2025-05-17 20:28

【LIVE】飲み会帰り


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サマリー

飲み会帰りの配信では、介護や福祉の現状について様々な意見や課題が話されています。介護保険制度の限界について考察され、自立支援の重要性や、個々の生活習慣が健康に与える影響についても述べられています。このエピソードでは、心の状態や感情の分類について考察が行われ、特に依存や攻撃的な感情が自己理解に及ぼす影響について語られています。また、聴双診断を通じて未浄化の感情を癒す方法についても触れられています。

飲み会の振り返り
どうも、ボブです。
今日は、飲み会の帰りを歩きながら、配信をさせていただいています。
飲み会で、たらふく飲んできた後に、雨の中、話をさせていただいています。
皆さん、いつまでお過ごしでしょうかね。
金曜日、お仕事お休み、明日お休みだよ、という方もいるかもしれないですけど、
僕は明日は、結婚記念日で、妻とおいしいものを食べに行こうかなと思っているんですけど、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日、ケアマネージャーとか、福祉用具さんとか、いろんな事業者さんが集まって、飲み会をしてきたんですけども、
皆さん、いろんなケースをお持ちで、僕の担当している方は、まだ恵まれている方だなと思いながら、お話を聞いてきました。
話を聞いていると、すごく支援を頑張っている方もいるんですよね。
その人が一時的にがんばって、一人暮らしで、家族が家に来るまでの間、
お泊まりを、その人のお家に泊まって生活して、介護をして、泊まってまでその人を支えますという方もおられたんですよ。
支援のあり方
これがいいとか悪いとかじゃないんですけど、僕の事業所としては、それはまず考えられない支援の方法なんですよね。
いろいろ議論をさせてもらったんですけども、困っているからといって、全部支援をするというのも、
その人の自立とか、その人の本当の意味での移行を叶えられるのかといったら、またちょっと違うと思うんですよね。
お泊まりをして、支援をして、お持ち交換したりとか、病床の確認をしたりとか、それをケアマネージャーがして、
それが本当に、その時はいいかもしれないですね。その人は自信があるし、知識があるし、できるかもしれないけど、それが継続的にできる事業所なのかといったらまた別問題ですよね。
そういう議論をいろいろさせてもらいました。そうなると、固い事業所と柔軟な事業所と分かれてくるかもしれないんですけど、
人材不足、こういう中で介護の需要がどんどん減っている、ヘルパーさんがどんどん減っているという状況の中で、本当に今の選択がベストなのかというのを、ちゃんと考えないといけないなと思うんですよね。
どうなんだろう。今日集まった事業者さんたちは、熱い人が多いんですよね。熱い人が多いからこそ、いろんなことをやっていけたいよっていう方も多いんです。
僕もどっちかというと、そっち方向で考えちゃうんだけども、現に一緒に働いている事業者の人たちが同じ考えかというと、また別なんですよね。
でも、それが介護の考え方として良くないことかって言ったら、決してそうでもないなと思うんですよね。今の介護保健になり立っているのは、善意で、どうにかこうにか誰かの負担を敷いて、それでなり立っているような支援ってたくさんあるんですよね。
自分の力量が続くか続かないかって、また状況次第で変わるわけで、続かなくなった途端に支援が終了してしまう。
その相手が自分の生活を自立して考えてたら、まだいいんだけども、逆に自立じゃなくて自分の依存傾向にあるそういう方の場合は、なかなか不満が強くなったりとか、
ヘルパーさんに対して不満があったり、ケアマネージャーに対してもっとこうしてくれ、もっとこうしてくれっていうことで、どんどん支援が膨らんでくるなんてこともあるかもしれないなって思うんですよね。
これが本当にその人の自立支援なのかって考えたら、またちょっと別問題な気がするんですよね。
だから、今の介護保険のケアマネージャーのあり方っていうのをちょっと考え直すいい機会じゃないかなって思うんですね。
ただね、僕が酔っ払って今話してるだけなので、後で配信を聞くと何言ってるんだって思うかもしれないんですけどね。
でも、今なんとなく思うことを言うと、その人その人が自分の病気とか、なんで今の病気になったのって考えると、
必ず自分の生活とか、自分の生活習慣とか、考え方の習慣とか、それが何か問題があるというか、問題があるって言ったらいけないかな。
何か自分のきっかけがあって今の病気が引き起こされている。
そういうふうに考えるとどうなるだろうかって思うんですよね。
今の自分の誰かに不満ばっかり言っていたりとか、今のドクターの先生が全然いい薬を出してくれないとか、結構そういうふうに言ってる高齢者の方って多いんですよね。
その時に、本当に今の生活の中で、今のお薬、自分がちゃんと分かって選んで飲んでいるのか。
そうじゃなくて、ただ先生から言われて飲んでいるけれども、分かってなくて、酔わされて飲んでいる。
これも嫌だったらノーって言うべきなんですよね。
でも、先生の言うことは絶対だ、みたいな。
そういう傾向が強くて、結局自分自身で先生の言うことをOKして飲んでしまっている。
糖尿病だって、自分の食生活がおかしくて糖尿病になっているわけですよね。
薬はただただ、その数値をグッと抑えてくれるだけ。
それだけなのに、その間にグッと抑えている間に、自分の食生活、生活習慣を整えて改善していきましょう。
そういうもの。その認識じゃなくて、薬を飲む。病院に行く。これで病気が治る、みたいな。
そういう考え方が一番危険じゃないかなと思うんですよね。
それがある限り、なかなか病気っていうのは自分で治すことができない。
治せないのが当たり前っていうのが、今の多くの高齢者の一般常識になっているのかもしれないなと思うんですよね。
これが問題だと思うんです。
介護保険の現状
