1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #247【夫婦配信】当たり前の日..
2021-10-17 41:37

#247【夫婦配信】当たり前の日常は妻が整えてくれた日常だった。ぼくが気づけなかった妻の日常とは?

何気なく過ぎていく毎日。

当たり前のように過ぎていく日常。

でも、それは妻が整えてくれた日常だった。

妻が整えてくれた日常とはどういうことか?

そして、ぼくが気づけなかった妻の日常とはなんなのか?


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00:06
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに、夫婦関係を改善のヒントになる発信をしています。
なんちゃっていく面だった僕を、産男が親にしてくれた話という記事を、10月14日にノートで書いたのですが、
予想以上に多くの人に読んでいただけていて、今まで書いた記事の中で一番読まれているのです。
Googleの検索経由でヒットする記事とは別で、ツイッターとかノートの中で読まれている。
ここまで読まれた記事は初めてで、妻にも読んでもらったのですが、
今日はこの記事を基に話をしたいなと。
検証しましょう。
検証作業になると。
簡単に話すと、うち3人の子供がいるのですが、3人目が生まれた時の話を書いていて、
3人目が生まれるまでは、僕はすごいいく面だと思っていたのです。
昨日の放送でいく面と言われると嫌なんですよと僕は話したのですが、
3人目が生まれるまでは、なんか俺やっているぜと思っていたのです。
いく面だねと言われると嬉しかったのです。
3人目だねと言われると、俺ちゃんとやっているんだなと。
やっていない友達が多かったからね。
他の人と比べると、やっている方なんだなと優越感を覚えていたのです。
俺は他の人よりもすごい偉いと思っていたのですが、
3人目が生まれていく面を3ヶ月間撮ったのですが、
そこでゆっくりできると思ったのでは?
ゆっくりできると思ったのですが、ブログも書けるなと思っていたのです。
甘かったでしょ?
インスタもやっていて、男性のいく面インスタみたいな感じでやって、
バズりたいなみたいな下心もあったわけです。
恥ずかしい。
ハッシュタグをたくさんつけて、男性のいく面インスタとか。
結構引っかかる人はいたのよ。
同じような男性とか。
Twitterもよく書いていて、その当時は。
Twitterでもいく面インスタを撮って、男性とかとつながって、
いろんな話をしたり、やりとりがあったりして、
当時は珍しかったよ、男性のいく面インスタを撮る人って。
03:02
1ヶ月以上撮る人って、3ヶ月とか半年とか1年とか。
ネットで話題になってた時期なんだよ、3年前って。
俺もこれ狙いたいなと思って、ちょっとバズりたいって。
そういういやらしさがあった。
それもあったのよ、撮る時にね。
あったんだ。
いろいろあったんだけど、双子の後の3人目だから大変だなって思って、
これはちゃんとやらないと偉いことになると思って、
いく面インスタ撮ろうって思ったのもあったし、
同時にネタにしたらバズるかもなみたいな。
下心もあったんだね。
下心もあったわけよ。
っていうのもあって撮ったんだけど。
どうでした?
俺が予想外の結果になって、
記事にも書いたけど、いく面だと思っていろいろやってたけど、
結局は妻の手の中で踊らされてたんだなって。
妻が整えてくれた世界の中でいく面を気取っていただけだったんだなってことに気が付いたわけよ。
いろいろ自分でやってるつもりだったけど、保育園に何時に行くかも分かってなかったし、
やばいんですよね。
ちゃんと理解してなかったし、保育園の中の荷物をどこに置くかもよく分かってなかったし、
毎日ご飯作るの大変だなとか、食べてくれないのはつらいとか、
あと記事に書いたけど、うちの母が来てくれたけど、何をお願いしたらいいか分からなくて、
ただいるだけになって、なんでいるんだよみたいな。
おかしいね。
来てくれって言って呼んだのに、なんでいるんだよみたいな。
なんでなんもやんないんだよみたいな。
親がやってくれって言わなかったからなんだけど、
っていうのがあったりして、人に頼るのって難しいなとか、
いろいろ発見があって、それをまとめると、やっと親ってやつになれたんだなって、
そういう意識を持ってたんだなって。
当時じゃ意識と言うのかもしれないけど、
父親、母親でもやることが、父親だからこれをやる、母親だからこれをやるっていうのは決まってないじゃん。
まとめて親業だと思うんだよね。
その親業に、親業ってこういうもんなのかみたいな、こういう意識があって、
こういう辛さがあって、こういう喜びがあって、こういう悩みがあって、
っていうことに初めてたぶん気がついたんだよね。
3年生まれ1個取ってから。
それはすごい発見だったわけですよね。
そういう意識があって。
そういう意識があって。
そういう意識があって。
そういう意識があって。
3年生まれ1個取ってから。
06:01
それはすごい発見だったわけですよね。
どうだったかな、記事を読んで。
記事を読んで思い出すっていろいろね。
思い出した。
ロックが開かなくなっちゃった。
思い出す。
私は結局入院してたからさ。
2週間だったっけ?
