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2025-05-16 13:11

【健康】あなたを治せるのはあなただけ‼️心一つの置きどころ

#健康 #重ね煮 #船越康弘 #一ノ瀬京介
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サマリー

このエピソードでは、船越康博先生の教えを通じて、健康を自己管理する重要性について語られています。特に、病気は自身の生活習慣や考え方のサインであり、他者に依存して治るものではないというメッセージが強調されています。

船越康博先生の教え
どうもボブです。今日は健康の話をしたいんですけれども、僕の妻が重ね煮っていうのを作っているんですが、船越康博先生に教えてもらって、今実践しているんですけれども、その船越先生、僕も大好きでですね、YouTubeとかもよく見させてもらってるんですけれども、
そこで言われていたお話と、僕は介護で今ケアマネージャーをしていて、介護の現場の中で、よくお年寄りの方が言われていることがすごくリンクしているので、
なんかこうちょっと改めてお伝えしたいなと思うんですけども、まず船越康博先生が言われていたのがですね、
病気っていうのは、だいたい怪我して腕がなくなったとかそういうのじゃなくて、内科的な病気とか精神的な病気、こういうのって自分が病気になったわけですよね。
自分の中で生まれた病気、がんも含めそうだと思います。
そういう病気っていうのは、治せるのは自分しかいないんだって言うんですね。決して間違ってもお医者さんじゃないんだよっていうことなんですね。
例えば糖尿病だってそうですよね。糖尿病の薬を飲んで糖尿病治りますか?治りませんよね。
ただ数値はちょっと抑えられて一時的に数値は良くなります。それ治ったんじゃないんですよね。
その間に自分の食生活とかを見直して、お薬がどんどんいらなくなるぐらい整えていきましょう。
そしてようやくお薬で一時的に抑えてくれてひどくならないうちに自分で食生活を整えてようやく治りました。
これが糖尿病を治していく方法だと思うんですけど、高血圧だって何でもそうだと思います。
お薬の力で一旦一時的に良くして抑えてあげる。その間に自分がどう変わるか。
この船越先生が言うにはこの病気っていうのは自分の何か今までの生活習慣考え方すべてを改めなさいよというサイン、メッセージとして病気っていうのが起こるんだよ。
例えばこの病気になってあの先生は全然何も良い薬出してくれん。あの先生の出す薬は一丁ん効かん。
一丁んって博多弁なのかな。全然効かんってことですね。全然効かない。
そんな言ってる方がまさに昨日いたんですよね。昨日というか毎日のようにそういう方とお話をしてます。
でもそれって外に向けて外の誰かが何かしてくれない。いやいや違うんだよと。
自分が治すしかないここを放棄してどうするのって船越先生は言うんですよね。
自分で治す重要性
でもこれ僕もいろんな方と接していてすごく感じます。
せっかく自分の体が自分に対して今までの考え方や食生活生活習慣を改めなさいよっていうメッセージを出してくれてるのに
それを自分で考えずに外に何かを求めていく。これじゃあね治るものも治らない。
西洋医学ではどうしようもない時に東洋医学に頼って漢方とかマクロバティックとかいろんなのがありますけど
いろんな困ってる方々が相談に来るそうです。船越先生のところにも来るし他のホメオパシーのやってる先生とかいろんなところに来るんだけど
みんなねそのちょっと困ることがあるとそもそもの考え方そもそもの考え方が自分で治そうそのために何か手段はないかなって言って来る人はいいんだと
そういう人は治るでしょうでも自分は関係ない自分の外の誰かが治してくれるその手段を教えてくれ教えてくれ
ちゃんと言ったことやるからそれやったら治るんでしょそういう感じで来てもその人のマインドがそうである限りどんなにいい手段や方法があったとしても治らない
それは体からのメッセージを無視してるからなんですよね自分の体その病気になるっていうのは単に検査数値血液の数値がちょっとなんか悪かったバランスが整ってないようなことだけじゃないんですよね
それはもう表面的な表面に現れた部分でその深い潜在的な部分には自分の過去からの固定観念だったり考え方の習慣の積み重ねいろんなストレスを生み出しやすい考え方とか色々それが全部積み重なって表面に吹き出物のように現れたのが今の病気という形なんですよね
