ずっと働いてるからね。
なんかもう、ずっと動いてるよ。
最近またYouTubeも始めてさ、普通にポッドキャストの収録して、音声編集して、動画にして、文字起こしして、投稿してですよ。
ショート動画も作ってですよ、もう。
なんかもう暴れてますよ、私は。
素晴らしい、素晴らしいよ。
本業もおろさかにしてるわけではないですから、これは。
素晴らしい、素晴らしい。
ということで、今日もやってまいりましょう。
皆さん、皆さんはね、知ってる。
皆さん知ってるんですよ、木曜だってことを。
もう一日頑張ってください、皆さん。
そういうことか、確かに確かに。
そうだね、これ、そうだね、確かに確かに。
配信初日に聞いてる人は木曜で、まだ明日があるね。
そう、予言者の利用は分かるんですよ。
あなたたち木曜日でしょ。
でも、大体の人が木曜日でしょ。
一番再生数伸びんだから、木曜が。
木曜の9時とか11時とかでしょ、あなたたち。
知ってるんだから。
だから明日に備えて寝なさい、もう。
これ聞いて。
嘲笑ってるよ、きっと。一部の人は。
違う違う。
これ聞いて明日に備えて寝てくださいね。
もう一日頑張らなきゃいけないんでね。
我々と一緒に頑張りましょう。
そうだね。
ということで、始めていきたいと思います。
はい、この番組は、
養育費の支払いや多額のローンを抱え、
固定費が大幅にインフレしてしまった
×1荒沢中間管理職の2人が
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での
学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
はい、ということで本日は
選手さんとお届けしていこうと思います。
選手さん、よろしくお願いします。
いいね。もうやっぱさ、いつも同じだと飽きちゃうもんね。
ちょっとでもいいからこうやってマイナーチェンジしてさ、
リスナー飽きさせないってそのスタンスがやっぱ素晴らしいよね。
もう今日工夫がかみまみえてる。
そうですよ。ちょっといつもと違う感じでね。
いつも選手とばっか喋ってるんですけどね。
今日は選手がまるでゲストで来たかのようなね、口調で。
いいじゃん、いいじゃん。素晴らしい工夫だよ。
語りかけてみましたと。
どうですか?調子は最近は。
えっとですね。
今10月の中旬じゃないですか、この収録日。
中旬ですね。
で、アプリを始めて1ヶ月半経ちました。
はい、マッチングアプリを始めて1ヶ月半経ちましたと。
はい、のりさんにマッチングアプリ代5000円をペイペイでもらって、ちゃんと責任持って始めて。
そうね、誕生日プレゼントで。
しかもこのラジオで添削してもらったわけじゃないですか。
そうですね、前の回で選手のマッチングアプリの写真とか文面添削してね。
マッチ数増えたって話でしたけどね。
すごいよね、自分のさ、ありのままをラジオでも公開して、そんなプライドも金繰り捨ててやってるわけじゃないですか、僕。
もういらんプライドなんか捨ててまえと。
そうね、読み上げましたもんね、文章ね。
しかもセキュラに添削され、ここはこうしたほうがいい、ああしたほうがいいってボコボコにされてさ、全国に届いてるわけですよ。
まあまあ、そうね。
でもそれはありがたいと思って、そこまでしてもらってありがたいと思い、進めてったわけですよ。
感謝しなさいよ、ほんとに。
はい、という感じで。
はい。
結論としては誰とも会ってません、まだ。
え、なんかやり取りしてる人いたって言ってなかったですか?前回、前々回。
全部止まりました。
全部止まったんだ。なんで?
いや、それが分かったら止まってないです、絶対。
いや、なんで?
なんでか分かったら止まってないです。
なんでだと思ってるの?ご本人は。
いや、まあ相性が合わなかったんじゃないですか。
いやいや、抽象的だって。
かっこ切れ気味。
一例出して、一例出して。
こういうやり取りをして、このやり取りでちょうど終わったんだよね、出してくれないと。
やっぱ。
例えばこういう人の場合、こういうやり取り、こういうやり取りをして、最初これ送ったら連絡が来なくなったんだよね。
だったら原因はこれかもねって分かってくるじゃないですか。
なるほどね。
なんかないですか?
