皆さんこんにちは。前田のまいにちセルフケアラジオのお時間です。この番組では、ストレスフリーな体を目指すための情報を、セルフケアの専門家、私、前田と
アシスタントの藤沢がお届けしております。 よろしくお願いします。
はい、では前田さん早速、今回も視聴者の方から頂いたご質問に回答して頂けたらと思います。 はい、ありがとうございます。
今回頂いたのは、30代男性NEMさんから頂きました。
いつも動画を見ています。前田さんのおかげでストレッチをする習慣がつきました。これからも動画楽しみにしています。
今回の質問は動作の習熟に関してです。 ストレッチと同様に筋トレも習慣がつき、慣れてきたので最近はフリーのベンチプレスやデッドリフト等に挑戦しています。
筋トレでよく効く胸椎を上げる、やヒップヒンジ、またはデッドリフトの動作など、これら動作の習熟はどれくらいでできるようになるものなのでしょうか。
例えばベンチプレスで胸椎だけ張るようにすると、一緒に腰椎まで張ってしまい、結果として腰が反った形になったりします。
個人によって違うというのは分かっているのですが、一人で筋トレを試行錯誤しながらやっていると、できているのかどうかがわからなくて、
もやもやしてしまうので、何か目安が欲しくなってしまいます。こういう動作の習熟はどうすればうまくやっていけるのか、アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。」といただきました。
はい、熱いお便りありがとうございます。
でもストレッチを習慣にしていただいてから、ちょっと筋トレにも興味が出てきて、ある程度できてきたのでフリーウェイトにチャレンジされていると、素晴らしいですよね。
すごい前向きです。素晴らしいですよね。
まさに毎日セルフケアが生活に入り込んでいるなという感じで、僕はすごく嬉しいんですけども、一定頑張っていくと、何か課題にぶつかることがあるので、今回の場合は筋トレがこれでちゃんと習得できているのかということだと思うんですけども、
そうですね、このご質問を拝見してましても、おそらくすごくロジカルにやってらっしゃるんじゃないかなと思うんですよ。論理的に正しくやるにはどうしたらいいかみたいな感じがあるんじゃないかなと思うので、
習熟はどうすればうまくできるかみたいなところなんですけど、2段階あると思っていただけるといいかなと。
なるほど、評価軸は2段階あるよということですね。
まず1つはですね、目的とする部位に適切な負荷がかかっているかというのが1段階目ですね。
例えばベンチプレスをやろうとしています。ベンチプレスって主に上半身の押すための筋肉を鍛えたりするんですけども、胸とか二の腕とかを肩とか使ってやるんですけど、
この時に、いや胸にあんまり効いてなくて肩と腕だけつらいです。だったらベンチプレス本来の目的とはちょっとずれてたりするんですよね。
そうですね、最初はなりがちな問題かなと思いますね、それは。
例えば腕立て伏せだったらちゃんとわかるんだけど、ベンチプレスになるとちゃんと効かないってことは、そこの適切な負荷がうまくかかっていないっていう状態になるので、
これをかけられるようになりましょうっていうのが第一段階目ですね。
適切な負荷をかけられるためには、やっぱりフォームが大事なんですよ。
そうですよね。
どれだけ頑張っててもフォームがぐちゃぐちゃだったら効かなかったりするんで、フォームを獲得しましょうっていうのが第一フェーズなんですけど、
ネムさんからいただいてるコメントだと、ベンチプレスで胸を張るようにだけすると、一緒に腰も反っちゃってますよと。
っていうことは、ベンチプレスで胸を張るためのフォームが取れない。
それで悩んでますってことだったりすると思うので、このためにはですね、まずベンチプレスの体勢で胸を張れるようにならないといけないんですよ。
胸を張れるようなフォームを獲得しないといけないんですね。
なるほど。そういうことですね。
聞かせるためのフォームを自分で理解するようにしなきゃいけない。
そうです。
ということは。
ということは、そのフォームを取れるように可動域が広がっていないといけないんですよね。
そうですよね。胸がしっかり開けるかどうか。
それが開けないから腰が反っちゃってる可能性もある。
で、習熟していく過程ではですね、ある程度反復するってことが非常に大事なんですけれども、可動域を獲得するためには、別のエピソードでもお話ししてるんですけれども、
体を柔らかくするにはというので話してるんですけど、最大可動域で筋トレしましょうっていうことをお伝えしてるんですね。