それよりも、本当は自分の生活習慣とか、何か生活で変える部分が、本当は病気として現れている。
それを抑えないといけないんだけども、すぐにはできないから、一旦お薬を使って、
本当は自分で治すことが、本当の治癒になるんだよっていうのが、分かっていないっていうことが多いんですよね。
だから、今、いろんな面で、結局誰かに支援を委ねて、
デイサービスに行く、デイケアに行く、こうもかもを使う、
そういうことでしか解決策がないんですよね。
ケアプレイジャーはそれでしか解決ができない、そういう状況。
今、いろんな世代の方が、情報がたくさんあって、いろんな選択肢があって、
確率的な、これをすれば良くなるよ、みたいな、
いったのが、昔よりもどんどん無くなってきていると思うんです。
昔は、これをやっていけばいいよ、それをやりましょう、で進めてきたんだけど、
実際のところ、今、介護保険が2000年から始まって、もう20年経ちます。
25年経ちます。
良くなってないじゃないか。
3000年、あんだけデイサービスとかデイケアとか、
観護として勧められていたけれども、
良くなってないんじゃないかよ、ということに関しては、何もミスがいじられていない。
じゃあそこに、もうちょっとスパイスを入れることができないのかな。
今日ですね、お会いしたケアマネージャーと話をしても、ケアマネージャーが結構いろんな支援をしてるんですよね。
一緒にお泊まりをしたりとか、
あと、電動の車椅子を本人が紛失しました。
その紛失した車椅子を一緒に探しましょう。
ということで、あちこち探して回る。
そういうCMをやってたりとか、いろんなことをやっている。
それが良いとか悪いとかあって、
それがある程度で、
本当は本人が一緒にお泊まりするのがいいわけですよね。
でも、それができない。
誰かに依存して、誰かのせいにして、
続けてしまうんですよね。
それが病気が治らない原因の一つじゃないかなって思うんですよね。
今日Facebookで挙げさせてもらったのが、
心の状態と感情の影響
病気の原因を誰かのせいにするとか、
誰かのせいにするとか、
誰かに依存する、
そういったことが、
自分の病気を治すことに疑わないんだよ、
という話をさせてもらいました。
誰かに対して攻撃をしたくなる時とかって、
自分の心の状態がどこにあるのかなっていうのを
考えたりするんです、最近。
自分の心の状態が、
安心とか幸せとか、
良いとか悪いがないような、
統合した状態だったりとか、
そういう気持ちの状態であれば、
そもそも誰かにこういう事象って言わないんですよね。
逆に不満があったり、恐怖、不安、
そういう感情が常にある。
誰かと比較をするとか、
こういう感情があればあるほど、
何か自分の考えとか判断とか、
そういったものがどんどん狭まってくる。
そういう感じがするんですよね。
これは伊津野関大輔さんという方。
Beautiful State、Burying State。
人間って二極、二つの意識状態があるんだよ、
安心した状態と恐怖の状態と、
二つあるんだよって提唱してる方なんですけども、
これはインドの聖者から学んできたんですよ、という方なんですが、
こういう風に自分の感情の心の置きどころっていうのが、
適当だけど違うと思うんですよね。
でも今の状態がどこにあるのかっていうのを、
ちゃんと自分で把握するっていうのが、
すごく大事なんじゃないかなって思うんです。
その話を聞いたときに、
僕が今やっている超想診断、超心セラピンっていうのと、
ちょうど結びつくんですよね。
自分の感情、今まで、今の時点で、
怒りを感じたりとか不安を感じたりとか恐れを感じたり、
そういうのって過去の経験から全部結びついてるんですよね。
過去に親に言われたこと、学校の先生に言われたこと、
そういったものが全部、今の判断基準につながってるんです。
それが、ずっと消えずに、お腹に溜まってるんです。
お腹に、だいたいずっとね、
未浄化の感情、浄化されていない感情が溜まってるんです。
おへそより上が、
おへそより上が、最近の感情。
おへそより下が、過去のトラウマとした感情。
そういうふうに分かれています。
おへそより左側が、怒りの感情。
おへそより右側が、悲しみの感情。
そういった行くわけがあるんですよね。
4つのカテゴリーがある中で、
自分はどこにあるのかな、
15個ぐらい、細かく分かれているんです。
それを読み取るのが、聴双診断。
僕ができるのが、聴双診断の部分なんですね。
無料で今、聴双診断を行っているんですけども、
そこで、自分はこういう傾向にあるんだ。
その診断した部分、
この溜まっている感情を癒すというのもできるんですよね。
その溜まっている感情を癒す、無料というのが聴双診断なんですけど、
聴双診断の活用
それが、1つしか2つじゃないんですよね。
それを手術で一緒に実際に終わりにして、
お腹にアプローチしていくということで、
それを一つ一つ外していくことができるんです。
そういうのを今やっていっているんですけども、
介護の現場では、なかなかそういうところまで実際にできていません。
当日、介護の現場で家族にいろんなことをしたら、
なんか怪しいとか言われちゃうと思うんですよね。
でもそうじゃなくて、
もし共感する方がいたら、
今、介護の現場じゃなくても、
介護の実際の情報をしている方、
いろんなストレスを抱えられると思います。
土屋真似さんもそうですよね。
こういう立場に対して、
セラ君がいると、
もともとの自分の固定観念とか、
そういった部分を外すことができるんじゃないかなと思うんですよね。
そういう部分で、
お役に立つことができないかなとは思っています。
ということで、
今日は酔っぱらいながらなんですけど、
朝鮮セラ君と朝奥さんの診断について話をさせていただきました。
今回、興味がある方がいたら、
いつでもコメント等をいただければありがたいです。
ご視聴ありがとうございます。
あとでラジオもやりたいと思います。
では、失礼します。
20:28

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