例えば?
いや、なんか普通に趣味の話とかいろいろプライベートの話とか雑談ザックバランにしてたんだけど。
何の話をするんですか?趣味の話、例えば。
え、なんだろう、なんか自分の子供の話とかまで含めていろいろしましたよ。
あ、え、メッセージで?
お、してたしてた。
おー、やるやん、プロフィールに書いてない男。
全然それは、戦略的、戦略的お隠し。
戦略的プロフィール子供お隠し。
お隠し。
まついち子持ち隠しの術ですね。
そうそう。
あ、でもそれチャットで言うんだね。
そうそうそう、もう後々さ、言わないで言うタイミング逃すくなったら先に言っておこうと思って。
なるほどね、はいはい。
あ、でもそれ言っても続いたんだ、やり取りは。
あ、そうそうそう、まあ人とか様子とかタイミング見ながらね、もちろんコミュニケーション取ってましたけど。
はいはいはい、なるほどね。
え、その人はちなみにどのくらいの期間メッセージのやり取りをしてた感じなんですか?
2、3週間してたんじゃない?
おー、じゃあ結構してる感じで。長いね。
ちょっと長すぎるかもしれないな、まず。
そうだよね。
うん、まず長すぎるので早く飲みに誘ったほうがいいっていうのがまずありますね、一つ。
で、あのリスナーさんが言ってます。
もう聞こえるもん。
木曜日のリスナーさんが言ってますね、今。
これ、はい。
言ってる?
うん。
で、まあ子供がいたりとか趣味の話、趣味って何?
な、何話したっけ?
いや、なんかサウナが好きですとか、なんかそのたわいなダンスやってましたとか、そういうそういう。
なるほどね。
え、何で終わったんですか?会話は。
なんだっけな、なんかね、いや、基本的になんか向こうがすごい長文で送ってくるタイプで、いろんな話題がこう乱立する、なんか高校生のやり取りみたいな、そういうタイプだったの。
あの、話題ブロックがある感じね、その。
そうそうそう、話題ブロックをひとまとめで送ってくるタイプ、まあいるじゃないですか。
あー、ひとまとめタイプか、はいはい、いるね。
そうそうそう。
うん。
まあ僕基本的に合わせられるので別にどんなタイプでもいいんですけど、だからなんかどの話題で終わったっていうか、それを一生ラリーしてて。
うん。
で、そしたらなんかいつの間にか返事返ってこなくなったみたいな。
いや、またさすがにだって2、3週間経ったら、なあ、なんかそうなりそうな気はするけど。
誘わなかったの?飲みに行こうって。
誘ったのあった、1週間ぐらいで。
あ、ダメだったの?
ダメ、えっとね、そう、なんかね、スケジュールが、なんか保育士で。
おお。
その、えっと、誘ったのがね、なんか月末前ぐらいで、で、次の月のシフトかわからないから、ちょっとこの日になったら。
はい。
あの、また連絡しますって言われて。
はい。
ということで、先週どうでした?社内恋愛したと思うんですけど、
なれそめみたいな、どんな感じだったんですか?
僕はですね、最初が本社じゃなくて視点の配属だったんですよね、一発目が。
そもそもね。
うん、そうでしたね。
そうそう。で、そうなると本社より人数限られてくるし、コミュニティも限られてくるしっていうね、
良くも悪くも狭い世界の中での仕事になってくるわけですよね、本社と比べると。
そうね。
そうそうそう。だし、なんか多分結束力とかも強いんですよね、視点の方が。
あ、まあなんかイメージあったね、確かに。
そうそうそう。もうなんか、何かあったらみんなで飲みに行くとか。
はいはい。
結構その、拠点でのいろんな活動みたいなのが結構多くて。
まあ僕はそれがね、合ってるタイプだったんですよね。
そういうみんなでの集団行動とか、そうそうそういうのが。
確かに。あなたの視点は結構ね、暴れてたイメージあるわ、だいぶ。
暴れてたね、だいぶね。
アバレンジャーだったよ。
アバレンジャーだったね。アバーアバーしてたね、アバーアバー。
イメージあります、確かに。
そうそうそう。で、その、まあアバーアバーしてる中で、
で、あの、ね、元奥さんもその視点にいらっしゃって。
で、元奥様もキスとしてはどちらかというとアババキス?
