああのそういうのね
おかしいおかしいと
おかしいものはしっかりね 伝えていくとそれをね聞いてくれてる人たちがいるのでそれをね
39:08
ちゃんと みんなでね声を上げていかないとなぁと最近思いました
いやーほんと 優しい人でいい人たくさんいるんですよねなんでこんな思いばっかりしないといけないんだろうと思って
事務員さんとかもですよ いろんな人たちの
をまとめて 電話応対したり書類をね
さらさっとまとめてくれてたり してるんですよ
その人のね待遇の人の待遇とか悪いし評価がないし それで放置している状態
これって本当にいいのかなぁ ということで
今日ですねえっと あの最初はちょっと
認知症の予防の話をしたんですけど なんで優しい人がいつもね強い人に負けちゃうんだよ
いうねそんなお話をさせてもらいました 来ていただいた方ありがとうございます
でえっとその最初のねあの認知症の予防の話だったんですけど 日商予防あのこれからですね
えっと また5月の
認知症の予防というお話のセミナーをですね 定期的にやっていこうかなと思っています
えっと またねあのご案内をさせていただこうと思うんですけど
スタンドヒルムとですね あとフェイスブックとツイッターインスタグラムで案内の方をさせていただこうと思って
スタイフからもですねあのちょこちょこ来ていただく方がいるのでありがとうございます
そこでもね
またこのスタイフを聞いてちょっとね 認知症の予防とかあと健康について考えたいなという方がいたらですね
ぜひぜひあのお声掛けくださいで レターとかもねあのいつでもお待ちしておりますのでよかったら
聞きたいこと何でも聞いてください
ではではご視聴ありがとうございました