00:06
スピーカー 1
どうも、ボブです。
今日は、トイレの話なので、もしお食事中の方がいましたら、大変失礼いたします。
トイレに行けない症候群。今、子供多いみたいですね。
実は僕も、もうかれこれ30年近く前になるんでしょうかね。
スピーカー 2
小学生の頃とか中学生の頃も、学校のトイレに行けなかったんです。
まあ、おっきい方ですね。
スピーカー 1
もうね、みんなからダンダンダンってされたり、笑われたり。
やっぱ、男はわかるんですよね。
こいつ入ってるな、大か、みたいな。
どちらかというと、いじめられっ子系だったので。
あいつ入っとるって言って、おちょくられることってやっぱりあるわけですね。
それが、いまだに引きずってるという話なんですけど。
職場のトイレで大できますか?
今日、くそ、どうでもいい話なんですけど。
職場で朝、どうしてもトイレ行きたかったんです。
朝、誰もいないだろう時間にちょっと早めに行って、
さあ、トイレに駆け込もうと思ったら、なぜか、今日に限って専務が来てるんですね。
専務男なんですけど。
うちの職場、男3人しかいません。
なので、朝、だいたい僕が一番最初なんですね。
なのに、今日に限って専務がいると。
そして、だいたい専務は朝一、トイレで代をすると。
そんな、いつも流れなんですけど。
結構早めに行ったんですけどね。
今日に限っているという。
で、どうしようかと。
そもそも、いるだけでもできなくなっちゃうんです。
その人、トイレに行かなかったとしても、
その人が職場にいるっていうだけで、
いつトイレに上がってくるかわからない、
このハラハラした状態で出ないっていうですね。
なんともめんどくさい体質なんですけれども。
ただ、最近スタエフを始めたり、
いろいろチャレンジ精神旺盛になってきたもので、
これはちょっとやってやろうと。
もう36年間、30年間苦しんできた。
03:04
スピーカー 1
これをちょっとこの機会に改善してやろうということで。
勇気を持ってですね。
セム、ちょっとお腹痛いんでトイレこもっていいですか?
言ったらですね。
おぉ、行ってこい。
クソどうでもいいんですけど。
ちゃんとすることができたという話で。
わかってはいるんです。
周りは何も気にしてないよということもわかっている。
わかっていても、トイレに入って、
ブーとかなったらどうしようとかですね。
どうしようも気にしたくていいんですけどね。
おしとやかな女の子だったら気にしちゃうかもしれないんですけど。
せっかく男でブーってなっても別にいいじゃんっていう感じなんですけどね。
気にしちゃうんですよね。
奥さんと夫婦で生活してでも気にしちゃうんです。
どうしてもブーとかならないようにプスみたいなですね。
頑張って調節するっていう。
スピーカー 2
こんなことをしちゃっているというですね。
スピーカー 1
あえて今日こんな収録したんですけれども。
やっぱり客観的になるんですね。
こういったスタイフで放送すると。
スピーカー 2
客観的に見てみるとバカバカしいことを本気で悩んでしまうんですね。
多かれ少なかれこういうことっていろいろあると思うんです。
他人は全然気にしてないことなのに自分だけが苦しんで気にしちゃっている。
スピーカー 1
そういったことも客観的にちょっと遠目で考えてみたらバカバカしいことだと思って。
そして実際思い切ってやってみると大したことではないんですね。
それを積み重ねていくと少しずつ少しずつコンプレックスも変わっていくのかなと思いましたので。
今日はちょっと自分でチャレンジ。
こんな話を人様にすることの恥ずかしさもあるんですけれど。
スピーカー 2
トイレに行けない小校軍の子供たちが今増えているという話もニュースでよく聞くんですね。
スピーカー 1
我が子にもそうなってほしくない。
スピーカー 2
お父さんからまずちょっと克服しようと思いまして。
06:05
スピーカー 1
ちょっと変な話でしたけど収録させていただきました。
スピーカー 2
ただ本当に思ったのは主観主観になりすぎて自分を大事に大事にしすぎてるのかなと。
恥ずかしいぐらいいいじゃないか。
スピーカー 1
ちょっと周りの人から臭いとかいろいろ思われたとしてもそんくらいいいじゃないかと思えればこっちのもんですね。
客観的に遠目で自分を捉えてそんなに気にしなくていいよって自分で思うことが大事なのかなと思います。
スピーカー 2
ではご視聴ありがとうございます。