2週間だったっけ?
いやいやいや。
前日に入院したんだろうな。
ちょっと待って。
でも、1週間、10日間が帝王世界だから。
10日間くらいはいなかったよね。
2週間弱だね。
前日に入院してるから。
いろいろ目指しちゃった。
館長されたりとか。
大変だったんだよ。
出すもの出せって言われても。
そんな話はいいよ。
私はゆっくりさせてもらったわよ。
お腹切ったけどさ。
生まれるまでは1人だもんね。
生まれても3人目だからさ。
預けっぱなしをね。
途中から連れてこられたよね。
途中からどうしてだよって。
マジですかって。
別でいいんですけど。
これからずっと一緒だしって思いながら。
かわいいからあれだけど。
生まれたばっかりの子は添い寝してたからね。
怖いよね。
もうふにゃふにゃしてたから。
怖いよね。私も爆睡してたからさ。
危ないね。
そんなこと1人目じゃ絶対できないよね。
やらないだろうな。大事にするもんな。
そばで見に行っちゃうもんね。
そんなこんなで。
その間、こんなことが繰り広げられていたのか。
あったかいないないね。
面会に来てくれたじゃん。
やったら疲れてた。
おかしいなと思って。
でも双子は保育園に行ってるはずじゃん。
そっか。そうだよね。
保育園に行ってるんだから。
その間は9時4時だけどさ。
通ってくれたりしてたけどさ。
ずっと行ったよね。確かに。
9時4時でずっといなかったっけ。
平日はね。
平日は預けてた。保育園に。
俺9時4時でいたよね。病院に。
病院に?
9時4時で分かんないな。
でもお母さんのドライバーになってたからさ。
いろいろ行ったりとかしてたしね。
あとでもご飯作ったり。
いろいろやることもあったし。
そっかそっか。
何だろう。思い出して。
まず1時間早く着いちゃったとかね。
そう。時計壊れてると思ったの。見たときに。
8時に逆にすごいなと思って。
8時に準備ができて。
大変だったんだよ。だから。
何時に起こしたんだろう。
こんなこと毎日やってるんだと思って。
毎日よくやってたなと思って。
いや、やれない。やれない。
09:01
早く早くって言って。もう時間ないぞって。
幕を立ててね。
8時だったって家に戻った時に双子になんて言われたの?
やったーとか言って。
遊べるよって。
シャボン玉やる?
パッパーみたいな。
やったーとか言って。
シャボン玉ーとか言ってたの。
男の子ってそういうとこあるからね。
アホだからな。
女の子だったらすごい言われてたの。
文句言いそうだね。
なんで分かってないの。
ママだったら分かってるけどね。
言いそうだよね。
パパなんで分かってなかったの。
1時間何だったの。
そうだよね。
一切なかった。
シャボン玉やって喜んでたの。
ホーリックスさんのバスに乗ってて。
びっくりしてたの。
出てくるのよ。
インバス迎えに入ってくるかと思ってたの。
出てくるのよ。
出発しちゃって。
ホーリックスさんが後ろにいるのよ。
立ってて。
はーみたいな。
そうだね。誰だったの?
