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2026-02-03 16:35

【介護396】夜勤3回目の気付き①時間は伸びる、②見下しをなくすとコールが減る

ケアマネが10年ぶりに夜勤の仕事をして気づいたこと
①今に集中して丁寧に介助すると、不思議と時間内に終わる
②見下す感情を見直すと、コールやトラブルが減った
思考が現実化するってホントそうなんだろうな。
過去に自分が無視してきた感情の積み重ねが
今の現実を作って、自分に修正すべき思考を教えてくれてるんだ。

介護って、利用者自身を変えようとするものではなくて、介護者側の思考を変えることが最も重要なのかもしれない。ほら、偉い人がずっと言ってる「他人は変えられない、自分は変えられる」って、このことなんだ。ケアマネしながら、利用者を一生懸命かえようとしていたのかもしれない。それが根本的な間違いだったのかもしれない。


#介護 #ケアマネ
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サマリー

介護の夜勤を通じて、時間の感覚や利用者への接し方についての気づきが得られています。特に、焦らずに瞬間に集中することで時間が伸びる感覚を実感し、見下す感情を排除することでコールが減少するという発見がされています。夜勤の経験を通じて、介護現場における利用者との信頼関係の構築や、見下しの感情を改める重要性が強調されています。時間に集中し、他者への評価を意識しないことで、より良い介護を実現する方法が提案されています。

