輪廻転生の視点
どうも、ボブです。昨日ですね、チャンドラさんとコラボライブをさせていただきましたので、
ぜひ、昨日のライブもアーカイブ残してます。聞いてもらえたら嬉しいです。
このチャンドラさんといろいろお話しさせていただいて、めちゃくちゃ面白かったんですけど、
昨日、アーカイブ、僕、改めて聞いてみると、なんか声ちっちゃくてですね、
実は、子供が寝てる部屋の隣の部屋で話してたもんだから、なんかね、ちょっと僕の声ばっかりちっちゃくて、
でもね、めちゃめちゃ興味持って、もうワクワクしながら聞いてたんですよ。
というのも、チャンドラさんと、なんかね、好きなものとか興味持ってるものが同じだなぁとか、
実は、僕がひふみフェスっていうね、そういうフェスに今年行ってきたんですけど、
それもね、ご存知で、いいなぁって言ってくださってて、
あと、漬物、僕が縄文漬け、じんちゃんの縄文漬けを作ってるんですけど、
この漬物も自分で作りたいなぁとかですね、
あと、交互菌、今菌についても僕も楽しくて、いろいろ調べて自分でも奥さんも作ってくれてたりするんですけど、
この菌についてだったりとか、腸とか健康についても、チャンドラさん興味があるんだということで、
意気投合してね、お話し始めてさせてもらったんですけど、
これもう本当に僕の一方通行の思いかもしれないけど、
何回もしたいぐらい、またちょっとお話ししたいなぁと思っています。
その中でも、昨日初めてスタイフで話すんですって言ってくださって話してくれたことが面白すぎて、
これね、好きな方、そうじゃない方いるかもしれないけど、
皆さん、輪廻転生って信じますか?
僕も最初はね、あんまりこう、仏教の話かなって思ってたんだけども、
スタイフでも、昔の明らかに自分の記憶じゃない、レムリアとかアトランティスの記憶があるんだっていう人だったり、
別の星の記憶が明らかにあるんだっていう人もいたり、
そして直接、僕もですね、聴診セラピーっていうセラピーを学んでいる中でも、
そこに来てた受講生の人たちも、過去生でドイツで戦争をしたその時のお医者さんだったんだ。
だから今、血を見るだけでも、あの時の記憶が思い出されて、もう怖くてたまらないと。
いやいやね、もう仕方なくそこで、獣医だったんだけれども、
そこでお医者さんとして、もう医者なら何でも借り出されて治療してた。
もう治らない人たちの治療をして、すごい悲しい気持ちになっていた。
治らないのが分かっているからこそ。そういう記憶を持っている人もいて、
生でいろいろ聞いてくると、ここまで来るとね、あるのかもしれないなって思うわけですよ。
そしたら、昨日チャンドラさんもそういう話をしていて、
なるほど、そういう世界もあるのか、そういう感覚を持っている人もやっぱり本当にいるんだよな。
もう、あの、無駄に話す必要ないじゃないですか。
こんなスタイフでね、嘘を言う意味がないわけだから。
しかもリアルなんですよね。聞けば聞くほど。
しかも友人の方と過去生の記憶が同じっていう。
高齢者とカルマ
そんなことまであるんだっていうふうな驚きですね。
いろんな本とか、いろんなYouTubeとかでもね、今そういう話して多く僕も見るんですけど、
僕が興味あるからキャッチしてるだけかもしれないんですが、
ただ、なんかこう、今介護を受けている高齢者の方にも、
こういうのってあるんだっていうのを知ってもらいたいなって思ったんですよ。
で、これ、あとね、命が、命の最後が近い、そういう迫ってきている方っているわけですよね、この高齢者で。
そういう方も、なんか今の人生、もうなんかいろんな後悔があったりとか、
もうこれでね、もう自分はこのまま終わるんだとか、
いろいろとね、考えている方いるんですけど、話を聞いてたらですね。
でも、なんかこう、今の時点では、もうこの今世では、この状況だけれども、
ちゃんとまだ魂は繋いでいって繋がっていくんだっていう風に思うだけでも、
気持ちは違うんじゃないかなって思うんですよね。
昔、えはらさんのオーラの泉っていう番組がありましたけど、
その番組を見て、自殺する人が増えたって言われたりもしてるんですよね。
で、それって、来世があるんだって思って、そっちに希望を向けて、
今のもう命を、今世がもう嫌でたまんないから命を絶ったみたいな、
そんな話を聞いたことあるんだけども、本当それもそうなのかなって思うんですよね。
あの、もともとその自殺する人が、このオーラの泉、見ようが見まえが今増えている状況だった。
そのタイミングでオーラの泉があっていて、オーラの泉のせいにされて番組を干されたみたいな、
そういう可能性もあるなぁとは思ってるんですよね。
で、ただその高齢者の方もね、いつお迎えが来てもいいって言ってる方にとっては、
もしかしたら救いになるのかもしれないなって思うんですよね。