要は、胸を張ってベンチプレスします、なんだけど、手が胸よりも下に下がらない人は胸に効きようがなかったりするんですよね。
効きようがないってのはちょっと極端な表現ですけど、胸に効く割合が薄かったりするので、胸の筋肉と神経がつながらなくって、ベンチプレスするときに胸の筋肉を使わない動作の繰り返しになっちゃうんですよ。
あ、じゃあもう効かせたい部位にしっかり入ってないで、それこそさっきおっしゃってたみたいに腕とか肩とか目的じゃないところに負担がいっちゃってるっていうことになっちゃう。
そうですそうです。一定の数を反復しないといけないんですけれども、これね、最近わかってる脳の理論だと、昔は脳と筋肉が個別でつながってて、
ベンチプレスするときは、脳から筋肉と肩と腕の筋肉に対して神経を通じてここを動かしなさいよっていうメッセージが個別に言ってるって言われてたんですけど、
今わかってる最新の理論ではそうじゃなくて、ベンチプレスしなさいよっていうメッセージがいくらしいんですね。
自分がベンチプレスしたいと思います。この動作があります。で、この動作を再現しようとする命令が出るらしいんですよ。
で、これのリアルとイメージのギャップを埋めようとしていくのが反復の練習なんで、ベンチプレスで胸に効かせようと思ったら、
胸に効いている動作を最大の稼働域で繰り返していかないと、なかなか習得できないっていうのがあるんですね。
自分の体に馴染ませていくというか、その動作がまるまるできるようになるまで練習するみたいな。
した方が安全にトレーニングできるかなと思います。私はねっけがの経験が多いので、とにかく重量、重さを扱えるようになればオッケーかっていうと、そういうふうには思わないので、
安全に体を発達させていこうと思うと、まずは稼働域を取っていってほしいんですね。
で、なってくると軽めの負荷で、そうですね、体が改善していくこの目安の期間っていうのは、だいたい8週間ぐらいってお伝えを以前もしていると思うので、
2ヶ月ぐらいは同じ重量で継続して繰り返しやると、だんだんだんだんその動作が獲得できるようになっていくので、
あまり急がずに、いったん2ヶ月ぐらいかけてフォーム習得しようっていうふうにやっていただくといいかなと。
なるほど。ガムシャラにやればいいってものじゃなくて、やっぱりその体にもその変わるフェーズっていうものがあるっていうことだと思うので、
自分のタイミングに合った負荷のかけ方をしたらいいよねっていうことだと思うんですけれども、
ただ、実際、自分がどういうフォームで負荷かけられているかって、なかなかお一人でジム行ったりとかしてるときは、ちらちら鏡があれば見えることはできると思うんですけど、
なかなか見づらいのかなって思うんですけど、そこら辺どうなんでしょう?
難しいですよね。で、ねむさんも一人でやってるとわかんなくなりますみたいなお話があったんですが、
おすすめはですね、スマホで自分のベンチプレスとかトレーニングの動画を撮っちゃうっていうのがおすすめですね。
うんうんうん。
結構ね、頭で思ってるのと実際の動きって全然違ってたりするんですよ。
うんうん。
あれ、なんか思ってたんだと違う、かっこ悪いなみたいなことがあったりするんですけど、それって客観的な視点がないと気づかないんですよね。
確かに。
なので、例えばねむさんがベンチプレスのとき胸を張ろうとすると、一緒に腰も反っちゃってますっていうお話があったんですけど、
もしかすると足のつく位置を変えれば、腰反らずに動かせるかもしれないんですよね。
うんうん。
で、どうしてもこうポイントが胸椎を張らなくちゃみたいなすごい細かいところに行っちゃって、全体見れてないみたいなことが起こったりするので、
特に一人でやってる方はフォームチェックをして、足の位置はどうかなとか、もう少し俯瞰してみるっていうことをやっていくと、
意外と足の位置を調節したらいけるかもみたいな形で調整しやすくなるんですよ。
うんうんうん。
なので、それをやっておくっていうのは結構いいかもしれないですね。
なるほど。
まずは正しいフォームにするために、今自分の現状を確認しましょうっていうのが大事ってことですね。
なるほど。
で、あとはこれちょっと別視点なんですけど、さっきの体はイメージした動きを再現しようとして、その誤差を埋めていくみたいなことをやってますよって話したんですけど、
ということはですよ、イメージできない動きはできないので、
うん、確かに。
綺麗なフォームのベンチプレスの映像を見るみたいなのもすごい大事なんですね。
あー、それでなんか分解して考えて、肘の角度はこうだなとか、胸の開きはこうだなとか、足の開き、足のつき方みたいなのも全部身につけるというか覚える?