夜勤の経験と気づき
どうもボブです。今日は介護の話をしたいんですけれども、僕がですね、去年の12月から
夜勤の仕事、バイトでやってるんですよね。月に2回だけ、金曜日半日有休をとって、
午前中はいつも通りケアマネージャーの仕事をして、夕方から施設の夜勤の仕事をするというね、
わけのわかんないことをやってるんですけれども、なんかね、僕の中ではこれをやることで、現場の施設の側からの目線で見ることもできるわけですよね。
もう今だったら、他のケアマネージャーとかも、あそこの施設はね、もうちょっと虐待じゃない?とか、
なんかね、あそこの施設はどうたらこうたらってね、そういう話をしたりするんだけれども、
その施設側の現場の人たち目線で考えたら、全く見方が違ったりするわけですよね。
そういう目線をちょっと変えたいなっていうので、やっぱりケアマネーの業務のプラスになるだろうなと。
こういうふうな提案をしたら、施設の方々にも受け入れやすいかなとかですね、そういったのをまた知る術になるかなと思ってます。
もう一つがですね、僕が思考は現実化するっていうね、そういう潜在意識の勉強をしている中で、
じゃあこの、もうどうにもならない、自分一人の力じゃ何もならない施設の状況だとしても、
自分が入って意識が変わることで、自分自身の意識が変わることで、その日、その瞬間の施設の利用者さん、
何か変わる可能性があるよって思ってるんですよね。
今までだったらピンポンピンポンってコールが鳴りまくったり、不穏になったりとかしてる方が、
観測者側、自分たちの支援者側の意識が変わったら、その人たちの行動も変わるはずなんです。
思考が変わると。なので、それをね、ちょっとこう実験したいなっていうふうに思ってやってみたんですね。
で、今日はその気づきについてちょっとシェアをしたいなと思うんですけど、
時間の感覚の変化
2つ大きくね、今回ちょっと気づいたことというか、なんかそうかもなーって思ったのが、
時間は伸びる。その瞬間瞬間にしっかり集中をすれば、時間がない時間がないと思っていたけれども、
あれなんだかんだ終わったなみたいな、そんな感じで時間が伸びた感覚になったんです。
それが一つと、見下しという感情を徹底的に排除して、
自分の目の前に現れている利用者さんというのは、自分の無意識の部分が現れたものっていうふうに考えているんですよね。
ということは、その見下したりね、ちょっと上から目線に自分が一瞬でもなった時点で、
自分をね、見下しているのと同じなわけですよね。
そんなことを、そういうふうになると、相手からも見下されるような鏡写しで現実になったりする。
すごい高圧的なね、いつも起こるような利用者さんからまたガミガミ言われるとか、
そういうのも見下しとか、自分のことがまた、自分がダメだと思っているとか、
そういったいろんな感情がそういう現実を起こす。
それを極力最終的に持たない。
そういうふうに決めて望むと、本当に今までコールがガンガン鳴ってた人とか、
申し送りでこの人、柵外したり大変ですって言ってた人が落ち着いてたんですよね、その日。
たまたまかもしれない。
でもこのたまたまを呼び寄せるっていうのが、こういった潜在意識だったりするんですよね。
まず一つ目の時間が延びるっていう話なんですけど、
おむつ交換とかしててピンポーンとかなったりするわけですよ。
この人、おむつ交換とかの予定じゃなかったけど、すごい便失禁してたとか。
でももうこの人とこの人、次行かないといけないしなとか。
この時間にこれをする、この時間にこれをするとかってある程度決まってるわけですよね。
それに間に合わないかもしれない時間が押してるのに、
こういうそわそわしたり、もうすごい焦ったりしてる状況っていうのが、
どんどんどんどん状況を悪くするんですよね、この感情、思考っていうのがですね。
そうじゃなくて、もう一旦そのいつもの焦りっていうのを一旦冷静に、
ふっと一瞬冷静になった上で、
結局のところ、今やんないといけないのは目の前のこのおむつ交換、
ちゃんときれいにやんないと次にいけないわけで、
ここに全集中するっていう風に決めて、一個一個また丁寧にやるわけですよね。
そうすると、丁寧にやった分時間は過ぎるんだけれども、
でも後でまた回収するわけですよね。
後でなんだかんだ別の仕事が早く終わったりとかして、
最終的に時間通りに終わるっていう、そんな出来事が起こるわけですよね。
あれ?と。
そういうのをやっていくと、一個一個ちゃんと丁寧にもできるし、
最終的に全部ちゃんと終わるっていう風なことが、
本当そうかもしれないと思ったら焦りっていうのがなくなるんですよね。
きっとちゃんとうまくいく。
後でちゃんと長尻が合う、そういう風に信じることができるんですね。
見下しの影響
ただ、時間、丁寧にやって遅い人いるじゃないですか。
僕まさにそうだったんですけど、丁寧にやろうと思ってやってんだけど、
あの人遅いよね、丁寧にやるのはいいんだけど、
全然時間終わんないよねっていう風に言われる人いるじゃないですか。
僕なんですけど。
そういう人って、そもそも自分に自己肯定感低かったりとか、
自分はダメだと思ってたりとか、
あと、時間通りに自分に目が向きすぎていて、
全体を見てないっていうような、そんな状況の方って、
やっぱりただただ自分が丁寧にやって、
時間通り終わらないみたいなことになると思うんですけど、
時間通りにもしっかり全体的に終わる。
でもかつ丁寧にやるっていう風に意識をしっかり持ってやるのと、
ただただ他のことはもういいよね。
自分がちゃんと丁寧にやればいいよねっていう意識だったら、
もう本当にその通りになるわけで。
自分はどうせ終わらないとか、
自分は他の人よりも劣っているとか、
そんな風に潜在意識が入っていると、
やっぱり思うようにいかなくなるわけですよね。
なので今回僕のリベンジなんですよね。
