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2025-12-17 17:53

【介護390】病気もストレスも目に映る全てが軌道修正のメッセージ

#介護 #スピリチュアル
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サマリー

介護の現場では、病気やストレスが人生の軌道修正のメッセージとなることがあります。過去の経験を通じて、自己の価値観や考え方を見直し、新しい人生の選択へと導かれる可能性について考察しています。このエピソードでは、感情の扱い方や雷鳴を通じて、遭遇する病気やストレスが重要なメッセージであることに焦点を当てています。また、医療とスピリチュアルの交差点についても触れ、情報の見極めが重要であると説いています。

人生の軌道修正
どうもボブです。皆さん、病気になったりとか、もう不意な出来事で混乱したり、仕事が忙しすぎて、もうこのままだったらどうなっちゃうの?っていう経験をしたことってありませんか?
あとショックな出来事、誰かとの私別とか、こういったことで人生が軌道修正した経験だったり、そういうことを軌道修正した人を耳にすることを聞いたことある人いませんか?
これ本当僕自身もそうですし、他の方いろいろ聞いてても、本当に魔女の宅急便のユーミンの曲のようにですね、目に映る全てのことがメッセージって言ってますけど、本当にそうかもしれない。目に映る全てが自分に対してのメッセージかもしれないなって思って、見た時に本当にそうかもしれない。
介護の現場でも病気になりたくてなる人なんていないわけですよね。なんで定年退職して、人生これからっていう時にこんな濃厚促になっちゃうんだ。人生の軌道修正って言うけれども、じゃあ分かりましたと。自分の人生、今まで間違ってたって分かりました。
じゃあ何でも言う通りにやりますから、この右麻痺治るんですか?って言いたくなると思うんですよね。
でも少なくとも、今何かしら病気になっているだったり、何か今不本意な現実が目の前に起きているっていう場合は、過去に自分が溜め込んできた、本当は出したかったけど抑えてきた怒りの感情だったりとか、本来の自分はこうありたいっていう方向があったけれども、
それを周りに適合して、周りに気を使って、家族のために、社会のために、会社のために、本来の自分からずれて、こっちを別の道を選んだ場合に軌道修正が起こるっていう、こういう大きな枠としてはこういうことが起こっているんだろうなっていう気はするんです。
じゃあ今までの人生間違ってたんですか?っていうことではやっぱりないんですよね。それがあったから気づきを得て、その気づきでこれから第二の人生軌道修正できる、そういうふうにこれ誰しもなっているかもしれないなって思うんですね。
何か一つの価値観、一つの考え方で人生全てがうまくいくわけじゃないんですよね。この数比術とかでも人生の前半の運勢じゃないけれども、人生の前半の流れと後半の流れでやっぱり数字が違うんですよ、この数比っていうのも。
人生後半になっていくとこの数字っていうふうにあるんですけど、僕はもともと3だったのが、人生後半から8だったかな、そういう数比に変わっていくみたいな、あるんですけど、人生の流れってその人その人その時期によって必要なものって違うんですよね。ずっと人生同じ、一定じゃない。
だからそれを築くことが大事なのかもしれないなって思うんですね。病気になるだったり、仕事でいっぱいいっぱいでもう限界みたいな思う時ってあると思うんですね。これも同じで。
どこかで自分の人生の見直しが必要ですよっていうポイントがそういう時。でもじゃあ思考を変えると、もう車椅子だった人歩けるようになるんですかって言いたくなるかもしれないんですよね。僕もそうちょっとひねくって言いたくなることがあるんです。
でもどうなんでしょうね。ユマニチュードとかでもスクって突然一緒に立ち上がるっていう現象が起きたりしてるわけですもんね。何か周波数が合うと、もう今まで体の状態は普通に考えたらありえないけれども、体がスッと動き出す、筋肉が反応するっていう瞬間とか、
他にもね、いろんな杉本連藤先生っていう方が麻痺の方の施術をすると、すごい話し方が良くなったとか、体の構築がかなり緩んだとか、こういうことってやっぱりあるんですよね。
