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どうもボブです。今日はですね久しぶりに【体の声を聞きなさい】リズ・ブルボーさんの本のまたちょっと 続きをお話しさせてもらえたらなと思います。ずいぶんね期間が空いてしまいました。
ちょっとねまとめる時間がなかなか取れず、でもまとめたけれどもお伝えするまでちょっと時間 かかっちゃったということで
前回はですねダイエットについてお話をさせていただきました。 痩せてる方、太っている方どちらもですねこれって
あの単にその食べてるとか食べないとかじゃないんだと。 自分の心とか精神とか思考習慣で痩せる太ってるこういうのも変わってくるんだよ
というお話ですね。ぜひね面白いので聞いてみたら見ていただけたらなと思います。 今日はですね
病気と不調が伝えるメッセージということでこれはもうこの本の一番中心的な部分になってくるかもしれないですね。
病気というのは不運な出来事と皆さん考えていませんかと。 例えばこれが遺伝的な病気だったり
感染症だとしたら それこそ不運な出来事っていうふうに思いませんか
でも この遺伝的病気だったり感染症すら
これって 自己責任の法則にぴったり当てはまる
この自己責任の法則っていうのは最初の方にお話をさせてもらってたんですけど 必ずこの病気というのは体のサインであって必ず自分の
今の生活習慣や考え方でこのままじゃいけないよっていう 黄色信号が出ているもの
これが遺伝的だろうが 同じ法則が当てはまるんだということなんですね
こんなことを言うと誰が好き好んで病気になるものかと そんなわけないじゃないかって言うと思います
もちろんその自分の体だったり自分の心や感情の部分ではこういうね 病気を望んでなってるはずないですよね
でもそのさらにさらに深い超意識って言われるもの もしくはメタ意識とかいろんな表現の仕方ありますけど
そっちの部分の観点からすると この病気というサインにどんなメッセージが含まれているかっていうことを積極的に解読して
感謝の気持ちを持って接していく 向き合っていくこういうことをやっていくと逆にですね
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こういう遺伝的な病気感染症そして重い病気がんとかね そういったアトピー自己免疫疾患
いろんな病気ありますけどこれを克服した方が実際にいくらも何人もいるって いうことを考えるとこれ無視できない話になってくるんですね
そういう方を見ていくとなんで風邪ひいたんだろうとか痛いのはもううんざり とかこの病気は絶対治らないはそんな風に思っていると
さらに病気になる回数事故に合う回数増えるばかりでしょう ってリズブルボーさんは言ってるんですねそうこういうふうに思っていると
がんが例えば手術して治りました 雪上できましただけど後で
再発するなんてこともやっぱりあるわけですよね こういう風な考え方をしてればしてるほどこんな例えがあります車の
ライトがつけっぱなしの状態で 駐車場にありましたでお隣の人が気づいて
ピンポンピンポンって押すんだけどもあーはめんどくさいもう無視しよう なんだ何のピンポンだよみたいな感じで何も郵便なんて言ったの
配達物頼んでねーぞ無視無視 ですると後でまたお隣さんが気になって
いやまだついてるけどなぁ帰ってきてないのかな ピンポンピンポンまたピンポンってなってるよ
ということで無視し続けると車はバッテリー切れになって動かなくなりますよね ねこれ例えですけどこういうことが起こっているんだよ
病気という形でピンポーン最初なってその後さらにピンポンピンポンピンポン もっと病気が重くなってきて
で最終的にはバッテリー切れもう自分の体はもう動かなくなる そういう風なね状況になっているんだよということですね
じゃあ色々と8病気ごとにですね メッセージがあるこれをちょっと伝えしていきます全部はお話しできないので
一部分だけですね ではまず
背中のトラブルですね 背中のトラブルの方っていうのはまあ何か猫背中がこう常に痛いとか
曲がってたりとかいろいろね症状があると思うんですけど これって周りの人の幸不幸まあ幸せ不幸せをの責任を引き受けて背中に背負っている
でしょう って言うんですねそういう方が多いですよ
で 助けられたとしても
文句を言っちゃう人 自分でもう不幸まで背負って助けられたとしても
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いやいやいいですいいですで拒否しちゃう こういう方背中にきますよっていうんですね
で まああの体がこういうふうにねあの痛みを出してメッセージをしてくれていると思ってこう
いうことだ 義務感でやるのはやめてくださいということそしてあなたには支えが必要だ
だからその支えを受け入れてくださいそういうのをね メッセージとして出しているんですよ
あとは足足のまあ痛みだったり足に関するトラブル全般ですね これって
前進することを恐れている こういうのを意味するそうです
未来を恐れているということですねもうやっぱり足前に進むっていう部分に関して なのでこれをねまあ
ちょっとね自分が前進することを恐れて でなんかこう足踏みしているようなそんなイメージですね
なかなか足の痛みを出すことで前進させないようにしているそういう まああの固定観念があるわけですなんかブレーキを踏もうとする
それが何かということですね 心配する必要がありませんっていうね
メッセージを出しています 勇気を持って前進させてください
