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どうもボブです。今日は雑談なんですけれども、僕の子供が1週間前からですね、
あのウイルスの感染症にかかってしまって、ずーっとですね、もう5日間、
5日6日、ずーっと38度から40度の高熱が続いてたんですね。
で、ご飯もなかなかあんまり食べれないし、
とにかくぐったりしてるわけですね。今までの元気な表情と全然違う。1週間ずーっと暗い表情を見てきたんですよ。
で、あーかわいそうになーと。で、熱がね、熱さえ下がればって思って。で、1週間過ぎてですよ。
あのこの土日の間、じゃあ元気になるかなと。熱が36度とか7度台になった。
よーしって思ったら、ずーっとね、延々と泣き続けるんです。
何かね、具合が悪いんですよ。なんかね、あの、調子が悪い。
じゃあ、えーと、なんか手を伸ばすからね。パンが欲しいのかな?ご飯食べたいの?それともちゅるちゅる食べたいの?
全部ね、あの、いやいやーって、違うって言って怒るんですね。
なんかがね、こう、何かこの違和感をどうにかしたいって子供も思ってるんだけど、それがわからない。
ね、で、とにかくイライラする。そんな状況。うわー、これがずーっと1日中、夜中もそんな状況が続くんですよ。
本人にとってもきついやろうなぁと。で、もうお母さんもね、どうにか元気になってほしいと思うけど、なかなかもうわからない。
で、さぁ、病院にかけあっても、ウイルス性のものって、もう対象療法しかないんですよ。
ね、なんか、あの、先生に言っても、心配でいろいろ言えば言うほどね、あの、じゃあ入院しますか?みたいな。
ね、お父さんお母さんの、じゃあ判断で、もうそれは任せますって言うわけですよ。
いやいやいや、あの、その判断って、どの基準で判断するんですかって言っても、あの、やっぱりね、わかんないわけですよね。
だから、先生もどうしていいかわかんないわけですよ。もうね、安静にしとくしかないよと言うしかないわけです。
水分とって、で、本当にきつかったらまた言ってきなと。で、まあ、その必要だったら入院も手配するよ。
そこまでしか先生も言えないんですよ。で、お薬。ね、あの、えっと、自分の実家のね、親とかにも話してみると、お薬をね、どんどんもう飲ませなさいと言うわけですよ。
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お薬もね、あの、限界があるわけですよ。もう既に飲ませてる。で、減熱剤はもう、熱は引いた後、減熱剤なんて意味がない。
で、咳止めももらってはいるんですけど、でも、なるべく咳って出した方がいいわけでしょう。
で、もう出せる環境だったらもう出す。で、夜ね、眠れないんだったら、まあ、咳止め飲んでもいいけど、
なるべくね、もう余計なことはしない方がいいんじゃないか。でも、心配だから、何かしないと、ね、何かこう、こちら側、支援者側としてはしたいと、もう親としては何かしてあげないとって、
そういう気持ちから、もう、薬飲ませよう。で、何かあったら救急車呼ぼうとかですね。そういった発想になるんですよ。
でも、全部が、あの、答えにならないわけですよ。
あの、これが一番ベストだねっていうことには、なかなかならない。このもどかしさがあって、夜中もずっとね、もう、訴えるわけですよ。
子供も必死、もうね、もう、変異炎も泣くんですけど、もう必死に声を枯らしながら泣いてるんです。
何の具合の悪さがわからないまま、訴えるわけですよね。で、僕を叩いてきたりもします。
ね、もうね、顔は、もう、涙が出そうになります。もう、あの、
なんで、どうして、なんか病気になった人の気持ちがわかります。なんで、このね、この子が、こんな、あの、目に合わないといけないんだみたいな。
でも、ふと思ったんですよ。あの、こう、医療、医療って、やっぱり、ほんの一部分だなぁって。
あの、医療でできることっていうのは、あの、手段としてはね、こう、わかりやすくて、こう、速攻性がある。
だけど、やっぱり、それが全てじゃない。
で、他にね、その、東洋医学だったりとか、で、そういうのでね、あの、食事や体の、こう、流れですね。循環とか、あと、気とかですね。そういったことまで、いろいろ言ってる。
その、あの、学問としてもですね、そういうのありますよね。
うわぁ、そっちの方も知りたいなぁって思いました。
で、あと、
なんか、いろんな治療ってありますよね。確率、あの、一般的に認められているのかわかりませんけど、霊気とかですね。
ああいうのって、なんかこう、もうね、スピリチュアル的なパワーなのかって感じがしますけど、もう、なんでもいいと思いました。
その時、この、あの、目に見えないものだろうが、食事のことだろうが、どんな方法でもいいからね。
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あの、ある、このね、苦しんでる人を、なんか救う方法ってないのかなって。
だって、子供は、本人は、もう全力出してるんですよ。ちょっとでも、食べれそうな時があれば、もう必死にもぐもぐ食べてます。
飲めそうな時は、必死にグビグビグビグビお水飲んでます。 できる最大限頑張ってやってるんですよね。
じゃあ、プラスアルファ。 何ができる?