はい、アバガールだったんですね。
アバガールだったわけで。
で、まあそうなってくると、まあ飲みのね、頻度とかも多いと、
まあ自然にこうコミュニケーション取る機会も多かったりみたいな。
で、ね、あの、当時僕も営業やってたんで、
営業やるってなると同じ目標をかけたりとかって、
なんとなくこう距離が近くなりやすい環境であったかなっていう気がしますよね。
まあそうっすね、環境はそうだね。
そうそうそうそう。
だから僕は、あの、社会人になって1年目でもお付き合いスタートしてるんで、
だからなんだ、結構早かったっすよね。
しかもなんかその交際する前にデートとかしてなくて、僕の場合は。
でもなんか普通にその仕事終わりとかに飲みに行くみたいなことを結構やってたから、
で、それで仲良くなってもデートとかする前にお付き合いしたみたいな感じでした。
なるほどね。
自然と、そう。
いっぱい女性はいるわけじゃないですか、人数少ないとはいえ。
まあでも少ないよ、それで言うと。
まあまあ、なんでその人と親密になってたんですか?
いや、もうシンプルに気が合うっていう言葉につきちゃう気がするけどね。
気が合ったんだ。
そうそうそう。
気が合ったんだ、当時は。
な、何?どういうところで一致したの?
いやでもなんか仕事、一緒の営業だったから仕事を頑張るところとか、
あとお酒が好きだったりとか、
なんかそういう、当時はノリとか性格とかテンションとかっていうのは一番あったかなって感じだったよね。
なるほどね。
そう、シンプルに。
ノリいい感じだったのか。
まあそうね、金も使わないしみたいなコミュニケーションを含めて。
で、どっちから歩み合ってたの?どちらかデート選手?
まあそうかな。でもデートとかしてないから、特に。
え、じゃあなんで付き合うに至ったの?
いやでもなんかそう、仲良くしてるうちにいいなと思ってお付き合いをお願いしたって感じかな。
だからなんか友達の延長戦場に付き合った感はあるかもしれない、それで言うと。
え、二人でちょこちょこ飲み行ったりは?
いや、二人もないな。
え、二人もなくて、いつここが複数の?
その時は飲み行った、その場ではそれは飲み行ったけど。
だから何回か重ねてではなくって感じ。
初めての飲み、二人飲みで告ったって話?
えっとね、厳密にはね、二人で飲み行ったり、その時もなんか複数に飲み行って、
で、その次の日とかだったかな。
で、なんかLINEとかのコミュニケーションでやってる時に、
うん、直接じゃないんだよね、だから。
え、直接告白してないの?
あ、違う違う違う、その対面でというか。
それ?
うちの場合は。
あれ?どういうこと?
え、だから確かLINEとかでお付き合いお願いしたって感じだった気がする。
え、マジで?
そうだよね、なんか直接告白してないんだよね。
あ、そうそうそうそう、でもそんな感じだった。
うん。
え?
なんか何人か、経緯で言うと、まあ何人かで遊んでます、で気が合うなと思いました。
で、個別でもまあまあやり取りし始めました。
あ、そうそうそうそう。
一回飲みに二人で行こうって誘いましたと。
あ、二人では行ってないな、それで言うと。
二人行ってないわごめん。
結局複数に。
そもそも、うん。
あ、そうそうそうそう。
複数人で何回もただ行ってるだけと。
そうそうそう。
で、その後にLINE、いきなりLINEで二人で飲んだことも遊んだことはないのに、告白をしたと。
そう、そんな流れだった気がする、でもそうそうそんな感じ。
え、LINEはどういう流れだったの?だってなんかこっちからするとあり得ないからさ、普通に。
いやマジでもあんま覚えてないんだよな正直。
え?
うん。
でもなんかそういう自然、うん。
じゃあその当時のLINE、ちょっと送っといて。
嫌です。
え、でもほんとどういう流れだったの?
