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2024-08-03 18:35

【介護303】認知症になりたくないのに「必ずなる」と信じている


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どうもボブです。今日はですね、介護の認知症の話をしたいんですけれども、 前回ですね、僕が配信の中で
今の認知症予防というのは、認知症にならないようにするということではありませんよと どちらかというと認知症になって、なってから
進行を遅らせるとかね、なってもその人らしく社会で暮らしていけるようにすること という意味ですよということに研修で、主任ケアマネージャーの研修で
そう言われたんですね。テキストにも書いてたんです。それにちょっと違和感を感じて、 えっ、ならないようにする。これも大事じゃんって僕も思ったんですけど
でもね、今の ケアマネージャーの研修だったり国の方針ではそういうふうな
取扱いというか、そういうふうな認識なんだ。 認知症になることそのものを予防することは今はもうしてないんです
認知症ケアパスって言って、一応ならないように運動しましょうとか そういうのはさらっとチラシにまとめてあったりするんですけど
でもその程度で、なってからどうする。なってから治療する。みたいな 他の病気も同じですよね。なってからどうにかするみたいな
治療する。予防、未病を治療するみたいな 抑えるとかそういったことはしてない。ということはですよ
認知症がどんどん増えていくということです。これから。 だって今高齢者の80代になったら2人に1人認知症になると言われてるんですよ
でその人数が今段階の世代がもう70超えて どんどん増えてきているわけですよね。これからどんと増える
減らす術を何も取っていない。 これって怖いことじゃないかって思って
facebook で投稿してみたんですよ。そうしたら猛批判を食らいまして あなたは優先思想ですか。健康の人が
良くて 病気になった人、認知症になった人が悪いとあなたは重いですか
みたいなねそういう投稿が たくさん来たわけですね。投稿じゃないコメントが
で 他にもねあの今の認知症のケアというのはそうですよと
誰もが安心して認知症になっても安心して暮らせるようにするのがあなたたち 介護職の仕事でしょうがっていうねお叱りもいただいたり
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したんですけどもそれも重々ね もちろんわかった上で今の介護の現場では多分そうだと思うんですよね
でも じゃあ健康な今健康である人は
ただただ 何もするすべがなく認知症になるかもしれない
がんになるかもしれないそんなことを考えながらただ待つしかないんでしょうか それも
いや僕は嫌だなぁと思うんですでなのでこんな発信もさせてもらったんですね 認知症の予防
本当にねその 今の介護の現場では認知症にならないことじゃないんですよって言うけど
ならないことにする努力ぐらいしていいじゃないかって思うんです で
実はその 認知症も
例えばその国によって 多い国と少ない国があったりするわけですよね
で正確なねこう統一したデータがあるわけではないし僕もそこまで調べきれて ないですけれども
でも まあ例えば少数部族の人たちとか認知症なんていないわけですよね
で 昔の人たち
明治とか大正とか 昭和の前期
の人たちで認知症が大問題になってたかというとそうじゃなかったはずですよね 多分こういうとまあこういうを1個批判もあったんですけど
いや当時はそんなデータがないじゃないかと 別に認知症のあの
ねえと患者がどれだけいたとかいうデータがないから比較にならない 言うけれども
あの華麗に伴って認知症が増えるっていうのが当たり前と今なってます 80になったら2人に1人って言われてますでもそれが当たり前なんだとしたら
とっくの昔にその認知症という何か知らね地方とか言う言葉が大問題になって何か 手立てとして昔から
あったはずなんです 何もそんなないですよね
ねこじきとかに書いて書いてないですよねー ねぇ
この手立てがないという状態に なることで
どうなりますかじゃあ薬飲まないといけないねー とかじゃあ保険に入らないといけないねー
とか あ健康食品のこのカプセルがいいんじゃないかとか
考えると経済が回りますよね でもこういう