あれ?なんで?みたいな。
化け物でも見るからね。
えーみたいな顔してて。
なんでそんな顔するんだろうと思ったんだよ。
時計見たら8時で。
壊れてるじゃんって。
止まってるじゃんって。
これ今日古いからなって。
違かった。
ちょっと考えて気が付いたの。
早かったんだって。
すごいよね。1時間早くて。
9時かと思って。
いやいやいや。
びっくりした。
9時って分かってたのか。
8時行ってみて。
壊れてる。止まってると思ったから。
その感覚よね。
なんかそのリズムが掴んでなかったんだよね。
だからご飯にどれぐらいとか。
よく分かんないから
急かないみたいな。
長い針しか見えてなかったんだよね。
やばいもうすぐ45分になる。
12になるみたいなさ。
連れてかなきゃ。
でも大変だったろうね。
大変だったな。
覚えてもまだ急げ急げって言ってたの。
こんなこと毎日やってんだと思って。
これ無理だわって思ったの。
そうね。
その後、怒りたくないのに怒ってしまうと泣いた日。
これね。
これはね。
ここにも書いてあるけど。
ようやくここまで来たかと。
言ったよね。泣いてるあなたに向かって。
言ったよね。
うんうんうんって聞きながら
うんうんうんって言いながら
怒りたくないのに怒ってしまう。
怒りたくないのに怒ってしまう。
まだそこかみたいな。
分かる分かる。それ通過点だよって。
そうそうそうそう。
でもそこまでようやく来たなっていう。
山のてっぺんじゃなかった。
てっぺんじゃないてっぺんじゃない。
まだ3号目くらいだから。
3号目くらい。
12:00
怒りたくないのに怒ってしまう。
その自己嫌悪ね。
それはなかったんだ逆に。
なかったんだよね。
双子が4歳くらいになるまで。
なかったんだと思うよ。
怒らないねとかよく言われてたもんね。
そうだね。
今でもめっちゃ怒ってるじゃん。
今めっちゃ怒ってるね。
でもさ怒りたくなくて怒ってるわけじゃん。
怒らなきゃいけないと思って怒ってるじゃん今は。
そうだね。
怒る必要があるじゃん。
しつけ的なあれじゃないけど。
なんてかもう言っちゃいけない言葉を言ったりとかさ。
人を傷つけたりするようなさ。
悪い言葉とか怒らなきゃいけないしさ。
それは泣かないでしょ。
自己嫌悪って。
そこまでに言うなんて。
あんまりないよね。
無駄に怒りすぎちゃうとあれだけど。
しかもさなんで怒ったかっていうのもさ。
次男が忘れ物しちゃったんだよね。
コップかなんかを。
そうなんだっけ。
コップを入れ忘れちゃったんだって。
それでめっちゃ怒っちゃった。
お前がちゃんと確認しないからだろみたいなさ。
車の中でめっちゃ怒っちゃって。
それで次男がちょっと悲しい顔をして。
それで悲しい気持ちになったって。
泣きながら帰ってきたんだよ。
何事?って思いながら。
しくしく泣いてたんだよ。
泣いてる?って思って。
あれ泣いてるわって思ったけど。
コップだったかな。
そんなんで今、三男に対してよ。
三男と同じくらいの年だからさ。
三男がさコップ入れ忘れたとかでさ。
そんな怒る?
怒らないよね。
怒らないね。
コップ入れ忘れた。
あ、しょうがないねって言ったよ。
持ってくわってね。
だめだもんね。
多分コップを忘れたことによって
どういうことが保育園でどうなるかってのも分からなかったもんね。
コップ忘れたんだったら
じゃあ縁の借りよって思うわけよ。
でもそういう経験もないわけじゃん。
分かんないからさ。
また戻んなきゃいけないかもしれないとかさ。
コップなんて全然全然。
私なんてリュック一つ全部忘れたこともあるしさ。
全部お借りしますって言って。
借りたんすか?
全部お願いしますって言って。
もう行くのめんどくさいし。
後で洗って返せばいいだけだから。
全部お願いしますって。
それも経験ですよ。
リュック一つ忘れたことがあったんだ。
リュック一つ忘れる。
二人いるから一つ忘れるよね。
そうそうそう。
本人が書忘れてたからさ。
でも帰ってきたら玄関にあるみたいでさ。
ああ、忘れたなーってさ。
それで済むようなことよ。
経験ですよね。
コップ大したことなかったからさ。
全然大したことないよ。
コップなんてしかも洗わなくてもいいしさ。
円の借りるだけじゃん。
洗わなくてイラッキーぐらいって感じじゃん。
そうだね。
なるほどね。
分かんないでしょ。
何が起こるか分かんなかったり。
15:00
大変だというよりはめんどくさい。
また行くのか。
つらいってなった時にね。
でもさ、またさ、
別に届けるにしてもさ、
サンナーもいないわけだからさ。
戻って仕事もしないわけだからさ。
戻ってさ、もう一回送り届けたって
余裕はあってもいいぐらいじゃん。
その当時か。
でももうアップアップだったね。
そうだよな、きっと。
その時にやらなきゃと思ったんだよね。
そうなんだよね。
初めての子供を持つママさんも
そんな感じなんだろうな。
そうだよ。
でももうみんなその辺は通ってますよ。
そうだな。
怒りたくないのに怒っちゃう。
大好きなのに怒っちゃう。
別に悪いことしたわけでもないのに
怒りつけちゃう。
感情でいっちゃう。
悲しい。
もっと悲しい。
もう双子だからそれ2倍だったからね。
そうだね。
テレビ見させてる時にね。
なんかさ、そのさ、
抜き取られるのが悔しい。
その瞬間。
そうそうそうそう。
帰ってくるじゃん、夕方ってか夜とかにさ。
夜の7時とかに帰ってきて
おもちゃご飯もあげてさ、
疲れ切ってさ、
歯磨いて寝かせるだけくらいになってて、
そこにガチャって
夫が帰ってきたらさ、
もう脱力よ。
もうそんなのね。
あ、帰ってきた。仲間が帰ってきた。
大人が帰ってきた。
大人がもう一人来たー!
