1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 162 数字や成績が落ちたときに..

今日は、ビジネスや情報発信にはつきものの「数字や成績が下がる」場面に遭遇したときの対処法について話しています。番組でお知らせした「書き上げ塾」と「グッドバイブス秋の合宿」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes.work/kakiage/ https://goodvibes.work/gashuku/

サマリー

落ちた成績を立て直す方法は、成績が下がった時に原因を考えることをやめることです。成績が落ちた時は、過去を振り返ったり焦ったりせずに、自分のエネルギーや気力を失わずに前に進むことが大切です。過去の原因を探すよりも、現在の出来事から学びを得て、逆境を幸せな目的に使うことが重要です。落ちた成績を取り戻すためには、焦らずに時間をかけてゆっくりと取り組むべきです。また、仕事の目的を考え、持っているものを活かすことで成績の回復を図る方法について語られます。以前よりも華やかに咲き戻す方法も紹介されます。

目次

00:06
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま8月28日月曜日の午前1時30分です。 今日はジャッジングワークをやってきましてね
一組ですねお母さんと小学校6年生のお子さんというね そういう組み合わせで参加していただいた方がいらっしゃいまして
確かえっとね第1回目のジャッジングワークかなこれは私がのお正月にね ひらめいてすぐにこの3日後ぐらいかな開催して急遽やったんですけどもね
その時に実はそのすでにもうお母さんとこの時は小学校2、3年生だったと思うんですけどね お子さんが参加していただいているのでこのジャッジングワークはですね
お子さん連れ ok というねもう実績がついてるんですけども 今回もですね
今日がなんとそのお子さんのね 夏休みの最終日だったらしくて
まあ要は宿題ですよね 私も寄せばいいのにあと何が残っているのみたいなことを聞いてしまいましてね
正直にたくさんあげてくれたんだけどももう途中でね これは今日は無理だよねっていうそういう量が残っていまして
まあでもですね本当にあのコツコツコツコツ大人に混じってね6時間の間 漢字書き取りしたりねまあいろんなことをやってましたね
でまぁあのゲーム機も一応持ち込んでちょっと飽きたらゲームでまた宿題みたいなことを繰り返していて
で驚いたのはですねあのズームのチャットにね えっとまぁ皆さん参加していただいた方はこれから何をやりますっていうのを一応宣言する
というね まあお約束というかできれば教えてねというそういう感じにしてるんですが
まあその子がですね自前の ipad これでしっかり自分でズームにつないでですねもう繋ぎ方もわかっていて
でなおかつこのチャットにあの本当に最初ね お母さんが売ってるのかなと思うような
もちっかりした文章でねあのしばらく遊んでしまったのでこれから一旦 宿題に戻りますみたいなことをもう漢字の変換も全く間違いずにですね
投げてくるんですよ で途中で私はあのこれもしかして何何君が自分で売ってるって聞いたらもうなんか
ドヤ顔っていうかね当たり前でしょみたいな顔ではいみたいな このぐらいできないと学校ではやってられないのでみたいなことを言われましてね
やっぱすげーなーというそんな感じでしたねで私とね頭文字が同じ経験なんですよね その経験はですねやっぱちょっと感じ
かき取りがあまりお好きではないらしくてこれをね最後に残しているんですが なんかそのチャットにねあの全くその5時のない大人顔負けのね漢字の入った
文章を打っている様子を見るとですね なんかもしかしたらもうこれから先ね
ちょっとなんかこう昭和生まれの私としてはね少し寂しい感じはするんだけど まあ手で書く感じはそんなにね
昔ほどうるさく言わなくてもいいのかなというそんなこともねちょっと頭をよぎりましてね まあそれ以上に何かすごいものを持っている感じがしましたね
まあそのお正月の2、3年生のねその子はA君なんですけどもね 彼と接した時もそうですしそれからあのよくねデッサン教室に参加してくれる
最近ではねボイトレとかも参加してくれるあの加藤さつきのお子さんね えっと彼も確か同じ6年生だったと思った
そう6年生ですね 3人ね今私はその身近に今日も今日のK君も含めてね
お目にかかった3人のお子さんがいるんだけども A君それからさつきのお子さんそして今回のK君ね
まあ皆さん本当になっていうのかなこうすごいものを持っているなというそういう実感をします そしてこの番組でねいつもお話ししている本来の自分のね
この量がやっぱ圧倒的にすごいんで もうなんかねやっぱ猫
子供っぽいとかねそういう扱いをしてはならないなというそういうことを毎回ですね この最近のお子さんに出会うたびにすげーなというそんな感動を覚えて今日もそれを
体験できましたね そしてあの
いつもこのジャジンワークの前には7つの作法というね30分弱ぐらいのお話をするんですが これを話している途中にですね今日私は本当に意図ですね
