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2025-09-03 16:57

【心理】「寝るときも仕事のこと考えてしまいます」という方へ

腸心セラピー、腸相診断に興味のある方はこちらのYouTube見てみてください♪テレビで取り上げられてる内容です。https://youtu.be/RVbUybUg3ys?si=7H-HeNKz6fHiMbPr
#腸相診断士 #腸心セラピー #左脳さん右脳さん #ネドじゅん
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サマリー

仕事のことで頭がいっぱいになり、寝る時間にも影響を与えることが問題視されています。特に、自立神経の乱れや自動思考が関与しており、心身のバランスを崩す可能性があります。そのため、メンタルケアやリラクゼーションの方法が提案されます。このエピソードでは、寝る前に仕事のことを考えてしまう心理やその解決策が議論され、自己ケアや安心できる状態を作るための習慣についても触れられます。また、未浄化の感情についての理解が深まります。

仕事の影響とその問題
どうも、ボブです。今日はですね、お仕事の話をしたいんですけれども、うちのケアマネージャーが、新人が入って、今3ヶ月経ったところでですね、今教えているところなんですが、
家に帰って寝るときにも、仕事のこと考えるんですって言ってたんですよ。皆さんも結構経験ありませんか?僕もですね、最近は全然ないんですけど、
うちで帰ってからも、あの方どうかな、大丈夫かなとか考えちゃってたんですよ。これって一見ね、いいケアマネさんだな、仕事熱心だなって思うかもしれないんだけども、
これはやっぱり危険でですね、うちに帰って、必要があってちょっと思い出すぐらいだったらいいんですよ。でも、もう止められないというか、自分で勝手に思い出そうとしてないのにふっと出てきて、ずっと考えちゃって、なかなか寝れなくなるとか、
そうなってくると、これはちょっと問題なわけですよね。どう問題かというと、やっぱり自分のバランス崩しちゃうわけですよね。特に寝る前にだいたい考えることって、利用者さんの良かった、楽しかったなじゃないでしょ、きっと。
仕事のことでも、ああした、どうしよう、ああしないと、こうしないといけないっていうね、しなければいけないことだったりとか、あとなんかちょっとそのまんま放置してて、ああやんないとって残してたことをもやもや思い出したりとか、いろんな言われて嫌だったイラっとしたこととか、ネガティブなことがほとんどなんですよね。
そうなってくると、やっぱりね、自立神経、乱れてくると思うんですよね。わざわざ夜寝る前にコルチゾールストレスホルモンを出して、神経も興奮状態になっちゃいますよね、そうなってくると。
そうなると副交換神経が出して、せっかく寝るところなのに交換神経が出ちゃう。これって、右脳さん左脳さんの寝どじゅんさんとかをよく言ってるんですけどね、これってあなたのせいじゃないんだよ。脳みそがそういうふうになってしまってる。
これを続ける限りずっとこれは止まらない。自分で意識的にこれを変えないといけないんだって言うんですよね。脳みそは左脳に血流がたくさん流れて、神経回路でたくさん血流流れていくと脳としては嬉しいんですね。
血液は栄養でご褒美なわけです。たくさん入ってくると嬉しいから、どんどんどんどん考えろ。論理的に考えろ。不安や恐れ、そういったのを考えれば考えるほど、左脳がぐるぐるぐるぐる動いてくれる。よしよし、お腹いっぱい食べるぞ。
そうやって左脳が元気になるわけです。そうなってくると神経回路も太くなるって言われてるんですよね。僕も具体的にはわからないけれども、神経回路イメージとして太くなる。なってくると余計栄養がいるわけですよね。
何も考えないとか、ぼーっとするとか、そういったとき直感が働くようなときって右脳の役割になってくるんですけど、右脳が働いて左脳がストップしてるときは、左脳がおいおいちょっと栄養ちょうだいよっていう状態になるわけですよね。
お腹すいたお腹すいた。なんせ神経回路太くなってるもんだから余計栄養が必要なわけですよね。最初よりも。だからもう右脳が、ぼーっと右脳の機能を使おうとするのを妨げてくるんです。
