すごいですね。
いや、私さ、衝撃的な出来事があって。
聞かせてください。
1年生の時に、同じ科の女の子がサッカー部の1,2校上の方と付き合ってたの。
だからサッカー部のマネージャーになったみたいなお話をしてて。
そうなんだっていうお話をして、何も何かしてなかったらマネージャー来ないよみたいな感じで誘われて。
でもあんま興味ないしなと思いながらも、同じ科の男の子で何人かサッカー部の子がいたから。
なるほど。
毎日来てとかもなかったし、行けるときでいいんなら、バイトがないときでいいんならみたいな感じで入って、そこで彼氏ができたのね、同い年。
なるほど。
入学した時に、やっぱり女性が少ないからさ、入学式の時から、これもう自慢でも何でもないよ、なんか声をかけられて。
すごい、入学式で。
いろんな科の人からね。
なるほど。
全然分かんないわけじゃん、その人がどんな人かも分かんないし。
結構他県から来ている方が多くて、いろんな方言で話しかけてくるわけよ。
あわわしてたんだけどさ、じゃあ今度どこどこに遊びに行こうよとか言われて。
でもさ、どんな人か分かんないから約束できないわけじゃん。
そうですね、分かんないですもんね、まだ。
そう、でも別に男性と遊びに行きたくないわけじゃなかったの。
だから、例えば何回か話した人と一対一じゃなくて、3人4人で、じゃあ遊んでみようかなって思った時があって、何回か遊んだのね。
で、それを一回誘ってくれて、断った人とかが見てて。
だからやっぱりちょっと悲願じゃうじゃん。
えっ、なんで俺が誘ったのにあいつらと行ってんの?みたいな感じになるじゃん。
なるほど。
一対一じゃないんだよ、一対一じゃないんだけど、なるじゃん。
で、それであいつはやりまんだみたいな噂を流されたのね。
怖いね、なんかは。
で、なんかもうその流された時期がすごく他の彼女にも噂が行っちゃって、
でもその人でやってもないのに、俺もあいつとやったみたいな噂が結構流されちゃって、
なんで遊びを断っただけなのにこんな噂を流されるんだろう?みたいな感じで思って、
で、その話戻るんだけど、サッカー部の彼氏ができるかできないかぐらいの時にその噂が流れてたんだけど、
彼氏もちょっと怒ってたの。
ほんとにやってないんだったらやってないって言ったほうがいいみたいな。
言ってくれたんだけど、言っても一緒じゃんって言って。
だってもう嘘ついてる、向こうがね、してないのにしてるって流せてあるんだから、言っても一緒だよみたいな。
なんか弁明したいけど、でももうしても一緒だから言わないでいいよみたいな。
っていうのは言ってたんだけど、その噂を多分サッカー部の先輩とかも回ってて。
えー、すごい世界。
すっごい衝撃的だったのが、サッカー部の先輩からある時電話がかかってきたの。
で、私ちょうど車通学してたんだけど、実家から。
40分ぐらい片道かかるのね。
講義が終わって、その日はバイトがなかったんだけど、もう彼氏がバイトだったから帰ろうと思って帰ってたの。
で、まだ学校出て10分ぐらいだったかな。
先輩から電話かかってきて、今どこにいるって言われて、
あ、今帰ってます。でも10分ぐらい犬のところにいますって言ったら、戻ってこれるって言われて、
はい、何ですか?みたいな感じで言ったら、話があるから戻ってきてって言われて、
どこに行ったらいいですか?みたいな感じで言って、待ち合わせして、車乗ってって言われて、
なんか話があるって言うから、車1台にして、先輩の車に乗ったの。
やりまんっていう噂が流れてるから、ちょっと誘ったらやらせてくれるって思ったのか、
うわー、こわ。
こわってなって、え、いやいやいやみたいな。
いや、無理です、無理です、みたいな。しかも彼氏いるって知ってるんだよ。
普通ですよね、その反応がね。
後輩の彼女だよ。いやいやいや、ちょっと無理です、無理です、みたいな。
キスをしてこようとして、いやいや無理です、無理ですってなって、
本当に拒絶したというか、
そうですね、わかりやすく、NOって言ってましたね。