どちらかというと経済が回る方向に 引っ張られているような気がしませんか
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これは僕の勝手な何かこう陰謀論的な考えなんでしょうか お薬だったり今の流通だったり
全部何か決してね病気にさせようとかあのそういうね 国民を貶めようとしているわけじゃないにしても経済を優先しているということで
何か狂ってしまってる 本当に根本治療をしようという風な動きがなくなってしまっている要因になって
んじゃないかな そういうふうにも感じられるんですよね僕はね
今日ですねあの福岡県の久留米で えっとすごくねあの有名な先生のお話を聞いてきたんです
浅川和幸先生っていう先生でこの方がですねもう 予防医学情報研究所っていうところで
なんていうかを立ち上げた方なんですけどもものすごいのがライナスポーリング賞 っていう賞を取ってる方なんですね日本人ででこのライナスポーリングさんっていうのはその
ノーベル賞を世界で2回取った人 2回取った人なんていないんですよ
猫のノーベル賞2回取ったこれが 特にミネラルとかね
あと えっと
分子栄養学とかそういったこととあと 世界のあの世界平和のためにノーベル賞を取ってるぐらいですからね
核を減らそうという動きにね貢献した人ということで実はアインシュタインと同じ時代は ちょっとね被ってる時代だったんですがアインシュタインでさノーベル賞
1回受賞なんですね いかにすごい方かでそのライナスポーリングの賞ですねを取った方が浅川先生なん
ですね どういうことを教えてくれるかといったら
まああの予防医学ですでただ この方は脳についてとか
分子栄養学とかあと 量子力学とかも勉強されていて
でまぁその全部栄養学も含め なんていうか面白おかしくですね
体や健康そして今の情報の ちょっと間違った情報の部分をいろいろとね
ビシバシと指摘してくれるそして面白おかしく 頭に残してくれるそういう先生なんですね
でまたねちょっとお話もあの別の機会でさせてもらおうと思うんですけど この先生も言ってました
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これこの先生だけじゃないですねもういろんな方が同じ共通して同じことを言っているのが 歴史やその今までのその健康とかの情報知識
間違った情報を信じ込まされているんだよっていうことをやっぱり言われるんですよね そう思いたくないかもしれないですけれどもやっぱり
どうしてもあの日本は戦争に負けた国ですよね GHQによっていろいろ米も塩も水もそして
あと小麦もともと日本に入ってなかったもの 日本が伝統的に取り入れてなかったものをたくさん輸入して日本の
食文化の中に取り入れたそして他の文化ですね 3s 政策ってよく言われますねトルーマン大統領の時かな
スクリーンセックスそしてスポーツか これで娯楽で
そっちにね意識を向けることで 日本人を弱体化させるっていうそういうね政策
これはもう明確に言われてるんですよね まあねもう今いろいろ陰謀論と言われるかもしれないんですけどでもねあのやっぱり
食が変わったことでやっぱりもともと 日本は中央の食文化だったわけですよねそれのバランスが崩れたということです
それで今に満足できない精神状態になったり 先の不安になったり過去をくよくよしたり
トラウマになったり誰かを誰かに怒りをぶつけたり いろんな感情がザワザワザワなってそこの
励口として3s 政策でもうドーパミンがもう快楽物質がどんどん出るような まあ食べ物でもそうですけどね
快楽物質ドーパミンどんどんどんどん出るような そんな生活をさせられているような
そんな気がしませんか その結果
もしかしたら認知症というものが出てきたのかもしれないなって思うんです 仮説です
証明してくださいごめんなさいできませんでもいろんな人の生活状況生活歴 認知症になった方々
見てきましたでそんな中で食の問題あるようなストレス 人間関係そして先の不安や過去の後悔トラウマ
いろんなことが複合的に合わさって そういう方が認知症になっているなというふうに思います
正式なデータではないですでもそう もし仮にそうだと思ってこれって
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認知症に限らずどんな病気でも アボトールさんも言ってますストレスが大きな原因になっているんだよ
言ってますせめて 慢病の予防だとして