え、どうだったっけなー。
どう、どうだったっけなー。
でもなんかそう、いやーLINEだったかな、直接でもなんか直接なんかデートして告白した記憶はないんだよな正直な。
うん。
うん。
ちょっともう、嫌すぎて記憶から消えてるのかもしれない、もしかしたら自然と。
ふたを押さえてるのかもしれない。
え?
え?
え?
え?そんなことある?え?
そんな遅れてないことある。
え?
え?
え?
え?
え?
気になるな、絶対気になると思うけどなみんな。
だって、LINEで告白振ってもしないじゃん、大人なんだからと思うんだけど。
まあまあまあ、そうね、うん。
でもマジでデートとかしてないからなー。
してなくて、でその飲みの終わった後になんかLINEとかしてて、流れで付き合うってなったと思ってんだよなー。
え、どういうノリで付き合うってなったの?じゃあ、そのLINEは。
あ、でも、いやでもお願いしますってこっちから言った。
おーえー、あ、なるほどね。
あ、そうそうそうそう、いろいろそう流れがあって。
はいはい、恋愛の話しするみたいな流れがあったってこと?
あ、そうそう、なんかそんな感じだった気がする。
で、なんかはっきりしたお会いみたいになって。
はいはいはい。
それでお願いしたみたいなタイミングがあれだけど。
おー。
そうそうそうそう、なんかいきなり唐突になんか。
はいはい。
デートもしない、好きですポーンじゃなくて、その自然なそのやり取りの中で、その飲みが終わった後になんかありがとうございましたとかの流れで、ごちゃごちゃこういろいろLINEしてたら自然にそういう流れになって。
はいはい。
で、そのタイミングで、あの、まあ濁すよりは、みたいな感じでお願いしたはず。
あ、なるほどなるほど。
え、じゃあそれまでに。
そうそうそうそう。
え、ほんと2人で飲み行ってないし、ってなるとまあ体の関係とかもないし。
ない、ない。
ない、はいはいはい。
触れてもないと、あんまり。
触れてる方くんだりとかあるかもしれないけど飲み会で。
うん、ありよねー、あるよねきっとねー。
あ、触れてたりはするんだ。
うわー、してるんじゃないすかね。
まあもうでもさ、あのちょっと話しかもるけど、視点でさ、付き合う前にさ、体の関係を持つのはめちゃくちゃリスクじゃない?
まあまあまあそうね。え、でもどのくらいの触れ度合いだったのよ。
いや、マジでその、あのー、倫理観に反するような触れ方はしてないです。
なるほどね。え、じゃあチューとかしてないんだ。
してないしてない。
はいはいはい、なるほど。
え、それも危険でしょちょっと。
まあまあまあ。
狭いコミュニティーで結構リスキーよね。
いや、そりゃそうだけどな。
うん。
うん、だからしてないしてない。
あ、まあまあまあ、あー理解理解。
うん、そんな感じ。
なるほどね、なるほど、OKです。
いやいやいや、特殊ですね。
ちょっと特殊かも、うん。
特殊ですし、なんでちょっと記憶から麻痺してるんだよ。
え、逆にその鮮明に覚えてる?