シュッと何か不安とか、やんないといけないこととか、そういったのを考えるように自動的に起こそうとするんですよ。それがね、ねどじゅんさんの言う自動思考なんですけど、この自動思考がずっと働いている限りは、なかなか夜寝る前に考えちゃうのをどうにかしたいんですって。
意識的にもう寝るときにどうにかしようと思ってもやっぱり難しいだろうなと思うんですよね。ついついいろいろ考えちゃうっていうその左脳優位でずっと1日過ごしている。このときの起きてるときに切り替える、癖をつけていくことが大事なんだろうなと思うんですよね。
仕事の合間、休憩時間、そういったときにふともう仕事を一旦止めて考えるのをやめて、朝とかねちょっとウォーキングしてみたり体を動かすっていう方で、感情もエネルギーなので、この不安とかそういったね、不安や恐れのエネルギーを別のエネルギーに変換するっていう意味では運動いいと思うんですよね。
あと自動志向、勝手に流れてくるのを止めるには瞑想とかもいいでしょうけど、瞑想もね、なかなか難しいじゃないですか。
例えば歌を歌うとかね、歌歌ってる間はこのモヤモヤとかは途切れるわけですよね。車運転中とか危なくない程度にですね、ふとモヤモヤって出てきたらそれを一旦カチッと切って好きな歌を歌うとか、そんなのもいいかもしれないです。
ただまあそれも一時的ですもんね。ねどじゅんさんがエレベーター呼吸法っていうのを提唱してるんですけど、僕もずっとやっているんです。
ただ僕は聴診セラピーとか聴奏診断とかでお腹の感覚に意識を向けることを今ずっとやっていっているので、特にですね、相性がいいというか、やってみてですね、パッとモヤモヤってなんか出てきたときに、ちょっと慣れてからの話ですよ。慣れてから何回もずっとやっていってる中で
モヤモヤってしたときにクッとお腹の方に意識を向けると、お腹の内部に意識を向けるんですよ。そうした途端もうモヤモヤって言ってるのが一旦もう途切れてる状態になってるんです。不思議なことに。
普通に呼吸している呼吸に合わせてお腹の中をモドモドって上下に動くようなそういうイメージをするんですよね。エレベーターの呼吸だったらエレベーターの板がまん丸い板がお腹の中に入っててそれが上下にお盆みたいなのが上下上下って動くようなそんなイメージをする。
つまりはお腹に意識を向けなさいということなんですよね。
聴診セラピーとかやっている中でもなんか日々お腹の中でピクってなってたりキュってなってたりそういったお腹の反応を僕ら見ていっているのでそういうのも含めてクッとお腹に意識を向けるっていうことを癖づけていくともしかしたら自動思考っていうのがかなりね抑えられてくるんじゃないかなと思うんですね。
リラクゼーションの方法
決して作能の役割がダメっていうわけじゃないので今の神経回路が太くなって勝手に勝手にいろいろ情報を入れ込んでくるようになってくるんですよ。
不安とか恐れを勝手に流し込んでくる。それを止めたいだけなんです。正常なバランスに整えたいっていうそういう意味で自動思考が来るのを一旦ストップさせてあげることは割と大事じゃないかなと思うんですよね。
僕がずっとこれやっていって今年の2月ぐらいからかな。欠かさずというほどではないです。結構忘れている時があってそれも含めて2月からずっと今まで思い出した時にまた始めてみたいなそんな程度ですよ。
今結構ですね、普段あれこれあれこれ考えるっていうことが今考えるとふとなくなっていると思うんです。まだあるんだけどもかなり減ったと思うんです。
かなり軽くなっている。物事の判断とか決断とかそういったのもしやすくなっている気がするんです。
エレベーターの呼吸というかお腹に意識を向けていくっていう生活ですね。これはすごくおすすめだなって思っています。
なんかこう重いんですよね。やっぱり不安とか恐れの感情。何々しないとって。
だいたいみんな営業とかだったら件数を追わないといけないわけですもんね。数字を上げていかないととか。あれしないとこれしないと。あれも結局のところは恐怖なんですよね。
その恐怖の感情っていうのをずっと持ち続けている限りぐるぐるぐるぐるした自動思考は止まずにそうなってくるとパフォーマンス落ちるんです。
一番パフォーマンス上がるときってぼーってしているときリラックスしているとき。