そうそうそう、そうですね。
なんで、そうやって人間は動きを学習していくので、自分の動きだけ見ててもなかなか進捗が進まないんですけど、
人のいいフォームを見たりすると学べるので、同時進行でそれをやっちゃうっていうのも結構おすすめですね。
で、その撮影するといい点っていうのは、自分のフォームがわかるっていうのもあるんですけれども、
例えば、胸を反ろうとしてるのに腰が反っちゃってるなってことは、胸をほぐす動作も同時進行でやらなくちゃいけないって気づけたりするじゃないですか。
うんうんうん。
っていうことはですよ、ベンチプレスやるために、ベンチプレスだけで改善できるわけじゃないってことに気づくわけですね。
おー、なるほど。
はい。なので、僕がいつもね、セルフケアのために動画出してたりしますけれども、
特にスクワットとかデッドリフトとかベンチプレスっていうのは、体全身を使って動かすエクササイズなんですけど、
特に背骨の柔軟性が大事だったりするので、そういうトレーニングをされている方ほど背中を柔らかくするためのコンディショニングをやるとかっていうところにも気づけるので、
実際の自分のイメージと今がどういうギャップがあるかっていうのをチェックするためにもおすすめですね。
なるほど。
なので、これが習熟度のフェーズ1。
フェーズ1。
はい。正しい部位に効かせるためにフォームを取れるようになりましょう。
そのためには2ヶ月ぐらいの反復が必要ですよっていうことですね。
同じ重量で。
同じ重量で。
では、もう一段階上げるとすると何になるでしょう?
はい。これは、余裕を持って目的のトレーニングを終えられるかどうかっていうところにあります。
例えば、仮にネムさんがベンチプレスを70キロで10回できるようになりたいですっていうふうな目的があったとしたときに、
目的が70キロ10回だとすると、その10回を正しいフォームで先ほどの適切な部位に効かせながら、
あと2、3回やってって言われても余裕を持って終えられるっていうのが、
そのフォームと負荷を獲得したっていう状態になるんですよね。
要は身についたってことなんですよ。
で、痛みがなくて余裕を持って目標のフォームを終えられるってことはレベルアップしてもいいですよっていう指標になるので、
まずは目標値に対して余裕を持って終えられる重さとか回数がどれくらいかっていうのをチェックしていただいて、
そうですね、目標の8割ぐらい、例えば難しいですけど、70キロで10回のうち、8回までは余裕を持って終えられますと。
でも残りの2回がフォーム崩れちゃいますとか、ちょっと腰を反っちゃってきついですってことであれば、まだ習熟したとは言えないんですよね。
なので目標のものをちゃんと余力を残して、考えながら、ちょっと今腰動いちゃったなとかっていうのを考えつつも動かせるみたいな状態になるのが、
習熟度が高い状態の2フェーズ目だと思いますね。
なるほど、目的とする動きが余裕を持ってできるよっていうのが習熟度の2つ、2段階目。
なるほどね。
第1段階目で、正しいフォームを獲得しましたってなったときに、ここから正しいフォームでちょっとずつ重量とか回数を増やしていくと思うんですけれども、
重量が上がっていくと、正しいフォームができなくなってくるのがあるんですね。
なんかちょっと癖というか、その重さによって癖が出ちゃいそうですね。
これは私も経験あるんですけど、70キロはスパスパ上げられたのに、例えば80キロになると、急に腰が痛くなってきたなとか、肩がつらくなってきたな、みたいなことが起こるんですね。
で、痛みがあるってことは、その重さをその回数扱うだけの余力がないですよってことになるので、
要はその動作が習熟していないってことになるんですよ。
このときに痛みが出ちゃうってことは、そもそも自分に筋力が足りないのか、8回繰り返す間の体幹のキープが足りないのかとか、どこが足りないかみたいなところが出てくるじゃないですか。
確かに。
それを維持しながらちょっとずつ繰り返していくと、余裕度が出てくるので、これもまた人によるんですけど、
正しいフォームを持ちながらちょっとずつ負荷を上げていくっていうのが、2ヶ月ぐらいは見ていただくといいんじゃないかなと思いますね。
