1. ママの起業奮闘記!ママこそラジオ
  2. #13 ママの自分時間 確保でき..
2024-08-06 22:30

#13 ママの自分時間 確保できてる?

3人のママ起業家わちゃわちゃ番組

ママ、妻、嫁、娘などいろんな立場を含めて1人の人生

起業という道を選んだ3人がいろんな疑問に対して考えを深めモチベーションを維持していく番組。

ママだからこそ!できること、やりたいことがある☆


【アンケートフォーム】https://forms.gle/Ant5BXocJkvB3vk8A


【今回の内容】

突然の呼び出し/自分時間がなくなるショック/個人事業主代わりがいない/子供の緊急連絡先/家事育児と男女差/育児の大変さは/出産は女性/男性の産後うつ/自分時間がほしいのは健やか

サマリー

ママたちの自分時間確保の悩みや仕事と育児の両立について今話されています。子育てで大変なことや自分の時間がないというアンケート結果を受けて、ママたちの大変さや自己嫌悪について話し合われています。

ママたちの自分時間確保の悩み
ママたち最近人生楽しんでる?日々家事、子育て、仕事に追われ、お悩み大きいママたちに向け、ママ起業のリアルな裏側をこっそりお届けする番組。
ママの起業奮闘記、ママこそラジオ。
この番組は、日本画家で絵画教室と女性のオンラインサロンを運営している私、姉と
高齢者施設で関連やしとケアマネを経験、独立したばかりの私、桃と
臨床研究コーディネーターから転身、子供絵画教室を開設したばかりの私、花の3人のママ起業家がお届けします。
桃ちゃん最近どう?
最近ね、予定がパンパンで、それはすごい嬉しいことなんだけど、この間、やっと息抜きできると思って
仕事の合間に入れた、自分のメンテナンスの日時。
3ヶ月前に予約して、やっといけるなと思って、早めに着いて10分前にスタンバイしてたの。
そしたら、突然幼稚園から電話。
なんか、とっさに取っちゃったんだよね。
そしたら、産女が39度3分ありますって言われて、
10分前だよ。
迎えに来てくださいって言われて、
そうだよね、母だもんね、私。
思いながら、子供かわいそうだな、つらいだろうなとは思ったんだけど、
身近なものをお迎えでもいいですか?って一応聞いてみた。
ああ、そうやって聞いちゃう私って思って、すごい自己嫌悪だなって思いながらも聞いちゃって、
産女は早く来てって感じで、メンテナンスは諦めてキャンセルをしました。
その後もね、仕事のアポがあって、それもキャンセル。
家に帰ったら産女はぐったり放送もするし、かわいそう。
早く迎えに来てよかったなと思いつつも、
今日の予定全部キャンセルだったな、仕事も溜まってるけど手を付けられないし、
悶々とその日過ごしたんだよね。
仕事と育児の両立
わあままあるあるだと思うけど、縁や学校からの呼び出しがすごく怖くて、
勤めてる時も同僚への申し訳なさとか、仕事が進まないとかいろいろあったけど、
今は起業して一人、私がこなさないと本当は全く仕事は進まない。
アポも基本的には仕事相手なので、わざわざその時間に空けていただいているっていうことだから、
極力変更はしたくないよねって思っていて。
子どもの体調不良は仕方ないことかもしれないけど、
最近の企業では子持ち様っていう言葉もよく聞くよね。
その代償を受け負ってる人たちにとっては仕方ないとは思えないっていうことだったりするのもわかるし、
だけど勤めていた時は一定数同じ立場のわあままが仲間がいたから共感して慰め合えたけど、
今は一人で慰めてくれる人もいない。
私にとっては大事なメンテナンスの日だったけど、
人から見たら子ども優先当たり前だよね。
何言ってんの?みたいなところもあるかなって思うけど、
つらかったなっていうのが正直あって、それをすごい感じた日でしたっていう話。
まあつらいよね。
ももちゃん仕事も育児も忙しい中、やっと自分時間で自分のメンテ待ちに待った。
早めに行ってものすごく待ち遠んでた時間だったから、
もう10分前に現場に着いて次やったしとかと思ってたら子どもの病気で電話で呼び出しでキャンセル。
