00:05
どうも、ボブです。今日は、【優しい人ほど勝たなきゃナメられんなよ】っていう話をさせていただきます。
カテゴリーを【心理】というふうに書いてますが、何か専門的な話をするというわけではなく、あくまで私が感じる主観としてお聞きください。
職場でも学校でも強い人っているんですよね。 こういう人と言い争っても言いまかされてしまう。
ついつい弱い人、優しい人っていうのは別に争う必要ないよ。
だいたいキャラが出来上がってたりするんですね。 何でもこいつに言えばやってくれるとか
まあこいついい奴だからね優しい奴だからね
こっちも仕方ないやってやっぱり思っちゃってるところがあります。 良い人、優しい人、逆を言うとナメられてる人
都合の良い人
ただこれが決してダメと言いたいわけではないんですね。 これもこれで大事
でも 本当の本当はこれでいいと思ってないですよね
というところ 厳しいことを言うと
もう一歩の努力が足りないんじゃないか とも思ったりするんですね
あなたが本当の本当に 思ってる
気持ちっていうのは その強い人たちにちゃんと伝わっていますか
ちゃんと伝える努力をしていますか あと
今のキャラクターでいることが 楽で
自分自身ついついそのキャラに甘えてるところもあるんじゃないか
あと 結果を出す
勝つということを放棄してませんか もう負けてもいいや
と思ってませんか そして
これらすべてですね これがそもそも本当の自分なんでしょうか
というところに
疑問を持った方がいいんじゃないかと 思ったんですね
強い人っていうのは論理的で口調も強くてはっきりで 説得力があります
03:02
でも本当にこれが正しいとは限らないんです 逆に
弱くてまとまりがなくて口調が弱くて 聞いてたら眠くなるような話
でも これが正しい場合だってあるんです
残念なのは舐められて弱いと正しい意見も 正しく聞こえないんですね
それが自分でもわかっているから諦めるんです 勝とうとしないんです
優しい人に限ってこう言うかもしれません いやー今は勝ち負けの時代じゃないからね
それとこれとは別なんです 舐められちゃダメなんです
自尊心をしっかり持つということが大事なんです それがあなたの本当の姿でないのであればですね
本当の気持ちとか本当はこうじゃないと思っていることがあれば そろそろ言わないといけない
そして どういうふうに言うか
例えば 声を大きく
相手の強い人たちは声大きいですもんね そして相手の目を見る
みぶりを大きく 笑顔
そして変な口癖 例えばどうせ俺はとか
そんな悪い口癖 ネガティブな口癖があるならそれを意識して 使わない
こんなこと言うと こんなことをしようとすると
周りから 何か無理しちゃって何かあったのっていうような声が聞こえてきそうなんですね
それを先に想像しちゃうので ここで諦めたりするんですね
恥を恐れないこと ここで諦めないこと
説明が下手でも諦めない 弱い球でもいいんです
弱い球でも100球連発すれば勝てる そう思って
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど自分を変えてみる 少しずつ
いつもと違う 自分に
変えていく 言葉を変える
口癖を変える 少しずつ少しずつとにかく勝つんだと
負けてはいけない舐められちゃいけない しっかり
06:03
これは自分を大事にするっていう意味でもあるんですよね 相手を打ち負かすとか相手を
全般にしてやろうという方向ではなくて とにかくとにかく自分を大事にする
根塚が言ってましたね どうして一生懸命生きている優しい人たちがいつも踏みつけにされるのかな
方なんです 優しい人ほど
勝てない 負けてもいいと思っちゃう
でも炭治郎は違いますよね 優しい人だけど強い 本当に
優しい人 自分
自分と相手を大切にできる人ですね そういう人は
優しくて強いんです 優しくて弱い人ちょっと舐められちゃってる人
いるとしたらそろそろ 帰る
帰るためにはもう一歩自分の勇気と努力が必要だと思います
今日は 朝から怒ったような配信でしたけど
決して怒ってません
職場でも学校でもいろいろあると思うので 今日から
ちょっと強い人にしっかり対抗できるように 自尊心持ってやっていきましょう
今日もご視聴ありがとうございました