なるともう何もできなくなっちゃう。
もうなんか無意味なテレビを見ながら
ちょっと私が
そっちに集中してて
双子が喧嘩とかしたりとかして
で、なんか、
まあ夫もさ、帰ってきてさ、
仕事も疲れてるんだろうけどさ、
ただいまって言って
帰ってきて、
私もう疲れも言えないぐらいだったけど、
その時に
私を見て、妻を見て、
夫はなんか、あれ子供たち泣いてんのに
なんでお前テレビ見てんだよみたいなさ、
そういうことになってさ、
それが剥き取られたら
まあ、そこだけ
剥き取られたらそう見えるかもしれないけど、
あの、動画だからね。
写真じゃなくて。
連続してるからね。
連続して日常は。
連続してて、その前にどういうことがあったかっていうのって
なんか、まあ言わなきゃ分かんないかもしんないけど
想像してもらいたい。
ちょっとね。
まあ、ほんとさ、
例えば、
お昼寝させるにしたってさ、
寝るわけじゃん。
しかも二人だしさ、
二人同時に寝かせられるかどうかっていうのはさ、
その時によってだしさ、
二人同時に寝なかったらさ、
こっちは何にもできないまま
寝ちゃうわけよ。
家事も、休みも。
そうすると、
その後もう夕飯の準備だ、
風呂入れるだ、なんだかんだって
タスクが待ってるわけよ。
それも全部やりつつ、
全てまたあと寝るだけだって、
18:00
寝かしつけだって、
そこでそう言われちゃうとね、
あとさ、
お疲れ様って言ってよって言われてたよね。
言ってた言ってた。
私に対してね。
私もなんかお疲れ様って、
私だけがお疲れ様って言うのもおかしくない?
みたいなこと言ってたよね。
それもそういうことなんですよ。
こっちも一応仕事じゃないけど、
24時間とかずっと子供の
やらなきゃいけないことと、
家事と育児と、
子供を死なせないためにね、
最低限のさ、
自分ができてるっていうさ、
それをねぎらってほしかったんだよね。
言ってたね。
私は言うからね、そういうのね。
ちゃんと。
あっちゃんもちゃんと答えてくれて、
わかったよって言ってくれるから、
まあよかったなと思うけど、
言えなかったりすると辛いところよね。
そうね。
やってみないとわからないっていうのが、
一人でやってみないとわからないっていうのは、
その一日終わって大人が帰ってきた
安堵感っていうのも、
経験してやっとわかったもんね。
一人でいろいろ見て、
こんなしんどいんだって。
そうね。
そうだよね。
土日とかは仕事ないからいるけど、
それはまあ一緒にいるじゃんって、
夫婦でいるからさ、
一人じゃないじゃん。
そうだね。
一人で朝から夕方まで、
このしんどさはやってみないとわからなかったね。
わからないじゃん。
土日にさ、例えばさ、
パパにお願いするときあるじゃん、
ちょっとお待ちとランチとかさ、
私も結構あったじゃん。
で、そのときに私はさ、
絶対昼とかを用意しなかったのよ。
それはだって、それやっちゃうとさ、
わかんないじゃん。
昼温めるだけとかチンするだけにしといたらさ、
その一連の流れをさ、
やりたてしちゃうとさ。
でも他のママさんとかはさ、
今日、何作っといた?
カレーにしてて簡単だから。
カレー作るの?みたいな、昼用に。
マジで?みたいな。
じゃあ逆に、
なんとかじゃん、さ、
パパがゴルフとか行ってるときに、
パパはカレー作っといたって言う?
パパがね。
違う違う違う。
ん?ん?
そうそうそうそう。
パパが外出するときよ。
外出するときに、
ママのために、
ママと子供たちのためにカレー作っといたからって言って、
申し訳なさそうに外出してくって言うわけよ。
聞くわけよ。
そんなことするパパいないじゃん。
いないよね。
でもなぜか女だと、逆だと、
女性はなんか悪いなと思ってさ、
用意して、
で、あともう、
そういう感じで行くわけよ。
お昼も用意するの?