安心安全完全に安心な状態これが一番パフォーマンスが高いんですけどさあ今僕たちはその安心安全な状態パフォーマンスが高い状態でいるだろうかって言ったらどうでしょうか。
今不安とか何々しないといけないとかそういったものに駆られているんだとしたらそれは安心安全な状態じゃないんですよね。
でも大抵そういうのに追われてしまっているのが現状かなと思うんですよね。
だからこれは脳みその仕業なんだということがまず一つですね。
そして2つ目がお腹に意識を向けた生活をしていくということ。
3つ目が安心安全な状態を作るそういう意識をね普段から持っていってあれ今自分ずれてるぞ。
こっちだこっちだって修正するそういう日々修正していく習慣が大事かもしれないなと思うんです。
自動思考が始まったと思ったら何か自分で合図を決めてね指を鳴らすとかでもいいしパッとこうまたお腹に意識を向けるっていう風な習慣をつけていく。
運動ちょっとね運動しとこうかなもうモヤモヤするからとか歌を歌おうかなとかそんなんでもいいしできるときはじゃあお腹にエレベーター呼吸みたいにお腹にこう中がもぞもぞこう板が動いているようなねそういったイメージをするとか。
たったそんな程度のことでストレスとかってやっぱり自分の中で起こった自分が内発的にねどうとでも調整ができるようなものどうもできないものじゃないんですよね自分の中のことなんで。
だからそれは最大限できる限り調整をした上で今の日々の現実に向き合っていくとずいぶんまたね見方が変わってくるんじゃないかなと思います自分の実感体感として。
そのためにもねあのずっと重しがのしかかっているという状態不安とか恐れがもう何十何百にも積み重なって本当にねそんなこと言っても難しいよっていう方は実際多いと思うんですよね僕も結構それはあったので。
未浄化の感情の理解
で僕が同時並行をやってたのは自分でセルフケアとして調心セラピーをやってたんですよね寝る前にお腹にその不安とか恐れの感情怒り悲しみこういった感情はお腹にずっと溜まってるんです。
溜まってるっていうのは抑えつけたから外に発散せずにグッと自分の中にもう溜め込んで抑え込んでいる怒りや悲しみの感情って多かれ少なかれ皆さんあるんですよね。
でそれを自分でずっと癒していきながらエレベーター呼吸みたいなお腹にずっと意識を向けていくような習慣を作っていってた。
だから無意識というか自動思考っていうのが今結構とれて割とすっきりした状態で常に体が脱力してるんです。
ギュッてこう怖ばってない緊張してない。
やっぱり常に興奮状態の人って肩こりもするし首こりもするしどこが痛いあそこが痛いストレスって痛みを出すんです。
脳がストレスを感じると脳は勝手ですよね。
いろんなところに自分の脳がダメージ食らわないように別のところに痛みとして出すんです。
責任転嫁してるんです脳は。
それにね今の痛みがまたあるからまた自動思考がどんどんどんどん出てくるじゃないですか。
その堂々巡りなんですよね。
だからこの負の連鎖負のスパイラルを断ち切る。
そのためにもね。
もし長相診断とかで僕そのどんな感情が今溜まってんのかっていうのを実際ご自身に触ってもらってお伝えできます。
ここの部分はこういう感情が溜まってますよ。
なんか思い当たるもんありますか。
そういう話をしていってそういえばこういうことがあったなとか。
そうだそうだ自分忘れてたけどこういう出来事があったんだってバッと出てくるような。
お腹が反応した時に直感的に思い出したことって結構ねその感情に密接につながっていることが多いんですよね。
それをずっと伝えてるんです。
気づいて気づいてって。
未浄化の感情は認められるまでずっと残っているので認めてあげるだけでいいんです。
こんな気持ちだったな自分は。
そっかだから自分は今こういう状態になってんだっていうのがピッとつながった時にその感情は取れてくれます。
それをねやっていってるんですよ。
遠くでZoomとかだったら診断という形でお話ししながら撮っていくような形になるので
それもそれでねその感情は取れてくれます。
ではではご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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