背負えって。
いやいや増えやすさも違うしさ。フォロワーとかチャンネル登録とかそもそもの。
検証できないから。
まあまあまあまあ。
まあとりあえず向き合って、まあ覚えておいた方がいいんじゃないですかっていうのは思いますけどね。
そこへの着地になると思わなかったらでもその通りだね。
付き合って恋愛する中ではどうだったのか、結婚生活どうだったのか、なぜ別れてしまったのかまでを
すべても内省することでやっぱ大きくなれるじゃないですか。
確かに内省マンの方がいいんですよね。
内省マンの方がいいなと思いますけどね。
だから恋愛するために成長してる実感はありますよ僕。
あーなるほどね。内省するマンだとね。
みんなそうだと思ってたんだけどそんなことないんかな。
これちょっと聞きたいね意見をね。僕は違うかもね。それで言うと確かに。
俺どんどん反省化して成長してる感あるんだよな。
なんかキモメンヘラみたいな状態だったから最初私。
ほんとはばかれるぐらいちょっとめめしかったりとかしたし。
それがだんだん余裕が出てきまして。
いろいろ学んで客観的に自分を見てっていうので。
もう実して社会人1年目ですよ。
に到達しました。
ここから私のノリオの元妻との慣れそめいきたいと思うんですけど。
はい。ノリオのターンドローで。
ノリオのターンドロー。
ノリオのターンドロー。
2回ドローした。安息です。
何かを犠牲にして何かを召喚したかったんだけど何か良い動きが思いつかなかったわ。
なるほどね。
元女を犠牲にして神聖なる学びを召喚みたいなこと言おうとしたけどちょっと思い浮かばなかったわ。
すげえちゃんと生贄にしようとしてたんだ。
今の思考のタイミングでそしたら2回ドローしちゃったんだ。
思いつかなすぎて。
社会人1年目になりまして普通に入社しまして。
社会人1年目入社したら同期とか先輩たちも混じれて
社員の中で誰が一番可愛いかとか喋るじゃないですか。
よく喋ってたと思うんですけど誰がいいかっていう。
僕一番可愛い社内の中でって言ってたのが元奥さんだったんですよ。
元奥さんのことを僕は一番可愛いって公言してたんですよ。
それも結構いろんな人に
いや可愛いよね元奥さんっていうのをいろんな人に言ってて。
元奥さんとの接点はちょっと隣接する別部署みたいなところで
当時元奥さんはちょっと僕より役職が
僕平社員で元奥さん役職1個上で係長みたいなポジションにいたわけですよね。
だから隣の部署の係長みたいな感じだったんですけど
ちょっとだけ仕事で接する機会があってそこから可愛いなと思い始めて
それをいろんな人に言ってました。
ある時に会社でイベントみたいなのがあって
飲み会一緒になったことがあったんですよ。
その時に僕の同期で僕がよく喋ってたやつが
本人にノリオが元奥さんのことをいつも可愛いって言うんすよって言ったのよね。
そしたらそうなの嬉しいありがとうみたいな雰囲気になって
飲み会も普通にその話以外でもめちゃくちゃ盛り上がるんですよ。
飲み会の帰りなんか隣歩いたりなんかして喋ってね。
また飲み行きましょうって言って。
その時はもうその時で終わりました。
それがもう初めてちゃんと喋った時みたいな感じだったんですけど
そこからしばらく経って隣の部署と一緒に連携してしっかり働いていこうぜみたいなイベントがあって
うちの事業部がいくつかグループに分かれてるんだけど
うちのグループに関節部署の人一人来るみたいな
遊びに来るみたいな雰囲気があったわけよね、この期間。
その時にたまたま来てくれたのが元奥さんだったんですよ。
そこで元奥さんともう一人元奥さんと仲良かった人と3人でラーメン行こうってなったんですよね。
せっかくだしと。
ラーメン行く予定だったんですけど
ラーメン食べる当日に元奥さんの友達が熱出してこれなくなったんですよ。
これはもう嘘か誠か分からないんですけれども。
僕が好きなの知ってて熱出してくれた可能性もなくはないと思う。
どうなんでしょうね。
なるほどね。神様のいたずら甘酸っぱい青春系過去ね。
そうなんですよ。
僕からすると年齢で言うと三つ縁なんで大先輩ではあるんですけど、
ラーメン二人で食べることができまして。
そのラーメン食べてる時にちょっとその人ね、また社内に彼氏がいたんですよ当時。
いたんですけど、それはもうその人との同期。
元奥さんの同期なので僕の三つ縁の人と付き合ってたんですよね。
ラーメン食べながら向こうに彼氏の方に結婚したいという気持ちがないので、
ちょっとどうしようかなって悩んでるみたいなっていう話は一応してて、
これもなんか可能性なくはないんじゃないかと思いまして、
また飲みに行きましょうと。
彼氏がいるのに向こう。
普通に飲みに行きましょうって言って、一回飲みに行きましたと。
確か最初の一回は普通に飲んで楽しかったねって言ってバイバイって言って帰りました。
で、二回目の飲みでですね、なんか盛り上がっちゃって終電逃したんですよ。
彼氏がいるのに?