で、自分がランチするときになるとさ、
21:01
子供とパパの分を用意して行くっていう家が結構いたのよ。
ああ、なるほどね。
えーって思って、
そういうのやっちゃったらそう?
でさ、帰ってきたらさ、
全然大丈夫だったよとか言うんだって。
大丈夫だよ。
それそうだろうなって思ってさ、
できたものを与えるだけじゃん。
違う違う違うって思ってさ、
そういうもんじゃないからって思って、
ご飯っていうのはそこにあるものじゃないから、
子供たちがうまいことをやりながら、
ご飯を作って、
相手しながらご飯を作って、
それで、
ちょっと冷まして、
で、様子見ながら、
座らせて食べさせるっていう、
それ一連なのにさ、
ただあったものを食べるっていうってさ、
片付けもしなかったらさ、
それ違うよね。
片付けもしないの?
そうそうそう。
それで大丈夫だったよとかって思ってさ、
大丈夫じゃないよね。
そういうのがある。
そういうのがあるんだろうね。
そういう家庭だったから、
そうなっちゃうのかね。
やってあげたいと思うのか。
それこそ人に頼るのって難しいの。
ここに張ってはまるんじゃないの?
女性が、
男性とかパパに、
頼ろうと思ってないんじゃないの?
頼りにしてないってこと?
してないし、できると思ってないから、
まあそうだね。
それを俺の存在として認識してない。
うーん。
やると、
やると思うから、
俺にやらなきゃいけないでしょ?
準備しなきゃいけないでしょ?
そうね。
その大変さを味わってもらわないと。
はいはい。
味わわせたいっていうのがね。
ママさんたちは大変じゃないのかな?
そこまでね。
大変だと思ってないのかな?
大変だと思ってないのかもね、
でもさ、好きな人もいるからね。
やるのかな?
海外式やるのが好きな人もいるからね。
そうなのよ。
それでいいのかもしれないね。
旦那が片付けもしないで置いておくのも、
頼りにされてるって気がしてるのかもしれない。
そうね、逆にね。
一概に、
全部、
夫にやらせるのがいいってわけでもないからね。
やりたい人もいるからね。
やりたいって人もいるからね。
そうね。
何かを言おうと思ったんだよね。
なんだっけな?
話が止まらなくなっちゃうよ。
あと、
23分経ってちゃう。
23分、ちょっと待って。
でもさ、それにしてもさ、
なんかさ、すごいさ、文章がさ、
なんかすごい面白いよね。
これなんかさ、
文章を書くのってさ、
出てくんの?
書きながら出てくるよね。
出てくんだ。
24:00
出てこないと出てこない。
あ、そうなんだ。
そう、話すときは出てこないのよ。
そうだよね、そんな面白くないよね。
面白くない。
単単とさ、
こんな文章を書く人に思えないよね。
書きながら考えてんだよ。
何度も消して書いて消して書いて、
こう、こっちやな、みたいな。
へー、そうなんだ。
じゃあやっぱさ、
あれなんだね、そういう時間がかかるってことだよね。
時間かかるじゃないですか。
だから喋りには向いてないんだね。
向いてない。
向いてないって言っちゃう。
なんだろう、上手い表現はすぐに出てこないよね。
喋るときはね。
そのノートで書いたような表現は、
話し言葉ではどうしても出てこない。
そのとき。
事前にメモ書いて読んだりとかするけど、
なんだろう、その時間、書ける時間が違うんじゃない?
ノート書くときは、その記事は3時間くらい書いてるの。
マジで?
かなり昔から。
3時間もかかるの?
1週間以上前から土地まで書いてて。
なるほどね。
あるコンテストに応募したかったの、ノートの。
だけど間に合わなくて。
そうなんだ。
で、しばらくほっといたんだけど、
これを仕上げとこうと思って、
一昨日1時間くらいかけて、
最後の半分くらい書いたの。
いやー、いいよ。
なんていうか、こう吸い込まれるような。
いや、これは読まれるだろうなと思いましたよ。
いいものを書けましたね。
育休ね、この育休、
3ヶ月間取ったっていうのはね、
私もちょっと周りも衝撃的だったよね。
ああね、当時はいなかったよね。
親も大丈夫かって感じだったよね。
なんか心配してたね、確かね。
そういうポジションで、
仕事の影響がないかって。
昇格とかさ、人事はとかさ、
そういう世代だからさ、親はさ。
そっかそっか。
でもこれは、
なんていうか、
良かったよね。
復帰した直後の評価は下がってたけどね。
いなかったからって言われた。
いなかったから下がるってどういうことだよって思ったけど、
まあ、でもまあいいや。
でも、
でも評価する材料がなかったってこと?