何ができるのかな? そういうのをね、やっぱり考えた時に、やっぱり
西洋医学だけ。 じゃあ、もうこれは解決できない。こういう問題がやっぱり山ほどある。
そういうふうに思いましたね。 なんかそっちの方の、こう、勉強したいなーって、すんごい今思ってるんですよ。
なんかね、もうそれと同時に、 介護の仕事を僕もしてますけど、あの
なんていうか、この原動力というかは、本当は 僕は自分の祖母、認知症の祖母を本当は救いたいんですよ。
あんなに いつも一生懸命ね、頑張ってきた。もう90過ぎてまで一人暮らしを頑張っている
だけど認知症になってしまったおばあちゃんを 最後、幸せにね、最後迎えてほしいんですよ。
その自分の親もですね、 こんだけ育ててくれた親も、今はね、結構もう孫のこととなると、もう不安ばっかり言ってくるんです。
不安がベースで色々ね、明日が良い、こうしたら良いって言ってくるんですけど、 なんていうか、その親も
なんていうか、考え方とか、これ、こういう考え方ばっかりだったら、自分壊しちゃうよって思うことがあるんですよ。
そういう部分も、なんかね、話を聞くだけ、 なんかカウンセリングをするだけっていうのも、
なんかもう物足りなくて。 もう一丁、本当に解決できる方法、そういったものがあるなら教えてあげたいよって。
認知症があっても元気に過ごしていける方法を教えてやりたい。
そういうね、なんか、 子供を見ていて、必死にね、頑張ろうとしている子供を見て、
もうただね、ただ寄り添ってるだけじゃ、 寄り添うこと大事なんだけど、寄り添ってるだけじゃね、もう
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なんか、 答えを出してやりたいんですよ。答えは本人が出すもの。
他の周りが出すものではないんですけれども、 とはいえ、
こっちも不安にならずに、 こうだよ、こうすればきっと大丈夫だよっていうのを、
なんか伝えられるようになりたいなーって思いましたね。 じゃあ今何が足りないのかなっていう時は、やっぱり西洋の医学だけの方法しか今知らない。
それ以外の方法だって 好き嫌いせずにですね、あの学んでみたいな。
本当に東洋の自然に基づいた自然の力、
自然治癒力を上げる、そういった 考え方や治療方法ですね。それプラス
その人間の潜在意識の部分ですね。 そういった力、こういったものもね、
活用できるならしようよ、全部。
薬だけじゃないでしょ、絶対。 認知症だろうが、
あとうつ病だろうが、 全部西洋医学で答え出せるものなんてないじゃないか。
今回の 謎のウイルス、
ヒトメタニウムウイルスだったっけ?
それに関しても、 コロナだろうが、ヒトメタだろうが、全部一緒じゃん対応はと。
でもそこまでしかできない。 その薬出して安静にして、はいそれ以上ないのかいと。
なんかね、そういった
なんかこう、行き詰まり感を感じましたね。 だからこう
本当に目に見えないもの、 自然なもの、こういったものの底力っていうのを、もっとね
知っていきたいなーって思った この1週間でした。
ちょっとね、ただのぼやきです。ごめんなさい。 今日はここまでです。ご視聴ありがとうございました。