自分の恐れというものをまず知ってくださいということですね こういうメッセージを出している
あと喉の痛みですねあの喉がこう意外がしたりとか それただの風邪の前触れじゃんみたいな思うかもしれないですよね
風邪じゃない時にそういうことが起こる場合だってあるかもしれない 風邪の時もそうですけどどっちもちょっとねこういうメッセージを感じてみて
ください 自分の語ることを
自分のことを語るそういうことをね望んで いるけれども
自分のかことを語ることを同時に怖がっていますよね あなたは怒りを抑圧していますと言われています
怒りを抑圧しているんです言葉でそれは 傷つけられた経験があるからです
なんて答えていいのかわからず怒りを飲み込んだ そんな経験ありませんか
なんか正論言われて ででも自分はねこう言いたいことがあるんだけれども飲み込んでしまった
なんてことありませんか こういうのを繰り返していくと
喉の痛みというか喉に来るそうです で傷つけられた人のところに行ってあなたはどんな風に傷ついたかというのを説明して
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くださいとこれを解決するためには その自分を傷つけた人のところに直接行ってちょっと話をしてみる
そういうね勇気を持つことが大事ですよって言うんですね あとオネショ
ヤニョウショウとか言いますがオネショ 自分のすぐそばにいる人をすごく怖がっていますって言われています
その人から嫌われることは辛いことなわけですね だから嫌われないようにしてでも怖がっているということなんですね
で これに対して対処するには叱るより励ますことが大切ですよと親はね
でその子は思う通り振る舞って誰かに気に入られる そんな必要はない
自分の思ったまま誰かに嫌われないように嫌われないようにする必要はないんだと いうことですねだからそのためにも親は励ますことが大事なんですよ
ということですね あと便秘っていうのは古い考え方にしがみついています
でそれを出せずに新しい考えを入れるスペースがなくなっていますね 古い考えがずっと溜まっていることで新しい考えが
入れられないわけですでこういう方ってケチだったり物質主義 物を持っていることに価値を感じているそういう方
これはですねもうやっぱり手放してくださいと古いものを手放すときですよっていうこと を言っています過去を手放して自由になりましょうそういうメッセージを出してくれて
いるんだということですねまた単に あの食物繊維が足りないとかそれだけじゃそれもあるでしょうがそれだけじゃないということ
ですね であと逆に下痢っていうのは現実や考えを受け入れられず
やり過ごそうとするこういうね考えを持っている方が多い 恐怖や自分を拒絶するそういうことを意味しています
なので下痢をしている方っていうのはこれもね 恐怖が根っこにあるんです何も怖がる必要ありませんよ
あなたにはもう恐れは役に立ちません だから
恐怖だったり自分を拒絶することこれをね やめなさいよっていうメッセージですということですね
であと腰の痛みこれは批判癖 失望フラストレーションのため込み
こういうことがメッセージになっています何をやってもうまくいかないって感じ そんなことありませんかと
でも自分へのフラストレーションだったり失望だったり こういう部分が腰に来るわけですね
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でその そもそもねこうなってしまうのはその意識が呼び寄せているからですよ
自分を批判するそういうね癖があるはずです それが
呼び寄せているんだって自分でその責任を取るべきだというそういうメッセージが この腰の痛みに含まれていますよということですね
あと 病気だけじゃなくて
事故事故に関してもこういうふうに言っています 罪悪感を持っているときに起こるんだということですね
ちょっと何か忘れ物したなんて時にああなんでダメな人間なんだろうって思うこと ありませんか
事故に遭うっていうことはこういう意識をも常にね持ってる方が多いですよ 例えば仕事で何か猫次の時間までに急いでいかないといけないとかあった時にですね
でその時にも急いでいる時って結構ね 事故
まあ罪悪感を持っていることが多くないですか で
何かねああ遅くなってしまう遅れてしまうああ申し訳ないなとか そういうのでの焦りだったり
この恐れだったりそういう感情を持っている時が事故に多い 起きやすいです事故が起きやすい
でどんな状況で事故にあったのか今までの時 なんか事故にあったことがあればね思い出してみてくださいと
でその時に罪悪感という感情を持ってませんでしたか 必要もないのに罪悪感を持つ必要ないですよ
もうねえ 必要がない時にわざわざ罪悪感を持つことないんだと
こんな時に事故にあうのでそれを手放してくださいということですね 罪悪感を持たないようにするにはじゃあ遅れますで一方言っとくとか
で一方言った後はもう ok されたなら罪悪感を持たなくていいんですと そういうふうに自分でね調節をしないといけないんだ
であくまでこの体に起こるものはサインなんだということを是非ね 知ってもらえたらなと思います
いやー全部これを聞いた時に反発心が起こるかもしれません だからまあもしそれ思ったら思ったでそれでいいです
でもふとした時にあまあ体からのサインってなんか出てるのかなって思ってみるのは 結構ね大事なことだったりしますのでお勧めです
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ではではご視聴ありがとうございました