逃しまして。
で、まあね、全く変なことしてない。カラオケ行った。
変なことしてるって思ってないから大丈夫よ、その枕言葉。別に思ってないから。
カラオケ行って、本当に何の接触もなく。
分かったよ、分かったし、むしろしろよ、チャンスだろうが。
なんで死ねんだよ、そっちは滞在だろ。
当時それされて、なんかちょっかい出されてたら付き合ってないって言われてるので良かったんですけど。
あーなるほど、試されてたんだ。
そう、試しのボーンだった。
で、まあ何もせずに普通に歌って、でちょっと寝て、で帰り際にちょっと聞いてみたんですよ、僕のこと。
ぶっちゃけ可能性あります?って聞いたのよ。
彼氏がいるのに。
そう。
すごいな。
あの、どうですかっていう、可能性ありますかねって聞いて、
これ多分結構巧みな聞き方だと思うんだけどね、これ。
告白してもない、可能性があるかどうか聞くっていうのって、
僕自身も可能性ないって言われたら終わり。
だけどまあ気持ちが楽というか、ないならないでOKだし。
そうだねそうだね。
可能性がある場合はまあ、よっしゃって感じなので。
うんうん。
で向こうもね、言いやすいと思うし本音を。
だから俺いい聞き方だなと思ってんだけど、可能性あります?って聞いて、
うん。
そしたら、うーん、なくはないけど、って言ったのよ。
なんでマスオさんっぽい、そこ。
うーん、なくはないねーって。
そんな言い方。
うーん、なくはないよ、とは言う。
そういう言い方してないんだけど。
そういう言い方してないんだけど、
まあ本当にうーん、なくはないけどって言われたの。
うん。
え?
あるなそれ。
じゃああるじゃんと思って。
じゃああるよそれ。
そう。
じゃああるよ。
でそこからはまあ、じゃあ本当頑張りますねって言って、
うん。
LINEとかでなんかそういう系の話をしたりとか、
うん。
していたんですね、相談取ったりとか彼の。
うんうん。
うん。
っていう中で、まあだいぶ仲いいな。
これ恋人みたいな感じのLINEになってきたなみたいな雰囲気の時に、
えーっと、まあ年末年始だったんで、
うん。
なんか初詣行きましょうっていう風に誘い、
うん。
でちょっと葛藤するけどいいよみたいなことを言われ行って、
でそこでなんか本格的に確かなんかもう本当、
僕、僕マジ結婚する気満々であなたと付き合うので、
1年目ですけど、
うん。
うん。なので大好きだし、あの本当に別れて付き合ってください。
むしろ僕はその方が絶対幸せにできるし、それがいいと思ってます。
あなたにとってもっていうプレゼンをした。
あなたに、あなたでいいよ。
僕にとってももちろんいいしに決まってるし、
あなたにとっても僕が大切にするし、僕だと結婚できるし、
一緒に幸せなことに気づいていきましょうよみたいな話を言いまして、
それでちょっと考えるわってなって、
でしばらくして別れてもらって、
で付き合ったという感じでございます。
何か人間関係みたいな。
いや、寝回しを具体的に意識してやってたわけじゃないけど、
でもそれこそ会社での飲み会とか色んな誘いっていうのは基本断らずに行ってたし、
そういう意味で言うと、すごくだから応援はしてもらってたよね。
なるほど。
可愛がってもらってたしっていう。
はいはいはい。
そういうイメージかな。
そういうことね。
うんうん。
はいはいはい。
関係性をしっかりしておいて、それを引き続き無限にしないでいるみたいな。
そうそうそうそう。みたいなことはあったよね。
はいはい。大事ですね。
うん。
僕的にはね、やっぱ大事なのはね、初めに上司に言うことだと思いますね。
あ、マジか。じゃあ言ったんだ。
ちゃん最初に、うん。
えー。
言いましたよ。どうせバレるし。
あーまあまあ難しいよね。うん。
どうせバレるのよ。
どう言ったの?