なるほど。先ほどの第一段階目でお話しされてたように、胸を開くにはこの柔らかさ、背骨の柔らかさが足りないよねっていうのも、そういうのも原因の一つになるよねっていうふうにお話しされてたんですけど、
今回の場合だと、重量を扱えない原因はまた別にあるかもしれないよっていう。
そうですそうです。
で、じゃあ何が足りないんだろうっていうところに立ち返れるっていうことですね。
そうですね。なので、私の立場としては、ストレスフリーな体を作ろうっていうところに立脚してるので、これで痛みを起こしながらでもウェイトを上げましょうみたいな立場ではないんですよ。
なので、体が痛くなくストレス少なくちゃんとレベルアップしていく感覚を得るにはっていう前提はあるんですけれども、それに順次でいうと、そういうふうな段階を踏んでいってほしいですねっていう感じかもしれないですね。
なるほど。そのベンチプレス一つ取っても、ベンチプレスの動作だけじゃなくて、その体全体を見てあげたら良いよっていうことですね。
そうですそうです。
なので、ねむさんも書いていただいてるんですけど、個人によって正解が違うよっていうのはわかるんですが、みたいな話があるんですけども、おっしゃる通りで、このフォームさえやっとけば絶対痛めないですよとか、絶対に効きますよってものはないんですよ。
これはもう真理なんですけれども、ベンチプレスを正しく行うフォームっていうのはあるんですね。
これは個体差があって、その人によって聞かせ方とか聞き方は変わるんですけど、そのフォームはその方にしかわからなかったりするんですね、一人でやってる場合は。
なので、繰り返し繰り返し丁寧に反復するみたいなことの方が重要度は高かったりするので、それをやりながら、あれ、そういえば腰反らなくてもできるようになってきたなとか、その変化をチェックしながらやっていただくのが良いんじゃないかなと思っております。
そうですね。
特にお一人でやってらっしゃると、レベルアップするタイミングってここで良いのかみたいな迷いが多分出てくるんですよ。
目安が欲しいですってことなんですけども、とにかく一人で安全に行うには余裕が出てきたっていうのが一個目安なんで、焦らずにそこはやっていただくと良さそうですね。
なるほど。
その評価軸をどこに持てばいいかっていうのは理解できたんですけれども、余裕って何で測ったらいいんでしょう?
そうですね。これは主観的な強度、RPEっていう指標があるんですけれども、これをベースにしていただくと良いかなと思ってまして、
RPEの持ち方、自分の評価の仕方も色々あるんですけど、今回は体を作っていく、理想的な体を作る方のための評価の仕方みたいな風に考えていただくと良いかなと思っていて、
例えば100キロを10回持ち上げたいですっていう人の評価と、自分の理想の体を作りたいですっていう方の評価は違うんですね。
何が何でも100キロを10回上げる人は余裕の設定の仕方が変わるので、体作りをするっていう点においてお話ししたいんですけども、
要は先ほど痛みなくストレスなく安定してできるフォームでやってくださいねってお話をしたんですけども、
これ、体を発達させようと思うと、あんまり軽すぎる負荷って効果がなかったりするんですよね。
なので、1が全然余裕、何にも重さ持ってないです。10がもう限界ギリギリです。もうもう1回はできませんっていうのだとすると、
10分の8ぐらい、80%ぐらいの力でウェイトトレーニングをやるっていうのが1つ指標になるかなと思うんですね。
なるほど。20%の余裕は残しとくみたいなことですか。
そうですそうです。前回のトレーニングが70キロで9回持ち上げられました。でも余裕度は全くありません。
だったとしたときに、その方の余裕度って何で測るかって言ったら、さっきの主観的運動強度で、
じゃあ、70キロを6回だったら余裕ありますか?って自分に聞いたときに、6回だったらいけます。余裕あります。
だったら、その方の余力はそこだし、いや、無理したら10回はいけそうです。だったら、意外と余裕があったかもしれないしっていう、これって本当に主観的なものなんですよ。
で、主観的なものだけで判断すると難しいので、数字で記録してくださいね。それを動画で撮っておいてくださいね。