NOって言って、ずっと押してきてたけど、諦めたんだろうね。
このことは絶対彼氏に言わないでって言われて、
口止めされたの。
もう言ったら、もう本当にぐちゃぐちゃになるから、
絶対言うなよ、みたいな。
かっこ悪いね。
口止めされて、でも私その時18、19とかだったからさ、
言いたい、もう彼氏に言いたい、助けを求めたいって思ったけど、
でも彼氏が信頼してるじゃないけど、先輩、言いたい言いたいって思ったけど、
言ったらもうサッカー部がダメになるじゃないけど、
もうぐちゃぐちゃになるし、どっちかが辞めないといけなくなるから、みたいなことを言われて、
彼氏がその時に1年生だけど、レギュラーで出てたので、
辞めることになったらすごい嫌だって思って、
言って何をされるかわかんないっていうのもあって、
めちゃくちゃ怖くなって、ずっと言えなくて、2年ぐらい過ごしたの。
すごい我慢してる。
でもまあ、自分だけじゃないからね、悩みますよね、それで。
そう、めっちゃ悩んで、でもその時にこういう男の人も世の中にいるんだって、
18、19の時に初めて知って、
仲がいいとか先輩後輩とか顔見知りとか関係なくて、
自分の欲求だけで行動する人が世の中にはいるんだっていうことを、
その時に知ったの。
すごい。
だからすごく鮮明に覚えてる。
いやいやいや、すごいっすね。ちょっと全然想像してなかったっすけど。
すごい鮮明にそれが残っててさ、衝撃的だったから。
いやー、すごいっすね、それ。
そういう先輩がいた。
もう1人いたんだけど。
サッカー部にそういう先輩が2人いたんだけど。
やっぱ複数いるね、この辺の話はね。
いやー、なんか思ってたようなお姫様感っていうことじゃないんだなっていうのは、
僕もそれ知らなかったっす。
ちょっとたかってきてる感じやから、男性として聞いててめっちゃ嫌でしたもん、今。
友達で女子大に行ってる子がいたのね。
だから女同士のネチネチみたいなすごいよとかって聞いてたから、
え、なんかそんなんだったらもう、私は周りの人が異性ばっかりで、
すごい楽だなって最初思ってたんだけど、
全然楽じゃないってなって。
モテてたから余計あれですよ、俺も。
いや、モテてたからじゃないの、
女性が少ないから、かわいくて目立ってたとかじゃない。
女性が少ないから必然的に選択肢がないじゃん。
まあまあ、学校の中でね、少ないってなったと。
だからだと思う。
そっか、なんかそこは男性の中の女性と女性一杯の中の男性でちょっと違うかもしれないですよね。
特にさ、18、19とかさ、20歳前後の時期ってさ、すごいおさかんじゃん。
おさかんですね。
おさかんじゃん。
おさかんでしたね。
おさかんだからさ、なおさらだよね。
そういう気持ちが憎しみに変わるみたいなさ。
そうね、その、なんであれ憎しみに転換されちゃうんだろう、あれ。
ねえ。
あれが大変ですね。
いや、壮絶な学生時代ですよ、それ。
異性の怖さみたいなのを知った。
いや、それは怖くてね、その感情になって自然やと思いますよ。
僕もその立場だったら、そう絶対怖っていうと。
異性としての怖さと、あとなんかその人としての怖さみたいな、後輩の彼女だけど、自分のその欲求を優先してこういうことができるんだっていう人としての怖さと。
それはね、うん。
なんかそのいろんな怖さがごっちゃになって、人の醜さみたいなところが見えた出来事だったから。
すごく衝撃的だった。
すごいですね。
それを誰にも言えないっていう。
でも2年間こう胸の中にずっとっていうのは、すごいストレスだったんじゃないですか、でもそれ。
なんかその先輩が卒業して、彼氏に言うたの。
なるほど。
そうしたらまあね、サッカー部って問題じゃなくなるのは。
そうそうそうそう。
我慢したなと思いますよ。
もう私の中でなかったことにしようと思って。
思い出させた。
思い出させたらもうすごい悲しくなっちゃうし怖くなっちゃうから、もうなかったことにしようと思って。
でも逆はないか。でもさ、女性ばかりの世界での、それはあんまないか。
なんか襲ったりとかそういう怖い経験とかってない?