まあ、そういう感じだった気がする。
評価下がると、なんかそういう…
昇格が遅くなる。
ああなあ、そうなんだ。
そうそうそう。
まあ、それよりも、
育休取って子どもたちと過ごしたことによる
自分の変化のほうが、
その昇格が遅くなるっていうのが、
あったかなって思った。
あったかなって思った。
あったかなって思った。
育休取って子どもたちと過ごしたことによる
自分の変化のほうが、
その昇格よりも価値があったから、
まあいいやと思ったけどね。
なるほどね。
27:00
昇進か。
なんかさ、
まあ、
次の年の評価はすごい良かったんだよ。
そうなんだ。
で、その1年頑張ったってこと?
1年頑張ったって見てくれたんだろうね。
うんうんうんうん。
取った時よかったな。
何を?
3ヶ月行っては。
もっと取ればよかったって言ってたよね。
戻りたくなくなってたもんね。
途中でね。
もう行かなきゃダメなのかって。
もうちょっと一緒にいたいと。
愛着がね、さんなんに対してずっと抱っこしてたからね。
そうね。
抱っこの仕方すごかったよね。
横揺れの、縦揺れの横。
縦揺れしながら横に動く。
横に動く。
それだと寝るんだよ。確実に。
確実に寝る。
私じゃダメだったもん。寝かしつけは。
抱っこの寝かしつけは。
それがあるからかな。いまだにパパはパパだよね。
気持ちいいんだよな。
胸に耳を当てて、クタンってしてるんだよ。
そう、ピタンってね。
しかもさ、そうじゃなくてパパ大好きとか言うじゃん。
大好きって。
くっついてくるからね。
そうそうそう。
3ヶ月間のおかげだろうな。
たぶんね。
縦揺れしながらの横揺れで、
もう安心しきったんだろうな。
ハートをつかんだんだろうな。
ハートをつかんだんだろうな。
縦揺れしながらの横揺れはツイッターにあげてたよね。
あげてたかもね。
動画かなんか撮ってあげてたかもね。
そんなことができる、どういうこと?と思ってね。
でもあのね、あの赤ちゃんの抱っこで寝かしつけるのはもう、
何年経ってもできる気がする。
忘れないと思う。
どんな子でも寝かせられる自信がある。
あの間も近所の子が泣いてて、抱っこして。
ひょいってしてたよね。
泣きあんだでしょ。
いきなり抱くんだと思ったけどね。
うわ、ちょっとこれ試したいと思って。
検証しようと思って。
他の子でもいけるのかと思って。
泣きあんでたね。
泣きあんだでしょ。
痛かったよね、痛かったよね。
悲しかったよね。
アイスを食っちゃってたもんね。
アイスを食っちゃったね。悲しかったね。
食べてあげてたね。
縦揺れの横揺れで落ち着いてた。
他の子でもいけた?
いけた。
いつでもいける。
孫ができてもいけるから。
孫ができたらすごいよね。
もう抱っこしたくてしょうがないでしょ。
筋力が弱ってないから心配だけどね。
筋トレしとかないとな。
そうだね。
30:01
マッスルジジイになっておかないと。
3人子供いるから、孫も6人だから。
2人ずつ産んだら、3人ずつ産んだら9人だからね。
ちょっと多いな。
6人くらいしてほしいな。
おばあちゃんがランドセルあげるとかいう風習がなくなってほしい。
9人いたら2万円だとしても18万円。
2万で買えないから。
うち2万円じゃなかったっけ?
うちはね、相当安いよね。
セール品にさせようよ。
こっちで買って送っちゃうよ。
どんだけ?
駅前のところで選んで。
あるかどうかわからない。
3年前の片落ち品を。
初めての子だったらさ、
メーカーの羽付きのランドセルとか。
それがいいなとかさ。
吉田カバンというか。
違う違う違う。
吉田カバンって高級のあるじゃん。
違うな。なんかあるんだよね。
吉田製作所みたいな。
違う、なんかちょっと出てこない。
ランドセルのブランドがあるんだよね。
だって同じだわ、あんなの。
そうだよね。
蓋を開けてみたら変わんないよね。
変わんないよな。
3年前の片落ちで十分だったよな。
そうね。それは全然問題ない。
普通にね。
うん。
いやいやいや、そうか。
この文、このノートの。
そうね、それで産後鬱になったんだよね。
なりましたね。
1歳くらいだったよね。
何もしたくないと涙が。
2019年の12月ですね。
そうね、なんかもう死んじゃうなと思ったもんね。
これ最後の背中だわと思って。
そうなったんだ。
結構死んじゃうんだこの人をと思って。
引き返してもらった方がいいかどうしようかなと思ったけど。
弱ってたよね。
弱ってたね。
こんなことあるんだと思って。
ちょっとほんと悲しかったよ。
あれはな。
なんでこんなこと。
4時半に起きてたの?