ある項目についてこれは例えばその会社でね働いていたり した時にこの数字とか成績が落ちた時に使えますよっていうようなことをね
ポロッとこう口に出したんですよね でよく考えてみるとあのいつもこの番組でお話している
オンラインコミュニティのグッドバイブスファクトリーでその手の質問があの いただいた時にねその質問をいただいた時に私が回答した内容にそれが含まれていたという
のが一つあって それから最近の番取りでね同じような問題について話した時にこの話題を出したというそういう
流れでこのたまたまそれがこのその一つがですね 7つの作法に入っていましてそこでちょっと私はポロッと閃いてね
これは成績数字が落ちた時に使えますよっていうようなお話を盛り込んだんですね で今日はだからこれをねちょっとテーマにしようかなと思っています
要はですねこのビジネスとか商売ね それから私がやっているこの情報発信
要はこの顧客読者それから視聴者みたいなね こういう方々を相手にする仕事は必ずですねこの数字が下がるという場面に出くわすわけですね
こういう時にどうすればいいかどうやって回復させるかっていうのが今日のテーマ なんですね
まあいろいろそのいろんなやり方があると思うんですが 私もねこの商売人の家で育ちましたからね
もうその例えば子供に夕飯を作れないくらい毎日怨霊の時もあるんですよ こういう時は私はだいたいね家がお好み焼きだったんで
夕飯の代わりにこの自分もお店にね ちょこっと片隅にいてお好み焼きを焼くとか
それからその隣に焼き鳥屋がありましたからおじさんでやってるね そこで焼き鳥を焼いてもらうとか
要はこの三原の並んだお店のどこかでこのお店で出しているものをね 夕飯代わりにするとかっていうこれが満員怨霊の時の僕らの生活なんですね
そうかと思うともう一気にこのかんこ鳥が鳴くみたいなこともあってね 子供ながらにですねなんか今ちょっとうちのこの家族というのかな親戚一同
商売うまくいってねーなーみたいなことを感じて これはこの後僕らの生活にどんな影響をもたらすんだろうかみたいなそういう不安をね
抱くようなまあそういう幼少期青年期を送ってきましたので まあこの数字が下がるというのはね
その当たり前だろうなというかまあよくあることなんだろうなというそんな感じ そして私もねこのその後音楽活動をしているとですね
まあこれは本当集客ですよまあライブハウスを中心に活動してたんですけども 150人とかでね満員になる時もあればどんどん減っていってね
数十人それから一桁まで落ちるようなことも少なくない その後私が手掛けたのがこの雑誌の編集というねしかも編集長という立場で
この数字を毎月見てねまあ右にずっと上がっていればいいんですが ちょうどねやっぱりなんというのかなその黎明期から
ネットバブルみたいな時期が来てですね 次第にこのグーグルみたいなのが出てくるともうその雑誌の役割みたいなのがね特に
紙の雑誌の役割そして月刊誌みたいになると次に1回の情報発信をね まさにこの回転の早いね
回転っていうのも変ですけど進化の早いというかな進歩の早い このインターネットテクノロジーを題材にしたような雑誌がね
やっぱりこの月に1回という発刊ではねどうにもならなくなるというこの過渡期があり ましてねそうするとどんどんどんどんやっぱり売り上げが落ちていくわけですよ
本当になんていうのかな生きた心地がしないと でこういう時にどうやって立て直せばいいのかっていうのをね
私がそのまあいつもお話しているこのグッドバイブス理由というのかな この対処法について今日はお話ししたいと思ってるんですね
でまぁおそらく今ねこの番組を聞いていただいている方の多くはですね 私のようなこのフリーランスとか自営業というよりは
会社でねこの数字や成績が思うようにいかないというケースの方が多いと思うんですね だから私がこれからお話しすることは
なんとなくこれよく言われるんですけどもね あんまり会社とか要はこの現実では通用しないんじゃないかみたいなね
いや現実で通用しているものは話をしてもあまり意味がないんですが なんとなくこの組織の中で通用しない感じというそういう感じはね
持たれるかもしれないんですね でも私はですねえっと元々このグッドバイブスごきげんな仕事という本をね
緑の本を書きたくなったのはこのす当時でコンサルの仕事をメインにしていまして まあ大一大中小いろんな会社であのこのコンサルを手掛けたんですけどもね
経営者の方それから管理職そして現場で働くスタッフの人たちと割と私はワンワンの スタイルで当時からこのまあ
コンサルという仕事をやっていてね そうするとまあこの様々な層から切実な悩みが聞こえてくるわけですね
そんな中でもっと幸せな働き方ができないものかと考えたのがこの 緑の本を書いたきっかけでもあるわけですね
だからどちらかというとあの緑の本はできるだけ僕はそのなんつーのから華やかな 事例みたいなのはできるだけ出さないようにしたんですね
本当に地味な話で行こうと思っていてというのもね やっぱりその企業の現場にそんな派手な話はありませんから
だからどちらかというとあれば僕がこのフリーとか自営業の立場ではなく どちらかというとまさにこの企業の現場を目撃しながらね