あーまあ。
試着室のだけ。
そうそう。だからあの、なんていうの。性が違うことによる筋力の違いとかで責められることはまずないんですけど。
おそらくそのまさきの試着室でいきなり脱ごうとするみたいなので、こっちが食いつくような仕掛けをたくさん売ってくる感じは今思えばあったかなって思うし。
それ僕よかったのはお客様絡みだったから派生しなかったっていうのがあると思うんですよ。
これもしスタッフとか先輩とかだとしたら、それでなんか変に断ったりすると、もしかしたらそこで小島に襲われたみたいな。
うんうんうん。
いうのは十二分にあり得ただろうなと思って。
でも本当にそうだよね。
うん。あったと思いますこれ。
そういう人いるじゃん。
いる。
いると思うよ。
うん。いると思います。そこは幸運だったかもしれないです。そういう風な先輩がいなくてっていうのは。
働いてた時に修羅場になったこととかないの?
スタッフ間でそういうのしてないから、なりようがないっていうのと、ある意味でも向こうは僕のことそんな静的には見てくれてなかったのと思いますよ。
僕の二つ三つでの女性たちが3人ぐらいで、僕のワンルームマーシャルに泊まりに来たことあるんですよ。
うんうんうん。
男1、女3で一泊ですよ。
うん。
でも別に何も起きませんから。
あのさ、働いてた時にさ、好きになった人とかいないの?同じ協会でお客さんでもスタッフでも。
実はですね、今の妻はアパレルの2社目の会社で社内恋愛なんですよ。
あーそうなんだ。
はい。で、なんでなのっていうとこあるんですけど、距離が遠かったからなんですよ。
僕が本部スタッフで、その子は初めには店舗配属だったっていうのがあって、
だから自分のグループに入ってない人だから、アパレル業界とか自分の会社の人っていう感覚が自分のお店のスタッフとかと比べたら遠かったんですよ。
だから女性、異性として意識できたっていうのがあって。
それは異性として意識してもいい感じだったの?会社的に。
一応ね、ダメですね。
ダメなの?
あの、退職2人ともするまでは公表しなかったですね。
あーそうなんだ。でもそれもバレなかったんだ。
意外すぎてバレなかったみたいです。
えー。
全員びっくりしましたから。接点ないよねって感じだったんで。
そうなんだ。
はい。
それは個人からアプローチしたの?
結果的には僕からバシッと決めましたけど、どっちかっていうとプッシュされましたね、初めは。
そうなんだ。
はい。
でもさ、あんまり関わりない遠い感じでさ、どうやってさプッシュされるの?
僕がその時本部の仕事をしてたので、店舗を回ることがあったんですね。
あー。
毎週金曜日とか。で、金曜日とか行って、お疲れみたいな感じで接してて、
もしかしたらそこである程度なんか本部のなんか、そこで行為を持ってくれてたんだと思うんですけど、定期的には顔を合わせる環境にはあったですね。
なんかちょっと感じるわけ?え、もしかしてちょっと俺のことキーなのかなーみたいな感じる瞬間があったわけ?
バリバリ感じてましたね。
えー。
分かりやすかったですよ。あんまり言うとね、つまりこれ聞かれるからだけだけど、感じましたよ、やっぱり。
感じてたんだ。
感じてました。
感じてて、距離も遠いし感じてるから、なんかやっぱ異性モードで見ないっていう風に自分の中で勝手に鍵をかけてたんですけど、
うんうん。
やっぱそういうことをきっかけに異性を意識し始めるんだなって思って。
え、その鍵かけてたの、鍵開けたのが奥さんなの?それとも開けよう、開けてそこをもう抑制しなくていいって自分の中で開放したのは自分なの?
確認を取ってから開放しましたね。
あははは。
っていうのはですね、僕妻は4歳下なんですね。
で、僕が当時26歳で彼女は22歳だったので、僕の方が先に30歳40歳になっていきますと。
で、僕22歳でまだ会社入ったばっかりの子って、この26の男としては結構やっぱ責任感があるなと思ったわけですよ。
ここでなんかちょこっと遊んでみたいなことって絶対したらダメだと思ったから、しかも社内だし。
その覚悟で付き合うっていうのが気持ちとしてあるのって確認をして、どう?っていう話をして、もちろんっていうことだったんで。
それを聞いて鍵が外れて、じゃあ付き合いましょうって言いました。
へー、ちゃんと確認したんだ。
しましたね。やっぱ無責任なことできないなと思いました。やっぱ社内だし、バレたら終わるし。
ちょっと、あのー、でも個人の好感度上がったな。
本当ですか?そうっすか?