ワーキングママあるあるじゃないかなって思います。
さらに個人事業主だと誰のフォローもない。
一人だもんね。働くのも自分。お客さんもいて。
仕事は自分でやるしかないからつらいよね。
はなちゃんはどう?
私ね、まさに先日。
もうでも私髪の毛が短くないと無理なんだけど、
待ちに待った美容院の日。もう9時から予定だったのよ。
朝から息子が発熱。しかも夕方は仕事。
もうだって教室さ、変われないじゃん誰もさ。
私の教室だからさ、ももちゃんと一緒だよね。
さすがにその変わりはいないからとりあえず朝から夫に相談して、
午後の私の仕事はいけるように朝だけ仕事に行ってもらって午後休暇取ってもらったんだけど、
でも夫が休めなかったらどうするかなみたいな。
行ってみないとね。休めるかどうかわからなかったからどうするかなって考えて。
でも夕方語ったから、お姉ちゃん帰ってくれれば行けるかとか色んな作戦練ったりしたけど、
もう美容院はもうどうしようもないよね。
絶対行かなきゃいけないわけじゃない。
でもめっちゃショックだった。
2、3日後だったよね、私ね。
そう。
かわいそう。焦るよねってすごい思ったよね。
みんなにも聞いてみたいね。
自分の時間確保どうしてる?
何か良い方法があったら教えて。
私や花ちゃんみたいに急遽自分時間がなくなった時の対処法も聞いてみたいなと思います。
概要欄にアンケートを作っておきますので、ぜひぜひお答えください。
アンケート結果は次の収録で発表。
3人でわちゃわちゃお答えしていきます。
教えてほしいんだけど、
保育園や学校からの呼び出しはママに連絡が行くことになってるの?
パパには連絡ないの?
緊急連絡先っていうのを毎年提出していて、
連絡の優先順位っていうのをこちらが番号付けていて、
社会の意識変容と育児のメイン担当
うちの場合は夫は営業で外に出ていることが多いし、
自分の携帯を所持して仕事はできないので、
なので私の携帯が1番。
職場があった時は職場を2番っていう形にしていたかな。
でも大抵ママが1番になっている家庭が多そうな印象かなって思ってる。
同じ職場でもパパの方もいっぱいいたけど、
男性のところにはよっぽど子供の呼び出しがかかってくることはなかったかなっていう印象だよね。
うちも自分で番号付けてるよ、同じ。
で、うちの場合は私、夫の携帯、夫の職場って付けてるんだけど、
うちは私を1番にしている理由は車があるかどうか。
車が1台しかないから、子供を迎えに来いって言われて歩いて帰らせるのが気の毒なんで、
じゃあ動ける私が動きましょうみたいな、そういう感じでやってるかな。
男女平等、父親の育児参加がまだまだ過渡期なんだなって感じました。
ママ大変なんだからパパもっと頑張れよっていうのもちょっと違う気がしていて、
パパもママと同じように仕事をしたいんだよね。
仕事の最中に呼び出しされて仕事が中断するのは仕事しにくいよね。
緊急連絡先もママパパ両方に連絡する必要はないと思ってて、
どっちかでいいなっていうのはあるんだよ。
両親ともに仕事への集中が途切れちゃうのはちょっともったいないよね。
どっちかでいい。
例えば今このプロジェクトが大事な時期だから、いついつまでは緊急連絡先の順位が私一番ね。
その後私ちょっとお父さん空く時間があったらそっちが緊急連絡先優先してもらっていい?
っていうふうにちょっと順番でもいいのかなっていう気がしていて、
お互い仕事へのリスペクト、理解、思いやり、譲り合いが大切なのかなって思いました。
これが今現状の対処方法だとすると、もっと重要なのは社会、会社、あと世間の認識変容だって感じています。
お互いの仕事へのリスペクトっていうのはすごい大事だなって思って、
どちらかが職場へ謝罪とか、仕事が進まないもどかしさとか、精神的な苦痛を感じるのは違うのかなって思うね。
でも女性が夫が料理してくれてるって話すと、すごいねとか楽だねとか言われることが多くて、
男性が逆に嫁が全然片付けなくて、自分がやってるって言うと大変だね、頑張ってるね、すごいねって称賛される?
っていうことをいつもモワッとするんだけど、