学んだやり方みたいなことを書いているつもりなので なので今日のお話もね決してそこからはね
えっと乖離はしていないと思うんですね 自分としてはねもうあの十分通用するだろうという自負はあるんですね
ただしですねこの大切なポイントがありましてこのやっぱり会社とかね組織には本音と 建前があるんですね
だからえっと今日の私がこれからするお話をねストレートに例えばこの会社とかで私は こうやってやりますみたいなことを宣言したら
まるで理解されないということはね大いにあり得ると思います あのおそらくその理解しないと言っている人もね
おそらく本音ではねまあまあわかるんだけどっていうそういう感じだと思うんですね でもちょっとこれ
あの全面的にそういうふうに言われちゃうとねっていうこんな感じの本音と建前が僕はありそうな気が するんですね
だからまあこれ変な話ですけども表向きはこの会社の方針に沿って改善しているように 見せておく方がいいと思います
で密かにねこの心の中でこれからもしよかったらですよ 悪くないなと思ったらこの心の中で静かにねひっそりとこれを実践するっていうのを
お勧めします まあそれで十分だと思うんですね何かこの表に見えるようなものではないのでだいたい私が
する話というのはねこの心の中のやり取りなんですねでもこれがものすごく重要なんですよ この落ちた時ねうまくいかなくなった時これを立て直すためにね
もちろん何をやるかというのも大切なんですが それ以上にねどのような心でいるかというのがやっぱり大きいと思うんですね
だからそのように活用していただけるとね この本音と建前みたいなことを今のところはね
使い分ける必要があるのかなと思っていますでもこの心を持って取り組むというのは 先ほど言ったようにね
私はそれほど現実とは買いにしていないし自分では十分通用するというふうに自負しています ね
でちなみにねあの先日の甲子園でね100何年かぶりかに慶応高校が優勝しましたよね これがなんとなく私はね今のこの本音と建前というのかな
これの時代の変わり目なんじゃないかなというふうにちょっと感じたんですね あの笑顔のね
慶応高校まあどういうことをしたかみんなのことはちょっと今詳しくはお話ししません けども
おそらくこれまでのいわゆる甲子園での高校の勝ち方とは違うやり方で挑んできたわけですね まああの髪型がもう全然違いますからね
坊主じゃなくて挑発みたいな まあそれは本当に象徴に過ぎないんですが
うんと彼らのこの戦いぶりというのかなまぁ戦いぶりというこの言い方もちょっとね もうすでに時代遅れかなという感じで
要はあの笑顔に隠された何か秘密があるわけですね ああいうものを見ていると今お話ししたこともね
もしかしたらそっちの方がいいじゃんっていうこの方向に変わる可能性は大いにあるとね 私も実は楽観視していたりもするわけです
だからまあその時が来るまでこれ近いと思うんですがね まあ密かにやるという感じにしておくのがいいと思います
成績を立て直す方法
で3つあるんですね 3つのうちえっと最初のね1番目はですね
これはよくこの番組でお話しする過去に関係しています そして罪悪感からこの2つまあこの2つは同じものでもありますわね
罪悪感すべての罪悪感は過去にあるわけですからね 未来に罪はない罪の意識というのは過去にやらかしたことに対して感じるので
過去と罪悪感ネットこれに関連するのが一番目 要はこれはまあ多分おそらく真逆のやり方になると思います
一般に言われていることとはね 成績が下がった時に原因を想像するのをやめるということですね
まあここでね想像という言葉をあえて使ったんですけども これが分析だろうとね
探しに行く探索だろうと究明だろうと解明だろうとね 私はすべて想像に過ぎないと思うので成績が下がった時に原因を想像するのを止めるという風にね
まとめてあるわけですね 要はこの数字とか成績が落ちた時ね
僕らの多くはもう本当にこの藁にもすがる思いのような感じで なぜ下がったのかなぜ減ったのかっていうこの理由を究明しようとするんですね
解明しようとするんですね でも僕はこれこそがこの罪悪感を抱いてね
その結果自信を失っていく最大の要因だと考えているわけです なぜならばねこの番組でもいつもお話ししているように原因というのはすべて過去にあるわけですね
そして過去とは何かこれは僕らの曖昧な記憶に過ぎませんよね まあもちろんここにデータとかねそういうものが入ってくるとなんかもっとかっちりした記憶の
ように見えるんですけども 要は何をしたから下がったんだっていうことはどうやったってやっぱ記憶を辿るしかないわけですね
それがえっと今目の前にリアルな現実としてね こう現れてくるわけじゃないどれだけ記録をとっていたとしてもやっぱりそれを解釈し
そして組み立てていくためにはこの記憶を使わざるを得ないわけです だからやっぱりこれはぼんやりしているものなんですよね
でこの現在のねこの数字が落ちているとか成績が下がっているというこの視点から しかもこの過去を眺めに行くわけですよね
そうするとこれはもう本当に僕らのこの創造力クリエーション 創造力を使えばもういくらでも自分の落ち度みたいなものは作り出してしまうんですね