自分では全然余裕があると思ってても、フォームが崩れていたかもしれないっていう客観的な評価の担保は動画でやってくださいねみたいな話なんで。
結構ね、そのレベルのステップアップの仕方とか、余裕の測り方っていろんな評価軸があるんですけど、
自分の主観とある程度の客観性みたいなのを掛け合わせてやっていくといいかなと。
なんで、その主観として何回までが余裕でできるかっていうのは、もちろん持っててオッケーですし、
ただその余裕が、フォームが崩れて余裕でできているのか、それともフォームが正しくやって、正しくて余裕でできているのかっていうのは、もうそのスマートフォンだとかで。
主観と客観的な評価を掛け合わせて始めて、その余裕って自分の中で定義付けられるよねっていう。
そうですそうです。
ことだと思うので。
はい。
なるほど。
なんで、できたら、やっぱり客観的にトレーニング風景だったりとかを見た方が、正しくその余裕さは自分の中で判断できそうですね。
そうですね。
なので、成長するとか、習熟度を測るってなると、計測した方がいい指標がいっぱいあるんですよ、やろうと思えば。
なんだけど、自分の目的に対して、最低限これはある程度数値化できるみたいなものは置いておいて、やるといいのかなと思いますね。
なるほど。
そのトレーニーの方とかって、筋トレノートつけられてる方とかもいらっしゃるじゃないですか。
そういうので、やっぱり数値残しておいて、なんでしょう、それもいわゆる客観的と主観のものを残しておいて、
はい。
自分の習熟度を測る材料にもなると思うので、そういう手もあったりしますね。
そうですね。
筋トレを始めて、フリーウェイトをやってみました。
これの習熟度はどうやって測ったらいいですかっていうご質問なので、これに関しては、先ほどお話しした通り、
フォームを獲得してから、余力を残して再現できるようになりましょうっていうのが一つのお答えなんですけど、
こっから先は、もうある程度自分でフォームを獲得してる段階なんで、その方の目的が変わっていくと思うんですよ。
なので、ここのラインまではこの2段階でいけるんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
なので習熟度を測るにも、目的が何かをちょっと明確にご自身で持っていただいた方が、分かりよいよっていうことですね。
なるほど。
ねむさんは、たぶんトレーニングの目的を持ってやられてると思うんですけれども、
じゃあその習熟度が極まったっていうんですかね。
極まった場合は、次何をすればいいんでしょう?
そうですね。これはね、またねむさんが次の目標を何に置くかで変わるんですよね。
例えば、ある程度正しいフォームで余裕を持って終えられるようになったから、重さを追いかけるようになりたいのか、
ある程度トレーニングのフォームは獲得できたから、次また違うトレーニングをやってみたいのかで、また自分の目標設定が変わるじゃないですか。
はい。
なので、これによってまた習熟した方がいい方向性が変わってくるんですよ。
なので、今ねむさんが当たってる課題っていうのは、フリーウェイトのトレーニングがどれくらいのレベルまでいったらうまくいったっていうことなんですかっていうところなんですけど、
一定の基礎レベルまで達したら、あとはその方の目的に応じて習熟する方向っていうのは変わるので、
それをボディメイクの方に振るのか、重さを扱う方に振るのか、またまた違うものなのかっていうところが分かれていくので、
まずフリーウェイト始めた方はこの辺までを獲得できるように基本の動きをやっていきましょうっていうような感じかなと。
なるほど。そうですね。トレーニングの目的はもう人それぞれだとは思いますので、
その目標とか目的に合わせてその基礎ができたら応用が効くと思うので、
はい。
そのまず基礎を固めていただいたら、それぞれのまた次の目標。
そうそう。
第二フェーズに入っていっていただけたらいいよっていうことなんですね。
はいはい。
なるほど。そうか。面白いですね。
うん。なんで、今ねむさんのお便りからいくと、ストレッチが習慣になりました。
で、筋トレも始めてフリーウェイトにチャレンジしたいですっていうので、もうフェーズ進んでるんですよね。
うんうん。確かに。
自重トレ習熟しました。次フリーウェイトです。