でも一発で変わんないじゃないって思ったんですけど、思考の力って本当に強くて、たくさん今まで何百回も何千回も何万回も自分の中で、もう自分の体は動かないっていう信念を作り続けてきたわけです。
まず先生からもうあなたはもう治らないでしょっていうもうお墨付きを食らうわけですよね。そして、自分はこうだっていう確信を自分の中に得てしまうんです。
そしてその後も、やっぱりできない、やっぱりできない、やっぱりできない、何回も繰り返して、そして誰も治るとか言われても自分のことなんて誰もわかるわけないだろうって思って、
何回も一日に6万回自分の中でつぶやきが起こってるって言いますけど、もう毎日6万回もね、例えばもう自分の麻痺は治らないとか、そういうふうに思い続ける力ってとてつもないんですよね。
そう簡単に確かに治んないかもしれない。でも本当に6万回以上自分の中で確信を持って、自分はもう麻痺は治るんだと、そういうふうに決めるっていうぐらいの決意ができれば変わってくる可能性ってこの仕組み上あり得るんじゃないかと思うんですね。
でも、今まで物質世界でもうバリバリの物質社会で生きてきたこの80代90代の年代の方々がそれを信じるスピリチュアルみたいな感じのことをね、ふわふわしたことを信じるっていうことはなかなか難しいかもしれない。
感情の管理
でも、この介護の現状を通してサポートしている家族がいるとしたら、家族にとってまたすごいメッセージになるんですよね。この介護の現状が。
今、もうライスワークのように食べるためだけに働き続けて、お金を稼がないと大変だっていうふうにやってきた生き方を見直すために介護という状況が目の前に起きているっていうこともあり得るかもしれないんですよね。
あと、夫婦関係このままの考え方じゃ今からの自分の人生の方向と違うよっていう場合に夫婦関係の見直しが起こったり、夫婦での介護が起こったそれはもしかしたら夫婦関係今までの捉え方の見直しをしなさいよっていうメッセージかもしれない。
潜在意識とか思考の勉強をしている中で、もうどの先生も子どもに対して子育てに対してどんな対処法があるかって言ったら、子どもそのものに子どもに対しての対処は何ももうする必要ないよって言われたりするんですね。
それよりも自分の親の方の捉え方だったり、親の方を整えることで子どもはその親の心を映し出している鏡になっているだけなんで、もう親の心思考を変えることが最優先なんだそういう話があるんですよね。
ということは、子どもの話を聞くと、身を覚えというか自分心当たりがあるわけですよね。
そうかもしれないな、親のね私の気持ちがこうだったからか。
でも、これ思考的に言うと潜在意識的に言うと、介護だろうが職場だろうが原理一緒のはずなんですよね。
そうなってくると、目に見えるもの、今の現実が困ったな、おかしいなと思ったらそこを変えるんじゃないんですよね。
自分の心の捉え方だったり、心の考え方の癖、思考の癖こういったのを見直すこと。
じゃあ見直すの大事ってわかったけどどうしたらいいんだよっていう感じなんですが、一つはねど潤散方式で僕はやってみてるんですけど、
自動思考っていうね、自然に感情がわーっと湧いて、わーっと頭の中でずっと考え続けるってことが皆さんあると思うんですよね。
で、これって佐能が作り出した偽物の自分の感情なんです。
これがね、本当か嘘かっていうのはねど潤さんの本を読んでいただきたいんですけど、
この自動思考に気づいたら、もうまた介護でね、またおしっこ漏らして大変なのに、私もいっぱいいっぱいなのに、わーっとときにパッと気づいてください。
あ、これ自動思考だって思うんです。
で、気づいたと思ったら、口角をあえて上げて、よし!みたいな気持ちになって、
で、エレベーターの呼吸って言うんですけど、お腹に意識をして、お腹に丸い板が上下に動いているとエレベーターの底のようにですね、
丸い板がお腹の底に行って、そして喉の方まで上がって、そこにお腹の底に行って、繰り返して上下に動いていく。
呼吸に合わせてそのタイミングを合わせていくと、これ一旦、佐能が作り出した感情を一旦切り離してくれるんですね。
そして、頭、脳でグルグルグルグルって考えるんじゃなくて、体で捉えるっていう、その方法が一つ。
エレベーターの呼吸、自動思考に気づいてエレベーターの呼吸をするっていうことですね。
