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ルーチンはいつでも全部やめたいって話
2026-10-24 13:28

ルーチンはいつでも全部やめたいって話

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#コーチ #コーチング #ライフバランス #タス管理 #タスクシュート
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サマリー

鴨長明『方丈記』の「ゆく川の流れは絶えずして」という一節を手がかりに、変化しながら同じ状態を保つ「動的平衡」について考えます。細胞が入れ替わっても同じ人と認識できるように、ルーチンや習慣も固定して繰り返すのではなく、川の流れのように少しずつ見直し、アップデートすることが継続の本質だと語ります。自分の分身を作ろうとする経営者の例から、変化し続ける本人を過去の状態で再現することの難しさも説明します。さらに、家族との暮らしを川と魚の関係になぞらえ、互いに共存できるバランスを保つ必要性に触れ、「ファミリー×タスクシュート」への案内で締めくくります。

『方丈記』と動的平衡
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。 この放送は、コーチ歴22年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、
あなたに向けてお届けする番組です。
コーチ歴21年ってずっと言ってたんですけど、確か22年になったと思いますんで、 22年っていう風にこれから言うようにします。
どっちだったっけな? まあ、21年でも22年でもどっちでもいいんですけどね。
なんか、
今日土曜日で、今週ね、起こったことっていうのを
考えたいんですけど、そういうその、例えばね、これ聞いてる人が20年だろうが21年だろうが22年だろうが、別にまあ
どうでもいいわけですよ。どうでもいいっていうかね。 ああ、要するになんか、えらい長くやってらっしゃる人でございますなぁということがわかればそれでいいことで、
その辺はどうでもいいんですけど、
まあ、今日ね、ちょっとそういう話しようかなと思ってるんです。
あのー、 鴨の町名のね、
ほうじょうきっていうのがあるじゃないですか。 まあ、鴨の町名ほうじょうきなんてね、まあ、ニュースとかでしか聞いたことがない。
実際に読んだ人ってあまりいないと思うんですけど、 あのその冒頭にね、ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらずという、
まあ有名な、 冒頭の文があるんですけどね。ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらずと。
まあ要は、あのー、今見えてる川ってのがあるじゃないですか。
で、その川っていうのは、次の日に来ても、それから別の人が見ても、遠くから見ても近くから見ても、あれは川だっていうふうに誰もが認識することができるわけですよね。
だけど、今日見た川と明日見た川と、そのさらに次の日に見た川とでは、
違う水が流れてるし、その川の流れの中の、例えば魚だったり、カニとかがいたりしたらカニとか、あるいは草の状態だったりっていうのも毎日違うわけですよね。
だけど、私たちはいつでも、あれは何々川だなっていうふうなことを認識できるわけです。
つまりね、流れてる水とか状況っていうのは、常に変わってる、入れ替わり続けてるんですけど、でもそれは同じものだっていうふうに、私たちは認識することができるわけですよ。
これね、少し前に生物学者の福岡真一さんっていう方が言われた、動的平衡っていうふうなことを表す言葉として、結構有名な例になったと思うんですけど、動的平衡、動っていうのは動くってこと、動く的な平衡、平衡
っていうのは平衡バランス。
つまり、動きながらバランスを保っているっていう言葉ですね、動的平衡っていうんですね。
で、そこでね、その時に言われた、今でも言われてるんでしょうけど、その時に言われてたのは、人の体っていうのはよく言われるように何千何万何億かなっていう細胞が入れ替わってるわけじゃないですか、一日に
ね。
だけど、次の日にその人に会ったら、入れ替わってる、細胞が入れ替わってても、僕らは同じ人だと認識するわけですよ。
つまりね、細かい部分では入れ替わってて、毎回違うものであっても、全体としてそれが同じものを見せているのであれば、我々は、私たちはね、同じものだというふうな認識ができるようになってるわけです。
ルーチンをアップデートする
もちろんね、そういう考えはおかしいみたいなね、説が説じゃないですけどね、そういうことを唱えてるね、アカデミックな学者の方とかもいらっしゃるんですけど、僕はね、ミクロで見たら、つまり細かく見てみると全然
違う。
だけど、ちょっと引いてね、すごい俯瞰してみると、昨日と全く同じなんだっていうふうな考え方って、僕はね、すごく重要というか、要するにそういうふうに、例えばタスク管理だったりとかね、一日の流れだったり
とか、もっと言えば何かね、プロジェクトだったりっていうのも、そういうふうにちょっと考えるべきじゃないかなと思うんです。
実際ね、例えば毎日毎日細胞だったり、あるいは皮だったりっていうものがね、同じものだったらどうなるかっていうと、一般的に言われるのは、要は細胞って入れ替わっているわけじゃないですか。
入れ替わることによって、同じものを出すことができる。つまり私たちの体って、次の日に違うものを見て同じ人だと認識するのはなぜかっていうと、その細胞っていうのが入れ替わってるから、だから次の日も同じものだ
