1. 支える人が本来のあなたにかえる〜 ココケア
  2. 【介護399】夜勤で学んだ3つ..
【介護399】夜勤で学んだ3つのこと
2026-03-14 14:08

【介護399】夜勤で学んだ3つのこと

①今にフォーカスすると時間の帳尻が合う
②見下しをやめると、尊敬や感謝がやってくる
③高齢者は学びを与えてくれる方達

#介護 #ケアマネ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

筆者はケアマネージャーの仕事の傍ら、月に2回ほど夜勤のアルバイトを経験し、介護現場での自身の成長を実感した。時間の使い方、他者への見方、そして高齢者から学ぶことの3点について語り、自身の今後の活動への意欲を示している。

夜勤アルバイトの目的と時間の捉え方
どうもボブです。今日は僕、夜勤の夜勤明けなんですけれども、 僕、ケアマネージャーの仕事をしながら、たまにですね、月に2回ぐらい夜勤をしてたんですね。
アルバイトで、内緒でやってたんです。 で、なんでやってたかと言ったら、10年こういった介護をやってなかったわけです。現場の介護。
改めて、今10年越しで自分がどれだけ介護についてね、ちゃんと現場でできるのか、それをね試してみたかったんですよね。
いろいろまた気づくこととか、考えさせられることがたくさんありました。
まず一番大きいなーって感じたのは、以前だったら、10年前の僕だったら、もう時間に追われて、今何時だろう、何時だろう、間に合うかな、間に合うかな、ずーっとね、もうアクセクしてたんですよね。
おむつ交換してる時も、もう早くしないとってなって、でもイレギュラーなことが起こると、大失禁してたりとか。
あと利用者さんがね、ちょっともう話が長かったりとかするとイライラしだして、もう早くもういいからみたいな、そんな感じの気持ちになっていたはずなんですよね。
でも今は、こう急いだとしても、今結局やらないといけないことはもうこの業務なわけですね。
おむつ交換してる時だったら、焦ってその時に、早く早くもう時間がない時間がないって思ったとしても思わなかったとしても、やること作業は一緒なわけですよね。
なので、その時にわざわざ、もう焦る焦るって、さらに自分を焦らせるような考え方じゃなくて、その人に丁寧にしっかり気持ちよくなってもらうっていう意識でやると、
全然なんか同じことやっているのに、やってる側とやられた側の気持ちは全然違うわけですよね。
たったこれだけのことなんですけど、これすごいんですよね。結局最終的にはちゃんとピシャッと時間に終わるんです。
ゆっくり、丁寧に、ゆっくりは別にやってないんですね。普通にやってるだけで気持ちは穏やかに、わざわざ焦るということをしないっていう。
それに徹していくと、いつも通りの時間にならない時もあります。
いつも夜10時に終わることが11時までかかったりとかしても、でもちょうじり合わせで最終的にはちゃんと終わるみたいなね。朝ちゃんと終わるみたいなことが起こる。
もし焦って焦ってやっていたとしたら、その時10時に終わらないといけないことが終わったとしても、後ですんごいナースコールが鳴ってたりとか、
いろいろ対応しないといけないことが結局増えて、で時間に終わらないとか、ギリギリになるとか、余裕を持たせたつもりがギリギリになるみたいな。
そんなことで余計またイライラする。この負の連鎖を起こしてたのが、もうその無駄なことがなくなったわけですよね。
本当にシンプルに、ただ一個一個丁寧にやる。焦りという感情はもう使わないっていう、そういう意志でやっていくんですよね。
焦りを生むってことは今に集中してないっていうことなんですよね。もう先のこと先のことばっかり、あと周りの人からどう思われるかとか、そういったことばっかりに意識が向いてるんだけども、
今この瞬間に意識を向けるっていうことにフォーカスしていくだけで、ちゃんと後で調子に合わせて時間って整うんですよね。
もうピシャッと合うんです。っていうのを実験したかったっていうのもあるんですよね。で、ちゃんとやっぱりそうだなと思いました。
見下しの感情と他者への尊敬
そして、あとはね、なんか施設に対してとかに、なんだこの施設みたいな。虐待してんじゃねえかとか、いろいろ思ったりすることってやっぱあるんです。
あるんだけど、わざわざなんというか、これもう見下しみたいな感情なんですよね。
自分が雇ってもらってるくせに、会社に対してちょっと見下すような感情を持つとか、職員に対して見下すような感情を持つって、別に僕がケアマネージャーだからとか、
外部の人間だからとか、そういう意味ではなくて、これ自分の今の職場においてもそういうことって多かれ少なかれ皆さんあったりするかもしれないんです。
家族においても、夫婦、旦那、妻とかにね、あと子供に対して見下しという感情を持っている可能性がある。
その見下しの感情は結局ですね、潜在意識には守護がないって言われるので、もうその相手を見下したイコール自分を見下すっていうのと同じなんですよね。
自分で自分を見下すっていう意識になると、潜在意識が入ってくると、見下してくる相手が出てくるわけですよ。