感情の扱い方と承認
で、二つ目が、これは宮増由紀先生のやり方で、何か感情がザワザワってした時、怒ったり悲しんだり、なんかねショックな出来事あったりした時に、お腹に、お腹でそれを捉えるようにしてください。
難しいかもしれないけど、頭でワーってなってるのをお腹に持っていく。
これは根戸順さんと同じですね。
お腹に持って行って、そこで今怒ってたんだとしたら、今、怒りたかったよね。怒りたかったけど、思いっきり外には出さなかったんだね。
頑張ったねーとか、きつかったねーとか、悲しかったねーとか、いろいろ子供に語りかけるようにお腹に言ってあげる。
お腹の感情を自分が気づいて認めてあげるっていうことを徹底的にやるんですよ。
そうしていくと、感情って承認欲求を持ってるって言われるんですね。感情そのものが認められたいっていう気持ちを持ってるんだ。
そこを認めてあげるっていう作業をひたすらやるんです。
子供に言うような、ちょっと痛かったねーとか、そういった言い方をするのは、過去の自分の幼い時の記憶が未だにお腹に残ってるからなんです。
だから子供に語りかけるように言うと、効果的なんだよっていうことなんですね。
ちょっとバカらしいって思うかもしれないけど、これ僕今めちゃめちゃやってるやつです。
そして3つ目がナミキヨシカズさんのやり方で、何かこうもやっとした、イラっとしたとかあった時に、
その体のどこがもやっとしてるか、体の部位をあえて捉えてみます。
胸がもやもやっとしたと思ったら胸、お腹にイライラっていうのがありそうだったらお腹に手を当てて、
そこに何か黒くて、体の中に黒くて重いずっしりしたものが入ってる。固くて黒くてずっしり。
それを手を当ててそこから前に引き出すとずずずずずっとそれが体の外に出ていくイメージをするんですね。
そしてポイントが体の外に出してそれを眺めるっていう作業ですね。
自分の中にあるものを出したって認識させるんです。
そして重さ、そこのずっしりした重さもあえて感じてみる。
そしてその後に手でそれを支えてるんですけど、それを上にポンと投げます。
上にポンと投げて投げた瞬間それが塊だったのがザッと砂のようになって上に宇宙空間にスーッと上がっていくイメージをするんです。
そうすると胸だったりお腹だったりさっきまであった部分がぽっかり穴が開いてると思うんですね。
そこの穴に大きく深呼吸で息を吸って、宇宙から光がキラキラキラキラーっていう綺麗な光がお腹の中にスーッと入っていく。
息を吸うと同時にお腹の中に入ってきてピカーンとそれが光って体の中を照らすようなイメージをする。
そうするだけでも超相診断っていうのができるんですが、お腹に溜まった固い感情とかそういったものを取るんですが、
これ同じようにナミキヨヨシカズさんのずっとずっと取って、後で光で満たすっていうやり方をするとお腹の固いのが取れたんですよ。
別の超心セラピーとかいう方法で僕は取ったりはするんですけど、同じように取れたんです。
だからこれも十分効果あるんじゃないかなと思ってるんですよ。
なのでこういうやり方をやりつつ、どうしてもそれでも難しいよっていう時は僕がオンラインで超相診断っていうのもできますし、
お会いする場合は超心セラピーといって直接お腹に触れさせていただいてその感情を取るっていうことができるので、
いろんな方法が本当はあるんだよ。
だけど今は医療とか科学的根拠が優先になっているのでこういうのバカらしい、こういうの意味ないよ、怪しいっていうばっかりだと思うんですね。
怪しい話もたくさん出てくる中にちゃんとした情報もその中に紛れ込んでるんです。
それを見定める力をつけるっていうこともこれからの時代大事かもしれないなって思いますね。
なのでこういったことに介護とこういったスピリチュアルのようなふわふわした話、
蹴り離して考えてたけれども決して特に一心二の瀬戸際にいる方々が多いわけですよ。
なので無視できない話になってくると思うんですね。
ということでもう人生すべて病気だろうが目の前に映るすべてがメッセージなんだっていうお話でした。
医療とスピリチュアルの重要性
興味のある方いたかな。ご視聴いただきありがとうございます。
17:53

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