なんだそりゃと思うね。
そう思うんだけど、男女平等と言いつつも、家事は女性がするのが当たり前っていう社会の意識が、
無意識に発言として出てしまっているのなっていうのを感じるかな。
どちらか一方だけにさ、何でも偏るのは良くないよね。
お互いに譲り合っていきたい。
うちは私が完全にフリーランスになったばっかりの頃に、子供の体調不良で対応するのは私が当たり前になってしまったの。
だって家にいるから。
家にいなくても自由度は高いから。
確かに出社しないけど仕事してるっていう状況は同じなのに、
夫も自分自身もね、私が対応するのが当たり前だと思い込んじゃってたのもあって、
子供の体調不良で家にいたって看病で仕事にならんこともあってさ、
いっぱいあるわけだよ。
ウェイウェイ吐かれてたら隣にいるしかないじゃん。
あとももちゃんが言った家事は女性がする社会意識が無意識発言っていうかの話だけど、
これはもう長年感じてた。
うちは夫と家事分担してるのが夫婦間ですごい当たり前のことなんだけど、
本当にその人によく言われたの。
ご主人めっちゃいいねみたいな、すごいねみたいな。
そんな色々やってくれるの?
まあ確かに風呂沿いで1時間かけてるからさ。
まあ趣味だよね。そこまで行くから。
そうそう。
本当によく言われた。
子供のおむつ買いとかもさ、結構よくあったのは義父?義理のお父さんに、
まあよくやってるよなみたいな。
別にたぶん悪気はなくって、すげえなみたいなことを夫がよく言われてたんだよね。
偉いねっていうすごいなあとね。
そうそうそうそう。そんなこと俺はできなかったよみたいな。
でもそれをさ、聞いてるとなんとも言えない気持ちになったよね。
なんか嫁さんやらないっていう気持ちでちょっと言ってる?
ちょっと入ってる?そういう気持ちみたいな。ちょっと感じてた。
どうだろうね。世代でだいぶ考え方が違うなっていうのがあって、
意識の変容って3世代挟んだ方がいいっていうのがあって、
3世代何年?結構いくよね。50年くらいいくと思うんだけど、
今もう情報がすごく早くて、5年で変わってくって言われている時代なので、
自分たちの今小さい子供、子供に対しても、
親の私たちってもう古いんだなっていう意識をしていかないと、
気をつけないといけないなっていう思いがあって、
ましてやおじいちゃんおばあちゃんになってくると、
その時代の普通と今の時代の普通とこの先の普通はもう全く違うっていうことを
やっぱり意識していった方がいいかなっていうのはあるかな。
子育てのメインは母親がするものなのかっていうのがやっぱり大きなテーマだと思うんだけども、
実際女性性っていうのは母乳が出る、おっぱいがあるって相当大きいよね。
で、あとね、脳みそ的に細かな変化で気づくことができる。
浮気に気づくのって女の人余裕じゃない?
男性の浮気に女性ってすぐ気づく。
けども男性は気づかないのよ。細かいことの違いに気づかない。
女性が髪の毛切ってきても気づかないでしょ?気づかないんだよ。
脳みそがそうだから、私のこと見てないのね、ではなくて気づかない脳みそです。
そういう傾向があるので子育てに向いてるかっていうと、
向いてるかもしれないけど簡単にカテゴライズするのは危険が伴うかもね。
確かに子育てのメインは母親っていう風潮はあるなってすごい感じるんだけど、
私ももともと土日仕事してたから、
今日はパパが1人で子供を見てるのすごいねと何度も言われてきてて、
ママが1人で子供を見ててもすごいって言われたことなくってないよね。
ないね。本当だよ。ないよ。
ないよね。世間はママが見るのが当たり前と思っている証拠だなって思うし、
よくパパだけだと子供が泣き止まなくてっていうのをママ側が言ってたりもするんだけど、
いやいや、ママだけの時も泣き止まない時あるよ。
というか、泣き止ますんだよって言ったよね。
泣き止まない時あるけど、泣けるまで待つじゃん。
だけどママは見えないところでそれをやっているから、
泣き止まない時がないと思われてるのがなんかすごい違和感と思ってる。
そうだね。