あの時自分はうまくできなかった。
だけれども10年後、
ケアマネをやった上で全体的に見れるようになった上で、
今介護の仕事をするとどうなるだろう。
これもチャレンジだったわけです。
そしたらちゃんと時間内に終えることができたということで、
今回たまたまじゃないかって思うけど、
たまたまでいいんですよ。
たまたまを引き寄せたんです。
っていう風に思っているところです。
ではもう一つの見下しですね。
見下しなんて私介護職ですよって思うかもしれないんだけど、
見下してますよね。
結構よくよく見てみると、
自分の心をよく観察してみると、
どっかでやっぱり自分がちょっと上、
認知症の方と話している時にも、
何かその人よりも、
あのまあどうせ今もう本当のことじゃないなこの話は、
みたいなちょっとやっぱあるわけですよね。
で、こういう小さな小さな見下しだったり、
あと、なんでこの人にこんな言われないといけないの?みたいなね、
そういう怒りの感情だったり、
いろんなものが入っていると、
そのまんま現実を映すんですよね。
その介護の現場でも、
もうすごい策外して怒ってワーワー言うとか、
もう認知症でね、うろうろうろうろして、
で、また見下すような発言をしたくなるような、
現実が起こるわけですよね。
また、こうなんで言われないといけないの?って思うような現実がまた起こってくるわけですよね。
それを避けるために、
信頼関係の構築
本当はその人のね、生活歴とか、その人の人生を知るのが一番いいんだろうな。
うわ、こんな人こんなこと今までやってきたんだ、すごいなって思ってね、
自分の人生じゃありえないなっていうような、
そんなのを知って、その人を見るとまた全然違いますもんね、見方が。
でもそれがなかなか施設だと、施設の一職員だと、そこまで情報収集できなくて、
部屋に飾っている写真だったり、
あと職員さんにこの人どんな方なんですか?とか、
本人にもちょっと時間あるときに、
チャラッとお話ししてみたり、どこ出身ですか?とか、
いろいろ聞く中で、
なんとなくこの人の人生のこの何十年の流れを、
ちょろっとでもイメージして、
で接すると、とてもとてもなんかこう、
上からな発言できなくなるわけですよね。
で、コールに対応するのが遅くなったら遅くなったで、
遅くなりましたってしっかり謝るとか、
あと部屋に入るときもノックして声かけて入るとか、
ガラッって結構開けがちですよね。
でももう、なんか一個一個普通に、
このおじいちゃんおばあちゃんじゃなかったら、
普通にガーって入るなんてしないですよね。
ノックをして声かけて、
やりますねーって言って入るとか、
言葉もちょっとねフレンドリーに話したとしても、
最終的にちゃんと丁寧に敬語を使うとか、
そんな形でやっていくと、
なんかね、利用者さんとの信頼関係とか、
自分が丁寧に接した分、
同じものが返ってくるわけですから、
向こうも最初ワーって言ってたりしたんですよ。
この職員は何もしてくれん。
でも後々考え、後々朝方になると、
あなたはとってもいい人ね。
昨日の看護師さんはすごい怖かったのよっていう話をしたりとかですね。
夜勤始めの時間帯は結構みんなソワソワしてたんです。
それは日勤帯だったり、
その前日のソワソワがまだ残っていて溜まっていて、
でもそれが取れて朝方になって、
ちょっとゆったりした夜を過ごせたことで、
穏やかになっているなんていうことも、
これ決して僕が丁寧にやってすごかったんだぞみたいな、
そんなことじゃなくて、
僕自身の意識が変わって、
僕の意識の中でそうなってるっていう感じなんですよね。
意味わかりますかね。
それぞれの人の目線で、
それぞれの現実が、見え方があるわけですよ。
僕の中でこうだったっていう感じなんですね。
誰がすごかったとか、誰の介助が良かったなんていうものは、
存在しないんだって思ってるんです。
こういった見下しの感情を変えるだけでも、
結構全体の空気も変わったような気がするんです。
これ決して介護の現場だけの話じゃないわけですよ。
意識の変化
それを今日また伝えたいなと思って、
普段の仕事の中でも、さっき言ったような、
恐れとか不安とか焦りとか、
もう誰かにこう言われるから、
人の目を気にして急いでやっちゃう。
こういうことをやっていると、今に集中できていない状況ばっかりになると、
結局時間に追われる。
仕事が終わらないとか、家事が終わらない。
子ども、子育てにおいても同じですよね。
ずっとこれを繰り返しちゃうことになる。
それを脱するためにも、今に集中して、
誰かに評価されることは置いておくわけです。
全体を見て、この時間に終わらせようと決めて、
でもあとは委ねる。
そんな感じでやっていくといいんじゃないかなと。
あと、夫婦関係、子どもとの関係、上司との関係、人間関係全般において、
小さな見下しというものが隠れている可能性があるんです。
旦那に対して、妻に対して、子どもに対して。
ありませんか。
部下、上司に対して。
なんかついつい、あの上司はさ、とか。
で、子どももね、はいはいはいって。
はい、わかってるよみたいな。
でも、本当に子どもの今の訴えに向き合ってますかと。
そういうね、一個一個の見下しを自分の中でチェックしてみるといいかもしれないなって思います。
ということで、今日はですね。
約金3回目。
3回目で、そう、言うの忘れてました。
独り立ちをしたわけです。
独り立ちをして、完全にあの約金30人に対しての1人で、
なんとかね、こなすことができましたっていうお話でした。
で、気づきが2つありましたっていうことで、
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では、ご視聴ありがとうございます。
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