いや、礼儀かな?思ってやっぱり。だってどっちか読めないといけないですからね、バレたら。
でもさ、遊びたい盛りじゃん。まだそれでも20代だよ。
ま、盛りでしたね。
真面目じゃん。
真面目にしました。はい、そこは。
真面目にしましたって。
だって相手がね、そうですからやっぱり。人生狂わせると思ったから。
うわー、すごい誠実さが伝わるね。
いやー、だから一応今んとこまだ続いてますかね。
え、だってさ、長いじゃん。そう考えたらさ。
そうなんですよ。結構もう結婚生活も長いですし、付き合いから言うと長いですね。
長いよね。
はい。
すごーい。
すごいかわかんないですけど、まあ、そういう入り口でしたね。
思ってたより遊んでないのかもしれない。個人的に。
めっちゃズレ。
なんとなく母性本能の男性はみたいなものがもしかしたらあるのかわかんないけど、
急に守りたい存在になるっていうのは、ちょっと上からだけど思うんですよね。
それが異性意識に都合がある。だからパンツが見えようが、胸のターミナルマが見えようが、それは異性意識にはならないんですよ。
違うんだ。
性的なものでっていうふうに異性を意識するってことは、ある種訓練されてそうなってないかもしれない。
そうかもしれないでも。
訓練されてるんですかね、僕。
多分そうだと思う。
そうですね。
でもその涙を見た時、でも共感してくれる人いると思うな。
ちなみに私久々昨日泣きました。
あら、何があったんですか。ちょっと異性として意識。
何の告白。なんか嬉しくて涙が出ちゃったんだけど。
嬉しい涙がね。
出ちゃったっていうか溢れちゃったんだけど。
そういう時か。
僕はそうでしたね。
だからさっきまゆこさんがね、結構割と暴力的なバイオレンスな感じで、急に男を出してくんなよっていうふうに感じたと。
もしするんであれば、反対にある涙みたいな感じに。
僕の中では納得したんですけど。
まあわかんないです。反対なのかどうか。全然違うと思いますけど。
私はさっきのエピソードでも話したけど、
怖さを感じた時に、女性にはそういう怖さってないから、異性って感じちゃう。
さっきおっしゃっていただいたじゃないですか。男性って泣いてるとこ見たことないって。
確かにそうだなと思ってて。だからこそかもしれないですね。
そんなに泣いてる姿って身近な人とか見れると思うんですけど、女毎日見ないから。
そうだよね。
それにとっては非日常なのかもしれないです。泣いている女性って姿が。
でも私、旦那さんが泣いてるところって本当に数回しか見たことないから。
それでもちょっとグッとくるものは私でもあるし。
特に男性はあんまり泣かない生き物だって私は思っちゃってるけど。
どうなんだろう。泣く人は泣くのかな。
教育、当時の教育なのかホルモン的なものなのか、僕は専門的には分からないけど、泣かない生き物なんだと僕は思ってました。
ただ最近はちょっとね、年の成果って話もあるんで、累生にルンクラになるけど、
一緒に働いてきた中で女性がほとんどでしたけど、男性で泣いてるのは見たことないですね。
私さ、自分もそうなんだけどさ、女性だから泣いていいじゃないけど、すぐ泣く女が嫌いなのは。
ちょっと言葉が伝わらなかった。
それは同じセリフ言ってた先輩3人くらい知ってるんだよ。
今泣くとこじゃないみたいな。
だから泣いちゃったとか泣かしちゃったってなるけど、でも泣いて済むことじゃないんだよって思ったこともあるし、泣きたくないって思っちゃうの。
泣いたら負けだって思っちゃうの。
だから例えばすごい失敗して怒られました。
でも自分が悪いって分かってるんだよ。泣いたところでじゃん。泣いたところで何も変わんないって思うから。
そう思ってくれる方とは一緒に仕事しやすいですよね。
あんまり人前で泣きたくないって思ってて、女性だからすぐ泣くとか言うのもあんまり思われたくないし、人前であんまり泣きたくないんだよね。
そういう考え方は理解できますし、その考え方を持ってた人たちと結構働いてたと思ってるんですよ、僕。
でもね、舞妓さんがどんなふうに我慢するか分からないですけど、目がうるみ始めてるところぐらいから異性意識始まってますから。
そうなんだ。
