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2023-10-10 40:38

ユウコとケイコのオフモードvol.14曖昧さや気まづさがあってもいいよね

#コラボ収録
#姉妹
#姉妹でラジオ
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00:02
じゃあ、前回からの続きということで。
前回は、うちらが子供として、自分の親とか育ってきた家族の関係性というか、エピソードみたいなものを話したんやけど、
もちろん、子供を持つ親として、どんなふうに関わっとるかとか、距離感とか、子供の生活の話、人間関係、恋愛とか、気になる?どうですか?
さっき、自分の育った家族の話をして思ったけど、すごいドライやったんやなって思う。自分の幼少期の暮らしが。
それは何?今の自分の家族と比べてってこと?
なんかやっぱりもうちょっと、私がたぶんカマチョやから、すごいあれやないやろな、子供に結構からんじゃう。
カマママ?カマチョママ?
そう、家におったりとかしたら、学校での生活とかは別にもうみんな自由やけど、
ご飯食べた後とか、なんか断乱の時間が。
みんな普通に携帯とか触ってるから、あれやけど、でもなんかみんなリビングにおったりするかも。
そうなんや。
たまになんか電話してくるとかやって部屋行ったりはするけど、
結構ほんで、なんかたぶんみんなが家に居る日っていうのが、もう週に1回とかぐらいしかなくて、夜。
練習とか、小学生と中学生と微妙に呼びが違ったりするし、だからなんかカラオケしたりしてるかも。
仲いいな。
女の子欲しいな。
それはあるかも。
なんでも言ってくれる?子供らは。
いやー、でもそうではないんじゃないかなと思う。
03:02
なんか相談とかは結構言ってくれるけど、なんかたぶんそういうことしたらあかんとか、
言わんけど、もっとやるみたいな感じのこと言われそうで嫌なんかもしれん。逆に。
励まされたりもちょっと重いわって感じ?
なんかもっとそんな好きにやったらいいやんみたいな。
私結構そういう感じやと思うから、それがやりたくてもできんよねみたいな子供らにはきっとあるんかもしれん。
恋愛とかでも。
恋愛をけしかけるがまんなん?けいちゃんは。
1月がほら、告られたんやけどみたいなとか言うてきたら、そんなん付き合っといたら嫌いじゃないんやったらって。
そんなん言うんやん。
だってわからんやんと思って。
別にいいんちゃうんとかって思うやん。
だからそういうのもたぶんもうちょっと親身に聞いてほしいんやと思うやけど、
私そんな感じじゃないで。
でもなんか逆にダレダレちゃんのお母さんは、
そんな人と簡単に付き合うとか、ちゃんと考えてせんとあかんみたいなこと言うてやんみたいなこと、
そうなんだーってなったりする。
でも最近一番上の子は、もう私の特性もわかってるし、
なんか上手にやっとってや。
言うことは言うてやし、言わんことはたぶん一切言ってないし。
子供と本音で話せとるって時間ある?
まあまあその、内容によるかも。
まあそうやんな。
たぶん本音で言うとるなーっていうこともあれば、
これはちょっとうまいこと取り繕っとる感じするなとか、
なんかめんどくさいんやろなーみたいな。
でも結構うちの子みんな聞いて聞いて、お母さん聞いてみたいな感じやで。
あのちょっと順番に言うてってなるぐらい結構言うてやで。
あーそうなんや。
06:03
なんか悩んだりしたことある?子供との向き合い方とかさ、
関わり方で。
なさそう。
子供との関わり方で悩んだことはないけど、
その子供のことで悩むことはあるでやっぱり。
えーそうなんや。
部活は部活もう辞めたいとかさ、
やっぱりそういう時は、
まあどっかで、そりゃ続けて頑張るんが一番やとは思うけど、
まあ自分の人生やからなって、たぶんお母さんと同じこと言うとんかもしんけど、
まあ結局やめちゃったんやけどな。
なんかでもその時は、なんかもう全部が嫌になってしまって。
お姉ちゃんが。
もう学校も嫌やし、もう部活も嫌やし、もうすべてが嫌や。
もう嫌嫌嫌ってなって。
とりあえず一旦落ち着こうってなって。
でまあ一番その中で嫌なのは何なんやってなったら、もう部活やってなったから、
まあ一回まあ全部そうやって嫌や思うかもしれんけど、
一回こんな部活ちょっと距離置いてみるかって言うから、
まあちょっと落ち着いちゃった。
だからなんか悩むというよりかは、子供の悩みに一緒にこう頭悩ませるというか、
こんな感じかも。
なるほどね。
なんか多分どっちかって言ったら、
本当になんか親と子っていう面もあるやろうけど、
結局なんかもう一人の人間対人間みたいな感じになったんやと思うな、最終的に。
それはそうやろうな。
なんかあんなんで世の中渡っていけると思うなよっていうことは何回か言ったことある。
そうなんや。
甘いなーって感じ?