でそうなるとどうなるかっていうとまずこの自分に対する信頼を僕らは失うわけですね そっかここだここが問題だったんだ
だから落ちたんだっていうねこの自分の落ち度 これを見た瞬間に僕らはね自分への信頼っていうのを何パーセントか失いますよね
でも今何パーセントと言ったんだけどおそらく正しくはえっと信頼というのは多分 01なんですね
100%信頼しているか信頼していないかのどちらかなんですよ 10%だけ信頼しているみたいなことはねおそらくできなくて
僕らはちょっとでも自分に不信を持つとおそらく信頼のすべてに近いものを失うと思って ますね
でその信頼を失った自分でまずは多分無数の音この課題みたいなものをひねり出す感じが するんですね
これをやんこれをやっておかなくちゃいけないんじゃないかここを解決しなきゃいけないん じゃないかみたいな課題をひねり出すわけです
でそのようにして出てきたものというのはもうもう考えるまでもなく大抵あまり やりたくないことであったりするわけね
でもこのやりたくないことがまさにねこういうその数字が落ちている時とかね成績が 下がった時には僕らにとってはものすごいこの魅力のある行動であるはずなんですよ
なぜならばこのやりたくないことをやっておかなかったから こんな目にあったんだっていうふうに考えやすいわけですね
だからそのやりたくないことにまあ邁進しようとするわけね そうするとこの仕方なく楽しくもない解決することを実行するっていうこれを自分に
強いるわけですよ この信頼を失った自分にやりたくもない楽しくもない解決をこの実行させると
これをやっていればですね さらにここから自信も気力も失われていくに決まっていますよね
僕もこの状態っていうのは本当にしばしば今でも経験するんですけどもね まあ要はこれは自分で今私は言いながらこれをよくやっているということなんですよ
でそれをそれに気づくたびにねいやーこれいかんいかんいかんこっち方向に行っちゃダメだよ っていうことで修正をかけるんですけどもね
これは例えるならばですねこの真っ白なハンカチ これが私なんですけどもここに無限にこのシミみたいなものがね
ブーバーとこの広がっていくような感覚に陥るんですよ まあ本当はね何かの問題があるんでしょうね
数字が下がったり成績が落ちたりしているわけですからね ででもそれはねおそらくなんとなく僕がその後から振り返ってみるとどれもこれもね
ポツンとね一点だけの小さなシミなんですよ 本当にねここだけじゃんみたいなことだったりする
それがですね今言ったようにこの過去に原因を探してそして課題をひねり出して そしてあまりやりたくもない楽しくもない解決策みたいなことをやろうやっていると
ですね このシミがですね本当に全範囲私がやっている手がけていることの全範囲に及んで
いくようなね不安に襲われるんですね 簡単に言うと何もかもダメだよねと何もかも否定したいよねっていう
こういうねなんつーからすごく暗黒な気持ちになっていくわけ でも私はですね今こそこういう時こそ
とても一番重要なのはこの動ける気力とエネルギーね これを失わないことだと思うんですよ
うーんここで落ち込んだりねえっと 暗黒な気持ちになってしまったらダメなんですね
そうするとこの動ける気力とエネルギーが失われていく うんおそらくこの辺をですね先ほどの慶応高校はね
えっとしっかりとこの失わない工夫というのかな 失わない心みたいなことを
心がけたんじゃないかなと私は感じてるんですけどもね 要はだから過去を見て自分の落ち度を作り出すようなことはしてはいけないんじゃないかと思うん
こういう時はまさにこの私がいつもお話しする因果について本当のことはわからない これがいいと思うんですよこれで開き直ってここで開き直るからさっきね
これは心の中でやりましょうっていうことをお勧めしたんですね これはやっぱりねあの表だって宣言したら絶対にダメですね
これはの周りの人を怖がらせるという意味でもとても良くないと思います これがねコンセンサスが取れていればいいんですけどもね例えば組織の中でね
因果について本当のことはわからないみたいなことが常識になっていればいいんです けどもそうはなっていませんから
まあここはね心の中で開き直りましょう 数字が下がったこの過去を振り返ずにひたすら前に進むという方向としてね
こちらに行く方がいいと思います でおそらくこれもですねまあ私もいろんなその成績が下がる数字が下がる売り上げが下がる
っていうような経験をしてますけどもやっぱりその原因というのはねそれほど 僕らがね簡単に解き明かせるほど簡単ではない気がするんですよね
単純ではないというのかな だって猛暑が続くとかね台風が来るとか
それから世の中の不安が高まるとかねこういう要因ですもやっぱり数字というのは大きく 変動しますからね
だからあのややその刑事か刑事状っていうこの分類で言うと刑事状になりますけども うんとか流れとかねそういうものも無視できない
要は全てが自分の責任ではないとこのように捉えてもいいと思うんですね もちろんこれはですね責任を放棄するとかね問題から逃げるとかそういうことではありません