それが外に何かを求めたり外へ攻撃したりあと自分に攻撃したりそういうものがベースにまだ残ってるんだったら一旦その病気が治ったように見えたとしても別の形でまた出てくるもしかしたら癌の再発っていうのはそういうものかもしれない
皮膚表面に出てた病気が次は体の中の方に出てきたりとかいろんな形で繰り返し繰り返し病気が生まれてくるそういう人もいるんですよね
意識状態の影響
毎年何か手術してるっていうそんな人もいるんです
そういう人って根本的に何か改めないといけない部分っていうのがあるはずなんですよね
そういうふうに考えた方がいいんじゃないかな
周りを攻めて周りのが良くないから治らないんだ
そんな感じでずっと外に縋っていく形ではなくてですね
自分で自分の何か何を改めたらいいんだろうっていうものとか
あと自分が悪いんだ悪いんだってなりすぎるのもまた良くないんですよね
悪いんだとかいいんだじゃないっていうね何のメッセージを今受けて自分は何をしたらいいんだろうということで
考えていく体と体の声を聞きなさいっていうリズブルボーさんっていう方の本もね
読ませていただいたんですけれども本当に自分との対話みたいなものをとっても大事にしていくっていうのがいいんじゃないかなって思うんですよね
なので普段のこういった生活の中でも物事の何か行動するときに
発端の最初の自分の意識状態がどういうところにあるか
この意識状態っていうのは2種類しかないんだよって言うんですね
これは船越康博先生の言ってることではなくてまた別のですね
一ノ瀬京介さんという方が言ってたんですね
この方はもうインドに渡ってインドの聖者の方にいろんなことを教えてもらった
すごいお金をかけてですね学んできたっていう方が今いろんなことをシェアしてくださってますが
2つの意識状態しか人間にはないんだよと大きく分けると
ビューティフルステート美しい意識状態不安とかがない安心した幸せな心の状態か
もしくはサファリングステート恐怖とか不安とか恐れこういった意識状態
このどちらでいるかによって何か同じようにビジネスを始めたとしても
同じように子育てをしたとしても結果が随分変わってくるんです
ビューティフルステート安心とか幸せな状態の心の状態から始めた物事っていうのは
その後も何も不安とかがない穏やかな状態で成功できる
だけどサファリングステート不安や恐怖がある状態で
それが発端として何かビジネスをやったり子育てをしたとしたら
同じようにうまくいったり成功する時があったとしても
幸せとか安心感は結局のところ得られない
結局スタートの状態が不安とか恐れとかいう状態でスタートしたんだったら
結果も最終的には得られるものは不安と恐れを常に得てそれが繰り返される
そういうものなんだよっていうことなんですね
なのでこのお薬とか効かない先生がよくしてくれない
こういう不満が出る時点でこのサファリングステート恐れ不安
そういった意識が確実にあるんですよね
この状態でずっとやっていっても本当にそれこそ不安とか恐れがつきまとう
また新しい先生にかかっても何か不満が出てきてしまう
そういうものなんですよね
自分のそもそもの意識を変えることが求められているにもかかわらず
そこに意識を向けない向かない
そういうそこが一番の問題なんだ
そこにいかに気づくことができるか
気づくまで病気は降りかかってくる
気づくまで病気はどんどん大きくなってくる
そういうものかもしれない
なのでここをどうにか何かこう伝えれることってできないかなって思いながら
日々仕事をしていますが
例えば直接今みたいな話をその当事者にしたとしても全く効果がない
そして効果がないことにこっちががっくりして
いじでもねこの人にわかってもらおうとしたり
あとこの人がもうわかってくれない
じゃあもう仕方ないね
この人はもう病気になっちまえって思うのも
結局これもサファリングステートじゃないですか
今その人が治っていないのも
今それを選ばないのも
本人の今ベストなタイミングなのかもしれない
そうとも思うんですよね
今あえて分かるための途中の段階であって
今それを段階をすっ飛ばして分からせようとするのも
また違うんだっていうことかもしれないし
こういう摩擦が起きることで良い場合もあるかもしれない
そこは自分のまた心に聞きながら
僕の場合はお腹に聞きながら
今じゃあ話せそうだったら話そう
今そうじゃなかったら今じゃないな
無理にね
無理な変な摩擦が起こった時は要注意
そんな風にねやっています
今日はね自分の病気っていうのは
自分が治すもんだっていうのを
改めてお伝えしたいなと思いました
ご視聴ありがとうございます
13:11

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