なんて思うことは結構はっきり言ったりする。
そうなんや。
子供として扱えんとこがあるから。
私も。
あー厳しい、世間の。
そう、結構だから厳しいと思う、私。
09:04
そうなんや。
ちゃんとお母さんしとんやな、けいちゃんも。
お母さんかわからんで、これが。
先輩って感じ。人生の。
うーん。
なんか。
そうなんや。
私はなんか、もっとあれかもしれん。
もっとドライかもしれん。
なんか何にも言わんイメージあるわ、ゆうちゃん。
私はな、そもそもそんなに、これは言うとかなあかんって思うことがない。
うん。
その子供のすることに対して。
うん。
でなんか、結構気をつけとるっていうか、たぶん私が、どうなんやろなあ。
なんか気をつけてもらんないけど、なんか気づいたらそういう対応しとるなあと思うのは、
うん。
なんか言ってきたことに対して子供が、こうしたんやけどとか、こんなことで悩んだんやけどみたいな、
ちょっとなんか言ってきたことに対して。
うん。
なんか、なんでそう思うん?とかさ。
うん。
結構その、自分の意見を言わんっていうか、
うん。
子供がなんでそんなこと考えて、そんなこと言うとんかみたいなのを結構聞くかもしれんくて、
すしたさんもだいたい答えがあるわけよ。
うん。
でなんか、話しとる間に矛盾とかに、やっぱ自分で気づくんよね、子供も。
うん。
ほんと。だから、結局アドバイスでもないし。
うん。
なんかその、甘ちょろいなあみたいな、いやそんな言うでも、
世の中っていうものはね、みたいなこともあんまりなくて、
大丈夫かなって今ちょっと心配になっとる。
思ったより育ててへんかもしれんっていう、
事実に直面して、ちょっと震えとる。
いやだってさ、なんかあんまり自分に自信がないっていうか、
12:08
親としての自分に。
うん。
その、なんつーの、あんまり自分を犠牲にしとる感じとかさ、
子供のためにとかさ、なんかそういう利他的な気持ちがないんやと思うよな、私の中に。
ないなぁ。
で、ちっちゃい時はその、なんとか食べさせんとあかんとかさ、やっぱり、
生きてこの子を生かさなあかんっていう、ね。
それがあったから、一生懸命やった時はあったと思うけど、
なんか自分でご飯食べたり、歩いたり、走ったりとか、勉強とかしたりするようになってからは、
その、子供は子供、私は私、みたいな。
そっからなんかそれぞれの人生だよねっていう感じになっとると思う。
なんかそんな感じはするな。
いや、ほんまになんか大丈夫なんかな、こんなんで。
でもなんか、全然ほら、ゆーちゃんとか二人ともこう、なんていう、あんまり道にそれれたりせんやん。
せん。
寝が真面目っていうか、なんか自分らの中に、あるやん多分その、
どっかで、なんていうんやろ、そんなことしてあかんやみたいな。
あると思う。
多分あるやん。
それがえらいなと思って、いつも見てる。
うちとかも、私に、自分の子やから、それはしあわないわと思う。
いろいろあるもん、やっぱり。
ちょっと悪さしてみたい。
年頃やんか。
あんまりでもその、ゆーちゃんとこの子ども、二人ともなんかそういう感じを、あんまり私が知らんだけかもしれんけど、
あまりないなと思って。
なんか、あってもさ、それを言わん限りはさ、私はわからんわけやん。
絶対わかるで、ゆーちゃん。
わかる。
絶対わかるわ。
なんか、けっこう無理やろって思う、その子どものすべてを把握するとかさ、できる限りちゃんと見とってあげようとかさ、
15:01
なんか、様子がおかしいときはたぶん気づいとると思うけど、それがなんか学校でなんかあったんかなとかさ、
あのときのこれがこうなんかなっていうのが、全然できへんなって思うから、私が親としてな。
結構あきらめとる最初から。
でもなんかそれ聞いたりせんやろ、なんかあったんとか言って。
聞いても言わんかったら、ふーんで終わると思う。
あーそっか。
なんか言いたかったら言うやろなーって思うし。
ちょっと自分の子どものときの話してから、自分が親としてどういうことやってるかって話したらもう、
すごい冷たい親かもしれんなって思ってきた。
そういうことはないと思うで。
ただなんかま、ゆーちゃんと私ではたぶん全然違うし。
違うなー。
ふーん。
その、な、たぶん全然違うと思う。
違う。
私たぶん見たくないとこも全部なんかたぶんな。
ふーん。
なんかわかってしまうから、それがたぶんしんどいんやと思うよなー。
嘘つけんのやな、たぶん。
ふーん。
けいちゃんにな。
ふーん。
ふーん。
いやー、それはちょっとしんどいかもしれん。
だから、なんか同じように悩んだりせんなんし。
ふーん。
だからって、なんかまあその、こうせんたかんとかは言ったりはせんけど、
ふーん。
なんか、そういうんて人としてどうな、みたいなことはけっこう言うかもしれない。
そうなんや。
なんかそれどうな、みたいな。
ふーん。
でもさ、私逆やな。
お母さんそれ人としてどうなんて言われるわ。
ふーん。
ほんまに子供から教わることのほうが多いと思う。
私は。
どんだけダメな大人なんやろって思う。
でもなんかあれちゃん、それを、それはまた違うんじゃない?