4時半から5時半の間に起きてたんだろうな。
何やってたのか分かんないけど。
いや5時半から6時で家を出てるからね。
家のことやってたんだきっと4時半に起きて。
洗濯物を取り込んでたのかな。
乾いてないかもな。
何やってたんだろうね。
何かやってたんだろうな。
4時半に起きるって早すぎだよね。
早すぎだよね。
それで見直したよね、いろいろね。
自分の時間を作れって。
そうね。
カフェ行ってもらったり。
ジム行ったりとかね。
やってたね。
コロナで通勤なくなったのはよかったよね。
よかったよ、あれは本当に。
それまでも会社行かなくてもいいじゃんと思ってたもん。
この仕事だったらって。
1週間の半分行けば済む仕事なのに何で行かなきゃいけないんだと思ってたもん。
まさに願ったり叶ったり。
願ったり叶ったよって。
行く必要ないなと思ってたもん。
もう32分でもうダメじゃん。
33:01
そういうことよ。
なんだ。
でもね言わせてもらうけど、まだまだなんだよ。
そうなんだね。
まだまだなんだよ。
なに、えーっていうのがあるよね。
全部私この同じ視点で、もう私も大丈夫です。
私できてます。
それこそまだなんちゃってだよ。
そうなんだ。あと何があんの?
ちょっと待って。
なんちゃっていく面だったのが、
さんなんが親にしてくれた。
親にしてくれた。
親になったんだ。
そうですね。
そっかそっか。親にはなった。
親にはなった。
何が足りないの?
何が足りない。
いや何が足りないってさ、また今度小学校になったわけじゃん。
大目の子たちがさ。
小学校なると、またあのー、
書類とか全然見てないでしょ。
最近見てないよね。
宿題とか見てないでしょ。
見てない。
任せ気になってる。
だよね。そうなのよ。そういうとこがあるよね。
そうだね。
プリントLINEでアルバム入れてるけど、見てないわ。
見てないよね。
LINEに入ってんだけどなーって文章がいつだっけって、
いやそれさーみたいにさ、入ってんだけどなーって、
ほらでもさ、そう言ってもさ、角が立つからさ、教えるけどさ。
で、あと、宿題、宿題がねー。
音読はたまに聞いてるけどな。
そうね。
なんていうかね、そういう、
日々のさ、そういうコマコマしたとこもさ、
あるんですよっていう。
あるんですよ。
はいはいはい。
あるのね。
あるのね。
でもほら、ちゃんとさ、大事なところ、
子供がさ、ちょっと生まれて傷ついてるとか、
こういう子がいるっていうのをちゃんと聞いてくれて、
学校との間に入ってくれたりするじゃん、電話してくれたりとか、
そういうのはね、大変助かってます。
はい、そうね。
プリント見るのが苦手なんだよね。
苦手なんだね。
嫌いなんだよね。
難しいんだよね、あの文章が。
うーん。
なんか理解できなくて、文字がいっぱいあって嫌になっちゃうんだよね。
そうなの?
見る気にならない。
なんかくれちゃう、ういやーとかさ、学級推進みたいな。
なんか色々書いてあるじゃん。
なんか、なんかのご案内とかさ、
なんかのご案内みたいなのが散らしくるじゃん。
固い文章って書いてあるじゃん。
理解できないんだよ、俺。固い文章が。
そういうの考えるのに、のを使って、疲れちゃうんだよね。
36:04
そんな、私だって嫌だよ。
そっか、同じか。
そうだよ。
まあ、誰かやらなきゃいけないからさ。
そこもちゃんと話さなきゃいけないかもね。
うん。
負担が大きかったらね。
いやいや、まあいいんだけど、たださ、そういうのもあるんですよっていうさ、
いや、まだまだやることあるんですよっていう。
他にもあるんだぞって。
あるんですよって、頼り切ってんじゃん、まだって思ってさ。
そうだね。
頼りれるところは頼りたいけど。
頼りたい、まあ。
まあね。
どっちかっていうと、私の方がまだ得意な方なのかもしれないね。
得意だと思うよ、そういう。
なんか、事務所へ的な、あれというか。
だって、あと連絡ノートをチェックしたりするんだよ。
ああ、やってるね。
そうよ。で、持ち物はなんだって。持ち物チェックやんないね。
そんなチェック、もうなんかやってくれてるなと思って。
そうだよね。
絶対やんないね。
しっかりさ、私がやってると思ってるよね。
そうだね。たまにいないときあるじゃん。
あいつさ、自分でやってるんだよ、そういうとき。
ああ、そうなんだ。
これあった、ないとかって。
この間さ、でもさ、あの、次男がさ、
あの、給食袋のセットで持ってくもんあるじゃん。
あの、ランチョンマットと、あと手拭きタオルとお箸を入れて、
それが給食セットなんだよ。
で、次の日、洗濯物から出したら、ランチョンマットがなかったのよ、自田の。
で、あれ、自田くん、ないよって言ったのね。
ランチョンマット洗ってないんだけど持って帰ってきたのって言ったら、
それがさ、って思い出してね。
何それ、おばちゃんみたいになってんじゃん。
ランチョンマットじゃなくて、給食袋の中にもう一つ給食袋が入ってたんだよって。
給食袋が二つ入ってたの?