こういったねー 食事だったりとかあとこう生活の中で何かこう
急かしたりとか
必要ないのに急いだり慌てたり イライラしたり
憎しんだり そういったことをちょっと点検してみないかなと思うんです
意外とそこまで せかせかする必要なかったのに子育てしてよく思うんですよ
子育てしててあれなんであんな怒りすぎちゃったんだろうみたいな そんなことありませんか
そういう風な何か今の現代の社会って 心をなくす忙しいというね漢字見たら心をなくすって書く
この忙しさで 本来のなんか今
今を楽しむとか今を大事にするということが置き去りになっていた だから今を大事にしないといけないよ
今しか見れなくさせたのが認知症 という病気なんじゃないかな
正式に言うとこれ病気じゃありませんよって言われちゃうんですけどね 認知症ですからね認知病じゃないですもんね
ねえ だから
今その認知症がどんどん増えてきているこの状況って生き方 そして食べ食べ物
生活習慣そのもの考え方そのものを見直しませんかっていう 大きなサインじゃないかなと思います
でこの ええ
なんていうか これをね言った時のその猛反発きますでただその中で
あそうだよねって思ってくださる方もいます決して僕の意見が正しいなんて全く 思いませんが
何かね今までの固定観念今までこの薬じゃないと治らないよとか あともうこれ予防できるものでは元そもそもないですよ
とか科学的根拠に基づいてとか そういうことを
ばっかりを意識してしまう方って やっぱり固定観念何か今まで教えられてきた今までの歴史だったり今までの情報
これをもしかしたら別の観点から言ってる先生たくさんいるんですよね そっちにも目を向けてみないかなーって思ったりします
僕もあのもともとはこんなねあの思ってなかったですし お医者さんでもないのに健康のこととか話しちゃいけないなーって思ってたんです
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でも お医者さんは栄養学とか学んでるわけではない
やっぱり医療のスペシャリストではあるけれども何か根本原因を見つけてそっちに アプローチしていくっていうような
そういった医療を学んでいるわけではない先生もいるわけですよね そっちもいろいろ経験でやってきたっていう先生はもちろんいるのでそういう話を聞くと
また見方変わるんですよね そして今まで教わってきたなんというかそのね牛乳飲みましょうとか
あとねあの 1日30品目食べましょうとか
そういった情報ねあのコレステロールが悪い卵がダメだとか いろいろありますけどそれも情報を1回ね
フラットにもう一度なんかこう当たり前の生活ってなんだ人間ってそもそもどういう 生活が
人として人としてというかこの人間として一番体が喜ぶものなのかなっていうのを 考えていくとかそういう話をそっち側の話も聞いてみるっていうのはとって
も大事じゃないかなと思いますし 認知症だったり生活習慣病を解決するための糸口になるんじゃないのって思ったり
するんですね だって生活習慣病って言われているものは
ほぼほぼ 今の
食べ物だったり経済に変わってから出てきたものですよね 国や病院やそういったところからはその解決の情報は
どうしても入ってきませんこれ仕組み上そうなんでしょうね そう思うんです
だから自分で情報を得ていくっていうしかもう手段はないと思っています
であの何度も言いますが僕が別に正しいではないですし かといってじゃあもう一方の意見
自然派のね オーガニックとかまあ自然療法やってる方とか
あと そっちもね陰陽護療とか
東洋医学も混ぜて診療している先生の話とか 聞いていくと
西洋ほど なんかバチバチ論破しないんですよね
あ共通してるんだ なんかこう話はねどれも同じだって思うんです
バラバラじゃないんですよ だからあなんか腑に落ちてくるどんどんシンプルになってくるんですよね考え方が
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それはそれでとってもそっちの話意見聞いていくのも大事だなぁって思いました ちょっとまとまりのない話になってしまいましたけどまたねちょっと朝川
和木先生のお話ししてたことも感想も含めて またちょっとお伝えできたらなぁと思いますのでまたちょっとお話ししたいと思います
すいません長くなりましたご視聴ありがとうございます
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