その、ふーん。
そのやりとりが別になんていうんやろ、
まあその家庭の空気感みたいなもんなんじゃない?
ふーん。
なんか。
あとさ、そのうちの子、2人ともそうなんやけど、
18:05
ふーん。
その、人間関係とかすごいちゃんと気を使って、
ふーん。
でもこう我慢するばっかりじゃなくて、
ふーん。
そのバランスいいところを考えて付き合っとるなって見とってめっちゃ思うんやん。
ふーん。
だから尊敬する。
私にはそんなことできんかったってほんまに思うから、
学ぶことのほうが多いような気がする。
ほんま?
ふーん。
そう。
ほんま高学年っていうか、中学校入ってからも完全にそうやと思う。
ふーん。
勉強させてもらう感じがあるのと、
そのときぐらいから結構その、
自分がその一人の人間として、
ふーん。
あのなんていうの、
お母さんはこういう人やったなってちゃんとその、
ふーん。
一例になれるように、サンプルになれるように、
ふーん。
っていうのをすごい考えたと思う。
だから、その子供らのためになんか我慢する親とか、
ふーん。
なんかあの、お母さんやからこうせなあかんとか、
そういうのをどんどんこう捨てていったっていうか、
ふーん。
そのお姉ちゃん、うちの上の子がお姉ちゃんやから、
ふーん。
あの、女性の生き方をどうするかって考えたときに、
たぶんうちのお母さんどうやったかなって最初に思うと思うんや。
ふーん。
そのときに、
あ、うちのお母さんはこういう人で結構好き勝手やっとったなって思ってほしいなっていう。
ふーん。
で、下の男の子のほうは、
まあ、もしな、女性と付き合うとかした場合に、
ふーん。
うちのお母さんと比較したら、この子どうなんやろって思う可能性があるわけや。
ふーん。
うちのお母さん結構好き勝手やっとったなみたいな、
それで楽やったな俺って思ってほしいなっていう。
そんなサンプルになりたいなって結構思っとるかもしれない。
へー。
そんなことなんか全く思ったことないわ、私。
そうなんや。
うん。なんかもうずっと友達みたいに、
友達みたいなお母さんでいいわって思っとる。
へー。
なんていうの、できることがないと思っとる。
その、最低限ご飯食べさせるとかさ、
21:08
あの、学費払うとか以外に、
その気持ちの面でできることって、
邪魔せんことしかないと思うかな。
ふーん。
めちゃくちゃ信頼してると思う、子供のことを。
えらいなあ。
だって、
ふーん。
参考になるかな、これ。
参考にはならんかもしれんけど、
特殊家族かもしれない。
うん、特殊やと思うな。
ふーん。
いやー、なんか思ったよりさ、大したことないんやって、その、
そうだよね。
たかが。
たかが。
たかが40年生きてさ、
子供産んで育っててさ、仕事しとるっていうだけのさ、たかが。
そういう経験しただけっていうだけで、
親マウント取るのはすごいなんか、やなんやな。
ふーん。
ってずっと思っとると思う。
ふーん。
よりその、自分が育った家族と形を変えて、
でも全然ちがうと思う、自分が育った家庭とは。
ちがうな。
全くちがう。
こう、やられて嫌やったことはせんとこうとかは、やっぱ思うしな。
そう、なんかやられて嫌やったことがいまいち私思い出せんけど、
あ、そうな。
自分が悪かったから、私の場合は。
私はなんかすごい嫌やった。
お父さんの役割とか、お母さんの役割みたいな。
子供はこうせなあかんみたいな。
そういうのすごい嫌やったんや。
だからそういうのは全然せんようにしとる。
とか、かな。
男とか女とかな、お父さんとかお母さんとかちゃうやろって思うし。
実際一人でな、親をやらんとあかんからっていうのもあるけど。
なんか結局ただの同居人やん、ゆったって。
そうそうそうそう。