これは1番目2番目3番目とね対処法がありますんでまずはこの1番目としてね 自分のエネルギー気力を失わないそして先ほど私が終わらせたようなこの真っ白な
ハンカチに余計なとこまでこのシミを広げていかないということですね まさに罪悪感で自分を弱らせないということ
この意味で過去は見ない方がいいということです そしておそらくこういう時に最も大切なのはねダメな理由
失敗した理由を探すことではなくてこのまさにね 今望ましくない出来事に見えているね
逆境を幸せな目的に使う
そういうものから自分がね新たな学びを得るようなヒント それからメッセージねこれを感じることだと思うんですね
これが最も重要だと思うんですよダメな理由を探すんじゃなくてね この出来事から何が学べるんだっていうねこういうヒントやメッセージこれを感じ
取ることなんですね そこでこれが2つ目の対処法になっていくわけです
2番目はですね 全ての状況は自分を幸せにする目的に使えると捉えて動くということですね
この番組でもこれ度々お話ししていますが僕らは宇宙の死んだ場所から生まれた こういうね成績が落ちていると時にこの最も聞きたくない話かもしれないんですけどね
こういうやつはね 僕は反対にこういう時のための認識だと思ってるんですね
これからお話しすることは 私たちは宇宙の死んだ場所から生まれました
だからこの宇宙の死んだ場所と同じ価値を持っている だから価値マックスなんですね
そしてもしこの宇宙の死んだ場所に足りないものがないとすれば僕らもまさに 十全十美に足りているということ
この認識がですねというかこの信頼から私とはそういう存在であるというこの信頼が 再び立ち上がるためにはもう絶対に欠かせないと私は考えているわけです
だから本来の自分ですねまさにこの宇宙の死んだ場所と同じ価値を持つ この本来の自分は幸せであることが確定しているという認識
これからいつも始めるわけですね この成績が落ちている数字が下がっているというこの状態の時に
いやいやいやこの本来の私はね幸せであることが確定しているんだっていう この認識に立ち戻ると言ってもいいでしょう
そうすると今遭遇している出来事がどれだけ望ましくないものに見えたとしても あるいはねこの自分を窮地に陥れるものにしかね見えなかったとしても
これもまた幸せな目的に使えるっていうような信頼をしておけば ここで別の可能性が見えてくるんですね
これがだとしたらこのね成績が落ちている 数字が下がっているこの状況をどう使えば私は幸せになれるんだろうという問いが立つわけです
これが別の可能性ということですね これがめちゃくちゃでかいんですよ
まああの有名な言葉ね雨降って地固まるってありますよね あれの雨が今来てるんだっていうふうに捉えるということです
だからこの地が固まるのは決まってんだよねっていうこの認識なんですよ じゃあこの服を濡らしてね歩きにくいだけっていうふうに今見えているこの雨ですね
これがまさに成績が落ちている数字が下がっているという状況とイコールです いいことなんかどこにもねーじゃん早くこの状況を何とかしてんだよっていうこの感じね
まあいわばこの雨はダメなものなんだ だから早いところ止ませるか何かしてこいつをなくさないと俺はとんでもない目にあうというね
これがその先ほどの価値マックス従前準備と真逆なんですね この前にお話したこの過去に原因を見て罪悪感を抱き
気力体力そういうものエネルギーかこういうものを失いながらね 自身も失っていっているというこの状態
これではうまくいかないんだから今これは雨降って地固まるの雨なんだなっていうふうに捉える わけです
そうするとどう使えばこれを地を固めるというね ハッピーな目的に使えるかっていうこういうふうに考えることができる
この方向だけに思考を向けるということですねこれが2番目です だから先ほどは過去ではなく前に向くというねこれも方向の話をしました
で2番目を実はこの方向の話なんですね これは厄介なもんだねあの嫌なものだと僕を不幸にするものだというこういう認識では
なくて あらゆる状況は私を幸せにする目的に使えると捉えて動くわけです
大なるほどね売上下がったわけね数字が落ちたわけね 成績がかんばしくないわけね
よっしゃじゃあこの状況が雨だとしたらどうすればこの地が固まるんだ どうすればこれを私を幸せにする目的に使えるんだっていうこの方向だけに思考を向けて
おくということこれが2番目ですね そして3番目
焦らずに落ちた分を取り戻す
これがうまくいかなくなったら原点に戻るということです 僕らはですねこの成績が落ちたとか成績がかんばしくない数字が下がっているというこの
現実を受けて 最初に考えるのが何かを得ようということですね
まあ要は取り返したいということです取り戻すでもいいんですけどもね これはゲットですよね何かをゲットしなくてはいけない
この落ちた分の数字をゲットしなくてはいけないというふうに当然考えるんですけども 同時にここで時間の概念も入ってくるでしょう
できるだけ早くここを望むはずですよね まああのゆっくり上げればいいやみたいなことであればそんなに今この対処法を使う
必要もないでしょうから とにかく早く1秒でも早く1日でも早く回復させたいんだよっていうふうに望んでますから