なんで、そのストレッチが習慣になって自重トレーニングがある程度できるようになった時に、
たぶん体の変化って感じられたと思うんですよ。
その時に次じゃあどこに進みたかったのかっていうので、今フリーウェイトだったと思うので、
これも習慣にしていただいて続ければ、おそらく自分のものになっていくと思うんですね。
はい。なので怪我なく安全にフォームを獲得していきましょうっていうのはお伝えしたいなと思いますね。
うーん。では前田さん、まとめに入れたらと思います。
筋トレの習熟度は何で測ったらいいでしょうか。
はい。2段階の指標で測りましょう。
1段階目が正しいフォームを獲得すること。
これはですね、目的のトレーニングに対して適切な負荷がかかっているかっていうのが正しいフォームっていうものの定義なんですけれども、
正しいフォームでできているってことは関節へのストレスがなかったりするので、
痛みがなくて適切に負荷をかけられるっていうのが1段階目になります。
はい。
2段階目が余力を持ってトレーニングを終えましょうという指標になります。
余力っていうのは何で評価するかっていうと、
主観的運動強度、RPEっていう指標があるんですけれども、
それの10分の8ぐらい、全力の80パーセントぐらいで余裕を持って正しいフォームを再現したまま終えられるっていうところが、
1つの習熟の目安になるので、これを指標にしていただくといいんじゃないかなと思います。
で、この1段階目と2段階目の指標がすべて自分が満足できる状態になれば、
次のレベルアップの段階に来ましたよっていうサインなんで、
ここまで来たら合格出してあげていいんじゃないかなと思いますね。
なるほど。そしたらもう次の目標に向かって、別の評価軸を持って習熟度を高めていってもらえたらオッケーですっていうことですね。
なるほど。筋トレも奥が深いというか、結構やっぱりロジカルでしたよね。
そうですね。何か1つのことを頑張ってると必ず壁にぶち当たるんですよね。
あれうまくいかないなとか、次どうしたらいいんだろうみたいなところが来るんですけど、
これはある程度自分の中の目的とか、ここまで行ったらオッケーっていうラインを引いてあげることが、
ステップを踏んでいくためのとても大事な要素なんで、
自分の目的は何ですかとか、どこまで行ったら満足ですかみたいなところを、
一旦その時点で置くっていうのが次に進むコツかなと思いますね。
なるほど。ねむさん、本日のお話いかがだったでしょうか。
ねむさん以外にもね、その筋トレ、何かどこをゴールにしたらいいかみたいな方っていらっしゃると思うので、
今回のお話ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
ねむさんの今回のお便りは非常に前向きな良いお悩みじゃないかなと思いました。
試行錯誤するのも伝わってきましたし、何とか前に進みたい、その何か寄りどころが欲しいみたいな感じだったんで、
これいう気持ちがあれば必ず前に進めると思いますんでね、
ぜひ参考になれば嬉しいなと思います。
マイナル毎日セルフケアラジオでは、皆様からのご質問を質問フォームで募集しております。
この動画の概要欄にですね、フォームを用意しておりますので、
そちらからねむさんみたいなお悩みとか、
マイナルに聞いてみたいことがございましたら、どしどしご応募ください。
またこのエピソードの感想をですね、いただけると非常に嬉しいので、
この動画のコメントとかリアクションでいただけますと、
非常にやったなと思ってホコホコしますので、ぜひぜひお願いします。
またこのエピソードはですね、各種リスニングサービスでも配信中でございます。
Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなどなど、
各種リスニングサービスでも配信中でございますので、
番組フォローがまだだよとか、リスニングサービスで聞いたことないよという方はですね、
火事の合間とか通勤中でもお聞きいただけますので、
ぜひぜひそちらもチェックしてみてください。
はい、それでは今日はこれで以上とさせていただきます。
明日も一緒にセルフケア。
次回のエピソードでお会いしましょう。
ありがとうございました。
さよなら。