ねえさん、ねえさん、ちょっといいすかって言って、歩いてる。
うん。
歩いてる当時の上司さんに。
しかも歩いてるときに。
歩いてるときに。
急に。
あの、あの、ねえさんとお付き合いすることになりまして。って言った。
うん。
そしたら。
うん。
よかったじゃん!って言われた。
ははははは。
上司さんに。
ほんとにそんな声だった?平泉製みたいな。
いやもう、うん。よく知ってると思うよ。
そうか。
うん。そういう声で言われましたね。
うーん。
はい。よかったじゃんって言われましたよ。
ね。まさか、その付き合った6年後にね、お別れしましたと伝えることになるとは思わなかったですけど。
ランチしましたけどね。
はははは。それも言ったんだ、ちゃんとランチ。
言いましたよ。一部始終全て言いましたけど、はい。
うん。
ふふふ。
そういう感じでした。だから、そう。で、それがなんか一番信頼関係としていい気はしてるよね。
まあでもそうだよね。
隠して誰かから言われてバレるとかってなんか。
こいつはなんかそういう仕事に影響出かねないことも、まあぶっちゃけ出かねないじゃないですか。
同じ組織の人と付き合ったりとかしてたり、いろんな部署の連携がある中でも、
影響が出かねない中で、それをちゃんと言ってくれるやつなんだっていう安心感みたいなのは、
多分上司からすると大事だと思いますよっていう話はまずあります。一つ。
で、めっちゃ前提の話になるけど、やっぱ付き合う相手大事かなと思いますね。
ちゃんとした人と付き合った方がいいなって。
俺はそうだな、マジで。
仕事をちゃんとしてる人と付き合った方がいいと思うんだよね。
自分が仕事を一生懸命頑張りたかったり、そういう仕事価値観。仕事価値観が一緒の人ってことだよね、つまりは。
あ、そうねそうね。
そうだね、前提僕らそこそこ仕事頑張っていきたいみたいな気持ちで生きている中で、
誰と付き合うかって結構超大事だと思ってて。
いや、超大事超大事。超大事だよほんとに。
なんか評価につながる、評価にすらつながる話だと思うんだよね。
切磋琢磨できるとかもちろんそうなんだけど、
あ、この人ってこんな素晴らしい人と付き合うぐらいの素敵な人なのかもって思われることができたね、僕。
なるほどね。
うん、たぶん。
なんかみんなからの見られ方が、え、この人と付き合えたの?この人みたいな。
じゃあどんだけいい人なんだよ、のりおはみたいな。
結構見られた気がしてて。
だからこの人と付き合うぐらい素敵な人だ、のりおはっていうバイアスを得ることができたっていうのはでかかったっす。
バイアスなんだそれ、事実じゃなくて。
まあね、離婚してますから。めっちゃバイアス。
まあまあまあ、なるほどね。
だからみんな大間違いでした。
あ、実証されちゃったんだ。大間違いだってことか。
節穴、節穴ガールズで溢れてましたけど。
節穴め。
まあっていうのがね、大事なんじゃないかなと思います。恋愛したらね、もうバレますからね、基本ね。
バレてない事例見たことないっていうか、まあそれは見てないことないよね、バレてないもんっていう話かもしれないけど。
いやでもそうよね、だから周りの人って大事だよね、結局ね、そのパートナーとの話だけじゃないよね、社内恋愛って。
あ、そうそうそう。パートナーだけに盲目になるはマジやめた方がいいね。周り見ながら恋愛しよう、社内恋愛するなら。
確かに、確かに。
っていうのを思いましたね。
そう言えたね。
好きな人いますか?聞いてるみなさん。
またリスナー問いかけ方だ。
好きな人います?
確かに、確かに。
そうだな、聞いてる方々は割とあれだよね、我々と同じアラスターぐらいの世代が多いのでちょっと大人びて聞こえるんですけど、
20代前半もね、3割ぐらいは聞いてくださってるのかなと思うんで、
社会人1年目になって、
ウキウキして、好きな人できたぜみたいな。
この人だったら仕事の価値観も含めて合うかもみたいな人いると思うんですけれども、
付き合う際はどうせバレますのでね、
上司にまず言ってあげて、
仕事にも影響を出さず、周りの人間関係にも影響を及ぼさないようにね、
気をつけていただければいいんじゃないかなと思ってますけれども。