当然焦りますよね でこの早急に何かを得なければならないという感覚ほど僕らの能力とかね
まさにこの感性ですね それから心これをおかしくするものはないと私は思います
これは実体験として僕がもし早急に何かを得なければいけないというふうに本気で 思ったとしたらその瞬間に私は能力感性そして心ですね
ここに何だかのねいつもと違うもの つまりいつもより性能が劣る状態を感じています
だからこのこの私でどれだけ頑張っても多分思うような結果は出ないんですね だからおそらくですねこの話が聞くのはですね
この早急に何かを得なければならないと焦っている そして自分の性能を落としているという状態だと思うんですね
だからいやいや平気ですよっていう感じで何か自分でねバンバン動けているんであれば 先ほどの一番2番みたいなのはない必要ないかもしれない
でも私はなんとなく自分がこの状況に陥った時にはいつも早急に得なければならない というこの焦りに放たされて自分が本来持っている力を出せなくなっているというふうに感じる
わけです だからこの状態でどれだけ頑張っても思うような結果はやっぱり出なかったわけですね
原点に戻る
そこで原点に戻るわけです原点とは ここでギフトモードが登場しますね
だから私はこれは今回ですねジャジンワークのギフトモードのところで これは落ち込んだ時にも成績が下がった時にも使えるよということを据えたんですけども
この原点に戻るとはねつまり私は誰のために何がしたくてこの仕事をやっているのか これをしっかりと思い出してみるわけですね
まさに初心に戻るというやつですね なんでこの仕事始めたんだっけっていうこういうことですまさに原点に戻るわけです
でこれはですね人によっては今の仕事には全く興味がないですよっていう方もね いらっしゃるとは思うんですがもし幸運にもここでね
いや割と自分のやってる仕事ってのはねもともと興味のある分野なんですよっていう方なら 先ほどのねこの誰のために何がしたくてこの仕事をしているのかに加えて
この分野ね例えば私であれば何でしょうね文章を書くなのかな それとか営業とかもしくは経理フォーム人事とかそれから企画開発
それからプログラミング様々なね分野があるでしょう これの何が好きなんだろう俺はとでなぜこれを仕事にしたのかこれも一緒にね同時に思い出してみるといいでしょうね
んでこの辺まで来るとちょっと元気になるはずなんですよ 誰のために何がしたくてこの仕事をしているのか
例えばこのプログラミングという分野であれば私はこのプログラムの何が好きなんだっけ なんでこれを仕事にしたんだっけ
なんでこの開発に携わってるんだっけみたいなことを思い出すわけです そうするとおそらく少し元気になれるはずなんですね
このかすかに盛り上がったこの気持ちを使ってですね 先ほどのあの一番で行ったねこのダメな理由を探しに行く過去
下がった理由を探しに行く過去ではなくてですね まさにこの現在の自分があるというねこの現実に基づいて
私の実績としての過去っていうのかな だからそのタイムラインで言うとですね
このうまくいってない過去ではなくて私がこの仕事を結構いい感じでやれていた その瞬間みたいなとこだけを見に行くわけですね
でえっと僕はこれまでとこの仕事でね 結構な数のお客さんを助けてきたよなとで割と多くの人に喜ばれてきたはずだよ
なっていうことを思い出してみるわけですね これはあのまさにうまくいってる時の私ですね
うんと過去のダメな自分ではなくてね でこれは人によって代償はあるでしょうしそのいやいやそんなに俺は活躍してないよ
っていう感じがね あるかもしれないんだけどもでも今その会社というかな
この職場で働けているということはここの部分がゼロであるはずがないんですね いわゆるここがマイナスであるはずがないんですよ
お客さんに迷惑だけをかけそして誰にも喜ばれなかったみたいなことは多分ありえない 必ずこのね経験というのは心に刻まれているはずなんですよ
持っているものを思い出す
だからうまくいったその経験でいいんですねそこのシーンをしっかりと蘇らせる まあここも曖昧な記憶なのでね
正確には呼び出せませんがえっと現実として自分が今の仕事につけているということは 一つの証明になりますからね
私はどのぐらいのお客さんを助けどういう人たちに喜ばれてきたんだろうっていうのを 思い出してそれができたということは僕は自分の何を使ったんだ
何を使ってそれを実現したんだっていうことを思い出すわけですね まあ確認するというかな
言い換えるならばですねこのピュアに自分の個性を見直してみると言ってもいいと思います ね
まさにこの個性が今の仕事でお客さんを助けねそれなりの数の人に喜ばれてきた この要因であるはずなんですね
その個性を使ってこれを実現していたはずなんですよ こここのあたりをしっかりとこの確認し直すんですね
でここでえっと1回ねえっと寝ることをお勧めします ここまでをやって1回その日は寝るんですよ
そして朝が大事なんですねこれで寝て次の日起きるじゃないですか 翌朝ね
そしたらもう起きた瞬間間髪入れずに今の問いの音3点を思い出すわけです 1番目私は誰のために何がしたくてこの仕事をしているのか