目真っ赤にして泣くもんかみたいなときから、それはもう涙の始まり、僕の異性意識で言うと涙スタートなんですよ。
ポロリとこぼれるとかじゃなくて、我慢してるやんみたいな。
そっかそっかそっか。
それは僕の異性意識スタート出てる基準ですけどね。
でも絶対さ、うるうるしても絶対涙こぼすもんかとか思っちゃうからさ。
もうその様で意識が始まりますね、僕は。
それで我慢しようとして、上向いてってなってる子たちをいっぱい僕スタッフに持ってたんで、すごい共感してますよ、だから。
悔しくて泣くんやと泣いたらええと思うんだけど、僕は別にその感情に正直になればいいと思っているんで。
エンディングです。最後までお聞きくださりありがとうございます。
個人ゲスト回パート2いかがだったでしょうか。
来週も引き続き個人ゲスト回パート3となっております。
お楽しみにしていてください。
今回のタイトルはパート1に引き続き何々の男シリーズにしてみました。
パート3のタイトルはまだ決めていません。編集中です。
そしてセイラジオのXのアカウントでですね、最近お話ししたタオルの好みのアンケートを取ってみたんです。
Xね、されてない方もいらっしゃるかと思うのでお話しさせていただきたいと思いますが、
タオルどっち派ということで、私はふわふわ派が好きなんですけども、
ふわふわ派、バサバサ派、どっちでもOKということでアンケートを取ってみました。
なんとふわふわ派が36%、バサバサ派が48%、どっちでもOKが16%ということで、
皆様、アンケート答えてくださった皆様、ご協力ありがとうございました。
意外とバサバサ派が多いね。
あのXでも書かれてる方多かったですけど、やっぱなんかこう水気を吸った感じがないから、
バサバサしてた方がちゃんと水気を吹ける感じがするっていうお声もありましたが、
水気を吸うよりもふわふわなタオルに顔をうずめたい感じ。
ふわふわタオルで体を、全身を包みたい感じです。
もう一つね、あのアンケート取りたいなって思ってることがあるので、
YouTuberのヒカルさんが援助されてましたが、
オープンマレージについてね、アンケートを取りたいと思いますので、
皆様、Xされている方ぜひご協力お願いします。
またいつかゲストの方とお話できたらなと思ってますので、参考にしたいなと思います、皆さんのお声を。
そして先週ね、告知をするのをね、忘れていたんです。
夜の扉ですね、別番組夜の扉。
今週の月曜日、福岡県人会。福岡のね、福岡出身の3名で。
第2週は福岡出身の3名で撮っておりますが、
今回ね、第2回目にして出ました。
妄想回ということで。
グータンヌーボがわからないっていう夜飛びのビリーさんいましたけど、
世代かな?
グータンヌーボの真似っこして、夜飛びヌーボっていう妄想回を配信しているんですけど、
まだの方ね、ぜひ概要欄にリンク貼っておきますので、お聞きになってください。
またね、生ラジオとは違ったマイクがね、お聞きいただけるんじゃないかなと思っております。
まだ始まったばっかりなんですけども、雑談したり、今回みたいに妄想回撮ってみたり、
今後もね、いろんなお話だったり企画をしていきたいなと思ってますので、
もしよければ皆様、夜飛びの方もよろしくお願いします。
ハッシュタグはひらがなで夜飛びです。よろしくお願いします。
はい、最後にこの番組生ラジオではメッセージ質問番組の感想を募集しております。
ハッシュタグ生ラジオでよろしくお願いします。
各種媒体のフォローと評価お願いします。
評価100を目指しておりますので、皆さんね、まだの方、評価ぜひ1でも2でも3でもいいので、よろしくお願いします。
評価よろしくお願いします。
なんか一応ね、目標がないかなと思ってて、日々スポティファイのフォロワーさんも増えてますし、
私の中でスポティファイのフォロワーさんの目標だったり、評価する目標をね、決めつつ、
1、評価が増えたり、1人フォロワーさんが増えるだけで、
わー増えてる!わー増えてる!って思いながら、それもね、モチベーションの一つとしてね、目標としてやっておりますので、皆様よろしくお願いします。
はい、では皆様、来週もせりあずみをお楽しみにしていてください。
それでは皆様、良い週末をお過ごしください。
ラブユー。
おやすみなさい。