ピンポンピンポンして振り回してくるような利用者さんだったり、めっちゃ怒鳴ってくるような人だったりとか、職員、上司だったり、そういう人たちから見下されるような発言をくらったりとかね、
自分でそう思うから、見下しという感情を持っているから相手からそういうふうに扱われたりする。
なんでこんなに頑張っているのにこんな言われないといけないんだよっていうような、そういう時があるとしたら、もしかしたらあなたにも見下しという感情があるのかもしれない。
今回ね、施設で働いた時に、もうあのこれって虐待じゃんっていうような出来事たくさんあったわけです。
でもそれを施設を責めるとか職員を責めるような、そういう意識って結局見下しみたいなことになるわけです。
でもそういう意識じゃなくて、みんなこういう部分一生懸命ね、おむつ交換一つにしても、変なおむつ交換の仕方だったとしても、ここを気をつけてるんだなっていうポイントって必ずあるんですよね。
みんなやりたくてやってるようなことじゃなくて、一生懸命最低限ここは抑えてやるよっていうふうに頑張ってね、みんな考えてやってるんですよ。
もう人員が少なくて、もうやむを得ずここは抑えて、ここを崩しちゃったら本当に虐待だけど、ここは何とかね、自分たちで頑張って、本当に虐待にならないようにね、やってるんだっていうようなのがちゃんとあるんです。
こういう時間の流れ、人員が少なくて、こういう時間の流れにやむを得ずせざるを得ないからこういう状況なんだっていう、誰一人ね、悪い人なんていないわけですよ。
なので正論から批判したりとか、そういったふうに持っていく気持ちを持たずに、この人たちもすごいよな、よくいろいろ話してみると、みんな本当に素敵な人たちばっかりで、介護が好きで、利用者さん大好きな人たちばっかりでした。
むしろ尊敬とか感謝のような気持ちで見ていってたんですよ。すると不思議なことに、今までね、おむつ交換のやり方だったり、民財の時間だったり、あと人員体制だったりが不思議と変わったんです。
僕がいる間に、なぜか急にです。え?なんか施設の体制が変わったぞ。僕が何もしてないのは当然ですけど、たまに来る人間が何もできることはないんだけど、なんか変わったぞっていうことがたくさんあったんです。不思議だなーって思いました。
もしこの施設最悪だなーとか、何考えてんだーみたいな正論で思っていると、こういう現実って起こらなかったかもしれない。そんなふうに思うんですよね。
高齢者から学ぶことと今後の活動
あと最後に3つ目ですね。なんだかんだ介護の仕事は僕はやっぱり好きではあるんだなっていうのは思いました。利用者さんかわいいなみたいなね。そういうふうな気持ちになりましたし、その利用者さん。
もうね、ひねくれた人もいるし、認知症とか精神疾患のある人で対応が本当に大変な方やっぱりいます。
僕の思考を騒動員してですね、対処するんだけれども、それでもね、感情を揺さぶられますね。やっぱり焦らないように急がないようにってして穏やかにやっていたとしても、それでもしっかり話を聞いて、
ちゃんと心からね、思いを言葉にして伝えていけば、認知症の方でも精神疾患の方でも何か伝わるんじゃないか。そんなふうに希望を持ってやってたとしても、全然うまくいかないみたいな。
結局コントロールしようとしている自分がいるみたいなね、そういうのがもうどんどんどんどん浮き彫りになるわけです。自分の化けの皮が剥がれるような。
結局のところ僕自身も正論で固めてたり、心理学のようなね、そういった学びを鎧にして、なんかね、打ち負かそうとしているような、そんなところが見え隠れ自分自身しました。
まだまだ自分はね、こういう部分たくさん持ってんだなーっていうのがよくわかりましたけど、でもその中でもね、なんかこう自分の弱さとかそういったのを知る機会にもなったし、
同時にやっぱりそういうのも含めて高齢者、やっぱり人生長年かけてきた分、この方たちすごいな、やっぱり好きだな、そういうふうにね、感じました本当に。きれいごとみたいに聞こえちゃうんですけどね。
やっぱり長年生きてきて、それをもう僕らにむしろ見せてくれているような反面教師にもなったり、あと自分の影の部分を見せてくれる存在っていうふうなね、そういう人たちなのかもしれないなーって思います。
なんかね、だから僕がねココケ屋っていうのをこれから始めていくんですけど、支援するこちら側、家族だったり支援者の専門職だったり、そういうこっち側の人たちが変わっていく、高齢者を通して学んでいくっていう、それが今大事なのかもしれないなーって思って、
そういう人たちの感情や心をサポートするような、そういった支援をしていきたいなと思っているところです。
あとね、今が399回かな、400回になったら一旦介護の話をずっとね、してきたんですけど、介護っていうジャンルでの話はもう一旦ちょっと打ち切りで、その後からは全部、介護の話ももちろんするとしても、
やっぱり心の部分とか感情の部分が織り混ざってくるので、もう介護とかそういったカテゴリーにこだわらずに話していくようにしたいなと、このチャンネル名とかロゴとかもちょっと一新させてもらおうかなと思っています。
またね、ご案内させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。ではでは、ご視聴ありがとうございます。
14:08

コメント

スクロール