ねこれが一番目そしてこの分野の例えばプログラミング営業 これの何が好きなのかなんで僕はこれを仕事にしたのか
これが2番目ですね そして私の何を今までねお客さんに提供してきたんだろうってこの3点ですね
私は誰のために何がしたくてこの仕事をしているのか この仕事の何が好きなのか
なぜそれを仕事にしたのか そして私の何をお客さんにこれまで提供してきたんだろう
この3点を朝一に思い出すわけです でこのお客さんはねこの場合によっては例えば人事総務ホームとかね
えっとこういうお仕事の方は 顧客というよりはもしかしたらこの会社の中で働いているね
まさにスタッフ社員の方が相手になる可能性もありますよね まあその先のまさに顧客を見てもいいんですけどもね
まあ間接というかな それでもいいんですけども要は自分が直接提供しているその相手を思い浮かべる方がいいでしょう
ね まあこの3点を朝間髪入れずに起きた瞬間に思い出してみてください
そしてえっと仕事場に着いたらですね この一旦今のねこの落ちている数字とかね下がっているものこれをこれを得るっていうね
これを得なければならない取り戻さなければいけないというのは一旦忘れて この先ほどね
朝起きた瞬間に確認したこれが自分の持っているものなんですね これを与えることに専念してみるわけです
これを私はね原点に戻るというふうに捉えています なるほどどんな仕事であってもね自分が持っていないものは使えませんからね
私はどんな仕事についていた時も自分の持っているものを使っていたわけですね そして仕事において自分の持っているものを使うというのは
まさにそれを誰かに与えるということですよね でこれがこのシンプルなこれが私は仕事の原点だというふうに思っているわけです
これをねえっと職場についたら得ることは一旦忘れて よしはちょっと原点に戻って自分の持っているものを与えてみようというふうにやってみる
わけですまあここに専念するってのがいいですね うまくいっていない時こそここに専念してみるっていうのが僕は僕はですね
とても活路を見出すのに役立つような感じがします でこの際にですね例えばだとしたらもっといい形で与えられないかとかね
僕がもっとね気持ちよくなるような与え方ができないか みたいな感じでまさにこの今のギフトをね
より良くする方法みたいなものを考えるわけですね これがそのままね
例えば今ちょっと良くないんだよねうまくいってないんだよね数字が落ちてるんだよねって いうことを
回復させる具体的な方法に僕はなると思っているわけですね このギフトこの持っているものをもっといい形で与えられないか
そして私がねもっと気持ちよくなるような与え方はできないだろうか みたいなことを考えるわけです
要はどんな方向でもいいんですが今自分が持っているものをギフトするこれをより良く する方法っていうのを考えてみるわけですね
でこの時もえっとすでにお話したように市の過去を振り返るのではなくて 日々ねこの仕事場で目の前にいるお客さんというのが現れてくるはずなんですね
まあこれは対面していない場合も多いでしょう でもどこかにいるはずなんですよ
この目の前にいるお客さんに集中するというこの感じであるわけですね これが先ほどねお話した過去を振り返るのではなくて前を向いて進むという意味
でもありますね 今目の前にいるお客さんに集中しそこにねより良いギフトはできないかっていうふうに考えて
みるわけです そして重要なのはさっき朝にね確認した3点自分が持っているもの
誰のために何がしたいんだねでこの仕事の何が好きなんだ なんでこれ仕事にしたんだっけ
そして私は何をお客さんに提供してきたんだっけっていうねこの3点の答えがねそのまま 自分が何を持っているかを表してくれているはずなんですね
これをより良いものにできないかというねここの課題だけを持って そして目の前にいるお客さんに集中しながらそれを実行していくということですね
まあここはねそうそうその一言で簡単に言うような話ではなくてここからは緻密にね じゃ何をするんだどうやって良くするんだみたいなことが現実として始まるんですけどもね
この取り組みが見えていればですよ えっと先ほど言った本音と建前これを使い分けることができるんですね結果として過去を振り返って対策を
講じるというのとやることはほとんど変わらなくなりますからね でも心のありようというかな持ちようが多分全然異なるんじゃないかと思っています
で僕も今お話しした3点はですね まさにこの自分の仕事が下火になったらみたいなことを感じた時に移動汗だなぁとかね
なんか減ってきたなぁみたいな時にはもう本当にいつも実践していることでもあるんですね なんかこれはイメージでね
水と栄養を与える
ちょっとぼんやりしてるんですがとても大切なポイントとして僕がいつもね ここを忘れないようにしてるんだけども
要はこの枯れてしまった花なんですよ 私はねこの成績が落ちてるとかねうまくいってない時これは枯れてしまった花なん
ですね ここに鞭打っちゃダメなんですよ
そうするとポロッと花が落ちて多分もうあの 回復できる見込みを全く自分で感じられない