今までは仏教とか、ちゃんとそういった教えをしっかりとね、教えを受けてきた人たちだったら、
来世があるんだってしっかり思えたけど、今は宗教感が薄れてきて、ただ苦しいだけ、不安なだけになってる。
それがもしかしたら、自分も来世があって、今の命がまた次に生かされていくんだって思う。
それがとても大事なんじゃないかなと思うんですよね。
で、あともう一つカルマについて、このチャンドラさんはご自身のね、もともと生まれながらの病気があるんですよね。
いろいろ旗から見たらすごく苦しい、大変な体験もされているんだけれども、
この方が言ってたのは、チャンドラさんが言ってたのは、この病気になったことでカルマが解消されているって言うんですよね。
あ、そっか、そういう考え方がね、やっぱあるな、仏教でもカルマっていうのが、過去のね、背負ってきた業みたいなものなんだけども、
そういうのを背負ってきたけれども、そこで病気になることで、その業が消えるんですよね、カルマが消えるんだ。
で、最後亡くなる時も僕もケアマネージャーしてて、なんでこういう方が最後、こんなに性格も良くて周りに尽くしてきたこんな方が、
こういう終わり方をあっけなくしてしまうなんてこともあるわけですよ。
そういうのを見てたら、なんかね、悲しい気持ちになる、そういった時もあるんですが、これでちょっとね、僕も救われたんです。
そうかと、こういう方がこういう最後を迎える、で、ちょっと苦しんで最後を終えるっていうことがあったとしても、
カルマ、過去からのカルマがこれで解消されてるんだ、この魂の歴史の中で。
そう思ったら、あ、じゃあ次の来世この人はものすごくまた良い人生を一からまたスタートできるんじゃないかな、そんな風にも思うんですよね。
この輪廻転生の考え方って、単純にその魂が天国行ってとか生まれ変わって、そういう風な例えで使われることもあるんだけれども、
過去性なんてないよっていう方もいるんですよね。
でも言ってることはどっちも同じで、なんかこう大元に帰る。
その魂の過去があるではなくて、大元のデータセンターのような、そういったところに帰る。
そしてまた新たに次の命が生まれるときに何のデータを持っていくか、それを選んでくるんだ、そういう風に言ってる方もいるんです。
命の選択に関する思考
でももう言ってることは同じなわけですよね。
わかりやすく仏教とかでは、輪廻転生、過去性みたいな言い方をするんだけれども、
その大元に帰っていくみたいな、そういう感じなのかもしれないなーって思ったりしてるんですけどね。
なのでどんなに今苦しい状況だったり、悲惨な状況、苦しい、何も楽しいことない。
でもこれそのものに意味があるんだ。
この苦しい状況だけれどもどう生きるかっていうことで、
このカルマっていうのを解消するっていうことが今世に求められてるんだっていうことなわけですよね。
前向きにね、なかなか考えられない。
病気はやっぱり辛いものだから、辛い辛いってずっと言い続けてる方もいるとは思うんですけどね。
でも最後、それで亡くなったとしてもそれが一つカルマの解消になっているんだって思えば、
苦しい人生、それも決して無駄なことなんて何一つやっぱりないんだって思ったんですよね。話を聞いていて。
でもこういう宗教観になっちゃうんだけれども、でもそういうのって大事だな。
これも一つの収穫なんだなって。終わるかつ、今エンディングノート書いたりとか色々言われてますけど、
でもそういう姿勢観を持つっていうことが、もしかしたら今からの時代は今までは宗教、宗教、科学、宗教と言われて、
科学物質的なものが大事だって言われてきたけれども、その宗教観というか姿勢観ですね。
宗教といったら誰かが作ったものだけれども、自分自身の姿勢観を持つということがとっても大事なのかもしれないなと思いましたね。
それがイコール自動的に収穫という形になっていく。それぞれの収穫になっていくんじゃないかなと思うんですよね。
生まれている時に自分はこのカルマを持って生まれてくるんだって決めてくるそうです。
そして赤ちゃんの状態でお腹の中に宿るんだけれども、何を持ってくるのか。
このチャンドロさんの場合はご自身の病気を持ってあえて選んできたんだって自分でわかってるそうです。
そういう方がいるっていうだけでも僕たちにとっては救いだなと思うんですよね。
そういう感覚を持っている方がいるわけで、これがもう本当だとして、
高齢者の方だったり病気で苦しんでいる方もこういう考え方をちょっと持ってみる、参考にしてみるだけで、
何か気づきや自分の中でもしっくりくる感覚ってあるかもしれないなって思いました。
よかったらチャンドロさんとのコラボも聞いてみてもらって、
チャンドロさんの配信も聞いてもらえたら、決してそういう話は全然してないんだけれども、
よかったら覗きに行ってみてもらえたらなと思いました。
ご視聴ありがとうございます。