先に生まれたとか、後から生まれたとか、あるかもしれんけど。
だからなんかうちとか、結構ぎゅっと子供を産んだから、
24:03
それがちっちゃい社会になったんやんか。
よう言うやん、3人おったらちっちゃい社会ができるって言うやん。
だからそういうので、たぶん上手に立ち回ったり、
ここまでは言っていいけど、これはあかんかったなみたいな。
たぶん3人が3人とも勉強しとんかなとは思うな、みとって。
なるほど。
なんか人間って一人では生きていけんと思うから、
どこかでやっぱり自分を助けてくれる人も必要やし、
なんかそう思うと、万人から好かれること必要はないとは思うけど、
やっぱりこう、好かれる人間にはなった方がいいかなって思うから、
なんか自分の個性を消す必要はないけど、
ある程度の社会性じゃないけど、そういうのはないと、
自分がしんどいやろうなっていうのは思うな。
自分が一匹狼みたいに生きてきたから余計やと思うけど。
まあでも、結構反抗期とかさ、
あんまり子供の友達とかみとっても、
自分らが子供の時みたいなえげつない子ってあんまりおらんくって言います。
あんまりおらんな。これ時代なんかな。
みんなすごい優しいし、礼儀たらしいし、自立しとるっていうかさ。
ちゃんと大人としゃべれるな。
だから、ほんまに勉強になることの方が多いなって思うんだけど。
なんか、これがいいか悪いかわからんね。
わからんけど、なんか最近のほら、
若者って我慢することがあんまりできんみたいに言われるやん。
なんかニュースで言っとったけど。
その我慢って言いたいなやろうなって思ってな。
27:00
なんか市原ハヤットやったっけ。
はいはい。
動物の中で、逃げて怒られるって人間だけなんやって。
他の動物は本能で逃げたりして、生きる選択をするやん。
でも人間だけは、逃げたら怒られる動物やみたいなことを言うとってな。
確かに、昔って結構そういうとこあったやん。
なんかハングリーみたいな。
変な正義。
そう。
なんか小我慢の上に成り立っとる。
はいはいはい。
あったやん。
ハングリーであれみたいな。
そうそうそう。
スポーツでもそうだし、そういう社会の、
そういうんてないほうがいいなって思うな。
ある程度我慢は人と人間の社会で生きていくから、ある程度我慢はできないとあかんと思うけど、
自己犠牲の上に何かが成り立つっていうのはちょっと嫌やなって思う。
思うな。
だから自分らの子供の世代はやっぱり、もう違う時代が来とるやん。
それはある意味で、なんかいい時代なんかなって思うとこある。
だから本音でその、話し合える関係がさ、
居心地よければ、なんかそれはそれですごい素晴らしいなって思うんやけど、
やっぱ違うところのほうが多いわけやん。親子やと家ども。
だから、本音が言えんことのほうがなんか普通っていうか、そういうこともあるよねって私はすごい思うから、
それはなんか言わんっていう選択は、なんか優しさでもあるかなとか思うわけよ。
だから、
全部知る必要ないっていうか、
そうそうそうそう。
言う必要もないし、知る必要もないし、みたいなところはやっぱあると思うよな、親子でも。
どんな関係でも、姉妹やろうが夫婦やろうが、後の後の間でも、
全部むき出しっていう。
そうやな。
隠すっていうのは優しさやと思うけどね。
30:04
なんかでもな、自分の時間は大切にしたい。
そういうテリトリーに入ってきてほしくないって思うけどな、
誰とも関わり合うことなく生きていくことなんて無理やんか。
その辺の折り合いっていうのがつけれるといいよなと思うな。
それは周りの環境もやっぱり影響してくるやん。
人間って難しいな。
でも私は本当にもう一人でいいけどな。
誰とも喋らんと生きていける?