っていうふうに認識できるんだというふうなことなわけですよ。
で、また今日も明日も健康で健やかに生きていくことができるわけですよね。
僕はその考えっていうのがね、すごく重要なんじゃないかなと思うんです。
っていうのは、例えば一日のルーチンっていうのがあるじゃないですか。毎日毎日のルーチンが。毎日毎日入れ替える必要はないですけど、でも一回これが正しいんだっていうふうに決めた後にそれがずっと同じものにな
ってるっていうのは、僕は細胞を入れ替えさせないような気がするんですよ。
つまり、一回決めたルーチンとか、それからよし、これはこういうふうなやり方が正しいんだっていうふうな思ったものっていうのは、
川の流れのようにね、何かこう、きっかけがあったら僕は変えていく必要があるんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
要はその変えていく方の方が正しいというか、変えないといけないっていうふうに僕は思ってるんですよ。
だからね、特に習慣とかでもね、一度できてしまうと、もうそれをやり続けることが大切なんだ、それをね、続けるということが意味があるんだみたいに思ってしまうんだけれども、
僕はその続けるっていうのは同じことを繰り返すのではなくて、同じ川の状態を保つために少しずつ何かをモデルチェンジしていく、少しずつ何かをアップデートしていくっていうふうなことがね、
それが僕はその続けるっていうことの本来の意味なんじゃないかなっていうふうには思うんですよ。
分身ではなく変化し続ける自分
だから何かね、考え方として、僕は昔ね、すごく違和感を持った考え方っていうのがあって、ある経営者の人がね、
自分のロボットを作るんだ、自分の分身を作るんだと。社員の人ね、部下の人でもいいですけど、ある経営者の人が、社長の方が言ってたんだけど、
自分の分身を作ろうとするんだと。で、自分の分身を作る方法が自分は知りたいと。で、いつもそう思ってやってると。
だから、そうしたらね、自分がいなくてもね、自分と同じような行動とか考えをやってくれるからね、それを目指してるんだみたいなことをね、言ってた人がいて。
それ仮に同じものができたとするじゃないですか。でも、自分そのものはね、次の日になったらまた違う自分になってるわけですよ。
ところが、仮に完璧な自分の分身ができたとして、それ自分の分身は昨日の自分なわけですよ。
1日とか2日ぐらいじゃ変わらないかもしれないけど、でも1年ぐらいしたらだいぶずれが出てくると思うんですよね。
結局のところそんなこと不可能じゃないですか。
つまりね、変わり続けることでバランスを保ってる。動くことで変化することで自分であり続けることができる。
そう考えるとね、ルーチンでやってることとかね、そういうことっていうのはね、やっぱり見直していく必要があるんじゃないかなっていうのは感じましたね。
家族と暮らしのバランス
さっきね、川の話をしたんですけど、例えばね、川の流れを澄んだ川の状態にしようと思ったら常に水を流していかないといけない。
で、その水っていうのは昨日と同じ水じゃないわけですよ。新しい水を流していかないといけない。
それがね、僕は毎日の営みっていうかね、そういうふうな感じはするんですよね。
もし自分が川だとすれば、例えば家族の存在っていうのは僕は魚のようなものじゃないかなっていうふうには思うんですよ。
魚がね、増えすぎると川もおかしくなってしまうわけじゃないですか。
それは家族が増えすぎるっていうことではなくてね、家族からの要請がもう多すぎるみたいなことになれば、当然川もね、正常な状態ではないし、しかし魚が住めないような川、それだけ汚れた川ね。
つまり家族がいなくなるような川っていうのもやっぱり問題だというふうに僕は思うんです。
川が汚れれば魚がいなくなってしまうし、魚がいることで川の生態系っていうのは正常に保たれてるんだと思うんですよね。
だからお互いを保ち合ってる存在じゃないかなと。
魚がいられるようにね、住んだ状態にしていられるように再生産する。川もね、再生産する。
家族と共存なんだろうかな、共にね、いられるように川を住んだ状態にしていくような形でね、やっていく必要があるんじゃないかなと思うんですよ。
明日のね、10月25日の日曜日の夜にね、ファミリー掛けタスクシュートっていうオンラインイベントがあります。
ここでは案内人のアリヒトさんとナオさんがね、家族との暮らしについていろんな話をしてくれると思います。
今みたいになんていうか、そのままでいると結局淀んでしまうと。
だけど、じゃあ魚が増えすぎる、何かね、川が汚れてしまう。
そういう風になればね、また今度はバランスが崩れてしまう。
なんだかね、川と魚のような、そして流れていく川のようなね、なんかね、そういうイメージをね、僕は一日に持ってますよと。
今週はね、そういうことを考えましたというお話でした。
はい、今日はですね、ルーチンはいつでも全部やめたいって話でした。いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回、火曜金曜配信のメルマガを書いています。
こちらではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。
登録はもちろん無料ですので、ぜひプロフィール欄かこの放送の概要欄からご登録ください。
はい、本日は以上です。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はシローズあつしでした。
では、いってらっしゃい。
13:28

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