私、試験だけど子育てのメインは母親がする必要ないと思ってて、
我が家の合言葉は人指定しない。
子供にめっちゃ言ってる。
一緒に寝てー受けせん。
一緒に寝て、これを塗るのは誰々にやってほしいとか。
人指定しない!って結構言ってたりとか。
お父さんもお母さんもあなたたちの親なんだから子供の世話をして当たり前なんだよって子供に言ってるかな。
もし分担していることがあるとしたら、ただの得意不得意の問題ですって伝えてる。
子供たちには、もし親になった時に母親が子育てをするものと思い込んでは欲しくないなって思ってる。
ただね、ここまで語ったんだけれども、
仕事時間の関係で子供の送迎とかがどちらになりがちな場合もあったりして、
そうすると縁や学校からの情報とか対応とかそういうのがどっちかに集中しちゃうってことはあるんだよね、実際。
結果、総合して子供の関係の対応する人がどちらかになってしまう。
やっぱり送迎とか母親がしていることが多くて、母親が対応することが多いっていうのは、
結果としてあってしまうことはあるんだなっていうのは感じてます。
あるね。
大社っていう組織が男性中心で育児の理解が浅い。
当事者意識も低い。
育児の大変さとアンケート結果
大社自体が子育てをしている人たちの集まりだっていう意識が低いよね。
育児の何かが大変なのか。
育児って何が大変なの?っていうのをママとパパ、アンケートを取った。
全然違うかもしれないね。
調べてみるとアンケート載ってました。
アンケートを取っていたので参照させていただきますと、
子育てで大変だったこと、思うこと。
1位は生活費、養育費の確保、お金だね。
2位が育児・家事・仕事の両立。
3位が子供との接し方。
4位が自分の時間がない。
今回自分の時間がない。
4位にランクインされています。
これね、女性400人、男性100人のアンケートですね。
選別で分けた順位は出てないかったので、まとめてポンの結果になります。
結局はお金が1位になっちゃうんだね。
お金なんだね。
お金なんだと思った。
子供を育てるにはお金が必要になるからね。
うーん。
必要じゃない?
うーん。
まあ、いるよ。
自己嫌悪とママたちの疑問
必要だと思って、今いろいろね、子育て支援のためにお金をね、っていう話もあるからね。
ないっていうのではちょっといけないよね。
そうするとフルタイムで残業ありで働けて、キャリアも途切れてないっていう男性の方が
稼ぎが良くなるっていうのは自然になってしまうよね。
今の現在の社会だと。
結婚して子供を産んでキャリアが途切れるのが女性だけっていうのが私は結構
いやいや男性も途切れるよって思ってて。
そうすれば採用する時に女性は途中で中断するしなっていって採用しない傾向っていうのがあるよね。
これってどうしたらいいの?
男性も子供が産まれたらキャリアは途切れるものだよっていう風になっていけば平等になってくるよね。
そうだね。
ごめんごめん邪魔しちゃった。
でもそうなんだよ。そうなればいいと思う。
でもどうしても産むのこっちじゃん。
そうなんだよ。そこなんだよね。攻めぎ合いが。
結局産んでからその日中に働けるわけじゃないじゃん。絶対に。
どんなに早くても1ヶ月ぐらいはどうしてもね、体が。
そうするとやっぱりそこの差は絶対あるよね。精査というか。体自体が戻るっていう。
なんかこう、違いはあることは認めていかないといけないよね。
で、それのせいで子供を産むのを諦める女性もいるわけじゃない。自分のキャリアを取る。
キャリアを取るか出産取るか、それそうなっちゃうのはもったいないよね。
そうだね。
でもね個人的には、私はさっき言ったように時間がないに。自分の時間がないに一票です。
私は自分の時間が欲しい。
さっきも話すけどさ、私は子供がいる環境で仕事をするのがとても苦手なんだよ多分ね。
まあ慣れもあるよ。
下手くそなのかなまだね。
慣れるし、なんとかなる。
最初は大変だし、こうやって花ちゃんみたいにね、嘆く人も多いと思うので。
そういう時は嘆けばいいさ。
嘆くよ。
自分の時間の重要性とママたちの奮闘
嘆くさ。
嘆こう。