そうそう。ランチョンマットだと思って入れたら、給食袋だったんだよって。
面白いじゃん。
で、ランチョンマットはどうだったの?なくてよかったなって言ったら、
そしたら手拭きタオルも二枚あったんだよって言って、
それをランチョンマット代わりに使ったんだよって言って。
嬉しそうじゃん。
そんなことはあるんですよ。チェックしないとね。
まあ、それはいいんだけどね。
臭菌とかさ。
赤い羽毛菌とかね。
臭菌を月に一回くらいさ、
それをまた1980円とかでくれた。
それがさ、保育園のときだったらさ、
3人一緒でよかったんだけど。
それがさ、クラス別になるとさ、
長男1980円、次男1280円を用意してないんだけど。
そんな細かいお金ないからな。
いや、だから用意してるんですよ。
100均で買ったさ、500円玉の自分のお金。
あったね。コイン入れるやつな。
それでさ、私がさ、ちゃんと崩してんのよ。
崩してんのよ。
それを用意しておくわけよ。
500円玉足りないのに100円玉が足りないのに。
汚染立てじゃん、これだって。
分かんないじゃん。見えない数と一緒だよ。
全然気づいてなかったじゃん、今まで。
39:01
よくやってるわ、あんた。
出てきた。全然思ってない。
全然思ってない。
そういうのさ。
あのコインケースあったな、そういえば。
棚じゃないよ。
どこにあんの、あれ、今。
そこの玄関の。
そこ棚だよ。
言えないよ、そんなの。
ドロボー入ったからどうするの。
あんな小銭盗んでどうするの。
バーシャル言っちゃったし。
コイン玉ばっかり入ってんじゃん。
バーシャル言っちゃったじゃないの、こんなところで。
言わないで、寄せないでよ。
小銭、小銭。盗んだぞ、もうびっくりしてた。
小銭しかないわって。
なんでこんなに1円玉あるんだ、みたいな。
そうなんだよ、そういうの知らないじゃん、ほら。
そういうのあるのよ。
頼りたいとこは頼りたい。
いきなり、え、何が?
違うの、それでいいのよ。
ただ知っててほしいのよ。
それ分かってるか分かってないかってことね。
分かってるか分かってないか。
別に頼ってもらっていいのよ、それは。
ただ、知っててもらって。
やってるんだぞってことね。
できればさ、そういうところまで行き届いてくれて、
ありがとうねとかさ、言ってもらいたい。
なるほどな。
言ってないんだ。
当たり前だと思ってるじゃん。
当たり前のように小銭があると思ってるじゃん。
当たり前のように小銭が…
出てくると思ってる。
出てくると思ってたんですよ。
そんなに?
チャリンチャリンチャリンチャリンって。
出てると思ってた。
出てくるわけないじゃん。
1週間前から、もうそろそろだなとかお便りが来てから、
ちょっと細かいな、1980円かなとか言って、
100円玉足りないなとか言ってさ、
ハードとかしか使わないけどさ、
ここは現金にしとこうとかさ、
おかずしとこうとかさ、
そういうのはあるんですよ。
先を見据えたそういうのは。
ちゃんと考えてるんだな。
考えてるんですよ。
ありがとうございます。
助かったよ。
ごめんね。
40分になっちゃった。
そういうのがあるんだな。
今日はいい話できたわ。
やってくれとかじゃなくて、
分かってほしいっていう。
感謝してほしいっていうことなんだよね。
それはいい学びだったわ。
なるほど。
分かりました。
はい。
そんなところで大丈夫ですかね。
今日は。
今日良かった。
今日良かった。
分かりました。
じゃあ、そんな感じで。
ありがとうございました。
また明日。
さよなら。
さよなら。
41:37

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