別に誰とも喋りたくないってわけじゃなくて、
ほどほどでいいって思う。
やろう、でも結局それもほどほどやん。
でも全く一人で生きていくわけじゃないやん、一人が好きな人だって。
そうやな。
それは個性の範囲やと思えばいいんじゃないって思うな。
そうね。
結局一人が好きな人だって、ずっとそんな一年間一人ぼっちなわけないやん。
そうやな。
会社行ったら会社の人と喋ったりもするし。
そうやな。
ただ自分の時間が必要なだけで。
そうね、その割合の話な気がするな。
そうそう。
じゃあどうやろう、家族との関わり方?
うまくまとめれんけど、
なんかどんな形やったとしてもさ、
なんか絶対その優しさみたいな信頼感があると私は思うかもしれん。
それが前提にあると思うな。
それはたぶんお互いやな。
なんか絶対っていうものはたぶんないし、
今こうやっても一年後には変化しとる形があるかもしれんから、
こうって決めつけんほうがいい気がする。
なんか自分の思い通りになんかいかんしな、我が子であったってな。
33:02
だって向こうは向こうで違う人間やから。
私らが子供のことをこうなんやってみとるように、
向こうは向こうできっと私らのことはこうなんやってみとるやろうし、
でもなんかそれが家族やから許されとるとこもきっとあるんかなって思うやん。
他人やったらもう無理ってなるとこやけど、
これがまた家族やから、こういうとこもあるんやみたいなんで住んどるんかなって思う。
確かに。
だからやっぱ時間じゃない?
なんか気まずいときもさ、
家族じゃなかったらちょっと許されんようなやりとりとか関係のときもあるけど、
そういう時間を共有していくっていうだけでいいような気がするけどな。
変化していくわけやから。
それが結局絆みたいなもんなんやろうな。
そう、なんかその気まずさみたいなものもやっぱ含めてな。
含めてな気がするけどな。
なんか春経つわって思っても、その苛立ちって所詮長続きせんやん。
確かに。
やっぱ親も変わるしな。
子供が変わるのは自明な気がするけど、
実は親の方が結構変わるっていう。
やっぱりそういうときの自分の生活のライフスタイルっていうか、
もうやっぱり子供がちっちゃいときと大きいときとは違うし、
仕事も同じように変わっていくし、
また今度自分の親とかの影響も出てきたり、
今はないけど、今後そういうこともあるやん。
そうやな。
そう、一方で孫が生まれたりもするかもしれんし、
そやな。
そしたら子供も同じように親になるし。
今、ちょっとなんかうまくいってへんなって、
ちょっと気まずい、居心地悪い感があったとしても、
そういうのも含めて、一緒に物価を共有していくみたいな。
36:07
なんかそんな気がするな。
変化していくから。
こんなんでいいんかな?
いいんやろか。
いいんやろか。
わかんないけど、なんか上手に言えんな。
ならんな。
なんか絶妙な感じはあるんやけど。
ならんな。
でも、結局他の家のことって知らんもんな。
知らんし、自分のことかって知らんのにさ。
なんか想像つかんもんな、他の家庭のことって。
知らんな。
だから、いろんな家庭があるんやろけど、難しい。
でも、私はなんでもかんでもはっきりさせるみたいなことってすごい好きなんやけど、
なんか、いらんもんは捨てていくとかさ、やりたいことどんどん手出していくとか、そういうのすごい好きなんやけど、
結構大事なことっていうのは、割と曖昧な状態にしておくっていうのはすごい重要かなって思う。
家族とか、パートナーとの関係性とかがそうなんかなって思ったりする。
自分の将来とか。
きっとそれは答えが一つじゃないからやと思うけどな。
売り幅というか、余白がないとな。
答えを出さんほうがいいことがある。
どうでしたか?
結構なんか、達成感がなかったけどいいかな。
自分の振り返る会にもなったけど。
なったな。
お互いの親としての考え方みたいなの話したのは、ちょっと初めてかもしれないな。
確かに。
ちょっと恥ずかしいけど。
え?
照れるとこあった?
だいたい恥ずかしいけど。
自分が人とどういうふうに向き合ってるかはさ、
39:01
アナースコツ自体が恥ずかしい、私は。
タイトルコールやめるぐらいやもんな、恥ずかしい。
縁やからな、これも一つの語っていうな。
選び訳やから。
訳があってそこに生まれてくるって言うやん。
そなんか。
え?違う?
私は意味がないからこそ、向き合っていくのが大変やし、面白いんやと思うな。
あわんな。
あわんな。
ピコはあわんな。
あわんな。
ではでは。
はい。
はい。
じゃあねー。
ねー。
なんかグダグダな終わり方になってしまいましたが、
最後まで聞いていただけたら、人がいたらありがとうございます。
またしまいでやりたいと思いますので、よろしくお願いします。
ではでは。
40:38

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