出産で仕事辞めちゃってたけど、子供に振り回されない時間が欲しいっていう理由があって、急ぎ仕事を探した。
認可外保育園しか入れられなくて、年齢とさ、働く時間的に。
そうするとお給料とトントンみたいな、なってしまうリスクすらあったんだけど、もう飛び出したくて。
いいと思う。
働きに出ちゃった。
私はもうゼロでもいい。でも私はとにかく一人で、自分のペースで働く時間が欲しい。
自分の時間がないんだよね。
だから仕事時間が自分の時間になったんだよね、その時は。
その時はね。
お金がないから女性も働いてね。育児も女性が担当ね。
これじゃあ女性が大変すぎる。
じゃあ男性も育児してね。でもメインは女性ね。っていうのが今の現状なのかなって思いました。
そんなこと言っても男性だって大変なんだよ、うつになっちゃうんだよって言われたことがあるんだけど、そうですか。
だから社会が変わっていく必要があるなっては思っています。
そのために動いている人も組織もすでにいっぱいあります。
民間みんなすごく優秀だしみんなすごく立派な人が世の中いっぱいいるので、もうすでにそういうのもいっぱいあるから。
そうなんだね。社会にそういうのが広がっていくために私は何ができるんだろう。
何ができるんだろうね。ワクワクするよね。
その産後のうつがまた本当に男性も多いんだって本当に。
そこは本当に社会課題であるから、そこはそこでまたなんでうつになるかっていうのが、
女性と男性の産後うつの理由っていうのが違ったりする。
面白い。
そこはそこでまた話したいなって思うよね。
話してめっちゃ気になる。また次の回に話して。
そうですね。
うつになるんだっていうのを流すのはやっぱり良くない。
うつになっちゃうのをまたそれもさわさわ受け止めて、
なぜうつになるんだっていうのを考えてかなきゃいけないなっていうのを
男性と女性だと出産後になぜうつになるのか。
全然理由が違うからやっぱりそこは考えていきたい。
いいね。それめっちゃいい。ももちゃんの熱さが伝わってくる。
熱いよね。
私が感じている子育ての大変さっていうのは、
自分の時間軸が他者に支配されていることではないかと思います。
時間がないわけじゃないよね。子育て中。
だけど子供が泣いたらミルクあげるとか、
とにかく軸が子供なわけよ。自分軸じゃないわけ。
一緒にオセロしようとか?
オセロしない。
自分がやりたいと思ったその時にやれない。
寝たい時にやれない。美容院に行きたい時に行けない。
食べたい時に食べれないし、トイレに行きたい時にトイレに行けない。便秘になるよね。
これに耐え続けているとだんだん自分が何をしたいかがわからなくなっちゃう。
子供が言ったことに対して対応していくっていう形でずっといると、
もう自分がどうしたいか考えるのなくなっちゃうよね。怖いよね。
そのうち子供や家族が喜んでくれるのが私の喜び。
変化していっちゃう時がある。もっと怖いよね。自分なくなっちゃった。
喜びまでも他人軸。セルフネグレクトっていう言葉があるんだけども、
忍耐強くて心優しくて思いやりにあふれている人ほど陥りやすいかもしれないね。
ももちゃんが自分時間が取れなかったことを嘆くのは健全な証拠かも。
すこやか。
すこやか。
よかった。
自己嫌悪に陥ってたけどよかったね。
いいよね。
すこやかよ。みんなすこやか。
そうそう。嘆くってことはすこやか。
よかった。
そんな嘆きすこやか。
ママの起業奮闘期、ママこそラジオは毎週火曜日夜9時に最新話が更新されます。
お聞きのポッドキャストアプリでフォローボタンを押して最新話を聞いてくれると嬉しいです。
この番組は私やはなちゃんと同じように、
ママたちが日々疑問に思っていることやお悩みについて一緒に考えていく参加型ラジオです。
あなたの疑問・お悩みを番組のメールフォーム、その他各種SNSのメッセージでお待ちしております。
コメントは100%読ませていただきます。ぜひフォローしてください。
ママだからこそ、人生を楽しむヒントがきっと見つかる。
ママの起業奮闘期、ママこそラジオ、ぜひお聞きください。
22:30

コメント

スクロール