このようにしてね僕らはひどく落ち込むんですけどもこういう時に水と栄養を与える 必要があるわけです
でこの具体的な方法が今日お話した3点なんですねこれが多分水と栄養になってくれる と思います
特にね3番目ですよね自分が何を持っていたんだっけっていうこれを思い出すことがまさに 水と栄養なんですね
そしてこれは従前十分に足りているという自分を思い出すことでもあるのでね 焦って今から何かを手に入れなきゃいけない
今から何かを身につけねまあならないみたいな そういう世界ではないわけですこのままの自分で十分いけるじゃんっていう
この信頼でもあるわけですよね そのようにしてこの枯れてしまったかのように見える花に水と栄養を与えてね
そしてもう一度前よりもさらに華やかに自分を咲かせるようなイメージなんですね ここにつながっているかどうかっていうのが多分この対処法の重要なポイントだと思います
枯れた花を痛めつけるんじゃなくて以前よりも華やかに咲かせるという方向に向かっているか どうかですね
でおそらくこの取り組みはえっとねこんな なんていうのかなまさにこのスランプとかうまくいってない時でありながらこの取り組み
はですねこちらに向かうと華やかに咲かせるんだっていう方向に向かうと 必ず楽しさとかね喜びがえっとこの対処法には伴っているはずなんですよ
先ほど実は朝確認したねこの3つの問いの中にもこの楽しさとか喜びを思い出す その秘密がね隠されていると思います
なんかこうやってこのフェニックスのようにね再び舞い上がるわけです そこには楽しさ喜びが伴っていて当然なんですよね
このようにして僕らは蘇ることができると こんな感じで自分を調整していくことをお勧めしますね
じゃあもう一度ねこの大きな3つのポイントだけねまとめておきますね 1番は成績が下がった時に過去を振り返って原因を想像するのをやめるということです
2番はすべての状況は自分を幸せにする目的に使える このように捉えて動くということ
そして3番はうまくいかなくなったら必ず原点に戻りましょうというね この3つでなんとかなるんじゃないかなというふうに私は見ています
よかったら今まさに俺これだみたいな私これだわみたいなことが当てはまっていたらですね 試しにやってみてください
今日はそんな感じですかね であの以前からお知らせしていますがえっと9月10日から始まる書き上げ塾ですね
えっとこれがまだ残石が一つありますのでえっと良かったら文章を書きたいな 本を一冊書きたいなという方はですね
ぜひトライしてみてくださいちなみに9月の頭にですね 久々にこの書き上げ塾生が2年半からかかって書き上げた
対策というかなとても良い本が一冊発売されます これも近々お知らせできると思いますんでね
まあそういう本がね書き上げられる講座ということでよかったらご検討ください そして今日はもう一つありましてね
これがですねえっと毎月春と秋に実施している グッドバイブスざんまいの合宿というねこのお知らせなんですね
この秋の部をですね10月21日と22日この1泊2日かな で開催しますでこれは前々回までえっとグッドバイブスファクトリーの皆さん
それから書き上げ塾の受講生それから私のね ワントレを受けていただいた方限定のイベントだったんですけども
えっと前回からかな 一般にあの募集するようになりましてで今回も引き続きね
どなたでも参加いただけるというふうにしました で確かねえっと前回の4月の合宿の模様ですね
この月あのこのポッドキャスト番組始まってましたんでね 109話のねえっと何かが足りないと思ったら私はすでにそうであると信頼する
という中今日の話に似てますけどね この回でですね合宿がどうだったかみたいな話を確かしたと思いますんで
よかったらですねあのこの合宿の告知ページにもこのポッドキャストのリンクは貼って あるんですけども
どんな合宿っていうことをねあの知りたいぞという方はこのポッドキャストを聞いて いただいてそしてあの今回作ったこの告知ページをね
ちらっと読んでいただくのがいいと思います 興味のある方はですね伊豆高原のペンションでありますんで
まああの以前はですね沖縄鹿児島とかね かなり遠くの後鳥取そして関西圏の皆さんもいらっしゃいます
年にね2回のイベントでとても多いというか私は大好きなこの 楽しみなね年に2回のイベントですので
えっと興味のある方はですねぜひこちらもご参加ください じゃあ今日はですね何かこの自分の音
数字や成績が落ちたときに華やかに咲き戻す方法
立ち上がっていることの結果成績数字みたいなものがね ちょっと思わしくなくなってきたぞとで何か焦ってやばいぞと
このままだとちょっと自分立ち直れそうにないぞみたいなことをね 感じた時はですね
この自分の持っているものを与えるというねこの仕事の原点に戻って そして過去を振り返らず前を向いてですね
今ここ今ここ目の前にいるね自分がそのギフトする相手 ここに集中しながらね一度このね
しぼみかけているようなこの自分というこの花をですね 以前よりも華やかに咲かせながら
良い1日をお過ごしください ありがとうございます
46:39

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